2008年11月05日

A CREED FOR THOSE WHO HAVE SUFFERED−AUTHOR UNKNOWN



I asked God for strength,    
    that I might achieve
I was made weak,         
   that I might learn humbly to obey...

I asked for health,        
     that I might do greater things
I was given infirmity,      
     that I might do better things...

I asked for riches,       
      that I might be happy
I was given poverty,     
  that I might be wise..

I asked for power,      
  that I might have the praise of men
I was given weakness,   
 that I might feel the need of God..

I asked for all things,   
     that I might enjoy life
I was given life,       
 that I might enjoy all things...

I got nothing         
    that I asked for
  -- but everything I had hoped for       
Almost despite myself,
my unspoken prayers were answered.


I am among all men, most richly blessed !



prof_sasamo at 20:18|Permalinkこの記事をクリップ! 教育  | 研究

2008年10月23日

学内WEBアンケート

学内でのWEBアンケートの項目のうち、常に2(授業内容について、わかりやすくする工夫がなされていましたか。)、4(学生の理解を深めよう、能力を高めようとの熱意・努力が感じられましたか。)、8(全体としてこの授業を受講して満足しましたか。)および9(この授業を通じて、知識が深まった、能力が高まったと感じますか。)を重視しているのですが、今期は、同じ講義内容でありながらバラツキが出ました。

法学部デイタイム

〔項目別による「強くそう思う(5点)」+「そう思う(4点)」回答率〕

2: 76.8%(回答平均:3.8点)
4: 86.2%(4.1点) 
8: 64.7%(3.6点)
9: 67.1%(3.6点)

 2と4については、法学部平均と比較して、かなり上回っている(とりわけ4)のですが、8はほぼ同点、9はやや下回っているという結果でした。
 この分析結果からは、法学部デイタイムの受講生のみなさんは、私の講義に対する熱意・努力・工夫は明らかに認めてくださってはいるものの、どうもそれが空回りしており、講義内容のレベルについていけていない受講生数がかなりいるという現状がうかがえますので、反省および修正が必要かもしれません。

〔自由記述回答一覧〕

回答: 1
お疲れ様です。前期から引き続き後期も笹本先生の商法の授業を受けています。
前期の授業はとてもわかりやすく、とても力がついたと思います。司法試験の勉強にも役に立ちました。本当にありがとうございます。
今日10月9日の商法の授業のようなレジュメの問題を解きながら授業は非常にうれしいです。具体的な問題を解いていって、法律をどうやって使っていくのかが理解できるので、ぜひ今日のような授業をもっと受けたいです。

回答: 2
学生の理解度を見ながら講義を進行してくださり、また、難しい内容でも平易な言葉で説明していただけるので、とてもわかりやすく、大変満足です。

回答: 3
単位認定の基準をもっと明確にすべき。
商法の授業なのに単位認定されている人の数が少なすぎると感じる。

回答: 4
秋学期の授業の仕方はまったく興味をそそられません。

回答: 5
はっきり言って授業で話している事がまったく分からない。
教え方を改善してほしい。
自分の説ばっか話しすぎ

回答: 6
受講生の人数に対して、教室が狭いように感じます。

回答: 7
先生の講義は、各回ごとにテーマを設定した上で、そのテーマの論点についてわかりやすく説明してくださるので、内容が理解しやすいです。
また、試験の答え方のヒントを下さるのでありがたいです。

回答: 8
やっている内容が少し難しいです。
理解するのに時間がかかります。
理解しないまま次に行くのでもっとわからなくなります。

回答: 9
教室が狭いと思う。

回答: 10
話していることなどが書ききれないので、もう少しゆっくり話していただけると幸いです。

回答: 11
前期よりわかりやすくなった

回答: 12
後期に入ってから問題を提示して解説していく形式になりましたが、まったく理解できないでもないですが難しい印象を受けます。周りを見ていてもあまり理解できている人はいないのではないかと思います。判例・学説の趣旨とそれに対する批判もわかるようで今何の話し?っと言った感じです。

回答: 13
いろいろ私たち学生のためにしていただきありがとう御座います。


商学部デイタイム

〔項目別による「強くそう思う(5点)」+「そう思う(4点)」回答率〕

2: 85.6%(全回答における平均:4.2点)
4: 92.7%(4.5点)
8: 85.6%(4.5点)
9: 85.6%(4.2点)

 注視している項目だけでなく、すべてのアンケート項目において、商学部平均をかなりの差で上回っておりましたので、ひとまず安心して良さそうです。他学部の教員に対する無記名評価であるにも関わらず、所属学部の講義に対する評価よりも圧倒的に高い評価を与えて頂き、大変うれしく思っております。

〔自由記述回答一覧〕

回答: 1
レポート提出にしてください。

回答: 2
春学期のようなテストならレポートのテストでよいのではないかと思います。

回答: 3
予習復習をしても難しくついていけません。

回答: 4
法律分野なので難しいと思っていましたが、とてもわかりやすく説明してくれるので助かります。

回答: 5
先生はとても熱心に授業をされているので私もやる気が出ました。
難しい内容も分かりやすく解説していただけるのでとても理解しやすかったです。

回答: 6
内容が難しいのでついていくのに必死ですが、先生の話方など分かりやすく大変興味が持てるので大変満足しています。

回答: 7
先生が面白く、授業が楽しい。ただ内容については難解で、商学部生で法律分野の苦手な私には単位取得について不安に感じる。ただ授業や話はとても楽しいので、法律に興味を持つきっかけになる講義だと思います。


フレックスタイム(法・経・商)

〔項目別による「強くそう思う(5点)」+「そう思う(4点)」回答率〕

2: 99.9%(全回答における平均:4.5点)
4: 88.8%(4.5点)
8: 88.8%(4.3点)
9: 88.8%(4.4点)

 2、4、8、9の注視項目だけでなく、ほぼすべての項目が、フレックスタイム全体の平均をかなりの差で上回っておりましたので、ひとまず安心して良さそうです。問題は、デイタイムとフレックスタイムとで講義内容は同じにしているにもかかわらず、(法学部平均との乖離も含めて)なぜこれだけの差が出るのかという点です。

〔自由記述回答一覧〕

回答: 1
先生のメールアドレスを教えていただけますか。

回答: 2
本当に素晴らしい先生だと思います。私は奇数組なので、昼間だと先生の授業がとれないのでフレックスで受講していますが、授業に出るたびに、「覚える」、「聞く」、というよりも、本当に自分のものとして理解することが出来、すごくうれしいです。本当に私たちがわかりやすいように工夫してくださっていると思います。商法全部の範囲先生に教えてもらいたいです。

回答: 3
とても分かりやすくて感謝しています。
ただ、前期のように試験の方針を明確にしてほしいです。今のままでは、テスト問題を発表してくれるのかどうか、また結局どのような類の問題が出るのかどうかが分からず、単位がとても心配です。


 各科目のアンケート項目全体に対しての私からのコメントはインフォメーションシステムのアンケート結果のコメント欄に示しておきましたので、それをご覧下さい。
 なお、上記の私の講義に対するアンケート結果に関しては、すべての自由記述回答をそのまま掲載しておりますし、他の項目などのアンケート結果についても、学内向けのシラバス等からは自由に閲覧が可能なように、私は、常に、すべての学内の学生・教職員にも公開設定をしておりますので、履修登録者でない方々でもご覧になることができます。本来、アンケートをとりながら、その結果について、いかに自己に対して批判的なものであったとしても、(個人が特定できる情報および他教員等の中傷を除いて)自由記述も含めて、少なくとも受講生にすら伝えないという選択ができること自体が私は不自然ないし不可解だと感じております。ただし、これは、あくまでも私の個人的見解であって、所属学部の見解等ではありませんので、誤解されませんようお願い申し上げます。

prof_sasamo at 02:28|Permalinkこの記事をクリップ! 教育 

2008年09月13日

商法2について

後期は商行為法、私の場合は商取引法として講義を行いますが、総則と違って、例えば自分がショップを開くならといったイメージを抱きにくい分野で、むしろ毎回異なった取引の形態について、さまざまな角度でとらえてもらうことになります。

本来、今回の商法1も事前問題公開、および最終回の講義でのキーワードおよび論点指摘、などを行ったにも関わらず、初歩的なミスで、どうしても合格にできなかった人が予想以上に出てしまいました。

講義中に何度も申し上げているとおり、受講生を通そうが、落とそうが、私には何のインセンティブもありません。
どうせなら、みなさんが、解った上で、その理解度に応じた成績を取得するのが一番だと思って、毎回の講義に臨んでおります。
しかしながら、少なくとも8割近くは通したかったのに、ふたを開けてみれば、六法をきちんと見ていない、あるいは、私の講義での指摘をふまえていない答案が多く、どうしても合格として商法総則の知識が備わったという評価をするのが躊躇われる答案が続出しました。

そこで、後期はさらに厳選して問題を出題したいと思います。
もう10問も出しません。1問だけにします。
その代わり、この中のどれかを出すといった形で、候補を毎回の講義の中で1つとか2つとか公開していって、最終的に10問程度にします。その上で、その中のどれが出てもそこそこは学外の第三者に見られても恥ずかしくない答案を書いてもらえるように、普段から準備をしていけば必ず単位を取得できるような講義をしたいと考えております。

もし、私に関して、厳しいと思うのであれば、履修を変更して下さい。
社会に出て、例えば研修において、商法部分の問題に対して、全く歯が立たないような卒業生を出したくないので、私の講義は、あくまでも最低限度の基礎的知識だけは身につけてもらうことを前提にしています。

特に大事なことは、これはこうなっている的な記憶型ではなく、なぜこれはこうなっているのかという論理的思考型の卒業生を送り出したいので、必ずポイントやセンスを磨くためのキーワードを講義中に指摘していきますから、とにかく講義に積極的に参加して、その上で、どんどん色々考えてみて下さい。毎回絶対にここという部分を詳細に説明していきますから。
どうか、単なる単位取得ではなく、自分が納得できた得点および評価を得ることができるような法学部生として頑張っていただきたいと思います。
私を焦らせるような答案を書いて下さい。

とりあえず、後期の講義ではまた、お互いに切磋琢磨しながら、いけるところまで頑張って登ってみましょう。
そうしたら、見える景色も違ってくるかもしれませんから。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

prof_sasamo at 01:27|Permalinkこの記事をクリップ! 教育 
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