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2008年11月11日18時42分
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【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は10日、5月末に火星の北極付近に軟着陸し、地表近くに氷を発見するなどの成果を上げた無人探査機フェニックスが探査活動を終える、と発表した。火星の北半球の冬が近づいて日照時間が減り、太陽電池による十分な発電が難しくなった。次の春に起動を試みても、動く可能性は低いとみられている。
探査期間は3カ月の予定だったが延長されていた。搭載されていたマイクロホンの起動にも失敗、火星の「音」をとらえる試みを断念したことも明らかにされた。
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