(平成17年7月14日)
差出人:
不明
TBSの報道番組の司会者に筑紫哲也という人物がいる。 オウムの坂本弁護士殺人事件に絡んで 「TBSは死んだ」 と言い放ち世間の喝采を浴びたりもする。
その反面、死んだ筈のTBSで報道番組を私物化し続けるという商売上手な側面も持っている。 また、支那、朝鮮をこよなく愛し反日、反米の姿勢を貫く人物としても知られている。
ライト傾向の強い電脳界ではダントツで反日キャスターと認定されているマスコミ人でもある。 当然ながら筑紫も、自分の評価が電脳界でナンボのものかの認識はある。 番組内で 「ネットの書き込みは便所の落書きだ」 と捨て台詞を吐いたりもするのもそのせいなのである。
なぜに筑紫はこうまでも反日人であるのだろう。 辻本清美を猛愛し、野中広務の妄想に共鳴し、拉致被害者に非情を示す、その基軸は何なのか? その答えらしきものを筑紫が忌み嫌う電脳社会に垣間見ることが出来る。
「山は動いた」 の名言を吐いた旧社会党委員長の土井たか子が 「李高順」 という半島名を持つ北鮮系帰化人であることは広く知られている。 金日成を盲敬し拉致被害者家族会に無慈悲な態度を示せるのも土井の本質である李高順がさせるもの。
いくら日本の水を飲んだところで半島人の血液は薄れることはないのである。 ならば、土井以上に半島への愛執度が強い筑紫はどうなのかの疑問の念は湧いてくる。
すると筑紫 is 「朴三寿」 という一つの答えに辿り着くのである。 ネット情報は玉石混淆、一概にそうだとは言えないが、そうでないとも言えないのが日頃の筑紫の言動である。
筑紫の口癖は日本を語る時に 『この国は ・・・』 という他称を用いることである。 遙か半島から日本を眺めれば、この列島は 『あの国』 であり、半島人が日本に居を置く場合の呼び名は 『この国』 でしかないのだろう。
竹島や教科書問題で半島人が火病を突発させる場面をTV画面を通じて散見する機会が少なくない昨今だ。 「かの国人」 は己の指を切断し、小泉総理の写真を炎上させ、日本への憎悪の念を発散する。
また飯嶋酋長という通り名を持つノムヒョン大統領は一国の元首という立場を失念し、恥も外聞もなく歴訪各国で日本への怨念を口走るのである。 支那の国民性を一言で顕わすなら 「傲」 であり、半島人は 「恨」 である。
恨んでも、恨んでも、恨みきれない日本人、それが大韓人の大幹をなしているのである。 その 「恨」 の原因はと探せば枝葉は無数に存在する。 「恨」 の解消は絶対不能、そう観念して 「恨国」 と接する以外に術はないのである。
「傲」 と 「恨」 との連合隊が雄叫びを奏でる靖国の季節がやってくる。 朴三寿キャスターは 『この国』 の総理の靖国参拝を如何様に報じるのであろうか。 想像と現実が百パーセント一致することがある。 それは、反日反小泉のゲストを集結し有罪ありきの小泉裁判が執り行われるということだ。
恨血がなせる業なのだろうが、 『この国』 の国民としては愉快な眺めであるはずがない。
|