2008年11月07日の「本県は5位の評価/都道府県エコ取り組み」というニュース
本県は5位の評価/都道府県エコ取り組み
2008年11月07日 10時00分
企業・地域ブランド調査会社のブランド総合研究所(本社・東京)が6日発表した「都道府県別エコへの取り組み調査」で本県は5位と上位に入った。
都道府県別の環境に配慮した行動状況を明らかにするのを目的に、全国約200万人を対象にインターネットで行った調査で、2万1269人から回答を得た。
質問は「資源ごみの分別」や「冷暖房の温度設定」など13行動で、回答結果を都道府県別に点数化しランク付けした。
トップは長野県で、次いで京都府、東京都、滋賀県の順。
本県は長崎、山梨両県と並んで5位。
行動別の都道府県ランキングでは、本県は「アイドリングストップ」で1位だったほか、「資源ごみ分別」で2位、「節水を心がける」で3位に入った。
最新の記事
- 会津サティ、来年6月で閉店の見通し (11/13)
- 給付金の丸投げ、市町村に戸惑い広がる (11/13)
- 吾妻山の噴気やや弱まる (11/13)
- 県が二本松商工会議所に初の警告処分 (11/13)
- たかつえカントリー、町に経営再建を要請 (11/13)
- サッカーの大原卓丈選手がJ2の徳島入りへ (11/13)
- ホッケーチーム名は「東北フリーブレイズ」 (11/13)