アスペルガー症候群 これが本当の話

アスペルガー症候群を知らないくせに診断を与える無知な心理士。

論文上の「ニキリンコ」は特定出来ない。 そのニキリンコが流したガセネタを糺すブログ。

「ニキリンコ」の定義。 定形発達の変質者。  商売の為なら何をしても良いと考えている。

9/15/07「私文書偽造」参考、他人になりすましメール寄こす。

2008年11月4日(火)

はげ    鷹

浅見淳子はまだらハゲで頭の毛が不自由な人だ。

頭の毛だけではなく、頭も相当不自由なんだが、コミニュケーション能力には長けているから、
仕事や、人を騙すのはお茶の子さいさい。

自閉症にたかるのは、まるではげタカのようなヤツだ。
と言うと、あまりにはげタカに可哀想な話。

しかし、裏で糸を引いているのは、卑怯者で汚い浅見昇吾だ。

目立ちたがりのハゲ浅見淳子タカを十二分に働かせて、
美味しいところを取ろうというヤツで、まるでハイエナみたいなヤツだ。

これまた、ハイエナが可哀想。

しかし、この浅見昇吾がまんまと、上智の教授陣を丸め込んで、准教授に納まるところが、
またふさわしいというか何というか。

上智とはソフィア、つまり智慧、叡智を顕わしているんだろう?しかし、叡智は詐欺師に弱いのはそれらしいというか、尤もだと言うべきか。

作成者 Chip : 2008年11月4日(火) 17:07 [ コメント : 2]

コメント

おっしゃる通りです。
上智とはSophia、「上からの智慧」つまり「神の智」を意味しています。
教授陣にも東大卒の聖職者やシスターがいたりと、特色のある良き學び舎ではあるのですが、面目ないという他はありません。
「麗しのアルマー・マーテル(母校)、ソフィア」というのが校歌の歌詞にあるのですが、
麗しというより、今わたしは憂いています・・・

投稿者 笛  : 2008年11月4日(火) 19:32

浅見夫婦のふたりとは、数年前、両方と電話で
すこし話したことがありました夫の昇吾氏はいかにも電話でのやりとりからして、どうもあやしい感じを受
けた(おまけに妻の淳子氏のほうは、狭い発達障害
の世界で妙な邪推をして、電話のやりとりでの最後に私に「みなもさんのドクターって○X先生でしょ」などど私の担当医について、とんでもない勘違いをして言及していました。

どうも当時から怪しく感じていましたが、chipさんが
ここで書かれておられることがもし真実だったとしたら、むべなるかな、です。

投稿者 みなも メール  : 2008年11月4日(火) 22:52

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