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やまめの部屋で～す

1 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/05(土) 11:34:38 ID:tpDVCdgs: なめんなよ！

なんでもこいや～
どんとこいや～
2 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/05(土) 11:35:52 ID:tpDVCdgs: 【沢野大地・五輪決定の続編】2007.06
　沢野大地選手が６月28日、北京五輪代表選考会で５㍍70を跳び、３年連続７度目
の優勝。２大会連続の五輪代表に決まった。
沢野選手は、昨年夏の大阪での世界陸上で大惨敗。
しかし、直後の9/22の第１回青年部幹部会で先生から激励を受けた。

? 「人生も棒高跳びも、たゆまぬ常勝が大事だ。棒高跳びで勝つことは偉い。
しかし、自分自身に勝つことが最高に偉い。そのためには題目をあげる以外にない。
題目イコール練習。練習イコール題目だよ。
自分のため、お母さんのため、同志みんなのために題目をあげていくんだ。
時間がなければ、歩きながら題目をあげてもいいんだ。まず、100万遍の題目だよ。
でも、変な人と間違われないように、笑われないように上手にね。
親孝行していくんだよ」（両親は千葉で副支部長、地区副婦人部長で頑張っている）

? 以来、100万遍の題目に挑戦。題目を唱えきって、6/22の直前に決意の手紙を学会本部に。即座に伝言――
「お手紙、ありがとう。とにかく頑張れ。悔いのない戦いをすることだ。
勝利した時、（私と）２人で天に向かって勝利の人差し指を掲げよう」
（昨年９月の第１回青年幹でも、沢野選手に向かって“勝利の指”を掲げている）

? 6/28の五輪代表選考会の直前、沢野選手は10時間の唱題をやり切っている。
（地区の同志の応援もいただいて）当日、５㍍70を跳び、五輪出場を決めた沢野選手。すぐに勝利の報告を。
?「先生のご指導通り、題目をあげて勝利することができました。約束通り、天に向かっ
て人差し指を掲げました。すべて先生のご指導通りのおかげです」

先生は報告を受けて次のような歌を詠み贈られた。
「天高く君よ跳びゆけ大勝利　　胸に抱きて世界を舞台に」
お歌の御礼報告に本部に来館した沢野選手。
「先生からいただいたお題目のご指導、ご恩を一生忘れません」
その「一生忘れません」との感謝の言葉に対して
「そうだ、恩を忘れてはいけない。そうすれば、一生、勝利の人生になるよ。
（私の）指導通りにやれば力が出るよ」との伝言が送られた。（以上）
3 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/05(土) 11:36:57 ID:tpDVCdgs: 創価大学柔道部　女子チームが堂々の日本一（2008.6.30）

　６月30日付けの聖教新聞1面で報道されている通り、創価大学柔道部女子チームが６月28日29日の両日にわたり、日本武道館で開催された「全日本学生柔道優勝大会」の「３人制」の部に出場し、見事、初の優勝を飾った。

　監督の梅原一男さん（創価大学３期）は次のように語る。
　まさか、この短期間で全国大会に出場でき、さらには優勝できるとは夢にも思っていませんでした。これは全て、創立者池田先生の励まし、勇気を頂いたからこそできた快挙です。５年前に創価大学柔道部の監督に就任しましたが、現在も名古屋に居住しており、毎週、週末に上京し、創価大学柔道部の指導をしておりました。
　最初に柔道部のメンバーに会ったときには、選手たちが自分自身で心に壁を作っていました。それは、「どんなに一生懸命練習したって、勝てるわけはない」という壁でした。
　そんな壁を受けて、私が最初に選手たちに言ったことは、「必ず日本一になろう！　自分自身のために！先生のために！先生に勝利のご報告をしよう！そのための日々のトレーニングじゃないか！」ということでした。
　練習は一切、妥協しませんでした。練習は朝６時半からロードトレーニング。授業が終わって、夜10時まで練習。それからお題目でした。「日本一へのお題目だ！」
　選手達はフラフラになりながらも、泣きながらも、必死に挑戦してくれました。それでも、強豪・早稲田大学には全国大会への予選である東京都大会では、過去２年連続で敗退していました。落ち込む選手たち。
　その時、創立者池田先生から伝言が。「負けるが勝ちだよ！泣いちゃいけない！」
　その創立者の真心に私は泣きました。「必ず、次は勝って、先生に報告するぞ」と、題目にも力が入りました。
　
　試合当日の朝、池田先生からは、激励のかっぱえびせんが届けられた。あわせて伝言も。「勝負には、勝つことと負けること２つしかない。朗らかにやりなさい。負けても、決して傷心してはいけないよ」と。
　かっぱえびせんかじりながら「先生のために勝とう！勝って先生に報告しよう」と、みんなの命がひとつになった。
　初戦の開始直前、創価大学チームのベンチ前で円陣が組まれていた。「創立者の励ましに応えるため、絶対に勝とう！！！」「おー！！！」と。
　その気合に武道館は揺れるようだった。２回戦、３回戦と選手達は円陣を組んだ。そして迎えた決勝戦。相手は、またもや、早稲田大学だった。
　先鋒で出場した西部法子さんは、今春入学したばかりの１年生。高校時代、柔道で頭角を現していた西部さんは「創価大学でどうしてもやりたい！」と他の名門大学の推薦を蹴って、創価大学に入学した。体重はわずか52キロ。
　わずか52キロの体で「勝てるのは寝技しかない」と、強豪早稲田の先鋒70キロの選手を押さえ込み、30秒間、心の中で題目を唱えながら、「爪が剥がれても、絶対に逃すものか！」と堂々の一本勝ち。
　結果は１勝１敗１分けで、日本一の行方は代表選手一人を選んで戦う「代表戦」になった。選ばれたのは磯辺友里さん（４年生）中堅戦では惜しくも引き分けに終わったが、大事な代表戦に臨むとき、磯部さんは心の中で叫んだ。「何が何でも、日本一になる！必ず、優勝旗を先生にお届けするんだ！」
　相手は15キロも体重が重い巨漢の選手。ところが、一瞬の隙を突いて、背負い投げが決まった。女子柔道では、常識的に15キロの体重差がある重い選手を投げることは不可能に近いといわれている。
　勝負が決まった瞬間、武道館は一瞬、静まりかえり、やがて、割れるような歓声と拍手に包まれた。

　見ていた梅原監督は「鳥肌が立った」と語っていた。さらに監督は語る。「創立者池田先生が、お元気で我々を見守ってくださっている。そこに、弟子として優勝のご報告をさせていただき、これ以上の喜びはありません。これからも、創立者のため、愛する創価大学のため、全同志の皆さんのために、勇気と、希望と、励ましを送り続けることのできる、創価大学柔道部女子チームを築いて参ります」　　　　　（以上）
4 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/08(火) 08:11:36 ID:WXixWn5I: ２００８　札幌創価幼稚園エピソード＞

創価学園は、昨年の創立40周年を経て、本年は50周年に向け「
創価教育第二幕元年」と位置付けしスタ－ト致しました。　
札幌創価幼稚園は開園33年となります。
3月の代表者会議で先生より「札幌創価幼稚園はコスイギン首
相との２度目の会見の翌年の1976年に開園した。これまで卒園
生は6000名を越え、博士や教員なども数多く誕生している」と
紹介して頂きました。

今日では、園の行事を行うと、全道各地は勿論、最近は九州、
大阪、静岡、埼玉、
仙台等々おじいちゃん、おばあちゃんが孫の応援に駆けつけて
くれます。

先日、創価学園特別文化講座「大詩人ダンテを語る」の最終回
、先生よりお話があり「紙面に幼稚園の写真を」とのことで、
開園時のバスに乗る創立者と園児の写真が掲載されました。

先生にお礼と幼稚園の御報告をする。

報告内容
「年長すずらん組の法福仁香ちゃんは、お父さんを3歳で亡く
しております。
ロシア人でコロンビア大学の客員教授そして北大の大学院で学
ぶ中、一時帰国した
ロシアの地で心臓麻痺で亡くなりました。（享年41歳）
仁香ちゃんは母と祖母と祖祖父の４人家族。
幼稚園でダンテの話を聞いて帰ってきた仁香ちゃんがおばあち
ゃんに語りました。
「おばあちゃん、ダンテって知ってる？　ダンテはね、５歳の
時にお母さん、それからお父さんも死んじゃったんだって。そ
れでも負けないで一人でがんばったんだよ。
強い人なんだよ。先生が教えてくれたんだよ。だから仁香もお
父さんいないけどがんばるから！」おばあちゃんは思わず仁香
ちゃんを抱きしめ号泣したそうです。
元気に登園している孫の姿から、池田先生に何度も感謝の言葉
を言っておりました。」

この報告に対し池田尊弘学園主事より、先生が「ダンテをして
よかったね」「この家族を激励したいね」とのお話をいただき
、さっそく仁香ちゃん（5歳）にエンピツと
ノ－トのセット。
母（38歳　白ゆり長）に奥様の押印の写真集。
祖母（56歳　副本部長）と、祖祖父（83歳　区副本部長）に記
念のファイルをいただきました。
5 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/08(火) 09:15:25 ID:WXixWn5I: 関西創価高校の修学旅行生との交歓会の様子が５月29日付け２
面に掲載されました。

ブランコに乗ってる女の子は、年少・ほし組の桐越さゆきちゃ
ん。
お姉ちゃん、お母さん、おばあちゃんの４人家族。お父さんは
いません。
お母さんは全盲です。園児が手をつないで登園します。おばあ
ちゃんが支えます。
６歳のお姉さん共々、3歳の時から目の見えないお母さんから
口伝えで教えてもらい、毎日欠かさず勤行を実践しています。
朝は６歳のお姉ちゃん、夜は４歳のさゆきちゃんが導師をしま
す。
ご祈念の時大きな声で「お姉ちゃんが学校でいじめられません
ように」と祈るやさしい子です。　
指折り数え、楽しみにしていた大好きな創価のお姉さんに、ブ
ランコを押してもらい、本当にうれしそうな声で笑った時の写
真でした。
先生、奥様にいつも温かく見守られ、札幌創価幼稚園の園児は
本当に幸せです。

＜札幌創価幼稚園：すずらん組エピソード＞
澤井孝一くん
年長組に進級してより、学年で毎朝「池田先生ニュース」の取
り組みをしています。毎日、聖教新聞を子ども達に見せ、池田
先生のスピーチやわが友に贈る、随筆など子ども達がわかりや
すいように話し、創立者の心を伝えてきました。
　初めての池田先生ニュースの時間、聖教新聞の意義を「聖教
新聞は、池田先生が世界中の人を幸せにするために作った新聞
であること、みんなが１日元気に過ごすために、毎日書いてく
ださっていることを伝えました。
　孝一くんはその日から、毎朝家で新聞を取ってくることが日
課となり、「池田先生、
今日はなんて書いてくれているの？」とお母さんに聞いてくる
ようになりました。
それから、毎朝、お母さんと新聞を開いて登園することが日課
になっています。
　4月の終わり頃,お母さんの折伏現場に孝一くんも一緒につい
ていくことになりました。最初は孝一くんを預けて行く予定で
したが、預っていただける場所がなく、お母さんは孝一くんを
連れていきました。
お母さんの友人は、陶芸をされている方で、友人がお母さんに
「私の陶芸の師匠が…」と話しをすると、すかさず孝一くんが
口を挟み、「僕の師匠は池田先生なんだよ！」と
言い、友人はとても感心したようです。
お母さんは、友人に聖教新聞を啓蒙しようと話始めると、そこ
でも孝一くんが口を
挟み、「聖教新聞は世界中の人を幸せにするためにつくった新
聞なんだよ！」と話し、
友人は、まだたった5歳なのに、自分の師匠をもっていると嬉
しそうに話す姿や新聞の話しをする姿に感動し、入会決意とな
りました。
お母さんは、先生の心がまっすぐに入り、純粋に師匠を求めよ
うとする子どもの姿に感動し、成長を喜んでいます。
　先生が、今の子どもたちに期待をしてくださり、決して子ど
もあつかいせず、創価の魂を伝えようとされることに大きな意
味があると実感しました。

大洞菜々佳ちゃん

ななかちゃんのお母さんは創短４期生。
お父さんが未入信の中、ななかちゃんを創価幼稚園に入れまし
た。
入園して創価教育に触れる中で、お父さんはどんどん変わって
いったそうです。
今では座談会、本幹に毎回家族で参加できるまでに。
先日の本幹同中で、最後に先生と唱題する時、ななかちゃんが
お父さんに「どうしてお父さんは、声を出さないで、手をあわ
あせるだけなの！　一緒にやろう！」と言ったそうです。
そして、お父さんは初めて声を出して唱題したそうです！
お母さんは、今まで、自分が言ってもなかなか、手を合わせて
くれなかったが、娘の力と、娘の使命に大感動したとお話しし
てくれました。

以上
6 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/08(火) 09:16:06 ID:WXixWn5I: 奈良・橿原　配達員が火災を発見
Ｈ２０．６
奈良県橿原(かしはら)市の田中配達員（13年10か月）が、火事
の第一発見者として、惨事を救い、このほど表彰された。
６月17日の午前3時30分過ぎ、配達中の田中さんが、配達区域
の3階建ての住居の窓が赤く光っているのを発見。
長年の経験で、どの家が何時頃、明かりがつくのかをよく知っ
ている田中さん、「これはおかしい。あの光は火事だ！」と直
感。すぐさまその家と両隣の家のチャイムを鳴らして「火事で
す！　火事です！」と大声で叫んだ。
その声で起きた住人が家から飛んで逃げ出した。当時、家には
６人が就寝中。焼けてしまった3階部分には、戸主の妻と２人
の子どもが寝ていた。
階段を降りた時に、妻は煙を吸ったが軽傷で済んだ。もう少し
遅れていたら、炎と煙で階段を降りることが出来なくなり、大
惨事になっていた。
消防署員から「夜中の3時過ぎに火事になって類焼がなかった
ことは、今までありませんでした。ありがとうございます」と
感謝された。
その家は、隣家と１メートルも離れていない住宅だった。
田中さんは「配達区域のちょっとした変化でも配達員は分かり
ます。
そのことが役立ってうれしい」と語っていた。
****************************************************************
7 ：ヒューレボ ◆DlyW/s8ibQ：2008/07/10(木) 21:58:15 ID:fTzqUCtc: やまめさん、おじゃまします。
スレッドの趣旨が違うので、「恋の悩み」スレからこちらに移します。
やまめさんが書かれた記事、感動する記事ですね。

雪の文化祭、昭和４６年なら私は小学１年生で、そのころは少年部で活動してました。

先生を乗せたモービルが暴走したんですか、初めて聞きました。
広布のリーダーは絶対無事故に徹すべきですが、万が一の不測の事態にも微動だにしてはいけませんね。

○下副会長は、私がいる所の総県長になりました。
やまめさんの後輩だったんですね、驚きました。
○下さんが方面青年部長の時には、何回か直接、言葉のやり取りをしました。

宿業はどんなに重いものであっても、護法の功徳力によって、軽く受け宿業を消していけますからね。
現在の各人の姿は、抱えてるすべての悩み等は、他の誰でもない、すべて自分自身が過去にやってきたことの結果として、今の自分があります。
未来にどんな自分になっているかは、現在にどんな行動をするかで決まります。

それとは別ですがこの前、『当体義抄講義』を読み進んだら、あらゆる事象が「因果倶時」と「因果異時」の両面を併せ持つとあり、興味深く読みました。
8 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/14(月) 15:57:37 ID:.3Rk.8X6: >>7
掛け値なくあなたは素晴らしい人だ。
他の板の貴方の書き込みを見た時も感じましたが、
壮年になって、そこまで学び続けて行ける人はそうはいませんよ。
私も見習います。

○下副会長のこと
そうですか、そちらの総県長ですか、
彼は学生時代から本当に素直な人でした。
へその地の高校で生徒会長をしていたらしく、大学受験のとき
創価大学と国立大学を受け、創大を落ち、国立大に合格したんですよ。
ですから彼の地元では、創大は偉くレベルの高い大学だと言われて
いたようです。

始めて彼の住む寮に訪ねた時は、頭にパーマを当て、体格もコロッと
していたので、あとで○籐君に「牛」というあだ名を付けられていました。
あの当時は１年生を纏めていたのは○籐君の方で、あいつはその頃から
偉そうな態度をする奴でしたが、○下君他の一年生が彼のいう事には素直に
付いていっていたので、私は○籐君に言えばそれで済む状況でした。
素晴らしいチームワークを持った部でしたよ。
9 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/15(火) 14:58:29 ID:Ig6Cqe9.: 7．3に思う

七月三日
以前は‘出獄入獄記念日’と命名されていた日である。
現在は‘師弟の日’

恩師が出獄してより数年後
今度は我らの師が入獄した日である。

悩める民衆を救うべく、立ち上がった指導者に対し、
当時の国家権力は卑怯にも無実の罪によって
この民衆指導者と、それに続く民衆を引き離そうと画策したのである。
あたかもこの娑婆世界を居心地の良い住処にしようとしていた
第六天の魔王が、それを阻まんとする仏の軍勢に襲い掛かって来るかの様であった。
その姿は大聖人在世の幕府との永きに渡る壮絶な闘いの継承でもある。
その陰にはいずれも、邪な宗教の姑息な僧達の画策があった。

第１６回学生部総会に寄せたメッセージで師匠は
「１６年前のあの日、僕は北海の地にいた
吹き上げる人間讃歌の声を阻む、かたくなな勢力は、
あの時も怒濤となって、荒れ狂っていた。
　僕は青年として闘った、青年らしく、貧しき人の家々を訪ね
窓辺に勇気の花を咲かせ、心の暖炉に希望の火を赤々と灯した。
この人々のために、僕は邪な行為を憎んだ。
分厚い壁を前に、一歩も退くことはできなかった。
僕は駆けずり回った。友の額に流れる汗に励まされ、
その汗を、断じて勝利の栄光の汗にするために僕は祈った」

この時、師はあの北海道の夕張の地で強大な権力と戦われていたのである。

「君達よ！この歴史の鋭い刻印を永久に忘れないでほしいのだ。」

「そして、３日後。僕は邪悪な権力の魔手に牢獄の捕らわれの身となった
しかし、師と共に戦い抜いた真実の声は、無実の罪の証となって現われた
　　僕は、忘れない。あの日のことを。
　　僕は、詠んだ。

　　　　出獄と　　入獄の日に　　師弟あり
　　　　七月の　　三日忘れじ　　富士仰ぐ」

「まことの時とは、自らの意思と努力で勝ち取るものであるに違いない。
まことの時とは、自らが決めて戦うことに帰着する。誰人が決めるものでもない。」

「座して瞑想にふけるよりも、祈って、動いて、書いて、話して、
生涯人々の心の扉を開き、心に崩れぬ平和と幸せの砦を、
構築しゆくのである、この現実の中にのみ、正義があろう」
（詳しくは学生部指導集P193）

七月三日を迎える度に、このメッセージを思い出す。
私も学生部出身、若き日の純真な頃を振り返る。
あの時に戻れ、あの日に戻ろう。

実は師が詠んだのはこの２首だけではない。
もう一首をある人に贈っている
「君在りて　　血涙の仇　　　いつの日か」
君在りて　血涙の仇　いつの日か

今、当時の権力は、形を変え、人を変え
最も邪悪な姿となって我らが和合の綱を引き千切ろうとしている。
断じて負けてなるものか！
断じて屈してなるものか！

いまこそ祈る時である。
いまこそ動く時である。
いまこそ書きまくる時である。
そしていまこそ語るときである。

いざ往かん、獅子王の子として。
血涙の仇、討ち取らんは我なり！
10 ：山下比呂志：2008/07/15(火) 21:55:08 ID:waErnftc: やまめさん僕はわからなくなりましたね。今回はぼやきですがね。沖浦克治さんが言われる事もよくわかります。沖浦克治さんとは違い竹入矢野は僕は入会以前から抵抗感があり組織とはぶつかりましたね。それが今の結果ですよね？原島を糾弾した一壮年会員さんは二年間も村八分になったりとね？（故人）わからん？わからん？
11 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/15(火) 22:37:06 ID:Ig6Cqe9.: >>10山下殿
ぼやき上等
大いに結構です。

ただ、貴方が何にたいして「わからない」と言っているかが
解りません。
出来ればもっと具体的にお願い出来ますか？
12 ：山下比呂志：2008/07/16(水) 03:20:26 ID:I9rk89og: やまめさんおはようございます。うまく言えないのですみません。僕が入会して二十一年たちますが組織てのは変わりばえしませんね。打ち出しして成果オンリでお終いです。そこには個人の意見なんて言える場所さえありませんね。言えば嫌な顔され敬遠される。悪い言いかたすればみんな上の方を見てるんですね。今の僕は誰が退転しても別になんとも思えなくなりました。ですから騒ぐ事に？なんですね。具体的な話しができなくてすみませんです。
13 ：京阪電車でGO! ◆AIo1qlmVDI：2008/07/16(水) 03:43:45 ID:???: >>12
ヒロさん、お久しぶりです。
横レスごめんなさい。ちょっとだけ。

全て「環境」なんです。
雨で『通勤』やめます？晴なら？嵐なら？

大阪は雨、東京は曇り、北海道は晴れ･･･。明日はその逆？
「快適な環境」が“目的”じゃないですよね？
大事なのは「行く」ということだし、
もっとその先は「稼ぐ」、更にその先は「生活」、
究極、大目的は「幸せ」･･･ですね。

至らない組織、ダメ幹部さえ包み込める境涯･･･、それで勝ちですよ。
14 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/16(水) 07:43:39 ID:qylo21M.: >>12山下比呂志殿
大方は解りましたよ。
これから書く事は学会指導ではありません
あくまでも、私個人の考えを書き込みます。
もちろん私自身は学会の中で育ってきましたから
私の考えの中には先輩から受けてきた指導や
先生の話、私自身が体験で掴んできたことが無意識にも入ってますけどね。

入信２１年、
立派じゃないですか。
王城会、
すごい事です。

昔は良く「信心２０年の貫禄」と言われ
聖教新聞にも貫禄の２０年の同志の皆さんの体験が紹介されていたものです。
昭和５１年頃だったかな
先生がそんな話をされた時がありましてね、
それからそういう流れになりました。
貴方も大貫禄の２１年だ。

その当時の２０年の貫禄も、現在の２０年の貫禄も少しも違いはありません。
ただ１点微妙に違うことがあります。
この微妙な違いが実は一番大きいのさ。

一言で表現すれば
「求めずば得られぬ師匠」と「求めずとも得られてしまう師匠」
と、すればいいかな。

一見、後の方が師匠との距離が近いはずだけど
残念ながら心の距離を随分遠くに置いてしまっている人が多い。
師匠との心の距離を常に近くにいるように心掛けている人は
絶対に愚痴は出さない。
祈って動く、これだけ。
「こうして毎日祈れること、活動できる事が一番の福運だ。」
そう言いながらニコニコしている。
この一言にどれだけの広宣流布への思いや、ご本尊や池田先生、創価学会に
対する感謝の思いが込められているか。
多くを語る事は無いけれど、周りの人はみんなそれが解っているから
そんな人がたまに自分の意見を発言すると、どんな役職の人でも
頷きながら、心から納得して聞いてしまう。

山下さん、場所なんてのは与えられるものじゃない。
自分で作るものです。
嫌な顔をされているうちは、自分自身が‘まだまだ’なだけなのよ。

「打ち出し？　　おう！なんでも来い。」
「成果？　　　まかせなさい。」

悠々とそう言いながら先頭に立ってやってご覧。
黙ってたって、いやでも「何か言って」と言われるようになってますよ。

それと、‘騒ぐ’ということについて
私は別段騒いでいるとは思ってはおりません。
「第六天め！新しい手で出てきたな、なかなかやりおるわい。」
「どら！またいっちょ相手してやるか」
くらいなものですよ。
ちょっときつい言い方しますね
「騒ぐ」と言っているうちは何処までも傍観者
師匠が一番嫌っていることです。
その間は自分が意見を言える場所など作れるはずもありません。

山下さん、
私も役職はありませんが一緒に頑張るべ！
15 ：もくれん：2008/07/16(水) 08:01:48 ID:Ll5ujWh6: やまめさま、おはようございます。

感動です。
そして、山下様、質問してくださったので、珠玉のお言葉を
拝見することができました。かえって感謝です。

京阪さま、
Goodな例えですね。この生の生きた言葉を、ありがたいことに
聞くことができる、ネットの　ﾌﾟﾗｽの面ですね。
16 ：沖浦克治 ◆V.rL30nGVA：2008/07/16(水) 08:12:32 ID:J2UYa0nA: 　山下比呂志さん、おはようございます

　貴方ご自身の、我が心の創価。
　
　見つける以外に無いですね。
　ご自分の権利です。
17 ：日々朗らか（決意）：2008/07/16(水) 08:56:47 ID:HqMS.DIQ: ピンポーン♪！やまめさん、お部屋に失礼します(^｡^)！

山下のおじしゃん！どうかしたか？
元気出せよぅo(^-^o)(o^-^)o！
はいっ！コーヒー（笑）。
カンコーヒーだけどf^_^;。

『御本尊と自分』『先生と自分』『御書と自分』でいいんだと思うよo(^-^)o！
いいんだよ！！それで！

一方で先生のこういう指導もあるよっ！
１９６０年１２月１９日の大塚・豊島支部結成大会のo(^-^)o！
今から………すんげえ前だけどf^_^;。俺、生まれてないし（笑）。
では、読んでねっ。
『喜び勇んで、より以上、功徳を受けようという人が集まれば、それで私はよろしいと思うのです。
講義においても同じ、座談会においてもしかり。全部、法を求める人が功徳を受け、境涯を開いていく。それが創価学会の会合の精神であります。』

……どぉ？会合に出ろって指導じゃないよね（笑）。自発なんだよね！これを読んだ人の。
じゃっ！もう一つ。
『本日は、色々、都合のある人もおられるにちがいない。ある人は義理があるからと言われるかわからない（爆笑）。それも嫌だし、じゃあ行くか（大笑い）と。それはそれとして、どんな理由があっても「参加」は「勝利」である。いい方向へ少しでも動いた。これが「勝利」である。』

どぉ？？
参加するのが勝利なんだって……。
でもねっ！『いい方向へ少しでも動いた』が大事だよ！
実感できない会合の参加は、時間の無駄だね！。
でも、『行く事に挑戦』も大切は大切なんだけど……。
結局何が言いたいか（笑）。
山下のおじしゃん！無理しないでo(^-^)o！！。
行く行かないは個人の自由。面白くない会合は行くな！（笑）。

後は、御書、御本尊、先生と自分があればいいと思うよ(^0^)/！。
あっ、それと、リアルはどうかわからないけど、山下のおじしゃんが退転したら、俺、怒るから(゜o゜)＼(-_-)！。
一緒に一生！！創価の道を歩もうよっ！馬鹿にするやつなんか一笑してさっ！

あっ……長くなっちったf^_^;。
山下のおじしゃん！応援してるからねっ＼＾o＾／！
18 ：もくれん：2008/07/16(水) 12:37:54 ID:Ll5ujWh6: 山下さん、はじめまして、もくれんと申します

やまめさんと、京阪さんの言葉に感動してしまって、山下さんの
苦悩に通り過ぎてしまいました。
申し訳ありません。

組織での、もやもや、ありますようね。
うなずきながら、読ませていただきました。

ネットには、宝の言葉もありますし、毒の言葉もありますが
私はひたすら宝の言葉を、拾いながら、一歩一歩、そして
現場にも良き先輩もいて、そして、なにより、池田先生の
著書を、貪欲に求めて、なんとか、SOKAにへばりついて
きました。

山下さんも、宝の言葉を拾いながら、トンネルの出口に必ず
出られると思いますので、ご健闘お祈り申し上げます。

山下さんも、悩んでいるといことは、もうトンネルの出口が、近い
のかもしてれないですね。
19 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/16(水) 18:22:11 ID:qylo21M.: 7.16に思う

建長五年四月二十八日
言わずもがな立宗宣言の日である。
御歳三十二歳
大聖人はこの日、十六年に渡る就学を終えて
一切経を会得し、末法に於ける一切衆生を救済する唯一の法
を携え、師僧道善坊の住す安房国清澄寺の寺仏堂の前庭にて
閻浮提の衆生に向けて一大宣言をする
「南無妙法蓮華経」
と同時に、世が乱れ民衆が不幸になる原因が、誤った教えを
信ずるが故にあると、一切経を破折するのである。

この日に至るまでの大聖人の心境はいかばかりであったろう。
善日麿と名乗りし幼き頃、この山寺の本尊‘虚空蔵菩薩’に
「日本第一の智者となし給え」と誓いし日より幾星霜
衆生救済の根本の法を求め、諸国諸山を遊学し、叡山に籠りて
悟りし法
尊敬して止まぬ彼の南岳も天台も妙楽も伝教も、心に悟りながらも
声に出して宣言する事が出来ずにいた「南無妙法蓮華経」
時の至らざるが故に、仏の久遠の弟子にあらざる故に。

30歳を幾つか越えたばかりの成年僧‘是聖坊’は
その悟りし法を宣言するに当り、地獄のような悩みの日々を送ることになる。

現在が末法であることは疑いもない。
（実際には末法の始めの五百年には幾分早かったようだが）
釈尊が自ら説く闘浄堅固の様相、当に白法穏没の時である。
釈尊出世の本懐である法華経にても、すでに功力は通ぜず、
時代は新しい法の出現を求めている。

しかし、此の法を宣言し、広める事は実に難事であった。
命の危機に直面するからである。
法華経勘持品にはとんでもない事が書かれている。
そりゃ人間だ、いくら使命を感じていてもそれらの難を
甘んじて受けるかどうかは別問題だ、大聖人も悩んだのは容易に予想出来得る。
しかし大聖人は苦難の道を選ぶ事になる、
そのとき、命を捨てたのだ。
案の定、立宗宣言をしたその日から地頭東条景信に命を狙われ
鎌倉に辿り着く。
当時の幕府の本拠地である。
そしてそこで大聖人は鎌倉幕府を真っ向から批判をする。
「本当に世のための政治をするためには念仏を捨てよ！」
「末法に於ける正法に帰依すべきである！」
20 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/16(水) 18:46:32 ID:qylo21M.: まるで「この御坊を捉えてみよ！」
とでも言うかのように、来る日も来る日も鎌倉中の辻に立ち
念仏無限、禅天魔、真言亡国、律国賊を訴え続けるのである。
始めはさほど気にしてもいなかった幕府の側も
各派の僧侶達の讒言に次第に動かされるようになり、
終いには大聖人を付け狙うようになり、密偵が張り付く。
その内に大聖人が最後の決意をする大事件が起こる。
正嘉元年の大地震である。
この状況を鑑み、大聖人は更なる決意の場に立たされることになる。
そして幕府に対し認めた諌めの書が、かの「立正安国論」。
ついに末法の法華経の行者として、最高権力を相手に生涯逢難の道
を命がけで進む事になる。
それが文応元年７月１６日
安国論上程以降の大聖人の逢難はご承知の通り。
すべて法華経に明記されている通りに起こっている。

その全ての難に対し、一度も逃げることなく敢然と立ち向かわれた
‘日蓮’という名の「人間は」、いったい如何なる人であったのだろう。
何ゆえにここまでして、法華経（南無妙法蓮華経）を広めなければ
ならなかったのだろうか。
松葉が谷、伊豆流罪、小松原、竜の口、佐渡流罪
ご自身が受けられた難もさることながら
数人の弟子、信徒が殺され、多くの名も無き信徒が迫害に逢っても
大聖人がその立場を変えることはなかった。
時にはご自身の覚悟を弟子に押し付けることもあった。

私は思う。
すべては立宗宣言と安国論にある
そのときの殉教の覚悟を事あるごとに、ご自身が確認をされていたのでは
なかろうか。
弟子への厳しい激励の数々は、実は自分自身への叱咤ではなかったのか。
ご自身の己心の魔との壮絶な闘いの記録なのだと。
安国論はご自身が世界に残された「遺言書」であったのだと。

若き頃、この日が来ると毎年行っていた事がある。
部長時代は部のメンバーと
本部長時代は本部の男子部メンバーと
それ以上の立場の時は、担当組織のメンバーと

「安国論読了会」
只、読み進めるだけの会合であったが
一人ずつ立って、つっかかるまで読む。
つっかかったら次の人、又次の人
順調に行けば３２、３分の作業が本部の活動家相手にこれをやると
ぎりぎり１時間以上かかる。
中には一文字も読めずに次にバトンタッチとなる場合もあった
今でもこの日は数人から連絡がくるが、続けている者もいるようだ
私もここ数年は一人でやっている。
安国論の精神がいくらかでも身についているだろうか自問の日である。
21 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/19(土) 21:20:30 ID:uuonwWZM0: ある人のメールのやり取りＵＰします。

＞「師弟不二」で日蓮大聖人と同じ生命になる。池田先生と同じ生命になる。
題目をあげると、その大聖人・池田先生の生命がこんこんと湧いてくる。出てくる。
すべての智恵と生命力と諸天善神が働くようになるのです。
願い・祈り・悩み・希望は全て成就する。
だまされたと思って１ヵ月間　拝んでみることです。
必ず人間革命の素晴らしい境涯と、転職の大功徳が叶うこと間違いありません。
もし何もなかったら、変化もなかったら、私の首を差し上げましょう。
腹を決めて拝めば、全ての課題は間違いなく成就します。
勇気が人を救う。勇気を持って、ためしでもいいのです。
１～２ヵ月だまされたと思って、やってみることです。
今日までの、自分の人生で最高の嬉しい・楽しい・確信と自信ある充実と希望のある
人生になること間違いありません。
それは何億円だしても得られない、これ以上にない諸願満足の人生になります。
　腹を決めることが、自分の人生と橋口家一族の全てを救う事ができるのです。
勝利は実行にあり。
実践がわが人生・わが身を輝かせるのです。
　この文を橋口大先輩に読んでいただきたいです。
コピー出来れば、それを差し上げれば、一番いいのですが。
　私は光男の父の浅香　毅靭です。
光男が大学将棋部時代から「白山の駒音」を読んでいました。
橋口先輩の文章は、いつも一番　暖かく大きな高い見地から光男を渾身から励まして
くださっていることを何十回も感謝しながら読んでました。
「東洋」には良い・ありがたい先輩がいて、光男も幸福だな。
護られているなと、あの時以来、橋口さんに敬意と感謝の気持ちを持ちつずけて参りました。
　今度は、せめてその恩返しが出来ればいいなと、心より思い祈っております。
橋口さん。必ず絶対的幸福になります。
決断の勇気が自分の人生を、明るい希望かがやく生涯に勇躍いたします。
　小生は中学２年から信仰しました。
学生時代にも真剣に題目をあげました。
その大福運でブリヂストン東京本社（中央区・京橋）に入社しました。
５０人中２人合格の難関でした。
　１０年前　縦隔腫瘍のガンになりました。
札幌市　大野病院に３２日間入院し、３６万遍の題目をあげ、６人折伏しました。
その内　１人は学会員でした。
手術で開けてみたら、ガンが消えていたのです。
せっかくファイバースコープを挿入したので、５時間かかって脂肪の固まりを採って
無事　終了したのです。
　御本尊・学会は偉大です。
人生　何の心配もいりません。
　御本尊を一日も早く受けてください。
自分と橋口家一族の人生はバラ色に輝きます。

　　　　　　　　　　　　　　浅香　毅靭
23 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/07/19(土) 21:46:38 ID:hc4q0aRc0: 個人情報を掲載されていますので削除致しました。メールアドレスを載せないでくださいませ<(_ _)>。
24 ：もくれん：2008/07/19(土) 21:57:16 ID:B.IYvfjE0: やまめさん、お帰りなさいませ

削除前に、全文読ませていただきました。が、
もう一度、じっくり読もうと、再訪問しましたら、消えていました。

又、再掲されましたら、じっくり読ませていただきます。
25 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/19(土) 22:20:22 ID:uuonwWZM0: >>23
本人の了解を得ているので
構わないですよ。

もう一度ＵＰして下さい。

大百の８月号、この方の証言が載っています。
（浅香さん）名前を覚えておいてください＞
26 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/19(土) 22:22:37 ID:uuonwWZM0: 追伸
これから度々、この人のメールＵＰします。
皆、信心の確信や、激励のあり方を
学べる事でしょう。
27 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/07/19(土) 22:26:17 ID:hc4q0aRc0: メールアドレスは消してお載せ下さいませ。いくら本人が了承していても禁止事項です。
28 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/19(土) 22:52:35 ID:uuonwWZM0: >>24もくれん殿
さすが！
よく目を付けたね。

ちょっと紹介します
浅香さんと言う人は私が19歳の時
圏長だった人、そのときは39歳でした
当時の圏男が先生にお手紙を書いて、
「どうか、我が圏が大発展できるようなリーダーを」
とお願いした時に
「僕の懐刀を送ろう」と言って来られたのが浅香さんです。
全国副男子部長でした。

現在は71歳になっています。
昨年１月私が２世帯の折伏をした時、
ある、創価班の先輩に報告したら、
直ぐに浅香さんから激励の手紙が来て、
２月にもう1世帯やります。
と決意をした時、
「じゃ、自分が行ってセミナーをしてあげる」
と北海道から、来て下さいました。
お陰で折伏も成就しました。
この方は
全国に数人、毎日の行動を先生に報告を義務つけられている人がいるのですが
北海道では一番最初に先生から指名をされた人です。
先生直結なのです。

光雄君はその方の息子さんで、しばらく私の会社に勤めておりました。
その彼が学生将棋の横綱を張っていたのですが、そのときの先輩（橋口）さんを
セミナーにつれて来た以降の浅香さんの激励が、今回ＵＰしたメールです。

８月の大白に浅香さんの3度目の証言が載ります。
29 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/19(土) 22:57:34 ID:uuonwWZM0: ページに証言を載せて頂きました。
　昭和３６年　会長就任の翌年　池田先生の名指揮により、大折伏が進み
　２００万世帯が達成いたしました。
　その達成の本部幹部会は、湧きに湧き拍手が鳴り止みませんでした。
　　みなさまの、おかげで証言させていただき心より感謝　御礼もうしあげます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浅香　毅靭
30 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/19(土) 23:00:41 ID:uuonwWZM0: お便りありがとうございます。
　　真に学会を護り、池田先生にお応えし、学会員さんを励ましているのは直美さんです。
　　私の座右の銘は、「人間革命」第８巻　「真実の章」です。
　　牧田政行・水沢キヨ・富田成一・関本右門・大杉克夫・山川光代さんの来し方こそ

　　私の手本です。
　　全て真実の体験です。６人中４人は小生も知っている人です。
　　全員が、お題目をあげ抜き折伏に奔走して、見事に宿命を転じております。
　　この６人の方を指導し、かかわってくれた幹部の皆さんの行動に共通したものがあります。
　　それは、礼儀・見識・貢献力・信頼性・暖かい心をもって接して下さったが故に
　　皆さんが幸福になったのです。
　　この事は、昭和４６年　学会本部　地湧会館での東京女子部研修会で、申し上げました。
　　池田先生は、「一家の中で一人　太陽のような信心をして行けば、家族全員が
　　光り輝き幸福になる」と仰せです。
　　益満家こそ日本一の幸福家族になることは必定です。
　　お身体を大切に、がんばってください。
31 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/20(日) 17:48:00 ID:U0DOt43g0: 鼓笛隊、音楽隊に思う

７月22日は鼓笛の記念日、
この部門もまた、先生の手作りの組織。
文化祭の原点だ。

何故の鼓笛隊
何故の音楽隊
であったのか？

周囲の、無理解の声の中、
自費で作った妙音の調べ奏でる軍団。

それはやがて、国内の首都圏での文化祭
地方で行う文化祭
そして世界青年平和文化祭と発展する。

そしてそれは、多くの世界の指導者との対話へと、形を変えて行く

なんと壮大な、師の世界広布への構想であろうか。

今、文化祭は広布の使命を終え、行われることは無い。
しかし、原点となりし鼓笛隊、音楽隊は
新たな使命を携え、今も尚、妙音の調べを大宇宙に轟かす。

鼓笛隊の結成記念日
誠に誠におめでとう。
32 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/07/21(月) 05:45:51 ID:p3u8dq.20: やまめ様

お早う御座います、この件について少しお時間をくださいませ。
基本的には、会員すべての方が尊いのであり、沖浦氏も、京阪氏も、鉄齋氏もそれを自覚された上での議論であると信じております。
ですから私は止めませんでした。だが、それをやまめ氏から厳しく非難されるのであれば考えないといけないとは思います。
しかし、もう遅いなどということはないと信じております。なぜなら、どこまで行っても現在進行形であるからです。どんな方も今がどうこうではないと思っておりますし各々信心されておられるのですから、議論されている方々同志はさほど影響はないと信じております。
ここまでは私の勝手な考えではあると存じますが、そう信じて已まない部分であります。ですが、今一度改めて唱題しながら考えたいと思います。唯一点だけ、人間気づくということがとても大事であると思いますしこれは私だけではないと思っております。失礼しました<(_ _)>。
33 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/21(月) 09:42:20 ID:4f8KMmQE0: >>32はぐれ雲殿
御宸襟をお悩ませして、申し訳なく思っております。
しかしこれも、オアシスをオアシスたらんとする事とご理解下さい。

さて、会員同士の掲示板に於いての基本的な確認をさせて頂きたいと思います。
私は「激励」だと思っているのだが。
それを旨として参加しておりましたが、
オアシス管理側はどうお考えですか？

意見の食い違いからおきる多少の激論は、いたしかたない。
場合によってはそれが互いの内面を啓発し合い、双方成長する中で
返って信頼を深める事もあるでしょう。
そういう事であれば私も多少のお手伝いは出来る。

しかしそれはあくまでも、議論当事者の内面に
基本的に‘信心’が見えている場合、
創価学会や、同志に対して、感謝や尊敬の心が見えている場合です。
だからこそ、顔が見えなくても、ＨＮでも、会った事がなくても
書き込む文章を通して互いに信頼を築き、絆を深めていけるのです。

個人のレベルに於いては、何をどう捉え、どう考えていても一向に構わない。
しかし、それが多くの純真な若者に、良い影響を与えることなく
幹部に対する不信感や、果ては学会そのものに対する不信感の種になるレスであれば
そのまま看過する訳には行かなくなります。

先生や学会に対する‘素直な感謝の心’を持つ事こそが成長への要点であり
個人が、信仰の目的とする境涯革命への直道なのです。

創価学会は人の集まりです、（教学的なことは敢えて言いませんよ。）
しかもどんな役職の幹部であれ、途上の人達の集まりなのです。
色々ある、色々あって当然です。
しかし、会員一人ひとりがこの‘素直な感謝の心’を失わぬ限り、
どんな事でも乗り越えていくのです。
‘感応の妙’は‘報恩の心’から起こり、‘覚悟の信心’によって発揮されるのです。
そして‘報恩の心’も‘覚悟の信心’もその原点は‘素直な感謝の心’
にあるのです。
その一番大切な部分に水を差し、曇らせるような言葉は、
本人が気が付くといないとに係わらず、挫かなければなりません。

私が僭越ながらも警告をした時、すでにその扉が開かれておりました。
遅いと言ったのは、その開いた扉からすでに幾多の人が中に入ってしまって
いるという事です。

＞今がどうこうではないと思っておりますし
それはそうでしょう。

＞各々信心されておられるのですから、議論されている方々同志はさほど影響はないと信じております。
ここが幾分違う。
問題は議論の当事者ではありません。
貴方ならこれで理解をするはずです。

これ以上は語りません。
何かあれば、遠慮なく言って下さい。

それと、もう一つ警告をしております。
出来れば管理者として、そこにも一言書き込んで置かれた方が良いかと思います。

いぜれにせよ‘オアシス’をより実りある同志の成長の場として
世界一の麗しい大掲示板に育てましょう。
いくらでもお手伝いいたします。
34 ：もくれん：2008/07/22(火) 12:22:53 ID:vUvo4aQg0: やまめさん、こんにちは

さて、先日の不軽菩薩の件ですが、
ヒューレボさんが、完全復帰してから、ヒューレボさんと、共に
研鑽したいと思います。

なぜかと言いますと、
「ヒューレボの部屋」　レスNO　７　で
やまめさんの、ご発言で、
＞＞不軽菩薩は人生が３度ありました・・・

に対して、

レスNO　９　でヒューレボさんが。
「人生が３度あった」ということに対して、補足説明を、依頼していました。
そのあと、きょどさんも
「私も、知りたい」との、要請があって、そこで、初めて、私も
もう一度、立ち返って読んだ次第です。

うかつにも、私は、読んでも、読んだときは、やはり　？？？
とは思ったのですが、ヒューレボさんのように、単刀直入に
？？と感じたことを、再度、お尋ねになる　その姿勢に
やや、潔さのような、感銘を受けたものでしたから。

そういう経緯もありますので、上記のように、ヒューレボさんが
完全復帰後に、共に研鑽いたしたく、よろしく　その旨
お願い申し上げます。
35 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/22(火) 13:14:33 ID:YerWyo4I0: >>34もくれんさん
こんにちは
丁度今、貴方の部屋に書き込みをしようとしていた所でした。
私は、文章が下手でね。
貴方から伝わる教養に恥ずかしくないようにと
考え、言葉を選びながら書いているとめっちゃくちゃ時間がかかるのですよ。
ハハハハ
ですから私からのレスは後になります。

先ずはわざわざありがとう御座います。
不軽菩薩の件
私もヒューレボさんの部屋にあの後入れておきましたが
何せ、昔勉強してその後、後輩達に教えてきた記憶を基にしていますから
間違いがあったら遠慮なくご指摘下さい。

でも、御自分で改めて調べてみると、面白かったでしょ。
恐らくあなた自身も「ほー！」と思う、新しい発見があった事だと思います。

男子部時代に教学試験を教えていると。
面白いってんで、女子部も未来部も勉強会に来るのはいいんですけど
覚えて帰っていくのが皆、逸話やたとえ話の枝葉の部分ばかりで
試験数日前に模擬試験をさせてみると、何にも出来ない
「君達いったい何を覚えたの？」と聞くと
「カシ国の賢くない猿」とか「何でインドで仏教が生まれたか」
とか「酒好きで、短腹な四条金吾が何故に大聖人から可愛がられたか」
「鍛え抜かれた鎌倉武士が、たかが光の玉に驚いたくらいで斬首の任を全う
出来なかったか」などど答える始末でした。

今でも彼等とはその時の話がでて、皆で笑っています。

ヒューレボさんが敢然復活後にその話が聞けるのが、楽しみです。
きっと私にも新しい発見があるでしょう。
よろしくお願いいたします。

ヒューレボさんの一日もはやい回復を共に祈りましょう。
37 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/23(水) 10:58:35 ID:HFQwdVhM0: あれ？
誰かからレス来てたのかな？
削除になっちゃったのかな？
誰からだったのだろ？
38 ：村上　悟 ◆HHaU7zEjNg：2008/07/23(水) 11:07:33 ID:NbkvCvNw0: やまめ様

本当ですね、私は削除してませんから、ヒューレボさんが消したのでしょう。
39 ：もくれん：2008/07/23(水) 17:01:46 ID:Y82OLXkE0: やまめさん、こんにちは、

レスの流れの都合上、
やまめさんへ手紙を、もくれんの部屋に書きました。
40 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/23(水) 17:10:48 ID:HFQwdVhM0: >>39もくれんさん
了解。
41 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/26(土) 15:21:20 ID:8hCCHkm.0: 仕事が詰まっていて満足にレスできない。
取り敢えず、以下の出来事ＵＰしておくか。

＞＞話題です。
北海道・旭川で開催されている大三国志展での
いい話です。
ちなみに、原島さんというのは、八王子の地元出身
のFK（副会長）で、最近亡くなった人とは、全く無関係の人です。

以上

****************************************************************
東京富士美術館　原島理事長の話
（７月２３日の旭川での内覧会にて）

　６月９日に、先生・奥様を東京富士美術館の
お迎えいたしました。
１時間１２分にわたってこの三国志展をご覧頂
きましたが、その折々の御指導は、展示物をご
覧になりながら、一つ一つ細やかな激励であり
ました。

随筆「大三国志展を観て」の中で、「あの時先
生はこう言われていたな」「こういう思いで
ご覧頂いていたんだな」ということもまた、
再びよみがえる随筆でありました。

三国志展の中に入ってすぐ、「関羽」の像のと
ころで、あの像の目の前に、先生・奥様が寄り
添うように立たれ、先生は「すごいな、すごい
な」と仰いました。その横で奥様が、「こんな
近くで、関羽の像を見られるなんて、幸せです
ね」というお話をされておりました。

「赤壁の戦い」が描写されている絵を見られて、
「『赤壁』・・・すごい戦いだったな」と言わ
れておりました。随筆を読みまして、先生は、
昭和３１年の大阪の戦いを、ダブらせてご覧に
なっていたということが後で分かりました。

そして、横にいた奥様が、「すごいですね。
この岩も、何だか獅子が吼えているように見え
ますね」と仰られました。この絵を描いたのは、
正子（まさご）さんという作家なんですが、先
生が御来館されて１カ月後の７月６日に富士美
術館に来ました。

その際に、私の方から、「先生が、この絵を誉
めてましたよ」と。実は、この話を少し戻しま
すと、この絵を見たときに先生は、「いい絵だ
な。誰が描いたの？　描いた人に、私が感動し
ていたということを伝えてね。」というお言葉
がございました。そのことを正子さんに伝えま
した。

この作家は、「池田会長がですか」と言ったま
ま、次の言葉が出ないという状況でした。そし
てしばらくしたら、「感動です」とただ一言が
返ってきました。

続いて、奥様から、「岩も、獅子が吼えている
ように見えますね」という話があったことを正
子さんに伝えました。そうしたら正子さんは、
飛び上がるような感じで、「それは、会長の奥
様がですか？」と言われて、「何だか心臓がつ
ぶれそうです。実は、私は、この絵の中に、今
まで誰にも言いませんでしたし、文章にも全く
残してきませんでしたが、この絵を描くときに、
獅子が吼える姿を岩の中に描いておこうという
ふうに、絵としては“隠し絵”というのですが、
そういう形でこの岩を描きました。それを奥様
が発見されるなんて、本当に胸がつぶれそうで
す。先生も奥様もすごいですね。感動で言葉が
ありません」と。

私も奥様がそう言われて、「そうだな」と思っ
たくらいですが、作家が、この岩の中に獅子
の吼えている姿を描きこんだとは思いませんで
したし、それをそのような形で奥様が言葉にさ
れたということのすごさを作家との会話の中で
感じました。

続く
42 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/26(土) 15:22:47 ID:8hCCHkm.0: 続き

そして、実はこの作家が、この話の後に、もう
一人、自分の師匠にあたる寺沢さんを紹介して
くれました。寺沢さんは、障害があって外に出
られないため、奥さんが代わりに、弟子の正子
さんの絵が展覧されている、東京富士美術館で
脚光を浴びているという姿を見にきました。

そして、先生・奥様の話をずっと聞いていて、
「すごいですね。そういうドラマがあったんで
すか」と。実は、寺沢さんは日本でも有名な画
家。なんと旭川出身です。出身校は旭川東高校。
その奥さんが「師匠と弟子というのは、こうい
うものなのですね。弟子が活躍している姿を、
正子の師匠である寺沢も、きっと喜んでいると
思います」と言われましたので、私から戸田先
生と池田先生の師弟の姿をお話しました。

そうしたら、奥さんが途中で涙を流され、
「戸田先生と池田先生の師弟の関係、素晴ら
しいですね。感動いたしました」と言われまし
た。その直後、「実は、寺沢の師匠は、手塚治
虫さんなんです」と。ですから、正子さんは、
手塚治虫さんの孫弟子ということです。そして
奥さんが、「実は１０数年前になりますが、
『潮』で“ブッダ”という漫画が掲載されま
した。手塚治虫プロダクションにいたときに、
寺沢も、私も、ブッダの仕事をお手伝いさせて
頂きました。その時初めて、学会のこと、池田
会長のことを知りました。ここでまた、弟子の
活躍で、池田会長、奥様に近づけることに何だ
か深い縁を感じます」との語らいの瞬間があり
ました。

先生との出会いが、この三国志展によって、
いろんな形で大きく広がっていくことができ
ます。これから、皆様には多大なるお力をお
借りするにあたり、少しでもドラマを知らせ
る事ができればと思い、お話をさせて頂きま
した。
43 ：もくれん：2008/07/26(土) 15:36:32 ID:Sy6X.9BE0: >>41, >>42

さっそく、読ませていただきました。
来年になりますが、関東地方にも、巡回してきますので、
楽しみにしています。

中国はいろいろな意味でやはり、歴史がありますね。
あらためて、先生の日中提言の重みをかみしめています。
44 ：とっくり：2008/07/27(日) 15:02:31 ID:bmMfuUf.O: 『動執生疑』は的外れでしたね(汗)。

やまめさん、俺の見解です。

信心は「自分が変わること」が一番大切だと思います。先ず自分が変わる事でしょう。
依正不二の原理ですので。
人の事を自分とは違うと批判だけしても自身の向上はないですし、私は壮年部の方々の様に経験もありませんので、それぞれの言い分を咀嚼して自身に活用(言い方悪いかな(汗))して行くしか無いかな、と思ってます。
沖浦さんの言い分、Ｆボー系の方々の言い分、各々あります。
正解、不正解、正直分かりません。

これからの創価学会を考える時に、通り一辺倒の破折で良いのか？外部(法華講含む)の無理解は何処から派生しているのか？内輪ネタで戦った気になっていないか？本当の敵はどこか？etc…。そんな事を批判覚悟で沖浦さんは言われたのかな、『捨て石』とまで言われてましたから…。

一方で、先生に『破邪が先なんだ！』と言われ、その通り真っ直ぐに行動されている方々…。

私は軽々に批判は出来ません。

はい、腰砕け…。

やまめさんって、説教おやじさんですか？
45 ：京阪電車でGO! ◆AIo1qlmVDI：2008/07/27(日) 15:29:09 ID:k0t/iaOk0: ごめん、ひとつだけ横レスね。

＞『捨て石』とまで言われてました

これ、“こんなエエカッコせんでもええやん（関西弁）”です。
「自分は幸せにならなくていい」とも取れる。
“思いあがり”です。

一億特攻、玉砕への煽りです。
そんなことは師匠のお考えではないと思います。

「お前の骨は俺が拾ってやる」
こういうのも、もっと意味があるはず。

「大作、死ぬな」
戸田先生の真実の声です。
全てを幸せに･･･それが思いです。

「ひとりよがり」はアジ演説です。
幾万の過去の先例に学ぶべきです。
46 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/07/27(日) 15:45:16 ID:0DtEII.A0: 京阪様に続いて後ろから失礼！

捨石とは沖浦氏はまた自虐的な発言をされてますな・・・。実は逃げたいだけの詭弁だったりして・・・。（笑）

沖浦氏の思いを理解してくれるのは学会組織以外に存在しませんよ、でもそこから逃げていると言えますね。だから組織に就こうとしないのでしょう。
唯の頑固オヤジですね！先生は云われております、一人信心はだめだと・・・。増して徒党を組むなど以ての外！！！自身を成長させるのは学会組織以外ににはない。

っと言いきってしまった。沖浦氏に怒られそうですね。失礼しました<m(__)m>。
47 ：京阪電車でGO! ◆AIo1qlmVDI：2008/07/27(日) 15:52:12 ID:k0t/iaOk0: 全て、同志と思うから言うことです。
48 ：とっくり：2008/07/27(日) 18:09:37 ID:bmMfuUf.O: 人様の覚悟を云々する資格は誰にも無いと思います。
揶揄するなどもっての他。
49 ：京阪電車でGO! ◆AIo1qlmVDI：2008/07/27(日) 19:07:25 ID:k0t/iaOk0: 「熱原の三烈士を家族で目指す覚悟」と言ったら、「無理だ」と、ばっさりとご指頂いたのは私ですがなにか？
50 ：京阪電車でGO! ◆AIo1qlmVDI：2008/07/27(日) 19:09:41 ID:k0t/iaOk0: 板全体の流れを読もうね。
51 ：とっくり：2008/07/27(日) 20:07:21 ID:bmMfuUf.O: じゃあ、同じ土俵の上で小中学生みたいな喧嘩やってて下さい。
私は、やまめさんに御誘い頂いて書いております。
52 ：京阪電車でGO! ◆AIo1qlmVDI：2008/07/27(日) 20:20:14 ID:k0t/iaOk0: 板全体の流れを読もうね。
53 ：とっくり：2008/07/27(日) 21:05:30 ID:bmMfuUf.O: やまめさ～ん！

日々さん所で待つわ！

流れ止めてすみませんm(__)m
54 ：沖浦克治 ◆V.rL30nGVA：2008/07/27(日) 21:46:49 ID:IChdlFvk0: 　捨石ですよ。

　もうそんなに時間が残っていませんからね。
　今から、例えば世界の有名都市の名誉市民や、ノーベル賞、マラソンで２時間は目指せません。
　その可能性のある年代は過ぎ去ったのです。
　こう言う成果は若い世代の特権です。
　私の世代が、一から目指す種類のことではないのですよ。

　然しながら、私が列挙した種類の世間における成功は、世界広布には不可欠の絶対条件です。

　創価の理念を胸に秘めた若者が挑戦すべき事です。
　私の世界選手権での金メダルなどは、捨石なんですよ。
　
　管理人さん、ご理解いただけますか？
55 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/07/27(日) 21:54:16 ID:0DtEII.A0: 沖浦氏

はい、理解しました。解りやすい説明恐縮です<(_ _)>。
56 ：沖浦克治 ◆V.rL30nGVA：2008/07/27(日) 22:00:15 ID:IChdlFvk0: 　管理人さん

　『師子一匹がいるんだ。』（趣意）

　池田先生のご指導ですよ。

　私はこっちにしますね。
57 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/28(月) 03:08:26 ID:mOVRJ1S20: とっくりさん

先程貴方への返レスを書いたのですが。
ＮＧワードが含まれているらしく、
書き込みが出来ないようなのです。

今、ある人にお願いして、チェックをしていますので、
済み次第、後ほど書き込みますね。
58 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/28(月) 07:16:51 ID:mOVRJ1S20: ＞＞とっくりさん

＞信心は「自分が変わること」が一番大切だと思います。先ず自分が変わる事でしょう。依正不二の原理ですので。

自分が変わる・・・という言葉を宿命転換、罪障消滅、境涯革命、人間革命と受け止めて話をさせて頂きます。

これらは、ご本尊を信じ、お題目を唱え、自分が広宣流布のお役に立とうという意識があって初めてその可能性が出てくるものです。
その意識で取り組む全ての事象が妙法流布の実践となります。
仕事、勉強、友人との付き合い、恋愛、様々な趣味、ご飯を食べることも、もちろん、いわゆる学会活動もです。
そして実践のないところに、自分を変えられる要因はありません。
なんの為かという視点をはずさず取り組むところには必ず折伏の精神が芽生え、折伏の功徳が福運となり、自分の廻りが更なる実践の環境となるように変わります。
これが依正不二の原理です。
要するに、自分が本当の意味で変わるように、先ずは折伏をしましょうという事です。

＞人の事を自分とは違うと批判だけしても自身の向上はないですし、私は壮年部の方々の様に経験もありませんので、それぞれの言い分を咀嚼して自身に活用(言い方悪いかな(汗))して行くしか無いかな、と思ってます。
＞沖浦さんの言い分、Ｆボー系の方々の言い分、各々あります。
＞正解、不正解、正直分かりません。

これらの事はあとで総括の部分で触れます。

つづく
59 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/28(月) 09:57:35 ID:mOVRJ1S20: ＞とっくりさん

つづきが書き終わっているのですが
ＮＧワードが含まれているようで、書き込み不能状態です。
どの言葉がＮＧなのかさっぱり解らない状態で困っています。
もうちょっと頑張るから。
60 ：とっくり：2008/07/28(月) 12:25:07 ID:7qAXmV/2O: やまめさん！

えらく感激しております。
お仕事忙しいのに大変申し訳御座いません。
心して、勉強させて頂きます。
61 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/28(月) 17:11:49 ID:mOVRJ1S20: ＞これからの創価学会を考える時に、通り一辺倒の破折で良いのか？

我々が破折する相手は'人'や'人格'ではありません。
創価学会は世界で唯一、一人の人を救い切る'正法'を知り、仏の仰せのままに'正しい実践'をする団体です。
これを阻む者は、全てが第六天の魔王の働きです。
別名天子魔とも他化自在天とも言われるこの魔の姿は自在に変化（へんげ）し、考えられない姿（あまりにも自然に）となって我々の前に現われます。
是を破折する言葉に、通り一辺倒という形容は断じて無い。
全ての破折の言葉は例えわずか一言であっても仏の剣となってこの魔に突き刺さっていくのです。
多くを語る事の出来る人は多くの言葉で破折を加えればよい。語る事が苦手な人は「悪者だ」の一言でもよい。
文字を知る人は文字で破折する事だって出来る。一人ひとりが、自分の出来る精一杯の方法で魔と対峙し、敢然と破折をするのです。
これまでの学会も、これからの学会も原理は同じです。仏と、魔との生存権を奪い合う戦いです。
「絶対に退いてはならない、追撃の手をゆるめるな！」です。
62 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/07/28(月) 17:19:50 ID:mOVRJ1S20: >>とっくりさん
＞外部(法華講含む)の無理解は何処から派生しているのか？

一言で表現します。
外部の無理解は仏法に無知であるから。これは、普通に折伏をしていけばよい。

法華講は無理解だとは思いません。
大聖人の仏法と、日寛教学を知りながら正しい信心、正しい実践法がわかっていない。
中には三類の手先となって、法華講教学の根幹である日寛教学を否定してしまった悪鬼入其身です、明らかに第六天の作用です。
これは、徹底的に破折をし、叩き出さなければなりません。

＞内輪ネタで戦った気になっていないか？

そんな事を考える必要は何処にもありません。
何故、そうしなければいけないのかを、良く勉強して、聞かれたら堂々と言えば良いのです。
聖教新聞を取ってくれている私の友人達は、良く理解をしてくれています。
中には「学会のやり方はまだまだ甘すぎるよ」という会社の役員も数人おりますよ。
本山に対しても、反逆者に対しても「自分達の会社が同じ立場になったら、社会的に二度と立ち上がれないほど、徹底的にやっつける。
そうじゃなきゃ会社など護れないよ。」と言いますよ。

＞本当の敵はどこか？etc…。そんな事を批判覚悟で沖浦さんは言われたのかな、『捨て石』とまで言われてましたから…。

別に、沖浦さんの批判をするわけではありませんので、勘違いをしないで聞いて下さい。後回しにした答えもここで解るように書きます。

先生が、全ての答えを出して下さっています。今の青年は本当に幸せです。
先生がこれまでに対話を重ねた世界の偉人達のジャンルは膨大です。
歴史学者、作家、医学者、科学者、天文学者、政治家、宗教家、上げればきりがありません。

先生がこれまでに講義をした御書、先生がこてまでにした講演の数々、先生がこれまでに会員に指導をした内容。
人類の至宝とも言うべき膨大な言葉の数々がすべて文字となって残っているではないですか。

学ぼうと思えばすべて学べる。
疑問も、悩みも、問題点も、心配している事も、我々が思う事のすべてに於いて、先生がその答えを指し示して下さっている。

なんと有難い、なんと幸せなことだろう。

あれが心配だ、これが間違っているなどと言う前に
今月はこの御書を読もう、今日はあの指導を読もう、明日はこの提言を学ぼう、と叫べば良いのです。

誰と言うのではなく、誰でもそうだが、何かの効果を狙って、言わんでいいものを敢えて言う必要など無い万全の時代を、先生が作って下さったのです。
道を開いてくださったのです。
その道が探せず、未だ迷って人間革命を遠回りしようとしている人に、道の方向を教え、目が見えなければ手を引いて、耳が聞こえなければ大きな身振りで示し
歩けなければ背負ってでも、車椅子を用意してでもその道まで連れて行ってあげる。
それこそが真の'捨石'であると、私は思う。

＞やまめさんって、説教おやじさんですか？

うん！
あのオヤジ、うざかったろ。
もう出て来なきゃいんだけどね。
たまには、出なきゃいけない事もあるだろね。

とっくりさん
返事が遅くなってしまい本当に済みませんでした。
貴方もお客を相手の商売で、何かと心労の多い事かと思います。
時間も多くはないでしょうし、心身の疲れも大変でしょう。
しかし、どうぞ自分に負ける事無く、自分で決めた目標に向け不断の努力をして下さい。
今、でなければ出来ない事、今、だけしか学べない事、今、だからこそ師匠に誓える決意が必ずあります。
その一つ一つに敢然と挑戦し、大きく大きく成長し、偉大な青年指導者となられんことを。

今後のご活躍、多くの同志と共に見守っています。
63 ：とっくり：2008/07/28(月) 18:55:50 ID:7qAXmV/2O: こんな若僧の為に長々有り難うございます。

説教おやじさんと聞いて納得しました(汗)。

一つ一つ、また細かく指導下さい。

現在異動の激しい状態&夏季繁忙期につき、組織にも着けてないんで(汗)つーか、俺の統監どこ行った状態…。

宜しくお願い致します！
64 ：名無しさん：2008/07/30(水) 01:54:58 ID:iMVbYr3E0: >>63
そういう時が必ずあるものです。
開き直って、精一杯仕事に専念しましょう。
それも又、仏道修行です。

私が学生部時代、後輩達に、こう言った事があります。
「これからの人生に於いて、学会活動がしたくても出来ない時がかならずある。
今、色々な事を学び、実践するのはそういう時の為だ、物理的にどんなに学会から離れなければならない時が来たとしても
生涯、学会精神だけは失わぬように、師弟の絆を自らが切ってしまわぬよう、今、出来る事を全部やり切ろう。
そしてどんな時にも御書と人間革命を握り締めて乗り越えて行ける自分を作りあげよう。」

その後輩達の中には、そのあと実際に上場企業に就職し、2年間活動が出来ず、先生から激励を受けながら乗り越え
この5月に副会長の任命を受けたのがいます。

私も男子部時代に2年と8ヶ月の間、座談会に一度だけしか出られない事がありました。
行商のように全国を廻り、深夜、ホテルや旅館の部屋で、一人で御書と人間革命を学ぶ事しか出来なかった。
復帰した時、本部幹部会が同時中継とやらになっていて、先生の顔を画面で見ながら指導を受けれる事に非常に驚くと共に
先生の顔を見た途端、涙が止まりませんでした。

その時に読んだ人間革命の大事な部分をメモした事を後でまとめ上げ、「人間革命に学ぶ」と題して、ファイルを作りました。
方面の幹部も、創価班の幹部もそれを欲しがりましたが、冷たく断り、
私の本部の部長のうち一人だけに授け、講義をしました。
彼は今、党の本部で管理職の席について闘っております。

＞とっくりさん。
「君が信念、情熱を
　仏はじっと　みているぞ」

「君の意気と　　若さとで
　断じて進め　　あくまでも」

先生の‘友よ強く’の歌詞です。
ある、定時制高校に通う青年に贈った歌と聞いています。

身体にだけは常に気をつけて、どうぞ頑張り抜いて下さい。
65 ：とっくり：2008/07/30(水) 21:48:49 ID:s/qSZy7oO: 長文の激励、有難う御座います。

学生時代に、先生より『志固精進』との揮毫を頂きました。

実証…。

必ず示します。
66 ：やまめ ◆/33Yo3ipvc：2008/07/30(水) 22:58:29 ID:iMVbYr3E0: >>65
今の時、苦しいかも知れぬが、必ず生かされる日が来る
いや、必ず広宣流布の為に有為であったと言わせて見せる・・・との強い決意を持って
乗り越えて下さい。

「さあ、前進しよう！
苦難の道を乗り越えて。
一度決めた目標は、取り消すことは出来ないのだ！」　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若き友へ贈る
67 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/08/01(金) 17:54:35 ID:PrYPvn/o0: やまめ様

アク禁についての書き込みがありましたが、あれからなんの書き込みもありませんね。
私がアク禁にしたというのは事実なのでしょうか？ちゃんと証拠もあるのでしょうね？勿論、やまめ様のことですから、皆さん信頼されているでしょうし、間違いないのですよね？
訂正も何もない所を見ると確信なんでしょうか？お答ください。
68 ：やまめ ◆/33Yo3ipvc：2008/08/01(金) 18:54:12 ID:LNRppiTI0: >>67はぐれ雲さん
勘違いをしてはいけません。
私が何処でアク禁と書きましたか？
京阪さんの伝言を書き込んで、何があったのか？と書いただけです。
その後管理人の部屋にて、貴方は説明をしておられたではありませんか？
私にはそれで充分。
他の人が気にしているのであれば、その方々に説明をすればいいのです。
貴方がアク禁にしてはいないと仰るのなら、それで私には伝わっておりますから私の事は
お気遣いいりませんよ。

ご自分の説明に充分な自信が無いと判断しているのなら、更に説明をすればいい事ですし。
あれで充分であると、思っているのならばそれでいいのです。
月末月初で皆さん忙しいのでしょうから、2,3日書き込みが無いからと言って不安に思う事はありません。
自信を持って進めて下さい。
69 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/08/01(金) 20:37:45 ID:PrYPvn/o0: やまめ様

私がお伺いしているのは、退去勧告を受けたとメールがあったから、そのまま転載します。とのことですよね？
それも貴方宛てにあったもの・・・。これは掲示板に書く前にメールでのやりとりをとことんするのが筋ではないですか？
貴方の理屈は２ちゃんで書き込んでる方の無責任極まりない書き込みであるとおもうのですがいかがですか？
それと、きょどさんには書き込みの会話からするとメールでやりとりしているようなんですが、私にはメールなかったですよね？
すべて、ご説明くださいませ<(_ _)>。
70 ：山下比呂志：2008/08/01(金) 21:01:13 ID:vSYqxvmQO: やまめさんこんばんはかな？(*^_^*)京阪さんには直接メール送りました。彼は人情家ですから今しんどい時かもしれません？どちらも似た者同士ですが表現の仕方か違うがゆえこんな結果になってしまったんではないでしょうか？僕自身は組織的活動ではなくあくまでも池田先生と呼吸を合わせる意味合いでも組織に着く事が大事だと思ってます。これをなくせば我流に流される可能性が強いですね。沖浦さんがこの辺りをうまく表現すれば問題なかった様な気がしますね。僕も組織嫌いですが現場ではそれなりに頑張ってますからね。
71 ：日々朗らか（決意）：2008/08/01(金) 21:03:21 ID:6Q8Hl8TYO: はぐれ雲さん！楽しくやりましょうや！！。

サキヨミはいけませんゼっ！。

皆、《ボンブ》ですから。

アハハ♪！

っていいながらナイアガラ（笑）！

日曜の朝から、アチキは、《ポンプ小屋（地元消防団）集合》です(^_^;)。
72 ：日々朗らか（決意）：2008/08/01(金) 21:14:37 ID:6Q8Hl8TYO: >>70

ヒロしゃん！！
『沖浦さんがこの辺りをうまく表現すれば問題なかった様な気がしますね｡』

これは違いますねっ！！！。

断じて、沖浦さんのせいじゃないですねっ！

もし、沖浦さんが間違っいたなら、『意地でも！！』
封じなければいけませんね！！！。

山下しゃん！いつまでも、『沖浦さんの出方』に依存してはいけませんよ！！！。

いつまでも、沖浦さんに、善いように言わせてはいけないんですよっ！！。

６３歳なんです！！。

沖浦さんをギャフンと言わせる『男子部』が出てこないといけないんです！！

アハハ♪！！。
73 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/08/01(金) 21:18:03 ID:PrYPvn/o0: 日々朗らか（決意）様

先読みですか？ええ、勿論それが当たっていないことを祈っておりますよ！（*^_^*）
でもね、やまめ様が書き込んだこの事実によって、周りの皆さんが疑心暗鬼になっていることは確かですよね？私は管理人として、なんとかしたいですよね～この状態を・・・。
だから、書き込んだ本人はどういうつもりでいるのか、又、このまま放置する気なのかを確かめたいですよ。

私はやまめ様とメールでやりとりしておりましたが、私が安心出来るお答を実は出しておりません、明確な返答をお願いしたいのです。
そして、御観覧の皆様の前ではっきりさせておかなければなりません。これでよろしいか？
74 ：名無しさん：2008/08/01(金) 21:32:12 ID:6Q8Hl8TYO: >>73

アハハ♪！
荒れようが、納まろうが、どうでも善いんです！。

『荒れたらマズイな』って、思いながら『チカラなくても何とかしよう！』って思える人がナンニン要るかの問題なんです。

アハハ。オレッチ、何言ってんのかな（笑）。

ご想像にお任せいたします（笑）！アハハ汗(^_^;)。
75 ：日々朗らか（決意）：2008/08/01(金) 21:33:37 ID:6Q8Hl8TYO: 74は、アチキですm(__)m。
76 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/08/01(金) 21:46:44 ID:LNRppiTI0: >>69はぐれ雲さん
＞私がお伺いしているのは、退去勧告を受けたとメールがあったから、そのまま転載します。とのことですよね？
＞それも貴方宛てにあったもの・・・。
違いますよ。
京阪さんの伝言の言葉を良く読み返して下さい。
私宛にではなく、管理人さん始め、ＲＯＭしている人を含め、それまで板上でお世話になった皆様宛になっているでしょう。
彼の、皆さんに対する最後の挨拶を彼自信ではすでに書き込めなくなったと彼が思ったので私が依頼され載せただけの話です。

＞これは掲示板に書く前にメールでのやりとりをとことんするのが筋ではないですか？

その事について、私と彼がやり取りをするかどうか、実際にしたかどうかは別問題です。
彼が私に伝言を依頼した。
私が黙ってその通りにするのかしないのか、又は何かしらの説得をしたかしないのか。
それはあくまでも、私と彼との問題、私が誘った板でもありませんし、彼から誘われた板でもありません。
仮に、私が彼に何かを言ったとしても、彼が「依頼を聞いてくれなければそれで結構です。他の人に頼みます。」
と言えば同じ事です。

管理人さん。
京阪さんの伝言を良く読み直してくださいよ。
彼が言いたい先は、あくまでも私ではなく、貴方を含めたこの板の皆さんですよ。
私だけに個人的に言ったものを私が書き込んだのではありませんよ。

＞貴方の理屈は２ちゃんで書き込んでる方の無責任極まりない書き込みであるとおもうのですがいかがですか？

貴方が勘違いをされて前提とした通り、京阪さんが私個人に宛てたメールを私が板にＵＰしたのならそうかも知れません。
しかし、前述の通り、私は伝言を依頼されて、私の私情を一切挟まずに、その通りコピペしました。
私の言葉は「何があったと言うのか？」だけです。
それが悪ければ謝罪致しますが、それでは誰かに伝言など御願い出来ないではないですか？
京阪さんの云う「管理人様」が貴方だとすれば、
貴方と京阪さんの間に何かのやり取りがあった、京阪さんは貴方の言葉を‘退出勧告’と受け止め
自身では書き込みが出来なくなったと理解した、律儀にも皆さんに最後の挨拶をしなければならないと思ったので
その伝言を「やまめ」に御願いした。
「やまめ」は何がなんだか解らなかったが、依頼を受けたので伝言を載せた上で「何があったのか？」と聞いた。
と言うことでしょう、何処かにおかしい所ありますか？

＞それと、きょどさんには書き込みの会話からするとメールでやりとりしているようなんですが、私にはメールなかったですよね？
＞すべて、ご説明くださいませ<(_ _)>。

私ときょどさんのやり取りを御覧になって、どうしてメールのやり取りがあったと思うのか理解ができません。
それについては貴方ときょどさんはお互い管理者同士なのですからきょどさんにも確認をして下さった方が良いと思いますが、
私は、全掲示板のメンバーの中で、京阪さんと貴方以外にメールで交流をしている人は他にはおりません。

今日は、この後他の予定はありませんので、少し書き込む時間が取れますから、
質問があれば聞いて下さい。
77 ：とっくり：2008/08/01(金) 21:59:16 ID:MGqMtL7.O: …。

まぁまぁ、(;´д｀)e

良いじゃないっすか…。

すみません、横から…。純粋に自分の感じた事書かせてもらいます。

管理人さんが今回の事、拘れば拘る程、書き込みにくくなってるっす。

なんつーかな…。

悲しいっす。

あんまり火に油注ぎたくないもんで書き込み控えてたっつーのが正直な所でしょうか…。

沖さんの討論も中座しちゃった感じだったし…。
78 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/08/01(金) 22:02:37 ID:PrYPvn/o0: やまめ様

そうでしたか、京阪さんのメールの件、きょどさんとのメールの件は理解できました。

ここで、本題に入りますが、やまめ様がお書きになられた転載文を皆様が読み、アクセス禁止だと勘違いされておられる方がおりましたが、（私も含め）この方たちにはどうしてきちんと説明してもらえなかったのでしょうか？
アク禁と出た時点で、やまめ様には受け取られ方が違うと感じませんでしたか？私が書いた内容では不十分だと思うのですがいかがですか？実際私は不十分だと感じておりましたよ。
なのに、書いた本人は無しのつぶて・・・、どういうおつもりですか？貴方が書き込んだということが周りにかなりの影響を与えることになるとは自覚されておりませんでしたか？お答くださいませ<(_ _)>。
79 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/08/01(金) 22:07:36 ID:PrYPvn/o0: とっくり様

御迷惑お掛けして申し訳御座いません<(_ _)>。

やはり、書きにくくなってましたか！誠に相すみませんでした<m(__)m>。

今しばらくお待ちくださいませ！これではっきりさせますので・・・・。私も書き込みにくかったですよｗ
80 ：風：2008/08/01(金) 22:27:13 ID:xjhuU9DU0: 二枚舌の管理人（爆）

はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg 投稿日： 2008/08/01(金) 17:43:12
いやぁ、沖浦さんはやっぱり視点が違いますね！組織がすべての人には理解しがたいでしょう。
沖浦さんは正しいから、迫害する人が居るんですね。組織にとっては目の上のたんこぶかも・・・。
私の板でも嘘をまき散らし、書き込みを減らそうともくろむ輩がおりました、この方も沖浦さんが気に入らないようです。
やはりすることが姑息なんですよね！今は静かなもんだ。
81 ：名無しさん：2008/08/01(金) 22:32:54 ID:LNRppiTI0: >>78　はぐれ雲さん
整理しましょう。
1.貴方と京阪さんとの間にメールでのやり取りがあった。
2.貴方の言葉は京阪さんに「退出勧告」を思わせる言葉であった。
3.京阪さんはそれを素直に受け入れた。
4.板のメンバーへの挨拶を「やまめ」に依頼した。
5.「やまめ」その依頼を聞き届け板にＵＰした
6.それを見たメンバーが「管理人が京阪をアク禁にした。」と受け止めた
7.管理人は‘アク禁にはしていない’と説明をした。

この流れの何処に「やまめ」の説明責任がありますか？
説明責任があるのはあくまでも‘管理人’と‘京阪’です。
しかし一方の‘京阪’は「退出勧告」を受けたと理解し、板への書き込みを自粛している。
そうなれば、説明責任があるのは一方の当事者である、残りの‘管理人’さんでしょう。
伝言を預かった「やまめ」はむしろ、お礼を言われても良い立場ではないですか？
私は別に礼を欲しいなどとは思ってはいませんが、私なら先ず真っ先に労をねぎらいます。
それは別として、
説明責任はあくまでも当事者にあります。
それは、貴方が言うように、皆が疑心暗鬼になっているとすれば、伝言を伝えた者ではなく
「退出勧告」と思わせた、貴方にあるのですよ。
82 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/08/01(金) 22:34:18 ID:LNRppiTI0: >>81　は　やまめです
83 ：沖浦克治 ◆V.rL30nGVA：2008/08/01(金) 22:40:53 ID:zTOKRkcI0: 　私なんか、舌百枚くらい欲しいよ。
84 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/08/01(金) 22:49:53 ID:PrYPvn/o0: やまめ様

解りました。では貴方が書き込んだことによって、誤解をさせ、その説明を私にさせ、私が書いた内容すら把握していなかったということですね？
私は京阪さんが勘違いをされているのでしょうと書きましたが、それはアク禁についてですよ。貴方は退去勧告と書きましたよね？アク禁とは意味が違いますよね？そして、貴方に送った京阪さんとのやりとりでの私のメール内容をお読みになって、退去勧告だと判断できましたか？
私は京阪さんがご自分で書き込むのであれば問題はないと思います。アク禁にはしていないのですからね・・・。
貴方のスタンスがこれでよく解りましたので、これで終わりにしたいと思います。

ひとつだけ書きますが、貴方に書き込まれて迷惑でしたね。余計にこじれさせるだけの書き込みですよ、以後謹んでくださいませ。

さて、突然荒らしクンのような書き込みをしている風さん、二枚舌ですか？いいえ、今のいままで貴方がコピペした内容の通りに思っておりましたよ。全然二枚舌ではありません。訂正してくださいね！
85 ：とっくり：2008/08/01(金) 22:54:35 ID:MGqMtL7.O: 風さんとやら、

つまんない人だね。

消えな。
86 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/08/01(金) 22:59:28 ID:PrYPvn/o0: もうひとつ書き忘れましたが、今回の件で私がここまでやったのには意味があります。
それは掲示板という書きやすさにまかせて書き込むとこういう問題が起こるのだということを皆さんに知ってもらいたかったからです。
完全な見解の相違で終わる処に、掲示板の弱みを感じます。

ここで皆さんの意見を募りたいのですが、京阪さんに復帰してもらいた方はここで書き込んでくださいませ。
私は皆さんの意思に従います。ではどうぞ・・・。
87 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/08/01(金) 23:04:35 ID:LNRppiTI0: >>管理人さん
管理人さんが、あくまでも管理人として、板の事を考え、責任を持って伝えた言葉であればそれでいいのです。
だから、そう捉えた京阪さんは、一言の言い訳もせず、伝言にも個人に対する批判等も言い訳がましいことも言わず、板を去ったのです。
貴方が勘違いをしてはいけないのは、良くも、悪くも貴方の言葉がそうさせたという事。
管理人の言葉はそれ程の重さを持つという事。
もっと、自分の言葉に自身を持って板の管理に当って下さい。
だいたい、いったい誰が疑心暗鬼を思わせる書き込みをしていますか？
数日間、書き込みが無かっただけではありませんか。
そのような事に一喜一憂するのではなく、堂々としていたら良い。
状況や日付けを考えれば、大体の予想はつくのですから。

そう思うのは、貴方自身に確固たる自信が持てていないからです。
自分のスタンスに自分で（？）をつけているからです。
もっと自身を持って、確信を持って運営に当って下さい。
それでこそ、皆が安心して参加出来る事を肝に銘じて下さい。
88 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/08/01(金) 23:12:42 ID:PrYPvn/o0: やまめ様

では貴方も弁えてくださいませ。それが出来る人の言うことならば信じますよ。
だが、貴方の言うことは聞けませんね。実際に疑心暗鬼になってる方はいると思いますよ。
スタンスとしては、改めて考え直します。これで私も吹っ切れましたので、どうかご安心を・・・。（貴方の思ってることとはかなり違うことを考えていると思っててくださいね誤解なきように・・・）
89 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/08/01(金) 23:28:37 ID:LNRppiTI0: >>84　はぐれ雲さん

どう言えば解ってもらえるのかな？

もう一度「管理人の部屋」へ行って、京阪さんの伝言を確認してきて下さい。
「退去勧告」と私が言ってますか？
それは京阪さんの言葉です、私が言った言葉ではありません。
そしてそれは‘貴方’が京阪さんにそう思わせたのでしょう？と言っているのです。
私が貴方に説明責任があると言った経緯も良く考えて下さい。
全部自分の発言が機縁になっている事に気が付きませんか？
確かに貴方が送って下さった京阪さんに対するメールには明確に「退去勧告」という言葉はありませんでした。
しかし、京阪さんがそのように受け止めてしまった事は事実でしょう？
私がそう感じたかどうかは別な話、それについて私が板の上で何か書き込んだりはしていないでしょう？

謹んで下さいと仰りますが、私が何を慎まなければならないのでしょうか？
私は伝言を依頼され、そのまま転載しただけです。
それも京阪さんの伝言内容には何処にも問題はありませんでした。
板を批判するわけでもなく、管理人を批判するわけでもなく、ましてや誰か個人を批判するものでもありませんでした。
しかも京阪さんがそうしなければならなかった一方の当事者は貴方ではないですか？
90 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/08/01(金) 23:46:58 ID:PrYPvn/o0: やまめ様

いいですか？私が思わせたという表現は明らかに意図があるということですよ。私のメールにも問題はなかったと書いている割には、私が確信犯のように書くのですね！？
今回の場合は私にも落ち度はあると感じてはおります。ですが、今こうして対話したことによって私は考えを改めましたよ。貴方はどうですか？質問にも誠実に答えてはくれておりませんよね？
そういうスタンスなのでしょうから、それで構いませんよ。ではこれくらいに致しましょうよ、他の方の迷惑ですよ！続きがあるならメールでどうぞ・・・。失礼します<(_ _)>。
91 ：もくれん：2008/08/01(金) 23:54:54 ID:AJk5wUJE0: 管理人の部屋ですの　　>>265　を　もう一度読んでみました。

退去勧告　と　アク禁は　厳密には　違うのですが、
いろいろな板で、「もしこうであれば・・・書き込みご遠慮いただく」
とか、
「もし、このようなことを書くと、削除します・・・」
とか、表現があるのを見ます。事前の警告ですね。

警告の段階ですと、管理人と投稿者の間で、
信頼関係があると修復するようです。

今回は、どのような具体的な言葉が交わされたのか、勿論
わかりません。警告なのか、退去勧告なのか？

やまめさんと、はぐれ雲さんのやりとりも、読んでいるうちに
わからなくなってしまって、
解決できる唯一の方は管理人さんしかいないのでは？

どういう結末が解決と言えるのか？

管理人さんと、京阪さんで、直には、連絡取り合っているのでしょうか？
92 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/08/02(土) 00:04:59 ID:SE3ByoB.0: もくれん様

御迷惑お掛けして申し訳ありません<(_ _)>。この件については掲示板での対話は今となっては無意味ですし、又他の方にも迷惑が掛かりますのでもくれん様がよろしければ一番下の掲示板管理者へ連絡をクリックしてメールしてくださいませ。
詳しくご説明差し上げます。
93 ：やまめ ◆Qdz6mY6k.6：2008/08/02(土) 01:25:06 ID:gfDcHi9Y0: >>はぐれ雲さん
ここは、私の部屋ですよ。
此処での対話が無意味になるという事は無いはずですし、
私の部屋であるのですから誰かに迷惑がかかるというものでもないでしょう。

私は貴方の京阪さんに対するメールの中に「退去勧告」なる言葉は無い、とは言ってはいますが
何も問題が無いとは言ってはいませんよ。

ではお聞きいたしますが、貴方が言ってはいないものを何故京阪さんはそのように受け止めたのですか？
貴方はいったい何と言ったのですか？
問題の本質はそこでしょう？

私が意図して貴方が京阪さんにそう思わせるようにしたのではなく、
貴方の言葉が京阪さんにそう思わせたから、彼がそのように受け止めたのでしょう。
何度も言うように、私は彼に頼まれて、そのまま伝えただけですよ。

そろそろ気が付いたら良いでしょう、私に説明を求められれば、貴方と京阪さんのメールのやり取りを
ＵＰしなければならなくなるのですよ。
私にはそれしか説明の仕様がないからです。

私が双方から説明を受けたのは、貴方と京阪さんとのメールでのやり取りが全部終わった後なのですから。
その途中で何かの相談でもあれば、手の打ちようもあったのに、そうではなく、二人の間で結論が出ていたでしょう？
それも京阪さんは、私の言う事を聞くような段階ではありませんでした。
兎に角、伝言を貼り付けてくれというだけでしたよ。
京阪さんが私に貴方に送ったメールを私に教えてくれたのはその後です。
私はその事を貴方に伝えました。
そして貴方も、京阪さんに送ったメールを私に教えてくれました。
それを全ての責任が私にあるように仰られても
全部伝言を貼り付けた後です。

私に何か落ち度があるとすれば、京阪さんを説得出来なかった事ですか？
それも貴方の言葉でそうなった事に対して。

貴方はそれを、私に説明する必要があると仰っているのです。
それでは私は、それらのメールをＵＰするしか方法が無いではないですか？
そうならない為に色々と回りくどく言っているのにそれに気がつきませんか？

貴方のメールは非常に微妙でしょ？
貴方が仰るように「退去勧告」ではないと言えばそうでしょうが、
京阪さんがそう捉えたように「退去勧告」と言えば、いえない事もない。
その微妙なニュアンスを私にどう説明せよと言うのですか？
「そうである」と言っても嘘、「そうではない」と言っても嘘になる。
ですから、もう書き込まないと言った京阪さんより、実際に書き込んだ貴方の言葉に何も言わず
私は沈黙をしたのです。
それを貴方はわざわざぶり返してしまっただけではなく、私が伝言をＵＰした後に説明をしなかった事にクレームを付けている。

私はいいのですよ、貴方がメールで京阪さんにこんな事を言ったので京阪さんは「退去勧告」と受け止めたのでしょう。
と言っても、そのほうがずっと気が楽ですから、
伝言を頼まれて伝えただけで、此処まで言われてもたまりませんからね。

一晩待ちますから、私の伝言が皆さんに誤解をさせてしまったのか、
貴方の言葉が京阪さんを退去させる原因になってしまったのか、
伝言の後の貴方の説明が充分であったのか、不十分であったのか、
良く考えてご返事を下さい。
その上で、私に原因があると言うのならば、私は貴方の京阪さんに対するメールをＵＰし、皆さんに判断を任せる事に致します。

そもそも皆が疑心暗鬼になっていると言うのも、貴方が一人で思っているに過ぎないと思うのですが。

まさか、この段階でアク禁にはしませんよね。
沈黙をしていた者に、此処まで言ったのですから。
94 ：はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg：2008/08/02(土) 05:37:05 ID:SE3ByoB.0: やまめ様

やまめ様の言い分は解りました。そしていかなる事があってもメールをアップすることは管理人の立場として認めません。
しかし、これだけ騒いでいるというのに当の本人が未だに書き込まないのはどういうことでしょうかね？まあ、京阪さんの方からさようならを告げられておりますのでそれなりの筋を通されておられるのだと勝手に解釈しておりますが、それにしてもやまめ様、随分とイメージが違っておりましたよ。私の勝手なやまめ様像というのが出来ておりましたのでこの機会に京阪さんと同様に改めさせて頂きます。

今回の件はもう止めましょうと書きましたがそれに意義があるというのですか？最後にもう一度書きますが、メールにてお願いいたします。
私が貴方の思いを受け止めなければならない理由は御座いませんし、それを管理人の指示に反してまで書き込む権利は貴方にはありませんよ。
ではこれで最後です。やまめ様のスタンスは理解しておりますので、後は京阪さん自身が書き込むなどするまではこの件については一切を禁止いたします。よろしいでしょうか？
95 ：ヒロＧＯ：2008/08/03(日) 07:30:46 ID:CnwLC49cO: やまめさんおはようございます(*^_^*)今日の新聞を見て感動しまくりチヨコですわ。師弟の絆とは？美しくもあり厳格な関係ですね。一人さり二人さりとて自分は最後まで残る覚悟戦う覚悟をあやめさんは言いたかったと
96 ：とっくり：2008/08/09(土) 03:29:09 ID:PK4FC0G2O: ｱｹﾞ(￣▽￣;)。

かむぶぁっっくぅぅぅ！！
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