2008年11月4日(火)
はげ 鷹
浅見淳子はまだらハゲで頭の毛が不自由な人だ。
頭の毛だけではなく、頭も相当不自由なんだが、コミニュケーション能力には長けているから、
仕事や、人を騙すのはお茶の子さいさい。
自閉症にたかるのは、まるではげタカのようなヤツだ。
と言うと、あまりにはげタカに可哀想な話。
しかし、裏で糸を引いているのは、卑怯者で汚い浅見昇吾だ。
目立ちたがりのハゲ浅見淳子タカを十二分に働かせて、
美味しいところを取ろうというヤツで、まるでハイエナみたいなヤツだ。
これまた、ハイエナが可哀想。
しかし、この浅見昇吾がまんまと、上智の教授陣を丸め込んで、准教授に納まるところが、
またふさわしいというか何というか。
上智とはソフィア、つまり智慧、叡智を顕わしているんだろう?しかし、叡智は詐欺師に弱いのはそれらしいというか、尤もだと言うべきか。
作成者
Chip
: 2008年11月4日(火) 17:07
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コメント
: 2]
おっしゃる通りです。
上智とはSophia、「上からの智慧」つまり「神の智」を意味しています。
教授陣にも東大卒の聖職者やシスターがいたりと、特色のある良き學び舎ではあるのですが、面目ないという他はありません。
「麗しのアルマー・マーテル(母校)、ソフィア」というのが校歌の歌詞にあるのですが、
麗しというより、今わたしは憂いています・・・
投稿者 笛
: 2008年11月4日(火) 19:32
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