どもども今日は草薙静流です～♪ 当サイトも先月でめでたく３周年を迎えたわけですが、振り返ってみるとサイトの方向性が随分と変わりました。 今ではレビューサイトやニュースサイトとして名が知れ渡っているみたいですが開設当初は今の様なサイトになるとは 想像していませんでしたw それこそ日記サイトで駄文を細々と書いているものと思っていましたから。 そんな感じで３年経ったのを機会に昔を振り返って原点に戻ってみようと思いまして。 特別企画「ぼくのぴこ」レビュー＞ﾏﾃ またイロモノ企画でスンマセン(;´Д`)人 「それが原点かよっ！」というツッコミもあるでしょうが、当サイトの 実証済み。そんなイロモノ企画が似合っていますよ＞俺 そんな訳で(どんな訳だw)、業界初のショタエロOVAを突発企画としてレビューしていきたいと思います～☆ そんじゃまあ本題のレビューに入っていきますよ～。 まずオープニングムービーから入るわけなんですが・・・・・・、 お約束とはいえ女の子にしか見えませんが(^^;; これだけなら単なるショタアニメなんですけど流石業界初のショタエロアニメと名乗るだけあります。ムービーの最後に キッチリとエロが入っていますよ(*´д`) 判り辛いとは思いますが精液がぴこタンのナニから出ています(ぉ 出だしから全力で駆け抜けています。流石だぜ、AOD！ そんなぴこタンの魅力たっぷりのプローモーションムービーが終わると いきなりベットシーンから入るんですが∑ (´□｀||| お約束どおり氷を使ってぴこタンの乳首を愛撫。どうみても勃ってます。本当に(ry 変態主人公に氷を使ったプレイで乳首を愛撫されつつ、同時に股間まで攻められるぴこタン。 舌で乳首を愛撫され、たまらず喘ぎ声をあげるぴこタン。当然、ここまで責められて感じているんですから下半身も反応し始めます(ぇ ぴこタンのおチンチンもおっきしました！(*´д`) 実際に動画で見せられないのでアレですが変に凝っていてリアルな所が そして止めとばかりに主人公が先程の氷を使って責めまくりますw 氷をぴこタンのアナルに挿入するというマニアックなプレイに(何 ○学生男子がこんな容赦のないプレイをされた訳なんですから溜まったものじゃないでしょう。 チンチンMAX ＋ 先走り汁まで出る始末にw すげー、エロゲでも滅多にお目にかかれない描写がスゲー(;´Д`) これだけ激しくされて我慢できないぴこタン、「もう我慢できないよ・・・・・・おチンチン・・・・・・」と言って主人公を誘います。 え～と、ここまでがオープニングの部分を含めて５分ぐらいなんですが・・・・・・どうでしょう、この飛ばし具合はw そして、ようやく本編に入っていくんですが、ここまで書いてきましたけど疲れますね(ぉ 久々にこういう形でレビューしてると時間がかかって仕方ないです。まあ楽しんでやっていますがw んでもって本編に入る訳ですが。 公園で休憩中らしい主人公。設定ではリーマンの筈ですがサボってんのか？ どっちにしろ暇人です。 この前に観光客が覗いていた有料の望遠鏡を戯れに覗く主人公。 すると海辺の岩場で全裸の女の子を発見します。この前のシーンで浜辺で年頃の水着の女の子も見ていたんですが 冷めた反応しかしなかった主人公が何故か被りつきで覗いています(何 しかし、あえなく時間切れで慌ててコインを投入するもお約束通り見失ってしまいますw そして落胆しているのが解り易い主人公。 意気消沈して行きつけの喫茶店に入ると先程の女の子がいて驚く主人公。なんてエロゲ的なシチュエーションでしょうw さて、ここで少し登場人物の紹介もしておきましょうか。 ■主人公 ／ タモツ 一応サラリーマンという設定ですが働いている姿はありません。 後ほど解りますが間違いなくコイツは言い訳できないほど変態であり犯罪者でございます。 ■ヒロイン(？) ／ ぴこ (右) 喫茶店のジジイの孫で夏休みで遊びに来ている男の子。 この展開だと中盤までは女の子と勘違いされているほど可愛い容姿をしている。 ■脇役 ／ ジジイ (左) 夏休みに遊びに来ているぴこを扱き使う悪徳ジジイ。でも台詞が殆んどないので置物と変わりはない。 そして変態主人公にぴこを お陰で主人公の毒牙にかかる訳だが・・・・・・。 喫茶店なのでアイスコーヒーを注文したものの、誤ってミルクを入れすぎてしまって慌てたせいでお冷まで倒してしまうぴこタン。 申し訳なさそうにしているぴこタンに冴えない主人公がカッコつけて、「たまにはカフェ・オレでもいいか」とかぬかしてます。 今思えばこの時からぴこタンを狙っていたのでしょう＞主人公 逃げてー、ぴこタン逃げてー！(;´Д`) そんな私の願いも空しくジジイの頼みごとで仲良くお出かけする二人。 行き先は本編の冒頭で主人公がいた公園。 望遠鏡を見つけたぴこタンが覗きたいとせがまれてお付き合いする主人公。 しかし、身長の関係で上手く覗けないぴこタンが主人公に「抱っこして」とお願いします。 何処に手を回すかで逡巡しつつ、結局ヘタれな主人公は胸に近い部分に腕を伸ばしますがw 上手く覗けてはしゃぐぴこタンをよそに主人公は眼前のぴこタンのうなじに微妙に興奮(何 最初は匂いをかぐだけだったのに 「辛抱たまらん！！(#ﾟДﾟ)」とばかりにキスまでかまします(ぇ この段階で間違いなくロリコン判定で真っ黒確定なんですが、残念ながら時間切れ。 もう少し堪能したい主人公は慌ててお金を出そうとしますがぴこタンは満足したようで断ります。そしてガッカリする主人公＿|￣|○ まあ、この後ぴこタンに抱きつかれてアイスをせがまれたので満足したでしょう。 車内で買ってきたアイスを食べるぴこタンを視姦している主人公。その時、主人公にもアイスを食べさせようとして誤って 主人公のシャツにアイスを溢してしまいます。 溢したアイスを指で拭って食べてしまうぴこタンですが・・・・・・ 何でこんなにエロいんですか？！(*´д`) そして機を見るに敏な主人公、ぴこタンにとんでもないお願いをします。 「口で拭ってくれないか？」 何考えているんでしょう、コイツ(;´Д`) 当然断ると思ったらちょっと悩んだだけでアッサリと口でアイスを拭うぴこタン。 そしてリミッターが臨界点まできているのが手に取るように解る主人公w もう、こうなってしまえば主人公の領域。 なんの躊躇もなくぴこタンの唇を奪ってしまいます(何 あっという間にリクライニングまで倒して一気に決めてしまおうとする主人公。 え～と忘れているかもしれませんが、ここって公園に路駐している車内なんですが。ついでに言えば昼間ですよ？ 見つかれば問答無用でﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!の状況を 省みない主人公は勇者ですね～。 愛撫をしつつ、手馴れた手つきでぴこタンの服を脱がしていくと主人公は異変に気が付きます。 当然、因惑する主人公。完全に想定外ですからねw それでも果敢にパンツを下ろします。まあ、めがっさ大きいク○トリスかも知れませんし(マイブラかよ)。 おっきしているチンチンキタ━━（゜∀゜）━━！！！！！ 明らかに動揺を隠せない主人公キタ━━（゜∀゜）━━！！！！！ 流れる脂汗が嫌にリアルなんですがw さて、ここで主人公はどうするつもりなんでしょうね？ 本来なら可愛いオニャノコを上手い具合に落としたと思ったのに 想定外のナニが下半身についていましたからね。ここはヘタれロリコン主人公らしく「ごめん！」といって逃げ出すと 面白いんですが、この主人公は一味違いました。 積極的に愛撫し始めしたよ！？(;´Д`) むしろ「良い機会だからショタにも手を出してみようか」というぐらいに先程動揺していたのとは別人のように 冷静になってぴこタンのおチンチンを弄っています。主人公、蝶COOL！！ しかもぴこタンが性的に未経験と知ると言葉攻めまで使ってじらし始めます。 これが有名なご丁寧に皮まで剥いて愛撫するシーン。 うわー、一部のコアなファンに向けて作っているとしか思えないシーンなんですけどw ここまで責められればぴこタンも我慢は出来ないでしょう。限界を感じた主人公はラストスパートとばかりに口で奉仕し始めます。 遂に頂点に達したぴこタン。 それにしても射精の量が半端じゃないんですが・・・・・・そふとさ～くるクレージュも真っ青な量ですよ(何 因みに射精後のぴこタンのおチンチンが萎んでいくシーンもあるんですが変にリアルで笑ってしまったw 一応、主人公も良心があったのでしょうか、直に２回戦とならず終わってしまいます。 ・・・・・・ここまで書きましたがこれで約半分ですよ(ぉ これで残り半分を考えるとエロアニメとしてはかなり濃厚な作品じゃないかと。ヒロインがショタというだけで。 飯食って休憩を入れたので最後まで書き上げます。 私の願いも空しく主人公の毒牙にかかったぴこタン。 その後、すっかり恋人同士になった２人は再びデートに行きますが途中で夕立に逢います。 主人公の「こんな事なら車で来るべきだったな」という発言にぴこタンは「エッチ。車だとエッチなことばかりするんだから～」と返します。 信用ないですね。＞主人公 お約束の展開ですがぴこタンを自宅に誘ってシャワーを浴びせることに成功。何を考えているか手に取るように判りますよ。 当然ですが着替えがないので主人公の服を貸してくれるように頼むぴこタン。 そして用意した服が以下のものです。 とりあえずお前が買ってきたのかとツッコミたいのですが( ゜д゜) まさか私物じゃねーだろうな？ でもぴこタンも男の子。女物の服を着ることに因惑します。当然の反応ですが。 しかし主人公も手馴れたもので「折角買ってきたのに残念だな～。似合うと思ったのに」という芝居じみた口調で言うとぴこタンは ちょっと悩んでから「しょうがないなぁ～」といって着替えてくれます。ぴこタン良い子だなあ(*´д`) しかもご丁寧にバスルームに入って「覗かないでよね！」とまでいってくれました。ますます萌えますよw 女物の服を着たぴこタンをタダで家に帰させるわけがないロリコン主人公。キッチリ最後までヤるつもりのようです。 いよいよぴこタンとの本番シーンですよ～♪ 今度は攻守交替とばかりにぴこタンをベットに寝かせて激しくおチンチンを責めますw 勿論、今日は最後までするつもりなんでしょう、丹念にアナルまで舐めまわします(何 ○学生でアナルに指まで入れられたら堪ったものではないでしょう。喘ぎ声が物凄いです。 主人公もそろそろ限界なのでしょう、遂にぴこタンの後ろの処女が破られてしまいます(;´Д`) 最後の防衛ラインまで突破した主人公、流石に心配になってぴこタンに「辛くない？」と聞きます。 しかし、そこは健気なぴこタン。「モっくん(主人公のあだ名)が気持ちいいなら大丈夫」と返してくれます。 なんて良い子や(´д⊂ そして限界を迎えて自分の顔に顔謝するぴこタン(何 きっちり中出しする主人公(;´Д`) 一戦終えてすっかりピロートークモードに入っている２人w ここでぴこタンが軽い話題と思っていったんだと思います。こんな事を口にしました。 「モっくんにとってボクってなんなの？」 まあ、それはそうでしょうね。最初は女の子狙いだったのに蓋を開けたら、というかパンツ脱がしたら男の子だったんだし。 しかもあわよくばエッチできれば最高とすら思って真昼間の車内で押し倒した日和見主義の変態ですから。 加害者が被害者の心情を理解しろというのが無理ですよ。 直に返答できない主人公にショックを受けたひぴこタンは服だけ抱えて部屋を飛び出してしまいます。 慌てて追いかけますが既に追いつけず、その後も必死に探す主人公ですが結局発見できず。 ここら辺の時間経過が微妙で解りづらいんですがどうも数日経過している模様。 どうでもいいんですが孫が居なくなったのに心配すらしないジジイは死んでもいいと思います(ぉ そしてようやく発見したぴこタンですが 髪の毛切っちゃってるよ～･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ 長いからこそ萌えたのになんで男の子みたいにするのさ！(男の子です それもこれもあのヘタれ主人公のせいだよ、てめー死んで詫びろ！！(#ﾟДﾟ) まあ、このショートカットにしたら 別のファンの方々には非常に受けそうですけどね・・・・・・。 ようやく見つけたぴこタンに空気嫁ない主人公、「さあ帰ろう」といいます。 しかし、いまだ怒りの収まらないぴこタンは主人公に「何で追いかけてきたの？」と問いかけます。 さあ主人公、しっかり考えて返答して欲しい所です。ようやく見つけた それでは答えて頂きましょうか！ 「えっ？ お前が急に飛び出していったから」 この主人公、真性のバカです。 これで流石のぴこタンも愛想を尽かしたのか立ち上がって主人公の来た方向に歩いていきます。 ああ、これで主人公は終わりかと思っていたら、急に振り向いて「帰らないの？」と言いましたよ？ ( ゜д゜)ﾊｱ？ 何ですか、この蝶展開は。ちょっと着いていけないんですが・・・・・。 もしかしなくても今のが仲直りしたって事なんでしょうか？ いくら３０分しか枠が無いからといって無理矢理すぎやしませんか？ どこぞの糞ゲーじゃあるまいし。 混乱している私をよそに二人は浜辺まで来ると水浴びをし始めます。 そして物語はクライマックスに入りますよ。もう残り時間も少ないしな！(#ﾟДﾟ) ←さっきの展開が許せないようです 水浴びをしたせいで濡れたふぐを脱ぎだすぴこタン。主人公もそんなぴこタンを優しく抱き寄せます。 もう、この後の展開は言うに及ばずでしょう。最後なので堪能してください<(_ _)> 二人して散々ヤりまくって絶頂間近になって、このアニメ最大の見所シーンが出てきましたよ。 それでは皆さん覚悟してご覧戴きましょう。 月をバックに二人して限界近いのが解ると思います。 ほぼ同時に叫んだと思ったら、 主人公がイったー！！∑ (´□｀||| ぴこタンもイったー！！(;´Д`) ・・・・・・さあ、如何だったでしょうか？ よもやクライマックスが射精の飛ばしあいという何かの ギャグかと思う展開は流石の私も笑ってしまいましたよw この後の展開はありません。これで終わりです(ぇ 最後はイチャイチャしていただけですからね それでは最後に個人的な感想など。 作品的には結構濃密な内容だったと思います。例えヒロインが男の子でもねw ただ、前半の展開からいくと後半はちょっと無理があったなぁというのが本音。 まあ全てはぴこタンが可愛かったから許せるのですよ。これが違うキャラだったら(ry 因みに同性同士のＨシーンも嫌悪感なく見れましたね。 だってコレに比べたら全然ノー問題で使えますよ？(何がだ そんな訳で第２巻に続くー(何 |