ファンの皆様へ
リンク栃木ブレックス 新体制とこれまでの経緯について
この度、トーマス・ウィスマン氏がリンク栃木ブレックスの「アソシエイトヘッドコーチ」に就任する運びとなり、新たなチーム体制が決定しましたのでご報告いたします。今後のチームづくりはゼネラルマネジャーおよびアシスタントゼネラルマネジャーとアソシエイトヘッドコーチが協業体制をとりながら進めていくことになります。なお、ヘッドコーチの役職については当面不在のままとなります。
◆リンク栃木ブレックス 新チーム体制 <2008.11.11>
ゼネラルマネジャー : 山谷拓志
アシスタントゼネラルマネジャー : 齋藤一人
チームディレクター : 藤本光正
アソシエイトヘッドコーチ : トーマス ウィスマン ※プロフィールはこちら
アシスタントコーチ 兼 通訳 : 水野宏太
チームマネジャー : 宮本 望
アシスタントマネジャー : 加藤敏章
ヘッドアスレチックトレーナー : 水野彰宏
アシスタントトレーナー : 吉原美樹
チームドクター : 長谷川恭弘
◆チーム体制変更の経緯
JBL昇格にあたり、今シーズンを「今後日本一となるためのチームの基礎づくり」と位置付け、「戦績にとらわれずに何事にも常に最善を尽くして取り組む」「チーム全員のさらなる成長」を今シーズンのテーマとして掲げチームづくりを進める中、加藤三彦氏の「これまでの経験にとらわれずにチームをつくる」「プロのコーチとして共に成長する」という考えに共感し、加藤氏をヘッドコーチとしてお迎えしチームづくりを進めて参りました。
ところが、チームづくりを進める中、チーム内のコミュニケーションにおける問題が少しずつ表面化し、改善については何度も加藤氏と話し合いを行ってきましたが、シーズンに入ってからその問題が修復困難な状況に陥ってしまいました。球団としては、戦績以上にチームの成長を標榜していたこともあり、前体制では長期的な視点でみてもチームをつくり上げていくことが難しいと判断し、球団の責任のもとチーム体制の変更という苦渋の決断を行いました。なおこの決定に際して戦績不振という理由は一切ございません。
チーム内の信頼関係が崩れてしまったことについては、このような問題を改善するための努力を行ってきたものの、チームづくりという点で球団にも課題や反省すべき点が残りました。また今回の判断に際し、責任の所在を明確にする上で、ゼネラルマネジャーに減給処分を下すことを決定しました。
◆新体制について
チーム体制をシーズン中に変更することは、チームの成長のために必要だったとはいえ、異例の出来事です。今後は慎重にチームづくりを行っていくためにも、今シーズンにおいては当面ヘッドコーチという役職を置かずに進めていくこととしました。今後のチームづくりにおいては、ゼネラルマネジャーおよびアシスタントゼネラルマネジャーとアソシエイトヘッドコーチであるトーマス・ウィスマン氏、そしてチームスタッフや選手ともコミュニケーションをしっかりとり、目線を合わせながらチーム内の信頼関係の発展につなげ、チームの成長を目指していきます。
リンク栃木ブレックスは、引き続き「強く愛されるモチベーションあふれるチーム」そして「4年後の日本一」を目指して参ります。ファンのみなさまには、大変ご迷惑ご心配をおかけしておりますが、新しいリンク栃木ブレックスと共に今シーズンを闘っていただきたくお願い致します。
◆安齋竜三キャプテンからのメッセージ
今回チーム体制が変わることになりましたが、僕たち選手は皆さんに喜んでもらえるよう、さらに頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします。
以上
2008年11月11日(火)
リンク栃木ブレックス |