アスペルガー症候群 これが本当の話

アスペルガー症候群を知らないくせに診断を与える無知な心理士。

論文上の「ニキリンコ」は特定出来ない。 そのニキリンコが流したガセネタを糺すブログ。

「ニキリンコ」の定義。 定形発達の変質者。  商売の為なら何をしても良いと考えている。

9/15/07「私文書偽造」参考、他人になりすましメール寄こす。

2008年11月12日(水)

特殊

特殊と言うと、浅見淳子ほど特殊な人は居ないことを、浅見淳子浅見昇吾の夫婦は分かっていないのだろうか。

失礼ながら、知能、頭の悪さはかなりのモノだが、自己の強固さはその自己評価の異様な高さから分かり、
さらに、心の理論はこれまた異様に発達していて、人の心を揺さぶる事ばかりに執心している。

簡単に見破られる嘘を平気で付き、しかし人を畏れずその行動力は抜群だ。

この特殊な人は、「アスペルガー症候群」の比では無く、
本当に珍しい、「珍獣」に属するくらい、ツチノコと同じぐらい珍しい。

せっかく、こんなに珍しい人間が身近に居るんだから、浅見昇吾はこれを商売のネタにすれば、本当に世界的に類を見ない作品が出来上がるだろう。

ところが、残念なことに、浅見昇吾も、浅見淳子の妹も一緒になって、嘘吐きだから、これまた困ったことになってるんだな。

嘘のキャラクターを売り出すんじゃなくて「自分」を売り物にしろよ。     本当に特殊なんだから。

写真は信者を前に自信満々のハゲの浅見淳子が化けたニキリンコ
拡大すればさらに自信の程が伺えます。

作成者 Chip : 2008年11月12日(水) 20:50 [ コメント : 0]

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