| 2008年 11月 4日 |
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改革案プラン 市長会の要望に岡山県が回答
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岡山県が示した財政構造改革の素案について見直しを求めていた市長会に対し、県は4日、65項目のうち、14項目で要望を認めると回答しました。回答では、市長会が受け入れられないとして見直しを求めていた65項目のうち、不登校の子供に対する自立支援や建築物の耐震化を進める事業など7つの項目について市長会の要求を全面的に認めたほか公共下水道建設の補助事業や新規就農者の研修事業など7項目については経費を削減して認めました。しかしこれ以外の項目については認めませんでした。これについて一部の市長からは「やむを得ない」、「納得できない」といった声も出ましたが、市長会ではいったん持ち帰り、今月10日の臨時市長会で内容を協議することにしています。
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倉敷チボリ公園事業検証委員会
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閉園の決まった倉敷チボリ公園事業について、有識者の委員会は、税金から巨額の投資を行った岡山県は、施策が間違っていた事を反省するべき、とする意見をまとめました。3回目となる4日の会議では、高谷岡山市長が社長を務めていた経営再建期から閉園が決まるまでの時期について検証を行いました。高谷社長時代の経営改善計画では、支出を大幅に削減した一方、収入も同じように低下し、結果として県外客が減り広域観光拠点としての役割が無くなったとしました。その上で、岡山県は巨額の税金を投入した施策が長期的に見て間違っていたと反省すべきと結論づけました。倉敷チボリ公園の入園者は、2001年ごろから県内の客が中心となり、そのころから本家デンマークチボリとの関係も悪化してきたとしています。
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坂出観光協会架空請求問題で質問状
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坂出市観光協会が清掃業務の報酬を架空請求していたとされる問題で領収書を偽造されたボランティア会員が4日、坂出市に早期の真相解明を求める質問状を提出しました。質問状を提出したのは清掃業務にあたった坂出観光ボランティア会のメンバー11人です。坂出市観光協会の会長を務める松浦稔明市長に対し「不正経理を指示した人物は誰か」など6つの質問に対する回答を求めています。この問題は坂出市観光協会が県から請け負った清掃業務の報酬を巡り、清掃を行ったボランティア会のメンバーの印鑑を無断で使用して、領収書を偽造し、架空請求したとされるものです。ボランティア会によりますと偽造された領収書は少なくとも68枚、架空請求の額は約700万円に上るということです。メンバーは6日までの回答を求めていますが、坂出市は一切、調査の進ちょく状況を明らかにしていません。
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個室ビデオ店など調査結果 8割以上で違反
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大阪市の個室ビデオ店の放火事件を受け、香川県内の同様の店舗を対象に行った緊急調査の結果がまとまりました。8割を超える店舗で違反がありました。調査は、県内の個室ビデオ店やカラオケボックスなど56店舗を対象に県と消防本部などが行ったものです。このうち8割を超える48店舗で、消防法の違反が見つかりました。管理面で最も多かったのは、1年に2回義務付けられている消防訓練を実施していない違反が約6割にあたる32店舗。設備面では自動火災通報器が設置されていない違反が14店舗となっていて火災に対する危機管理の低さが浮き彫りとなっています。違反があった店舗には、消防本部から改善指導が行われたほか、工事などが必要な店舗には、改善計画の提出を求めたということです。
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岡山県の景気下方修正
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日本銀行岡山支店は県内の景気について「一部に弱めの動きが見られる」として判断を2ヵ月連続で下方修正しました。日銀岡山支店によりますと、個人消費は9月のデパート売上高が、前年の同じ月に比べ2.3%、スーパーが3.6%とそれぞれ減少しています。一方で、自動車や鉄鋼などの輸出はアジアや中東向けを中心に前年を大幅に上回っています。日銀岡山支店ではアメリカのサブプライム問題をきっかけにした世界的な金融不安の影響で、県内の消費者の購買意欲が低下しているとして景気判断を前の月よりも下方修正しました。
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子供安全サポートカー出発式
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岡山県警のOBが子供達の安全をサポートする制度に、新たにパトロール専用車両が配備されることになり、4日、岡山市で出発式が行われました。この制度は県内の22の警察署に配置された県警のOBが、地域の防犯に務めるものです。県は宝くじ協会からの助成金でサポートメンバーの26人全員に1台ずつ、パトロール専用車両を配備し、代表者に車の鍵が贈呈されました。この後、伊島幼稚園の園児約90人が、サポーターに手作りの花束を贈りました。昨年度、岡山県内で子供への声かけや不審者の通報は882件で県では制度を充実させ、より一層の安全を目指すことにしています。
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新見大名梨の収穫 最盛期
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人の顔が隠れるほど大きい梨、新見市特産の新見大名梨の収穫が最盛期を迎えています。新見大名梨は新見市が新高梨をブランド化したもので市内の20戸の農家が2.5ヘクタールの農地で生産しています。このうち上杉和雄さんの果樹園でも収穫が行われています。新見大名梨は人の顔が隠れるほど大きいのが特徴で中には重さが1キロを超えるものもあります。今年の梨は重さが平均700cと例年より小ぶりですが出来はいいということです。新見大名梨は今月中旬に出荷のピークを迎え、お歳暮用として岡山県内外のデパートや農園の直売所で販売されるということです。
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県内屈指の菊花展 落合大菊花展
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愛好家が丹精こめて育てた菊、600鉢が並ぶ岡山県内屈指の菊花展、落合大菊花展が真庭市で開かれています。この菊花展は真庭市の菊の愛好家で作る「落合菊花愛好会」の会員36人が丹精込めて育てた菊を展示したもので毎年、この時期に開かれています。会場には大輪菊や盆栽菊など約600鉢が展示され、訪れた人達の目を楽しませています。中でも300輪ほどの花を咲かせた千輪菊と崖に垂れ下った樹木をイメージした懸崖菊を飾った総合花壇は力作で技術の高さを感じさせます。この落合大菊花展は真庭市の落合公民館前で5日まで開かれています。
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