地上デジタル/デジタルチューナ
お使いのパソコンで地デジが見られる・録れる
お使いのパソコンに地デジチューナをつけると地デジパソコンに早がわり
お使いのパソコンで地デジチューナが使えるか調べてみよう
テストを行う前に
パソコンの地デジ対応度を簡単に調べられる「ストリームテスト for 地デジ」はとっても便利。テストの結果を少しでも良くするために、先に準備をしておきましょう。
グラフィックボードのドライバーは最新バージョンにする
最新バージョンで著作権保護に対応しているものがありますので、忘れずにバージョンアップしておきましょう。各社Webサイトから最新版をダウンロードしてお使いください。
〈主なグラフィックチップメーカのドライバー入手先〉
AMD(ATI)社製グラフィックチップ用ドライバーダウンロードサイト(英語)
NVIDIA社製グラフィックチップ用ドライバーダウンロードサイト
その他のグラフィックスチップについてはパソコンメーカ・グラフィックボードメーカのWebサイトをご覧ください。
テスト中は他のアプリケーションを終了しておく
バッファローの地デジチューナはケーブルテレビのパススルー方式に対応。 ケーブルテレビをお使いの方も地デジをお楽しみいただけます。
テストの仕方
下のダウンロードボタンを押してストリームテスト for 地デジ(pcastdigest.exe)を入手。
ダウンロードした「pcastdigest.exe」をダブルクリック。
インストール後、そのままOKを押せばすぐにテスト開始。
テスト途中で目視によるスキップも可能ですが、正確な計測を行うためにはそのままテストを続行するのがおすすめです。
テスト結果の見方
※上記の解説は「ストリームテスト for 地デジ Ver1.03」を基に作成しております。バージョンにより細部が異なることがあります。
※「ストリームテスト for 地デジ Ver1.03」より、選択可能な視聴モードに“LLPモード”が追加されました。
テスト結果を改善するには
Windows XPをお使いの方の改善ポイント
Windows XP をお使いで、現在SP1以前の場合は、Windows Updateを実行いただくことでSP2以降にできます。
著作権保護非対応の場合の改善ポイント
著作権保護機能を有効にする、対応機器を増設するなどで改善可能です。
ノートパソコンの場合
グラフィックドライバーを最新バージョンに更新
最新ドライバーに含まれるCOPPドライバーを導入することで改善できる場合があります。
デスクトップパソコンでディスプレイがアナログ接続の場合
グラフィックドライバーを最新バージョンに更新
最新ドライバーに含まれるCOPPドライバーを導入することで改善できる場合があります。
なお、アナログ接続時はSP/LPモードのみ視聴可能です。
デスクトップパソコンでディスプレイがデジタル接続の場合
(1)グラフィックドライバーを最新バージョンに更新
最新ドライバーに含まれるCOPPドライバーの導入することで改善できる場合があります。
(2)ディスプレイをアナログ接続に変更
使用しているグラフィック機能及び液晶ディスプレイが両方、もしくは片方が著作権保護機能「HDCP」に対応していないと考えられます。アナログ接続に変更いただくことで地デジ視聴が可能になります
なおアナログ接続時はSP/LPモードのみ視聴可能です。
(3)HDCP機器にアップグレード
ハイビジョン(DP/HPモード)で視聴する場合は、グラフィックボードと液晶ディスプレイの両方をHDCP対応機器に変更ください
ハイビジョン非対応の場合の改善ポイント
著作権保護機能を有効にする、対応機器を増設するなどで改善可能です。
ノートパソコンの場合
グラフィックドライバーを最新バージョンに更新
最新ドライバーに含まれるCOPPドライバーを導入することで改善できる場合があります。
デスクトップパソコンでディスプレイがデジタル接続の場合
(1)グラフィックドライバーを最新バージョンに更新
最新ドライバーに含まれるCOPPドライバーの導入することで改善できる場合があります。
(2)HDCP機器にアップグレード
ハイビジョン(DP/HPモード)で視聴する場合は、グラフィックボードと液晶ディスプレイの両方をHDCP対応機器に変更ください
テスト結果が出たら、こちらもチェック
結果がOKの方はおススメの地デジチューナへ
ノートパソコン用
デスクトップパソコン用