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大阪ひき逃げ 執行猶予中の犯行
「直接雇用を・・・」 派遣労働者が会社に直訴
カニ解禁 お得!? 「ふぞろいカニ」
宇治・元会社社長が失踪…数千万円引き出される
証拠隠滅の時間もなく逃走か
ひき逃げ容疑者 「無謀運転の常習者」
小室哲哉容疑者 「5億円を7億円にして返す」と依頼
ES細胞から大脳組織 世界初の成功
「有田みかん」の初セリ
ズワイガニ漁 解禁
「養殖カキ」水揚げ始まる
最終更新日時:2008年11月6日 19:50
 

大阪ひき逃げ 執行猶予中の犯行
吉田圭吾容疑者(22)
過去に類を見ない残忍なひき逃げ事件、容疑者の素顔が少しずつ明らかになってきました。大阪・キタで男性が車で引きずられ死亡した事件で、逮捕されたホストの男は無謀運転で何度も検挙されていた上、詐欺事件で執行猶予中の身だったことがわかりました。殺人などの疑いで逮捕された住居不定のホスト・吉田圭吾容疑者(22)は6日、大阪地検に身柄を移されました。先月21日、堺市の会社員鈴木源太郎さん30を約3キロも引きずり続けて命を奪った無謀運転―。その後の調べで、吉田容疑者は、交通違反の常習者だったことが新たにわかりました。5年前、当時17歳での無免許運転を皮切りに、運転免許取得後もスピード違反、シートベルト違反、飲酒運転で相次いで検挙、ことし4月には1年間の免許取り消し処分を受けていたのです。犯行時は勤め先の車を運転していましたが、当然、無免許。さらに酒も飲んでいたといいます。勤め先の会社の社長は、「採用当時、車の免許は持っていたのか」という質問に対して「持ってましたね」と話しましたが、「逮捕まで無免許になっていることは知らなかったのか」という問いには言葉を濁しました。また、吉田容疑者は住んでいたマンションでも数々のトラブルを起こしていました。マンションの管理人は「隣近所とゴチャゴチャ揉め事がしょっちゅう絶えなかった。女の子とケンカしてギャーギャー言うてるとか、男の子と酒飲んで騒いでるとか、廊下に歩きながらおしっこしてるとか」と話していました。吉田容疑者は熊本市の出身、中学時代の同級生は「元気良かったし、盛り上げるタイプ、明るいタイプですね」といいます。しかし、おととし、熊本で事故を装って保険金詐欺を行い、懲役2年・執行猶予3年の有罪判決を受けていました。今回の事件はまさにその執行猶予中の出来事でした。吉田容疑者の父は「普通の人間であれば一度、罪を起こせば少しは変わっていくと思いますけど、変わっていないので親として非常に恥ずかしい。一生かけて償ってもらいたい」と話しています。事件後はホストに転身し、逃走を図った吉田容疑者、ミナミのラーメン店で警察に発見されてからも、最後の抵抗を試みました。現場を目撃したラーメン店の従業員は「ホスト風で笑顔で食べていた。『もう逃げられないぞ』という怒声が聞こえて、逃げて走ってふりほどこうとしていたが、できる状態じゃなかった」と話していました。死亡した鈴木さんの弟・秀次郎さんは5日の会見で「どれだけ重いことをしてしまったのか、罪の重さを心から理解してほしい。そして、心からの謝罪がほしいと思っています」と語りました。大きな悲しみに耐える遺族の思い――この思いが、吉田容疑者に届く日は来るのでしょうか?
( 2008/11/06 19:50 更新)
「直接雇用を・・・」 派遣労働者が会社に直訴
三菱重工業に申し入れ
兵庫県高砂市にある三菱重工業の派遣労働者の男性が6日、会社に直接雇用を求めて申し入れを行いました。三菱重工業で派遣労働者として働く圓山浩典さん(46)は8年前からこの三菱重工・高砂製作所で火力発電用のガスタービンを製造する請負会社の社員として働き始めました。しかし、実際は社員の指揮のもとで働く「偽装請負」で、2年前には会社の意向で「派遣社員」に切り替えられた圓山さん、ちょうど大手製造メーカーで偽装請負の問題が相次いで発覚した年でした。現在の派遣法では企業が労働者と3年を超えて派遣契約を結ぶ場合は直接雇用の義務が発生します。来年春には多くのメーカーで圓山さんのように派遣契約を結んでいた労働者たちがいっせいに3年間の契約期限の終了を迎えはじめます。しかし、企業が期限とともに派遣契約を打ち切れば直接雇用の義務は果たされません。圓山さんは妻と息子、娘の4人家族です。毎月の給料は手取りで約23万円、同年代の正社員と比べて半分以下です。妻の雅子さんと共働きで家計を支えています。家族がもっと楽に生活できるようになりたい、そう望んだ圓山さんが直接雇用を求めて直訴すると決めたのは自然なことでした。圓山さんの背中を押してくれたのは雅子さんでした。「一度やりだしたことだから、最後までいってもらおうと、それは2人とも同じ考えなんです」同じ工場で同様に派遣労働者として働く20歳の息子のことも心配でした。妻の雅子さんは「子供が同じところに行くようになって、こどもたちは何も知らずに大きくなって、この現状で、あまりにかわいそすぎるので、だから主人にはがんばってほしい」家族の後押しもあってたった一人、会社に申し入れに向かいました。圓山さん側の正規雇用への要望に対し、三菱重工側は「厚生労働省の指導があるようで、いろいろ不安を抱えている人はいると思うので、指揮命令が必要な業務は直接雇用、そうない業務は請負でという指導に沿って検討している」と話し圓山さんの今後の処遇については明確な解答は得られませんでしたはりまユニオンの塩谷明書記長は「大企業の身勝手な雇用のあり方で、結局、請負で派遣でと根本的に変わりはない大企業が責任を果たしてほしい」と話しています。圓山さんは、少しでも多くの派遣労働者が正社員化されることを願っています。「家族と楽しい日常を送りたいです、家族が一番ですので、そのために声をあげている」(圓山さん)
( 2008/11/06 19:50 更新)
カニ解禁 お得!? 「ふぞろいカニ」
阪神百貨店で 「ふぞろいカニ」特売
日本海の冬の味覚、ズワイガニ漁が6日、解禁されました。ズワイガニというと高級品というイメージがありますが、今年の目玉は、お値打ち価格の「ふぞろいガニ」です。次々と水揚げされるズワイガニ。松葉ガニとも呼ばれるズワイガニの漁が6日、富山県から西の日本海で解禁となりました。しかし、中には漁の途中で足が折れてしまったカニも。このようなカニは、セリにかけられることが少なく、ほとんどが地元で消費されています。そこに目をつけた大阪の百貨店が、こうした形の悪いカニを安く仕入れ、販売することにしました。その名も「ふぞろいガニ」セール。午後3時半、セリにかけらていない「ふぞろいガニ」が、通常のカニより一足早くやってきました。初物の場合、形によっては3万円以上の値がつくこともある松葉ガニですが、6300円の値がついたふぞろいガニが売り場に置かれると、大きな人だかりが出来ました。しかしよく見ると、売れているのは一杯1050円の、小さなメスの「セコガニ」が大半で、安いとはいえまだまだ簡単に手が出るものではないようです。訪れたお客さんは、「松葉ガニはまだ高いので、セコガニで十分」と話していました。この「ふぞろいガニ」、今後も入荷があり次第販売されるということです。
( 2008/11/06 19:31 更新)
宇治・元会社社長が失踪…数千万円引き出される
元会社社長の男性が不明に
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京都府宇治市の元会社社長の男性が今年4月から行方不明になり、その直後、元社長が関係する銀行口座から数千万円が引き出されていたことがわかりました。行方がわからなくなっているのは、宇治市内で1人で暮らしていた雑貨販売会社の元社長の男性(64)です。警察の調べによりますと、元社長は今年4月22日、京都市に住む妻に電話をして、「これから知人の男性とシイタケ狩りに行く」と伝えました。しかし、それを最後に連絡が取れなくなり、自宅からもいなくなっていたため、家族が捜索願を出しました。失踪直後には、元社長が関係する銀行口座から数千万円が引き出されていて、警察では、元社長が事件に巻き込まれた可能性もあるとみて、知人らから事情を聴いています。
( 2008/11/06 19:17 更新)
証拠隠滅の時間もなく逃走か
送検される吉田圭吾容疑者
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大阪市で男性が車で引きずられ死亡した事件で、逮捕された男は犯行後、証拠隠滅を図る間もなく、逃走した疑いが強まりました。殺人などの疑いで逮捕された住居不定のホスト・吉田圭吾容疑者(22)は6日午後0時40分、大阪地方検察庁に身柄を送られました。吉田容疑者は先月21日、堺市の会社員、鈴木源太郎さん(30)を車でひいた上、3キロに渡って引きずり殺害したなどの疑いが持たれています。吉田容疑者は犯行時に運転していた勤め先の車を、鈴木さんを振り落とした後、会社の駐車場に停め、そのまま行方をくらませたとみられます。その後の調べで、車には事件後に修理や洗浄をした跡がなく、車体の底に鈴木さんの衣服と一致する繊維が残されていたことが新たにわかりました。警察では吉田容疑者が証拠隠滅を図る時間もないほど、急いで逃走したとみて調べています。
( 2008/11/06 14:20 更新)
ひき逃げ容疑者 「無謀運転の常習者」
防犯カメラに映った吉田圭吾容疑者
大阪市で男性が車で引きずられ死亡した事件で、逮捕されたホストの男は以前から、酒気帯び運転などで何度も摘発されていたことがわかりました。住居不定のホスト吉田圭吾容疑者(22)は先月21日、堺市の会社員、鈴木源太郎さん(30)を車で3キロに渡って引きずり殺害したなどとして、5日に逮捕されました。その後の調べで、吉田容疑者は以前からスピード違反や、酒気帯び運転で何度も摘発されていて、ことし4月には運転免許を取り消されていたことが分かりました。犯行時は勤め先の会社の車を運転していましたが、無免許の上、酒も飲んでいたということです。勤め先の会社の社長は、「採用当時に車の免許は持ってたのか?」という質問に対して、「持ってましたね」と話しましたが、「逮捕まで無免許になっていることは知らなかったのか?」と問われると、言葉を濁しました。また、吉田容疑者は住んでいたマンションでも、周辺とトラブルを繰り返していました。マンションの管理人は、「隣近所とゴチャゴチャもめ事がしょっちゅう絶えなかった。男の子と酒飲んで騒いでるとか、廊下に歩きながらオシッコしてるとか」と話していました。警察では吉田容疑者を追及し、殺意の裏づけを進めています。
( 2008/11/06 12:41 更新)
小室哲哉容疑者 「5億円を7億円にして返す」と依頼
「5億円貸してくれたら、数ヶ月で7億円にして返す」と融資を依頼
著作権を売るといって、5億円を騙し取ったとされる小室哲哉容疑者(49)が、当初、被害者に、「5億円を貸してくれたら、数ヶ月で7億円にして返す」と融資の依頼をしていたことが分かりました。小室哲哉容疑者は、兵庫県の男性に対し、自分には売却する権利のない著作権806曲分を売ると偽り、5億円を騙し取ったとされます。関係者の話によると、小室容疑者は、おととし6月に共犯の男を通じて、「クレジットカードの支払いも出来ない」状態だと被害者の男性に打ち明け、本格的に著作権の売買を持ちかけました。しかし当初、男性が乗り気でなかったことから、「著作権を買わないなら、大手広告代理店に売るが、それまでの間、融資して欲しい」「5億円を数ヶ月で7億円にして返す」と話していたことが新たに分かりました。小室容疑者には当時、多額の負債があったとされ、大阪地検では小室容疑者が著作権をエサに、なりふり構わず資金調達を試みていたとみて調べています。
( 2008/11/06 12:36 更新)
ES細胞から大脳組織 世界初の成功
胎児と同じ大脳組織をつくることに成功
神戸市の理化学研究所では、万能細胞・ES細胞を培養して、胎児と同じ大脳の組織を作ることに世界で初めて成功しました。研究に成功したのは、理化学研究所の笹井芳樹グループディレクターと、永楽元次研究員を中心にした研究チームです。今回の研究では、ヒトES細胞を試験管内に浮かせ立体的に培養したところ、46日目に、胎児と同じ4つの層に組織化した脳細胞をつくることに成功しました。これまでのES細胞を使った研究では、細胞の一つ一つをバラバラに作ることは出来ていましたが、今回のように機能する細胞の組織をつくったのは、世界で初めてということです。理化学研究所の笹井芳樹グループディレクターは、「脳梗塞の後遺症や、大脳のニューロン(神経細胞)が死ぬALSという病気などへの(新薬)開発が期待される」と話しています。研究チームは今後、ES細胞から作り出した細胞組織を神経の病気などを研究する医師に提供し、治療に協力していきたいということです。
( 2008/11/06 12:33 更新)
「有田みかん」の初セリ
1箱10キロあたり、2500円で取引された
大阪市中央卸売市場では、和歌山県の名産、有田みかんの初セリが行なわれました。セリにかけられたのは、有田みかんの中でも早生みかんと呼ばれる品種で、今月収穫が始まったばかりのものです。有田みかんは、全国で生産されるみかんの約10%を占め、日本一のシェアを誇っています。中でも早生みかんは甘みが強く人気があり、最も多く作られている品種です。今年は天候に恵まれたため、酸味と甘みのバランスがとれ、上々の出来だということです。セリ初日の6日は、1箱10キロあたり、2500円で取引きされました。JAありだの南秀和課長は、「全国的にも温州みかんが少ない中で、生産者としては昨年よりもいい価格をという思いで、生産してきました」と期待を寄せていました。出荷されたみかんはこの後、京阪神のデパートやスーパーの店頭に並べられるということです。
( 2008/11/06 12:30 更新)
ズワイガニ漁 解禁
日本海の冬の味覚
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日本海の冬の味覚、ズワイガニ漁が富山県から西の日本海で6日、解禁され、京都府の漁港でも、6日早朝から水揚げ作業が行われました。午前7時すぎ、京都府京丹後市の浅茂川漁港には、5日の夜から丹後半島の沖合い20キロの漁場に漁に出ていた底引き網漁船が次々に戻ってきました。松葉ガニとして知られるズワイガニの漁は6日、富山県から島根県までの1府6県の日本海沖で解禁され、待望のカニシーズン到来に港は久しぶりに活気づきました。例年、京都府ではシーズン通して120トン前後が水揚げされますが、初日の6日は、メスは去年に比べてやや少ないものの、オスは量も多く、形も良いということです。6日水揚げされたズワイガニは、さっそく午後1時に舞鶴市でセリにかけられます。ズワイガニ漁は、メスが来年の1月10日まで、オスは3月20日まで行なわれます。
( 2008/11/06 12:27 更新)
「養殖カキ」水揚げ始まる
播磨灘の冬の味覚
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兵庫県相生市では、播磨灘の冬の味覚「養殖カキ」の水揚げが始まり、連日、出荷作業が行われています。相生湾の沖合い、約1キロの海上には181基のカキイカダが設置されていて、大きく育ったカキが次々と海から引き上げられています。相生のカキはおととしはノロウイルスの風評被害で、また去年はカキの大量死と2年続けて出荷量が大幅に減少しました。しかし、今年は大きさ・味ともに、例年より良いということで、漁協関係者も今シーズンの出荷に大きな期待をしています。この養殖カキ、むき身だけで年間700トンの水揚げを目標にしていて、主に京阪神方面を中心に出荷されるということです。
( 2008/11/06 12:20 更新)


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