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【静岡】

土曜の外来診療縮小 聖隷三方原病院が来月から

2008年11月6日

 聖隷三方原病院(浜松市北区)は5日、医師と看護師の不足のため、土曜日の午前中に行っている外来診療を一部の科を除き、12月6日の第一土曜から休止する方針を明らかにした。

 休止するのは小児科や耳鼻咽喉(いんこう)科など。土曜の受診者が多い眼科と皮膚科、それに予約制の放射線科とリプロダクションセンター(不妊外来)の計4科は続ける。

 また、ほかの病院からの紹介があったり、緊急を要する患者に対する診療を続ける。

 土曜に診療するかどうかはこれまで診療科ごとに判断していたが、病院は「勤務医をはじめとする職員の労働環境改善のため」と理由を説明している。

 この病院のホームページによると、2008年10月時点での常勤職員は1570人。地域医療の中核を担う地域医療支援病院や、重症難病患者協力病院に認定されている。

 

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