2008年 11月 5日 |
|
|
三豊市三野町で事故 女子高校生 死亡
|
△▼ |
5日朝、三豊市で、自転車で通学中の女子高校生が、乗用車と出合い頭に衝突する事故があり、女子高校生が死亡しました。5日、午前7時半前、三豊市三野町の市道交差点で自転車の女子高校生が乗用車と出合い頭に衝突しました。この事故で、三野町内の高校1年生、北山玲奈さん(15)が全身を強く打ち、病院に運ばれましたが約5時間後に死亡しました。北山さんは通学途中で列車に乗るため、自転車でJRみの駅に向かっていました。現場は信号機の無い見通しの悪い交差点で、警察が事故の原因を調べています。
|
|
|
地域ブランド「ひけた鰤」初出荷
|
▲▼ |
地域ブランドとして商標登録されたばかりの東かがわ市の「ひけた鰤」が5日、初出荷されました。消費拡大に向け大きな期待が寄せられています。午前6時。日の出と共に東かがわ市引田沖で地域ブランド、ひけた鰤の水揚げが始まりました。ひけた鰤は一般的ないけすの10倍、25メートル四方のいけすで養殖されています。泳ぐ量が増え、身が引き締まった魚が育つと言われています。ハマチ養殖発祥の地、香川県は養殖80周年を迎えた今年、特許庁からひけた鰤の商標登録が認められました。鰤は成長すると名前が変わる出世魚でハマチが重さ4キロ以上になると鰤になります。水揚げされた約2100匹のひけた鰤は県内や京阪神方面に向け出荷されました。このあと地元の小学6年生に水揚げされたばかりのひけた鰤の刺身やしゃぶしゃぶが振舞われました。養殖80周年、そして地域ブランドの登録と消費拡大へ地元の大きな期待がかかるひけた鰤。出荷は年明けまで続きます。
|
|
|
400年前の製法で再現 政令市記念酒販売
|
▲▼ |
岡山市が来年4月から政令指定都市に移行するのを記念して、市内の酒造メーカーが記念酒の販売を始めました。約400年前の酒を再現した特別仕様となっています。記念酒を販売したのは、岡山市の酒造メーカー、宮下酒造です。宮下附一竜社長らが岡山市の高谷市長を訪れ、「岡山市の発展のために作りました」と記念酒を手渡しました。記念酒は政令市移行に合わせて今年1月から仕込まれていたもので、日本酒と焼酎の2本セットとなっています。このうち日本酒は、岡山城が築かれた約400年前の製法で仕込んだということで、味は今のものより甘めで酸味が強いということです記念酒は800セット限定で先月20日から岡山市内のデパートや駅などで販売されています。
|
|
|
ジーンズの染料製造に新技術開発
|
▲▼ |
藍の葉からジーンズの染料を作る日数を大幅に短縮する技術を倉敷市のジーンズメーカーや大学などで作る産官学の研究チームが開発しました。新技術を開発したのは、倉敷市のジーンズメーカー藍布屋や九州大学などで作る産学官の研究チームです。去年から国の地域活性化事業として開発に取り組んできました。これまで藍の葉から染料を作るためには、葉を長期間、発酵させ、その間、専門の職人が水分を管理するなどで約120日間が必要でした。今回、九州大学は発酵に最適な温度などをデータ化し、それを元に葉から染料を作る専用の機械を開発しました。これで染料の製造日数が7日間と大幅に短縮されたほか、コストを3分の1に抑えることに成功しました。またコストの削減効果で製品の価格も従来の半額程度まで抑えられるということです。研究チームでは多くの人に天然の藍染めジーンズに親しんでもらい地場産業の活性化につながればと期待を寄せています。
|
|
|
災害に備え 水道技術研修所が完成
|
▲▼ |
地震などの災害に備え、水道管の修理などを行う、水道局職員の技術研修を行う施設が岡山市に完成しました。穴の空いた水道管に木の棒を差して水を止め、専用の金具で穴をふさぎます。これは水道管の修理のデモンストレーションで完成した研修施設ではこうした17の実技研修ができるようになっています。この研修施設は岡山市が整備したもので地震などの災害時、素早く復旧作業が行えるよう水道局職員の技術向上を目指しています。完成式には関係者25人が出席し、テープカットして完成を祝いました。岡山市水道局では今後、研修会を開き、若い職員の技術を研き、災害に備えることにしています。
|
|
|
幹線林道「美作中央線」が全線開通
|
▲▼ |
津山地域の林業振興のため岡山県が約40億円かけ整備していた林道、美作中央線が全線開通し5日、開通式が行われました。式には津山市や鏡野町の森林組合などから50人が出席しテープカットをして開通を祝いました。美作中央線は津山市の黒沢山から鏡野町の入道山を経て津山市加茂町を結ぶ総延長19キロの林道です。1987年から岡山県が総工費約40億円をかけて、整備を進めてきました。今回の全線開通により木材運搬時間の短縮化や間伐作業の効率化が図れるということです。
|
|
|
CMコンクールで岡山の学生が大賞受賞
|
▲▽ |
学生がコマーシャルのアイデアを競うコンクールの表彰式が4日、東京で行われ、岡山県立大学の学生が大賞を受賞しました。このコンクールは全日本シーエム放送連盟、ACCが学生を対象に毎年実施しているもので、テーマの商品を題材にアイデアを競います。今回はテレビとラジオ、あわせて4553点の応募があり、テレビCM部門では岡山県立大学4年生の今雪るりさんが大賞を受賞し、賞状などが贈られました。今雪さんの作品は消臭芳香剤「消臭ポット」のCMの絵コンテで、水泳部の部室から鼻栓をして出てきた選手たちをシンクロの選手と間違えるというユニークな発想が評価されました。ACCではこのコンクールを通じて新しい人材の育成を図っていきたいと話しています。
|
 |