| 2008年 11月 12日 |
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岡山・香川でこの秋一番の冷え込み
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12日朝の瀬戸内は良く晴れ、地表の熱が奪われる放射冷却により各地で、この秋一番の冷え込みとなりました。最低気温は新見市千屋で氷点下0・2度、奈義町で0・6度、岡山市で7.3度、高松市で7.5度と岡山、香川のほぼ全域でこの秋一番の冷え込みとなりました。最低気温が3度と11月下旬並の寒さとなった津山市は地表の熱が奪われる放射冷却により午前9時ごろまで濃い霧に包まれました。市街地ではマフラーや手袋をした学生たちが白い息を弾ませ、手をこすりあわせながら寒そうに登校していました。気象台によりますと13日の朝も冷え込むと言うことです。
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高校教諭 わいせつ行為で懲戒処分
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女子生徒にわいせつな行為を行ったとして香川県内の県立高校に勤務する男性教諭が12日付けで懲戒免職処分を受けました。懲戒免職となったのは県立高校に勤務する31歳の男性教諭です。この教諭は、2004年12月ごろから勤務していた高校の女子生徒と、少なくとも3回、ホテルでわいせつな行為を行ったということです。県教委に匿名で寄せられた情報で明らかになりました。教諭は「自分の考えの無さが招いてしまった」と話しているということです。このほか教え子にわいせつな行為を行ったなどで公立中学の教諭ら2人が8月と先月に懲戒免職となっていましたが香川県教委は被害者側の強い希望があったなどとして、処分したことを公表していませんでした。
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取材情報提供で教育長「認識不足」と謝罪
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岡山県教育委員会が、マスコミからの取材内容を県議会議員に教えていた問題で、門野教育長はマスコミ各社に対し、「認識不足だった」と謝罪しました。門野教育長はきょうマスコミ各社で作る報道責任者会に対し、「報道の自由を侵害することに思いが至らず、認識不足だった」とする文書を手渡しました。県教委は、マスコミから個別に受けた取材内容を文書にして会社名や記者名も記した上で、県議会文教委員会の委員にファックスしていました。報道責任者会は、この制度を止めるよう県教委に申し入れていました。マスコミ各社からは、情報が漏れれば、議員からマスコミに圧力がかかることを危惧しなかったのか、などの意見が出され、教育長は、「思いもよらなかた」と繰り返しました。
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医労連が看護師不足など訴えストライキ
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医師や看護師が不足しているとして岡山県の医療機関などで作る労働組合が看護師の増員や労働環境の改善を求め12日、ストライキを行いました。ストライキは岡山県の医療労働組合連合会に所属する病院や介護施設など合わせて86の医療機関で行われました。岡山駅前では看護師ら15人が人手の増員や、労働環境の改善を求めるチラシを配りました。医労連によりますと県内の看護師の数は約2万3千人で適切な医療を行える人数より約1200人不足していると言うことです。ストライキは18年ぶりできょう全国一斉に行われているということです。
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香川用水調整池が公開
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香川県が渇水対策として三豊市に整備した池、香川用水調整池が12日、報道陣に公開されました。池には安全性や水質を確認するため12日午前9時現在で満水時の92.4%にあたる約280万トンの水が貯められていて今月15日には満水になる見通しです。この池は渇水の時でも安定して水道水を供給できるように国や香川県が総事業費255億円をかけて整備しました。池には高知県の早明浦ダムから香川用水を通じて供給される305万トンの水を貯めることができ約2週間分の水道水が確保できます。度重なる水不足に悩まされてきた香川県にとってはまさに渇水対策の切り札と言えます。満水後は検査のため一度、水が抜かれ本格的な運用は再び満水になる来年4月の予定です。
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袋詰米の特別調査
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相次ぐ食品の偽装問題で、食の安全に対する関心が高まっている中、中国四国農政局は12日、岡山県内のスーパーなどで米の銘柄や品質が正しく表示されているかを調査しました。このうち岡山市内のスーパーでは農政局の職員2人が米の袋に表示されている銘柄や精米日時などを一つ一つ確認し記載もれが無いかをチェックしていきました。この調査は農林水産省が5年前から全国で行っているもので店舗での調査のほか買い取った米のDNA分析を行っています。最近はインターネット上での通信販売が多くなっていることから、今年からはネット上で販売される米を買い上げての調査も行います。調査は来月末まで県内のスーパーなどで順次行われます。
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ユズの収穫最盛期
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冬の料理に香りを添えるユズの収穫が津山市の農家で最盛期を迎えています。津山市北部の加茂町公郷地区では転作の一環として40年ほど前から数件の農家がユズを栽培しています。このうち黒田元造さんの自宅近くの裏山には100本近くのユズの木があり、黄色く色づいたユズがたわわに実っています。収穫は熟れ具合を見て大人のこぶしほどの大きさのユズを1日に約600個、100キロほど収穫します。収獲したユズは農協でユズ味噌や酢に加工され、地元の物産店、「加茂ふれあい市」などで販売されます。
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ファジアーノに車両無償貸与
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Jリーグ入りを目指すファジアーノ岡山に岡山県の自動車レンタリース会社が自動車を無償で貸し出すことになり、12日、岡山市で受け渡し式が行われました。岡山市に本社を持つトヨタレンタリース岡山が地域に根ざすスポーツを盛り上げようと行いました。貸し出されたのは燃費の良いハイブリット車、プリウスでチームのロゴなどがプリントされています。トヨタレンタリース岡山の梶谷俊介社長からファジアーノ岡山の小川雅洋統括本部長に鍵が贈られたあと早速、車の乗り心地を味わっていました。ファジアーノ岡山は現在、J2昇格圏内のJFL4位ですが、チームの経営を支えるスポンサーの問題が課題となっています。
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