復職は年明け以降?
テーマ:ブログ本日、主治医との診察日でした。
9/頭からの復職について、上司にも同席して頂き話をしました。
復職の可否については、主治医は直接触れてませんでしたが(あえて?)、「○○さんは、今他にやる事(やれる事)がないから、職場復帰をあせっている様にみえる。が、その状態では復帰しても失敗する可能性が高いでしょう。」と言われました。
<↑確かに言われる通りです。>
そして「まずは、朝出勤時間に起きたり、日中起きていたりという基本的な訓練。そして出来れば、リワーク(復職支援)やデイケアを探して、参加してみる。そういう事が大事と思われます。ただ、まだ今は、確かにしんどい状況であるのは十分にわかるので、もう少し時間はかかるかも知れません。」と、もっともな事を指摘され、上司ともども「うん、そうだな」というしかありませんでした・・・。
あまりに、復帰を軽く考え過ぎていました。
その後、上司抜きで話をした時は「過去の傾向からいって12月位までは躁転の可能性もあり、それを抑えたり、調整する為には自宅療養中のが好ましいと考えている。復帰は年明け以降」と考えているとの事。
前に話しをした時は、早期復帰の可能性も匂わせていた主治医だが、それは僕のモチベーションを考えてくれた様で、本音は上記でした。
正直な所、家に帰って少し「リワーク」を調べてみたりしてると、その作業自身が負荷が高く、すでに心が折れ始めています。
いろんな意味で、甘かった。。。
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