"英語がかつてのラテン語のように、「書き言葉」として人類の叡智を集積・蓄積していく「普遍語」になる時代を私たちはこれから生きるのだ、と水村は喝破する"
こういうの100年くらい前からいわれてるよねwww
森有礼は120年後にリベンジを果たすか。/リービ英雄涙目(?)
英語ったって、英語を学ぶことと、英語の教養を見につけることは別。
よくあるタイプの本の予感,そもそも普遍語たるラテン語も衰退しちゃったじゃんかよ
「書き言葉が外国語になるぐらいではその言語は死なない」 かどうかの議論に興味は無い 自分としてはどーするかですよ
書評としてひどい。なんでこんなに中身のない書評がブクマされているのかと思ったら、ウメダモチオだった。
( ゚д゚)ポカーン『英語がかつてのラテン語のように、「書き言葉」として人類の叡智を集積・蓄積していく「普遍語」になる時代』
50年前に出版されても同じことを行っていると思う。戦後のベストセラーが「日米会話手帳」ですからね。/「貯蓄から投資へ」みたいにいつになれば本格的にそういう時代になるの?という感はある
モノカルチャーのリスクは?
言葉までフラット化するかなぁ
あとで読む
都会で働く人には標準語は必須だが、イナカで隔絶した暮らしをしてやってけるという人は方言で充分。それと同じで知的分野で相手にされなくてもよい人には関係ない/ コメントみると日本は「亡び」からも遅れるのかも
ものすごい誉め方。こういうの見ると読みたくなる。
タイトルと書評だけ読んで想像すると、これってなんてワンワールド化?っていう / フラット化する世界のなれの果て
いわゆる「ナントカかぶれ」のなれの果て、かな。とりあえず本の紹介としては最低の文章。浅すぎて読む気が失せる。
あんまり読む気にならない書評だ。/読み物として面白いのなら読んでもいいかな。/「英語がかつてのラテン語のように、「書き言葉」として人類の叡智を集積・蓄積していく「普遍語」になる時代」がピンとこない
あとで読むけど、日本では地上波民放テレビに英語放送のチャンネル無いしねえ。/アメリカから100万人くらい人や企業が引越してくるような事件でも起きれば別だが
この紹介だけだといつもの英語帝国主義かよぼえーとしか思えな/ちくまは文庫になっても値段かわらなそうだな
梅田さんがこれだけ勧めるってことは一読の価値あるなあ。
標準語は浸透しましたが、方言は滅びましたか?(変化はしてるけど)
凄まじいくらいの反論が出ているのに誰一人「これは(略)」のタグが付いてないのがすごい。俺もつけるべきとは思わんが
本とか映画を見た直後って、やたらと間に受けて感動してしまうんだよな。数日経つと、現実的、相対的に捉え直すことができるようになる。
そこまで言われたら読むしかないなあ。積んである『本格小説』も..
日本語で物を考えなくなったら、日本人が終了するだけですよ。
英語と日本語を日常的に使用していることを前提に書評が進められている感じがする。日常的に日本語のみしか使ってない人にとっては「心の叫び」は届かないのでは
米のinudaishoさんのつっこみがよいつっこみに見える/とはいえ読まないでどうこういうのはまずそうなのでそのうち読もう。/↓「言語の興亡」もおもしろそうなので(こっちは安いし)買うかな
よーすんに英語出来ない奴は多くの人に読ませることが出来ないってか。
英語の世紀?そうですか。面白くなさそうな本だなぁ…と思ってしまった。
通貨にも通じる話。希少性と流通性
英語に関しては異論ないけど、中国語の台頭というのも考えねばならんと思う。いずれにせよ日本語用済みってのは大筋そうだろう。
読んでいない現時点では、いい翻訳マシンがひとつ出来ればいいだけの話だと思う。ネイティブに比べてデメリットもあるけど逆にメリットもあるし。
当然読みます
井上史雄「日本語は生き残れるか―経済言語学の視点から」あたりと似たような視点。
確かに今の日本の英語教育とビジネスのグローバル化を並べて考えてみると、日本の子供は生まれた時から大きなハンデを背負っているような気がするな。
「一民族・一億三千万人」というのは規模として微妙ではある
読んだ方が良さそうだな。日本語は亡びないけれど、大量の横文字を使いこなさなければ思考すらできなくなっている一部の学問は、ネイティブスピーカーでなければ世界に追いつけないという現状を抱えているわけで。
英語がかつてのラテン語のように普遍語になる時代。山本夏彦の「我々はある国語の中に生まれた、祖国とは国語である」という言葉、それから敦煌のことが浮かんだ。
メモメモ。
読んだほうがいいかどうかわからんな。それを言うのなら平安期の大和言葉という美しい響きはいずことか。/日本語環境をフリーズドライしたがっている人間がまた一人出てきたという印象しか持てないのだが・・・。
シルクロードの終着点で中東から欧州から中国朝鮮から洪水のように情報が入ってくるので異文化摂取能力を限界まで高めた言語として発生した日本語。また独自の変質を遂げた日本語になるだけだと思う。
本のタイトルは「英語以外の言語がほろびるとき」の方が適切なのでは? / この類の本であれば”言語の興亡”が面白かった→http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004307376/
生物の変化を滅びとしているの?
高木浩光「プライバシーが亡びるとき(仮)」は、すべての日本人がいま読むべきエントリだと思う
実感はサパーリ湧かない。|ちうか、本を紹介するだけのエントリにけっこうスターがついてるのに驚く
97
水村美苗は子供の時から米国で暮らし、イェール大学大学院仏文科博士課程修了している、一方で、「続明暗」を書くほど漱石の文章を読み込んでおり、まさにこのような本の書き手と言って一番の人なんだろう
一部の限られたエリートしか情報を残せなかった昔とは違い、今は個々人全てがデータの発信元。それが全て英語に置き換わるなどとは到底思えないのだけれど。
amazonで注文しようとしたら、「通常4~5日以内に発送します。」になっていた。うーん。
日本語が滅びるのであれば、その前にまずドイツ語が滅びると思うのだが、ドイツでは「ドイツ語が滅びる時」と言うのは真剣に論議されているのかな
滅びるんじゃなくて、それ生き物だから.....
東大48年三羽烏の縁のある人になんか良くぶつかるなぁ・・。
"これから私たちは「英語の世紀」を生きる。" "英語がかつてのラテン語のように、「書き言葉」として人類の叡智を集積・蓄積していく「普遍語」になる時代を私たちはこれから生きるのだ、と水村は喝破する。"
今の世でバベルが崩れ再び言語がバラバラになるとしたら
book
単一の言語を民族のアイデンティティに結びつけるのは、国民国家の特徴だからそんなに歴史が古くない筈、日本語だとせいぜい150年ぐらい?
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コメント
"英語がかつてのラテン語のように、「書き言葉」として人類の叡智を集積・蓄積していく「普遍語」になる時代を私たちはこれから生きるのだ、と水村は喝破する"
こういうの100年くらい前からいわれてるよねwww
森有礼は120年後にリベンジを果たすか。/リービ英雄涙目(?)
英語ったって、英語を学ぶことと、英語の教養を見につけることは別。
よくあるタイプの本の予感,そもそも普遍語たるラテン語も衰退しちゃったじゃんかよ
「書き言葉が外国語になるぐらいではその言語は死なない」 かどうかの議論に興味は無い 自分としてはどーするかですよ
書評としてひどい。なんでこんなに中身のない書評がブクマされているのかと思ったら、ウメダモチオだった。
( ゚д゚)ポカーン『英語がかつてのラテン語のように、「書き言葉」として人類の叡智を集積・蓄積していく「普遍語」になる時代』
50年前に出版されても同じことを行っていると思う。戦後のベストセラーが「日米会話手帳」ですからね。/「貯蓄から投資へ」みたいにいつになれば本格的にそういう時代になるの?という感はある
モノカルチャーのリスクは?
言葉までフラット化するかなぁ
あとで読む
都会で働く人には標準語は必須だが、イナカで隔絶した暮らしをしてやってけるという人は方言で充分。それと同じで知的分野で相手にされなくてもよい人には関係ない/ コメントみると日本は「亡び」からも遅れるのかも
ものすごい誉め方。こういうの見ると読みたくなる。
タイトルと書評だけ読んで想像すると、これってなんてワンワールド化?っていう / フラット化する世界のなれの果て
いわゆる「ナントカかぶれ」のなれの果て、かな。とりあえず本の紹介としては最低の文章。浅すぎて読む気が失せる。
あんまり読む気にならない書評だ。/読み物として面白いのなら読んでもいいかな。/「英語がかつてのラテン語のように、「書き言葉」として人類の叡智を集積・蓄積していく「普遍語」になる時代」がピンとこない
あとで読むけど、日本では地上波民放テレビに英語放送のチャンネル無いしねえ。/アメリカから100万人くらい人や企業が引越してくるような事件でも起きれば別だが
この紹介だけだといつもの英語帝国主義かよぼえーとしか思えな/ちくまは文庫になっても値段かわらなそうだな
梅田さんがこれだけ勧めるってことは一読の価値あるなあ。
標準語は浸透しましたが、方言は滅びましたか?(変化はしてるけど)
凄まじいくらいの反論が出ているのに誰一人「これは(略)」のタグが付いてないのがすごい。俺もつけるべきとは思わんが
本とか映画を見た直後って、やたらと間に受けて感動してしまうんだよな。数日経つと、現実的、相対的に捉え直すことができるようになる。
そこまで言われたら読むしかないなあ。積んである『本格小説』も..
日本語で物を考えなくなったら、日本人が終了するだけですよ。
英語と日本語を日常的に使用していることを前提に書評が進められている感じがする。日常的に日本語のみしか使ってない人にとっては「心の叫び」は届かないのでは
米のinudaishoさんのつっこみがよいつっこみに見える/とはいえ読まないでどうこういうのはまずそうなのでそのうち読もう。/↓「言語の興亡」もおもしろそうなので(こっちは安いし)買うかな
よーすんに英語出来ない奴は多くの人に読ませることが出来ないってか。
英語の世紀?そうですか。面白くなさそうな本だなぁ…と思ってしまった。
通貨にも通じる話。希少性と流通性
英語に関しては異論ないけど、中国語の台頭というのも考えねばならんと思う。いずれにせよ日本語用済みってのは大筋そうだろう。
読んでいない現時点では、いい翻訳マシンがひとつ出来ればいいだけの話だと思う。ネイティブに比べてデメリットもあるけど逆にメリットもあるし。
当然読みます
井上史雄「日本語は生き残れるか―経済言語学の視点から」あたりと似たような視点。
確かに今の日本の英語教育とビジネスのグローバル化を並べて考えてみると、日本の子供は生まれた時から大きなハンデを背負っているような気がするな。
「一民族・一億三千万人」というのは規模として微妙ではある
読んだ方が良さそうだな。日本語は亡びないけれど、大量の横文字を使いこなさなければ思考すらできなくなっている一部の学問は、ネイティブスピーカーでなければ世界に追いつけないという現状を抱えているわけで。
英語がかつてのラテン語のように普遍語になる時代。山本夏彦の「我々はある国語の中に生まれた、祖国とは国語である」という言葉、それから敦煌のことが浮かんだ。
メモメモ。
読んだほうがいいかどうかわからんな。それを言うのなら平安期の大和言葉という美しい響きはいずことか。/日本語環境をフリーズドライしたがっている人間がまた一人出てきたという印象しか持てないのだが・・・。
シルクロードの終着点で中東から欧州から中国朝鮮から洪水のように情報が入ってくるので異文化摂取能力を限界まで高めた言語として発生した日本語。また独自の変質を遂げた日本語になるだけだと思う。
本のタイトルは「英語以外の言語がほろびるとき」の方が適切なのでは? / この類の本であれば”言語の興亡”が面白かった→http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004307376/
生物の変化を滅びとしているの?
高木浩光「プライバシーが亡びるとき(仮)」は、すべての日本人がいま読むべきエントリだと思う
実感はサパーリ湧かない。|ちうか、本を紹介するだけのエントリにけっこうスターがついてるのに驚く
97
水村美苗は子供の時から米国で暮らし、イェール大学大学院仏文科博士課程修了している、一方で、「続明暗」を書くほど漱石の文章を読み込んでおり、まさにこのような本の書き手と言って一番の人なんだろう
一部の限られたエリートしか情報を残せなかった昔とは違い、今は個々人全てがデータの発信元。それが全て英語に置き換わるなどとは到底思えないのだけれど。
amazonで注文しようとしたら、「通常4~5日以内に発送します。」になっていた。うーん。
日本語が滅びるのであれば、その前にまずドイツ語が滅びると思うのだが、ドイツでは「ドイツ語が滅びる時」と言うのは真剣に論議されているのかな
滅びるんじゃなくて、それ生き物だから.....
東大48年三羽烏の縁のある人になんか良くぶつかるなぁ・・。
"これから私たちは「英語の世紀」を生きる。" "英語がかつてのラテン語のように、「書き言葉」として人類の叡智を集積・蓄積していく「普遍語」になる時代を私たちはこれから生きるのだ、と水村は喝破する。"
今の世でバベルが崩れ再び言語がバラバラになるとしたら
book
単一の言語を民族のアイデンティティに結びつけるのは、国民国家の特徴だからそんなに歴史が古くない筈、日本語だとせいぜい150年ぐらい?