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スペシャルインタビュー
 

kimuchimilk インタビュー「辛かったこと、もしくはそうでないこと」

多忙を極める kimuchimilk氏 に奇跡的にインタビューのアポイントメントをとることができた。しかし我々に与えられた時間は30分。
そのあいだに kimuchimilk氏の根幹をなしていると思われる過去の体験、しかもネガティブな面について質問をぶつけてみたい。これまで語られなかった意外な一面を見ようという狙いである。(収録:2008年11月6日 都内某所にて)




−−−これまでのちょっと思い出したくない、辛かったことについてお話しを聞きたいのですが
いいですよ。お話しします。辛いと思ってひとりでためこむよりも人に話すと楽になるものですしね。

−−−ありがとうございます。具体的にはどんなことでしょうか。
………。いざとなると言いにくいね。ストレートに言ってしまうと演奏会でうまく演奏できないことかな。

−−−それは大変でしたね。いつごろのお話ですか?
結高゙かしのはなしですね。前のワールドカップやってるころです。だけど、妙に鮮明に覚えてるな。脳に刻みこまれているのかな。

−−− そのことはいまでも思い出しますか?
……。実はしょっちゅう思い出すし、そのときの様子は鮮明に覚えている。うまく言えないんだけど、内蔵がひっくりがえるような衝撃だった。うまく言えてないね(笑)





−−− 実際、その場のkimuchimilkさんはどうされたんでしょうか?
平然としていたけどいつのまにか目に涙がたまっていました。ありていに言えば泣いたってことになるのかな。恥ずかしいな。これ秘密にしておいてよ。

−−− では最後に、どうやって立ち直ったかを教えてください。
しばらくぼんやりしていましたね。暗いトンネルを眺めていたような気持ちです。時間が解決するというのは本当ですね。おかげでツタヤの延滞金が大変で(と言って机を叩く)

−−−今日はどうもありがとうございました。
こちらこそ。

・このインタビューは辛い話ジェネレータ(デイリーポータルZ内)で自動生成したものです。


 

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