ネタ欠乏症は相変わらずです。
でも、たまに翻訳しないと憶えた単語がどんどん飛んでいってしまうので、
今回はリハビリ?更新です。あまり愉快なネタでは無いのですが、いかにも中国な記事だったので紹介します。
こんなネットの僻地にあるこのブログを探し当てるだけのネットリテラシーを持った皆さんならご存知でしょうが、中国の食はやっぱり危険だなあという内容です。
僕自身は中国に行くつもりはサラサラありませんし、そんな知り合いもいません。
しかし、ココを見ると僕の予想以上の日本人が中国に行っているみたいですね。
まあ旅行で中国に行って、わざわざ寿司を食う日本人がそんなにいるとは思いませんが、仕事で長期滞在してる人もいるでしょうから。
でも、寿司が悪者みたいにも受け取れる記事は勘弁して欲しいですね。
世界中で中国人や韓国人などが寿司を出すレストランが増えてますが、正直怖いですよね、衛生の概念が日本人とは違う様な気がビンビンしますから。
卓球の愛ちゃんは大丈夫なんだろうか・・・。
Warning: sushi not edible in Zhejiang
Li Xinran
China News Serviceは、浙江省、杭州市で売られていたほとんどの寿司が、大腸菌と他のバクテリアでひどく汚染されていると市全体のサンプル検査により判明したと、本日報告しました。その地方の職業行政官庁は、寿司を食べる時はもっと注意を払うようにと杭州市民に警告を出しています。
報道によるとそのサンプルの中には、基準の23倍のバクテリアレベルが検出されたものもあったとの事です。
地元寿司チェーンの Yuanlu は、7回のサンプル検査全てで不適格となり、その内の1つでは標準の7倍以上の大腸菌が寿司から検出されました。
他の寿司を売っている地元レストランでも基準を超えた検査結果が出ています。
中でも、 Wuei というレストランはサンプル検査の二つの指標で寿司の中に含まれるバクテリアが、リストのトップになるという最悪の結果でした。
報道によると腐った寿司は、人体の健康には大変に有害で、食中毒を引き起こすかもしれないとの事です。
浙江省の産業・商業管理局は、消費者(特に妊婦や慢性的疾病患者)に寿司を食べるのを止めるべきだと示唆しました。
消費者は寿司の調理、保存、そして賞味期限にもっと注意を払わなければいけません。いくつかの日本食レストランは他の店がキッチンの中で調理する一方で、カウンターを挟んだ顧客の前で寿司を作っています。
また管理局は、食中毒の症状が表れた(吐き気、胃のむかつき、嘔吐、発熱を含む)消費者は直ちに病院へ行き職業行政官庁のホットライン86-571-12315へ電話する事も推奨しています。
杭州の大型スーパー Carrefour の食品陳列棚に、鮮度の落ちた寿司の一群が見つかりました。彼らはその製品を回収し、もう売ることはしないと発表しました。
職業行政官庁は行政区中のすみずみまで寿司の検査を強化し、質の悪い寿司を売る業者は罰っしていくようだとOriental Morning Post は報じています。
同じ飛鳥新社から出たジョージ秋山氏の「中国入門」は正直微妙でしたよね。しかしこの本はあの井沢元彦氏が原作を書きマンガ化されているのでかなり評価が良いです。
各種インフルエンザ発生国の中国の衛生観念ではムリでしょう。
だって、割と上流のレストランに入っても、取り皿に汚れが付いてたりするし。
↑それで普通なんす。店員が詫びるような事でもなく・・・。
彼らの寿司飯は酸っぱくなかったりするんですよ。それで食中毒が起こっていたりしてw
中国の毒まみれの野菜が日本の検査でひっかかってるので、その報復ですよ。
>卓球の愛ちゃんは大丈夫なんだろうか・・・。
この前youtubeで見たけど中国でおっさんのインタビュアーが意地悪い質問ばかりして、最初は苦笑いだったけど途中で大泣きしてたよ。それ見ておっさんは笑ってた。
愛ちゃん早大に進学希望らしいけど受かったら帰ってこれるのかな。。大学生になっていっぱい友達作ってほしいです。