2008.11.09
新城市民病院でふれあい広場
胃カメラ体験する子どもたち
新城市民病院は、8日午前10時から病院開放によるふれあい広場「心の交流会」を開き、外科、泌尿器科、脳神経外科など外来各科を一般公開、専任医師らスタッフが市民と交流した。
年々、治療に訪れる市民が減り、産科休診など医師不足で経営が厳しい同市民病院をもっと市民に身近に感じてもらうのが目的。
訪れた市民は、親子で看護師、医師と同じ白衣を着せてもらい、記念撮影したり、血圧測定や尿検査体験をした。
内視鏡室では、医師が内視鏡の扱い方を説明、簡単な人体模型で子どもたちに紺子(かんし)を使って胃袋に見立てた箱の中からアメ玉を取り出す体験をしてもらった。
また、同日午後2時から「命の大切さ」をテーマに高杢禎彦氏が講演した。元チェッカーズのメンバーで著書に「ガンが教えてくれた大切なもの」がある。
2008.11.09.
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