ちょっと純正のインタークーラーのエアダクトの働きの考察、、、、、、
アイはアンダーカバーが付いていてインタークーラーへカバーを通して導風されるのは結構有名な話なのですが、、、
その動きについて詳細がいまひとつ掴めなかったのですが
最初におもっていた下から上に風を通す場合、、、
抜け穴が存在しないため風が通るわけがない、、、、
そこである方に答えを教えていただきました、、、、
前から導風された風を後ろの穴へ通して後ろへ送り、、、
その流れる風に引っ張ってもらう形でインタークーラーを通して上から下へ空気を逃がすのが正解だったんですね、、なるほど、、、、コレだと穴の形状変更などで冷やす量を調整できそうですね、、、、まぁなんとなくいま思い描いていることに使えそうかな? |