11月11日 5時41分
トヨタ自動車の労働組合が来年の春闘で要求する一時金・ボーナスの額は、世界的な景気減速による業績の大幅な悪化を受けて、ことしの妥結額を少なくとも50万円程度下回り、13年ぶりの低い水準となる見通しであることがわかりました。