起き上がる俺。
秋晴れ。
そうだ、風車行こう。
黄色い日記の方に乗せたらそれこそ引かれるのでこっちに載せよう風車の旅。
というわけで、風フェチなる僕は風車を見に行ってまいりました。
一人で、茨城県の東っこに。

下総橘。しもうさたちばな、と呼びます駅です。一時間に電車は一本。
東京から約三時間かけて到着。時刻は昼の13時。

こんなふうに町のすぐ近くに山とかあるし、田んぼばっか。
道路は人が歩いていない。車しか通らない。
片道二時間以上歩いたのに最初の道路で一人ともすれ違わなかったときはぞっとした。
そんなこんなで歩き、橋を渡る。
利根川の河口近くの利根大橋。4kmもあるどでかい橋。
もちろん、歩いて渡る人は一人もおらず、誰一人ともすれ違わない。
車のみ。
それを横断し、見えてきた見えてきた!!

※学校の横です。
シュール。
たまんねえ。
直径62mですからね。でかいでかい。でかいもんがぐるんぐるん静かに周ってるんよ。
もう古きよきな家並みに合わない合わない。
シュールすぎる。
しかも、あれよ、いないんよ。町民。いや、村民か?
俺一人。格好黒いの。秋晴れなの。ちょっと疲れてんの。なんなの?ばかなの?
くじけそうになりながら風車が並ぶ海岸にでる。二時間程度か。
調子のって動画撮ってみる。が。アクシデント。
なんと野犬の集団に遭遇。
その数、大小12匹。みんな超、咆哮。
こっち一人なもんだから本当に洒落にならず、棒切れを持ってジリジリ後ずさる。
今想像するとアホっぽいけど、当時は本気で「いのちだいじに!」とか頭の中でまわってた。ひのきのぼうじゃ勝てない圧倒的質量。
自分が獣使いだったらいいのに、と紫色のターバン巻いた妻子持ち無口の人気者を恨む。
なんとか野犬を追い払い、とうとう風車群。
フオンフオンと音がする上に、影がでかい。こんだけでかい動く影っていうのは中々日常で見られないなと思った。




大きさがわからないと思うので10秒シャッタータイマーつけてダッシュ。

12台も連続して並んでたり、荘厳。
あとやっぱり風が凄く強く、動画も風の音が凄い。
それにしても影が本当に凄かった。
あと海岸に所々よくわからない旗が。

全部船の名前なので墓なんだろうか?
不吉。
あと亀の首だけもげた死体があった。
不吉。
そして途中、ワールドメイトという宗教団体のテントが。
不吉。

廃屋。不吉。
そしてその凶兆は具現化する。
二台目の近くの道路のあたりに展望台があるのだが(行っとけば良かった)
その近くでウロウロしていると民に遭遇。
タクシーを呼ぼうか、徒歩で帰ろうか考えていた。とりあえず歩きで駅に向かっていたんだが。
おっちゃんと「じゃあね」と別れたあと、ついてくる。
なぜ。
聞くと「やっぱタクシー呼んだがいいよう」というのだ。
てかこのおっさん同じことしか聞いてこない。なんだろうと思ってたら
「兄ちゃんいい体してんなぁ」
・・・!!
何かまずいものを感じた俺は即タクシーを呼ぶ。
やたらスキンシップが激しいおっさん。
自分の腹を触れといってくる。何故。
「兄ちゃんいい体してんなぁ」
繰り返すな。しかもどう見てもいい体じゃない。
こいつは完全にアッー!な人間だなと雰囲気をビシバ
近い
おっちゃん近いよ
なんで左手をポケットにずっと突っ込んでるんだよ
怖くなった俺はタクシー会社に電話し、そこからタクシー来るまでの7分間ずっと話し込み。
おっちゃん、こっちみんな
なんとか無事到着したらタクシーに乗って帰宅。
「いい体してんなぁ、がんばれよ!」と腹を触ってくるおっちゃん。
ドントタッチミー。プリーズ、ドントタッチミー。
それと繰り返すな。しかもいい体と正反対。
と、5千円も払ったタクシーで安全の意味を再認識した俺でした。
いなかはこわいこともある。
秋晴れ。
そうだ、風車行こう。
黄色い日記の方に乗せたらそれこそ引かれるのでこっちに載せよう風車の旅。
というわけで、風フェチなる僕は風車を見に行ってまいりました。
一人で、茨城県の東っこに。
下総橘。しもうさたちばな、と呼びます駅です。一時間に電車は一本。
東京から約三時間かけて到着。時刻は昼の13時。
こんなふうに町のすぐ近くに山とかあるし、田んぼばっか。
道路は人が歩いていない。車しか通らない。
片道二時間以上歩いたのに最初の道路で一人ともすれ違わなかったときはぞっとした。
そんなこんなで歩き、橋を渡る。
利根川の河口近くの利根大橋。4kmもあるどでかい橋。
もちろん、歩いて渡る人は一人もおらず、誰一人ともすれ違わない。
車のみ。
それを横断し、見えてきた見えてきた!!
※学校の横です。
シュール。
たまんねえ。
直径62mですからね。でかいでかい。でかいもんがぐるんぐるん静かに周ってるんよ。
もう古きよきな家並みに合わない合わない。
シュールすぎる。
しかも、あれよ、いないんよ。町民。いや、村民か?
俺一人。格好黒いの。秋晴れなの。ちょっと疲れてんの。なんなの?ばかなの?
くじけそうになりながら風車が並ぶ海岸にでる。二時間程度か。
調子のって動画撮ってみる。が。アクシデント。
なんと野犬の集団に遭遇。
その数、大小12匹。みんな超、咆哮。
こっち一人なもんだから本当に洒落にならず、棒切れを持ってジリジリ後ずさる。
今想像するとアホっぽいけど、当時は本気で「いのちだいじに!」とか頭の中でまわってた。ひのきのぼうじゃ勝てない圧倒的質量。
自分が獣使いだったらいいのに、と紫色のターバン巻いた妻子持ち無口の人気者を恨む。
なんとか野犬を追い払い、とうとう風車群。
フオンフオンと音がする上に、影がでかい。こんだけでかい動く影っていうのは中々日常で見られないなと思った。
大きさがわからないと思うので10秒シャッタータイマーつけてダッシュ。
12台も連続して並んでたり、荘厳。
あとやっぱり風が凄く強く、動画も風の音が凄い。
それにしても影が本当に凄かった。
あと海岸に所々よくわからない旗が。
全部船の名前なので墓なんだろうか?
不吉。
あと亀の首だけもげた死体があった。
不吉。
そして途中、ワールドメイトという宗教団体のテントが。
不吉。
廃屋。不吉。
そしてその凶兆は具現化する。
二台目の近くの道路のあたりに展望台があるのだが(行っとけば良かった)
その近くでウロウロしていると民に遭遇。
タクシーを呼ぼうか、徒歩で帰ろうか考えていた。とりあえず歩きで駅に向かっていたんだが。
おっちゃんと「じゃあね」と別れたあと、ついてくる。
なぜ。
聞くと「やっぱタクシー呼んだがいいよう」というのだ。
てかこのおっさん同じことしか聞いてこない。なんだろうと思ってたら
「兄ちゃんいい体してんなぁ」
・・・!!
何かまずいものを感じた俺は即タクシーを呼ぶ。
やたらスキンシップが激しいおっさん。
自分の腹を触れといってくる。何故。
「兄ちゃんいい体してんなぁ」
繰り返すな。しかもどう見てもいい体じゃない。
こいつは完全にアッー!な人間だなと雰囲気をビシバ
近い
おっちゃん近いよ
なんで左手をポケットにずっと突っ込んでるんだよ
怖くなった俺はタクシー会社に電話し、そこからタクシー来るまでの7分間ずっと話し込み。
おっちゃん、こっちみんな
なんとか無事到着したらタクシーに乗って帰宅。
「いい体してんなぁ、がんばれよ!」と腹を触ってくるおっちゃん。
ドントタッチミー。プリーズ、ドントタッチミー。
それと繰り返すな。しかもいい体と正反対。
と、5千円も払ったタクシーで安全の意味を再認識した俺でした。
いなかはこわいこともある。