いつも 応援 ありがとう 
今日も 応援 ありがとう
おはようございます。はなこ です。
お待たせいたしました！ 今日は チーズケーキ のレシピです♪
クリームチーズ １箱（２００ｇ）
バター ４５ｇ
卵白 ６個
卵黄 ２個
牛乳 ３７５ｃｃ
コーンスターチ ４５ｇ
レモン １個
砂糖 １２０ｇ
塩 少々
カステラ ２切れ
１）ケーキ型の側面にバター（分量外）を塗る。５ｍｍ厚さのカステラを底に敷き詰める。ケーキ型の高さの２倍のクッキングシートを張りつける。
２）レモンを絞る。 オーブンの天板に水を少々張り １８０度 ５０分に余熱する
３）卵白と砂糖、塩を一つまみをあわせ湯せんで５分立てにあわ立てる。
４）鍋にコーンスターチと卵黄 を入れ 牛乳を少しずつ入れながら中火で練る。ぽったりしてきたら火をごく弱火にし バター、レモン汁を加え馴染んだら クリームチーズを加え ムラなく混ぜる。混ざったら火を止める。
５）卵白の泡立てを再開する。しっかりあわ立てたら ４）とあわせる。さっくり混ぜ合わせ型に入れ表面を均して焼く。火加減を見て 焦げ付くようだったら温度を下げてね。
６）冷蔵庫で 完全に冷やしてから切り分け 出来上がり♪
別に 旦那ちゃんのためじゃないやい。
みんなが はなこさんのチーズケーキのレシピが知りたい 言うからよ。
先日 お友達が パン好きの私のために パンを焼いてくれたので そのお返しも兼ねて 昔お得意だった チーズケーキを思い出して作ってみよう。
失敗さえしなければ これは 店のチーズケーキより美味しい自身がある。
マジで これだけは 誰にも負けん自信がある。（←お好み焼きもそう言ってないか？）
近所のオバちゃんに教わったレシピなんだけど すんごく美味しい食べた事ないようなチーズケーキだったの。どうしても自分で作ってみたくてレシピを聞いたんだけどどうも上手くいかなくて オカアと共に何十回も作って 温度や分量を変えたりして 試行錯誤して完成させたレシピです。
まず ネックだった チーズケーキの台。
ふんわりスフレタイプなので クラッカーを砕いた台では似合わないの。やってみたことはあるが イマイチだった。
色々考えたけど やっぱり一番適してるのはこれ。
カステラ。ＭＶの火曜市でついに９９円のカステラを発見。ただし２切れ。２切れで 果たして足りるのだろうか？
でも台に１００円以上出したくない。後の作業を考えたら スポンジを自分で焼くこともしたくない。そこまで手間かけて作る気せんわ。
カステラに チーズケーキのしっとりがしみこんで 美味しいのよ。
実家から 懐かしいケーキ型を持って帰った。なんと２０ｃｍ型。持ってるお家少ないかもね。ごめんよ。
ケーキ型に私が映ってるが気にするな（笑）。これは底が抜けるタイプのケーキ型です。
これに クッキングシートを 型の二倍の高さに貼り付けます。糊はバターと言う名のマーガリンでいいよ。側面にだけマーガリンを塗って クッキングシートを貼り付けよう。半周ほどのクッキングシートを千切ったらそれを縦半分に切れば 全周囲覆えます。二倍の高さにする理由は 焼いてる時にケーキが 最初の高さの二倍まで 一旦膨れ上がるからです。
思い出した。私がこのケーキを作っていた頃は クッキングシートに 表裏があり 裏を内側にしたら ケーキにくっ付いて非常に悲惨なものになるの。今のシートは 両面ツルツルなんだね。
材料を準備。トップバリュのクリームチーズ２００ｇ入り ２５８円。定価ではこれが一番安いのだ。そして レモンは丸々１個絞ります。
これ もう１ヶ月以上野菜室にあるんだけど まだ大丈夫そう（笑）この日実家にて ドーナツを作るために オカアに買ってもらった残りなの。
意外に長持ちするのね。
あと 使いかけのコーンスターチ と バター。有塩でいいよ。
昔 ピタリ４５ｇ切る事ができてたんだけど どうでしょう？おお！デジタルで１ｇ強。なかなか 勘も狂っちゃ居ない。そこらへんにあった蓋の上で計るなとか言うな。
牛乳は３７５ｇと走り書きしてある・・。ようわからんな〜〜。まあ 忠実に作ろう。相当何回も作って失敗もして 完成したレシピだもん。
では台作り。
２切れのカステラを 薄くスライスするよ。５ｍｍだな。後に余裕がないので仕方ない。上手に敷き詰めていったら・・・ すばらしい！！ハナクソくらいな欠片を２つ残し 無事敷き詰める事がで来たよ。ビンボがなせる業だね。
ビンボなので ハナクソも ぶちっと埋め込もう。
ぼちぼち オーブンを予熱しよう。私は１８０度を５０分設定したんだけど これじゃ火力が強いかも。私が昔教わった温度は１６０度だったんだけど これじゃ絶対に膨れないの。オーブンの違いなんだろうね。微妙に上げながら 何度も何度も あらゆる温度でやってみたけど 結果 家のオーブンは １８０度で焼き始め 膨れ上がったら温度を１６０度に下げるのが一番上手く焼ける事がわかりました。
では 生地作り。
卵白６つと砂糖、そして塩を一つまみ入れて 湯銭で ５分立てまで泡立てます。５分立てくらいになったら 置いておいて。
メレンゲを作るときの注意点。ボウルは出来るだけデカイものデカければデカイほど 早く泡立つよ。そしてボウルが １点の水滴も付いてないこと。水滴が残ってたり、卵黄がちょっとでも混じっちゃったら メレンゲは出来ません。注意してね。 はなこ亭のこのボウルはこのケーキを作るには小さすぎ。大きいボウル買ってこなきゃな〜。
ここで最近 勉強したこと！
卵白に 塩 を一つまみ入れるのです。こうすることによって 後からの生地と混ぜ込んだ時に メレンゲが潰れるのを防ぐ 焼き上がりが縮まることを防ぐんです。
はなこ亭のコメンテーターで 私の洋菓子作りを手助けしてくださっている 人見さんに教えていただきました。
私も そのオバちゃんに教わって このチーズケーキに塩を一つまみ入れてたんだけど 入れる段階が違ってたの。意味もわからず 塩を入れてたんだけど 先日 人見さんに教えていただき 正確な 理由と入れ時が明らかになりました。
人見さん サンクス
では つづき。
ここ重要なところ！
コーンスターチと卵黄 牛乳を混ぜるんだけど ダマになりやすいのよね。なので まず コーンスターチと卵黄をある程度なじませておいて 牛乳を少し加えては混ぜ、少し加えては混ぜしてください。まだ 火にかけなくていいからね。
鍋も大きいほうが後々いいよ。
ムラなく混ざったところで 中火にかけます。
中火で 手を止めず混ぜていくと だんだん ポタポタしてくるよ。そうしたら火を止めるか弱めてね。バターを入れては 馴染ませ レモン汁を入れては馴染ませ クリームチーズを入れては馴染ませ ムラなく混ぜよう。
一応 火は止めて混ぜていき 混ぜにくくなったら 弱火をつけるという風にするほうがいいかな。おおかた 予熱で上手く溶け混ざります。
さあ、チーズのほうは置いておいて メレンゲ再開。５分立てだったメレンゲを 角が立つまでまた湯銭で泡立てます。どうしてこんなことをするかというと 後で クリームチーズのほうとあわせるんだけど 温度差がありすぎると メレンゲが潰れちゃって 最終的に膨らまなくなるのよね。
実家で作ってたときは オカアと共同作業でやっていました。
泡だったメレンゲを 鍋のほうに １/３ないし半分入れてクリームチーズと混ぜ合わせます。そしたら今度はそれを メレンゲのボウルのほうに入れて混ぜ合わせます。 メレンゲを潰さないよう 掬うように掬うようにね。
ムラなく混ざったら型に流し込み表面をならして 予熱しておいたオーブンで焼きます。天板に水を１〜２センチ張って 蒸し焼きにしてね。
生地を入れたときはケーキ型より低かったのに 焼いているうちに膨らんで ケーキ型よりも高くなってます。
冷めたら 低く戻ります。この高くなったときに オーブンの天井にすごく近くなっちゃうので この時に焦げやすいのよね。なので様子を見て温度を１６０度くらいまで落とします。
焼けた焼けた。すっごく 膨らんでるよ。
ここで 私とオカアとの間での 失敗か失敗でないかのポイントは 冷めて低く戻るとき 縁より随分さがって真ん中が低くなる タルト生地のベイクドタイプのようになったら ちょっと残念。こんな風に水平に仕上がったら 大成功。
舌触りが違うだけで 味は同じように美味しいんだけどね。
もし 下がっちゃっても 美味しいので心配なく。
実家のオーブンよりも更に小さく このオーブンで焼いたこともなくて 上手く出来るかどうか心配だったんだけど どうにかこうにか 上手に焼けたよ。やっぱりちょっと真ん中が焦げ気味になっちゃったけど まだ許容範囲でしょう。
切るのは 完全に冷やしてから切ってください。
待ちきれなくて 温かいうちから切ったら 悲惨なことになるよ！！
いいんでな〜〜い？
２０ｃｍという特大型なので １２個に切り分けられます。 ５つは近所の○ちゃん家。もう５つは この間私に美味しいパンを焼いてくれたお友達にもっていくよ。旦那ちゃんには２個。
ご近所の○ちゃんは夕方 実家でできたスイカを持ってきてくれて「すんごい 美味しかったんですけどー。」と興奮してくれ、パンをくれたお友達も「お店のよりも美味しい〜〜！パンでよかったらまた焼くから！」とメールをくれました。
でしょ？
私 このチーズケーキだけは自信あるんだってば。（←成功したとたん強気）
さてお金出してまで 私に作って欲しいといっていた旦那ちゃん。このチーズケーキ どんな反応示すかな？
それと プレゼントに 旦那ちゃんこだわりのニワトリマークのゴルフウエアを用意しました。ヘタクソには勿体無いデヨ・・。
ま、私が買ってあげなきゃお小遣いではとうてい無理だもんね。
旦那ちゃん。チーズケーキと ニワトリマークのゴルフウエアで充分でしょ？
皆も そう思うよね？
はいはい。 そんなこんなの 本日は３５歳のお誕生日食。
おはようございます。はなこ です。
お待たせいたしました！ 今日は チーズケーキ のレシピです♪
クリームチーズ １箱（２００ｇ）
バター ４５ｇ
卵白 ６個
卵黄 ２個
牛乳 ３７５ｃｃ
コーンスターチ ４５ｇ
レモン １個
砂糖 １２０ｇ
塩 少々
カステラ ２切れ
１）ケーキ型の側面にバター（分量外）を塗る。５ｍｍ厚さのカステラを底に敷き詰める。ケーキ型の高さの２倍のクッキングシートを張りつける。
２）レモンを絞る。 オーブンの天板に水を少々張り １８０度 ５０分に余熱する
３）卵白と砂糖、塩を一つまみをあわせ湯せんで５分立てにあわ立てる。
４）鍋にコーンスターチと卵黄 を入れ 牛乳を少しずつ入れながら中火で練る。ぽったりしてきたら火をごく弱火にし バター、レモン汁を加え馴染んだら クリームチーズを加え ムラなく混ぜる。混ざったら火を止める。
５）卵白の泡立てを再開する。しっかりあわ立てたら ４）とあわせる。さっくり混ぜ合わせ型に入れ表面を均して焼く。火加減を見て 焦げ付くようだったら温度を下げてね。
６）冷蔵庫で 完全に冷やしてから切り分け 出来上がり♪
別に 旦那ちゃんのためじゃないやい。
みんなが はなこさんのチーズケーキのレシピが知りたい 言うからよ。
先日 お友達が パン好きの私のために パンを焼いてくれたので そのお返しも兼ねて 昔お得意だった チーズケーキを思い出して作ってみよう。
失敗さえしなければ これは 店のチーズケーキより美味しい自身がある。
マジで これだけは 誰にも負けん自信がある。（←お好み焼きもそう言ってないか？）
近所のオバちゃんに教わったレシピなんだけど すんごく美味しい食べた事ないようなチーズケーキだったの。どうしても自分で作ってみたくてレシピを聞いたんだけどどうも上手くいかなくて オカアと共に何十回も作って 温度や分量を変えたりして 試行錯誤して完成させたレシピです。
まず ネックだった チーズケーキの台。
ふんわりスフレタイプなので クラッカーを砕いた台では似合わないの。やってみたことはあるが イマイチだった。
色々考えたけど やっぱり一番適してるのはこれ。
でも台に１００円以上出したくない。後の作業を考えたら スポンジを自分で焼くこともしたくない。そこまで手間かけて作る気せんわ。
カステラに チーズケーキのしっとりがしみこんで 美味しいのよ。
実家から 懐かしいケーキ型を持って帰った。なんと２０ｃｍ型。持ってるお家少ないかもね。ごめんよ。
これに クッキングシートを 型の二倍の高さに貼り付けます。糊はバターと言う名のマーガリンでいいよ。側面にだけマーガリンを塗って クッキングシートを貼り付けよう。半周ほどのクッキングシートを千切ったらそれを縦半分に切れば 全周囲覆えます。二倍の高さにする理由は 焼いてる時にケーキが 最初の高さの二倍まで 一旦膨れ上がるからです。
思い出した。私がこのケーキを作っていた頃は クッキングシートに 表裏があり 裏を内側にしたら ケーキにくっ付いて非常に悲惨なものになるの。今のシートは 両面ツルツルなんだね。
材料を準備。トップバリュのクリームチーズ２００ｇ入り ２５８円。定価ではこれが一番安いのだ。そして レモンは丸々１個絞ります。
これ もう１ヶ月以上野菜室にあるんだけど まだ大丈夫そう（笑）この日実家にて ドーナツを作るために オカアに買ってもらった残りなの。
意外に長持ちするのね。
あと 使いかけのコーンスターチ と バター。有塩でいいよ。
昔 ピタリ４５ｇ切る事ができてたんだけど どうでしょう？おお！デジタルで１ｇ強。なかなか 勘も狂っちゃ居ない。そこらへんにあった蓋の上で計るなとか言うな。
牛乳は３７５ｇと走り書きしてある・・。ようわからんな〜〜。まあ 忠実に作ろう。相当何回も作って失敗もして 完成したレシピだもん。
では台作り。
２切れのカステラを 薄くスライスするよ。５ｍｍだな。後に余裕がないので仕方ない。上手に敷き詰めていったら・・・ すばらしい！！ハナクソくらいな欠片を２つ残し 無事敷き詰める事がで来たよ。ビンボがなせる業だね。
ビンボなので ハナクソも ぶちっと埋め込もう。
ぼちぼち オーブンを予熱しよう。私は１８０度を５０分設定したんだけど これじゃ火力が強いかも。私が昔教わった温度は１６０度だったんだけど これじゃ絶対に膨れないの。オーブンの違いなんだろうね。微妙に上げながら 何度も何度も あらゆる温度でやってみたけど 結果 家のオーブンは １８０度で焼き始め 膨れ上がったら温度を１６０度に下げるのが一番上手く焼ける事がわかりました。
では 生地作り。
メレンゲを作るときの注意点。ボウルは出来るだけデカイものデカければデカイほど 早く泡立つよ。そしてボウルが １点の水滴も付いてないこと。水滴が残ってたり、卵黄がちょっとでも混じっちゃったら メレンゲは出来ません。注意してね。 はなこ亭のこのボウルはこのケーキを作るには小さすぎ。大きいボウル買ってこなきゃな〜。
ここで最近 勉強したこと！
卵白に 塩 を一つまみ入れるのです。こうすることによって 後からの生地と混ぜ込んだ時に メレンゲが潰れるのを防ぐ 焼き上がりが縮まることを防ぐんです。
はなこ亭のコメンテーターで 私の洋菓子作りを手助けしてくださっている 人見さんに教えていただきました。
私も そのオバちゃんに教わって このチーズケーキに塩を一つまみ入れてたんだけど 入れる段階が違ってたの。意味もわからず 塩を入れてたんだけど 先日 人見さんに教えていただき 正確な 理由と入れ時が明らかになりました。
人見さん サンクス
では つづき。
ここ重要なところ！
コーンスターチと卵黄 牛乳を混ぜるんだけど ダマになりやすいのよね。なので まず コーンスターチと卵黄をある程度なじませておいて 牛乳を少し加えては混ぜ、少し加えては混ぜしてください。まだ 火にかけなくていいからね。
鍋も大きいほうが後々いいよ。
ムラなく混ざったところで 中火にかけます。
中火で 手を止めず混ぜていくと だんだん ポタポタしてくるよ。そうしたら火を止めるか弱めてね。バターを入れては 馴染ませ レモン汁を入れては馴染ませ クリームチーズを入れては馴染ませ ムラなく混ぜよう。
一応 火は止めて混ぜていき 混ぜにくくなったら 弱火をつけるという風にするほうがいいかな。おおかた 予熱で上手く溶け混ざります。
さあ、チーズのほうは置いておいて メレンゲ再開。５分立てだったメレンゲを 角が立つまでまた湯銭で泡立てます。どうしてこんなことをするかというと 後で クリームチーズのほうとあわせるんだけど 温度差がありすぎると メレンゲが潰れちゃって 最終的に膨らまなくなるのよね。
実家で作ってたときは オカアと共同作業でやっていました。
泡だったメレンゲを 鍋のほうに １/３ないし半分入れてクリームチーズと混ぜ合わせます。そしたら今度はそれを メレンゲのボウルのほうに入れて混ぜ合わせます。 メレンゲを潰さないよう 掬うように掬うようにね。
ムラなく混ざったら型に流し込み表面をならして 予熱しておいたオーブンで焼きます。天板に水を１〜２センチ張って 蒸し焼きにしてね。
生地を入れたときはケーキ型より低かったのに 焼いているうちに膨らんで ケーキ型よりも高くなってます。
冷めたら 低く戻ります。この高くなったときに オーブンの天井にすごく近くなっちゃうので この時に焦げやすいのよね。なので様子を見て温度を１６０度くらいまで落とします。
焼けた焼けた。すっごく 膨らんでるよ。
ここで 私とオカアとの間での 失敗か失敗でないかのポイントは 冷めて低く戻るとき 縁より随分さがって真ん中が低くなる タルト生地のベイクドタイプのようになったら ちょっと残念。こんな風に水平に仕上がったら 大成功。
舌触りが違うだけで 味は同じように美味しいんだけどね。
もし 下がっちゃっても 美味しいので心配なく。
実家のオーブンよりも更に小さく このオーブンで焼いたこともなくて 上手く出来るかどうか心配だったんだけど どうにかこうにか 上手に焼けたよ。やっぱりちょっと真ん中が焦げ気味になっちゃったけど まだ許容範囲でしょう。
切るのは 完全に冷やしてから切ってください。
待ちきれなくて 温かいうちから切ったら 悲惨なことになるよ！！
いいんでな〜〜い？
２０ｃｍという特大型なので １２個に切り分けられます。 ５つは近所の○ちゃん家。もう５つは この間私に美味しいパンを焼いてくれたお友達にもっていくよ。旦那ちゃんには２個。
ご近所の○ちゃんは夕方 実家でできたスイカを持ってきてくれて「すんごい 美味しかったんですけどー。」と興奮してくれ、パンをくれたお友達も「お店のよりも美味しい〜〜！パンでよかったらまた焼くから！」とメールをくれました。
でしょ？
さてお金出してまで 私に作って欲しいといっていた旦那ちゃん。このチーズケーキ どんな反応示すかな？
それと プレゼントに 旦那ちゃんこだわりのニワトリマークのゴルフウエアを用意しました。ヘタクソには勿体無いデヨ・・。
ま、私が買ってあげなきゃお小遣いではとうてい無理だもんね。
旦那ちゃん。チーズケーキと ニワトリマークのゴルフウエアで充分でしょ？
皆も そう思うよね？
はいはい。 そんなこんなの 本日は３５歳のお誕生日食。