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●WHR-HP-G ファームウェア Ver.1.48β(2008年7月11日掲載) ●WHR-HP-G ファームウェア Ver.1.47(2008年3月3日掲載) | |
データ名 | WHR-HP-G ファームウェア |
Ver. | Ver.1.48β |
登 録 名 | whrhpg_148b.exe |
バイト数 | 2,929,833 Bytes |
掲 載 日 | 2008年7月11日 |
対応機種 | DOS/V、PC98-NX、PC-9821 |
対応 OS | Windows Vista/XP/2000/Me/98/95/NT4.0 |
対象製品 | WHR-HP-G、WHR-HP-G/E、WHR-HP-G/P、WHR-HP-G/U、WHR-HP-G/UA |
著作権者 | 株式会社 バッファロー |
作成方法 | 自己解凍(LHMeltにより作成。LHMeltはMicco氏作成の著作物です。) |
転載条件 | 転載禁止 |
マニュアル | 製品添付マニュアル |
【ソフト紹介】 このソフトウェアは、WHR-HP-Gのファームウェア(Ver1.48β)です。 対象製品以外での使用はしないでください。 本ソフトウェアはβ版としての提供となります。予めご了承ください。 本ソフトウェアはWindows用実行ファイルです。 実行(ダブルクリック)すると、必要なファイルが解凍されます。 適当なフォルダ(ディレクトリ)、もしくはUSBストレージ等にファイルをコピーし、 解凍(ダブルクリック)し、ご使用ください。 詳しいご使用方法については解凍後のReadme.txtファイルをご参照ください。 【Ver.1.48βについて】 Ver.1.48βは、iPhone 3Gなど、AOSSに対応していない無線機器を 簡単に接続するための機能が追加されています。 仕様をご理解の上、ファームウェアのバージョンアップを行って下さい。 1. Ver.1.48にファームウェアをバージョンアップすると、無線設定が変更され、 それまで接続していた機器との通信が切断されます。 ・AOSS ・簡単接続(後述) ・手動接続(SSID:初期値/暗号化:WPA-PSK-AES/ 暗号キー:PINコード8桁+PINコード先頭5桁 の13文字) で再接続してください。 2. 簡単接続を行うとMACアドレス認証のみのセキュリティとなります。 暗号化は解除された状態になりますのでご注意ください。 また、簡単接続はAOSS機能と併用できませんのでご注意ください。 注意※ このファームウェアを適用すると、無線設定が変更され、 それまで接続していた機器との通信が切断されます。 ファームウェアVer.1.46/1.47を使用して、既存の無線設定のまま、 iPhone 3G 等を追加で無線接続する場合は、 下記Q&Aの手順をご参照頂き、無線接続を実施してください。 http://buffalo.jp/php/lqa.php?id=BUF15924 【変更履歴】 ●Ver1.47 → Ver1.48β [仕様変更] 1. 本体AOSSボタンの仕様を変更しました。 本体のAOSSボタンを、SECURITY LEDが激しく点滅するまで(1秒)押して放すと、 簡単接続モードに入ります。 SECURITY LEDが2回点滅するまで(5秒)押し続けて放すと、 AOSS/WPSのモードに入ります。 AOSS設定後、または手動入力で無線暗号設定が有効になっている場合、 SECURITY LEDが点灯します。無線暗号設定がされていない状態では消灯します。 2. 簡単接続機能を追加しました。 本体のAOSSボタンを、SECURITY LEDが激しく点滅するまで(1秒)押して放すと、 簡単接続の待ち受けに入ります。 簡単接続の待ち受け中、無線子機側から検索・接続を行うと、親機本体に 機器情報が登録されます。その後、登録されていない子機は接続できなくなります。 簡単接続の待ち受け時間は1分間です。 ※注意※ 簡単接続で無線機器を接続した場合、AOSS情報は削除され、 AOSSで接続していた機器は通信が切断されます。再度、簡単接続モードで 接続しなおす必要があります。 3. AOSSで使用するSSID・暗号化キーを手動で変更可能にしました。 設定画面より、AOSSで使用するSSID・暗号化キーを変更することができます。 ※注意1※ AOSSで使用するSSID・暗号化キーを変更した場合、AOSSで接続していた機器は 通信が切断されます。再度、AOSSで接続しなおす必要があります。 ※注意2※ AOSSで無線機器を接続した場合、簡単接続モードの情報は削除され、 簡単接続で接続していた機器は通信が切断されます。 再度、AOSSで接続しなおす必要があります。 ●Ver.1.46 → Ver.1.47 [仕様変更] 1. NTT東日本 フレッツ・スクウェアのルーティングアドレス情報を更新しました。 [機能追加] 1. ブラウザからの設定にセキュリティチェックを行う様に修正しました。 2. UPnPの待機ポート番号をランダム化しました。 [不具合修正] 1. WPSの不具合について修正しました。 ・BeaconにMicrosoftのWPS IE(Wireless Provisioning Service IE)を付加するようにしました。 ・EAP-Failureが送信されない不具合の対策を行いました。 ・Microsoft社製Enrolleeの対応を行いました。 ・外部レジストラから設定時、SSIDおよびパスフレーズにスペースを含むと、スペース以降が トリミングされた値が設定されてしまう不具合の対策を行いました。 2. WPA-PSKで接続し、AP設定変更または電源再投入を行うと再接続できないことがある不具合の 対策を行いました。 3. SSIDやPreSharedKeyに複数個のスペースを用いた場合、スペース一つになってしまう不具合の 対策を行いました。 4. 設定変更後、SECURITY LEDがエラー点滅してしまう不具合の対策を行いました。 5. UPnPの不具合について対策を行いました。 ・WindowsXPの「ネットワーク接続」設定において、「インターネット接続」プロパティの 「設定」ボタンを押下した際、サービスダイアログが開かない不具合の修正を行いました。 6. DHCPサーバが特定のIPアドレスを配信していない不具合の対策を行いました。 その他、表記・誤記について修正を行いました。 ●Ver.1.46 初版
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
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→ダウンロード方法とダウンロードファイル解凍方法について |
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