水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

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読書
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とうとう、水村美苗の長編評論「日本語が亡びるとき」が本になった。 本書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2008/11 メディア: 単行本 この本は今、すべての日本人が読むべき本だと思う。「すべての」...

水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

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