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2008年11月5日(水) 18:20 |
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JR瀬戸大橋線で料金誤って徴収
JR瀬戸大橋線で、指定席券を購入した乗客8人から誤って200円高い料金を徴収していたことがわかりました。
4日運行されたJR瀬戸大橋線の快速マリンライナー6本の乗客8人が車内で指定席券を購入した際に、車掌が誤って200円高い料金で発売していたものです。 係員が、車内の発行機の季節料金データを更新していなかったためで、4日は閑散期料金の310円でしたが、誤って通常期料金の510円で発売し、合わせて1600円を余分に徴収していました。 JR西日本岡山支社では、乗客から申し出があった時には返金に応じるとしています。
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