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ソウルで「予言五輪」開催

世界の占い師が一堂に

 世界10カ国から易学者や予言家300人余りがソウルに集まり、韓半島(朝鮮半島)の未来と李明博(イ・ミョンバク)大統領の運勢を占う。

 韓国易術人協会と韓国易理学会は7日にソウル市江南区駅三洞の三井ホテルで「世界予言者大会」を開催する。世界各国の予言者による今回のイベントは、1984年にソウルで第1回大会が開かれて以来通算20回目となる。韓国では初回をはじめ、88年、96年にも大会が開かれ、今回は12年ぶりの開催となる。

 易術人協会によると、「未来文明と易哲学の使命」というテーマで開かれる今大会には、韓国をはじめとして、米国、日本、中国、マレーシア、タイ、シンガポールなど10カ国の予言家300人余りが参加する。

 予言家は大部分が韓国、中国、日本など漢字文化圏出身の易学者で、星座で未来を予測する占星術師やシャーマンなどは含まれていない。

 大会期間中には各国の予言家が易学関係の論文を発表し、「目まぐるしい世界、そして韓国の未来」というテーマで一般の参加者たちとの質疑応答の時間も設けられている。

 韓国易術人協会の白雲山(ペク・ウンサン)会長は「質疑応答の時間に韓国の未来と李明博大統領の運勢、次期米大統領の運勢について易学者が予言を行う」と話した。

 各国の予言家は国別に環境が異なるため、関心分野も多少異なるという。アジア各国の人々は結婚、進学、子供に関する問題を占うケースが多く、米国人は離婚、麻薬問題などが重要な関心事だという。

 米州易術人教会中央会長のヘンリー・キムさん(74)は「今年は米大統領選挙がある上、経済危機に見舞われたことから、選挙結果や財テクについて尋ねる米国人が以前より10%以上増えた」と話した。

クァク・チャンリョル記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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