YouTube - 日帝の呪いの杭
http://jp.youtube.com/watch?v=3qKVKqpJs6g
白頭山天池に鉄杭打ち込む日帝の写真が発見 | 朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/article/20040217000076

瑞山市で日帝が民族の精気を抹殺するために打った杭を撤去
瑞山市職員と村民たちが万歳を叫ぶ。
http://news.empas.com/show.tsp/td/20040813n01865/
残念ながら少々の数を抜いたぐらいでは日帝の呪いは解かれるわけではない。
裏切りやすく、嘘をつく朝鮮民族を日帝は最初から信用していなかった。
第二次大戦が始まってすぐ、朝鮮民族の反抗を防ぐため、日帝は5万人の皇軍神事部隊を派遣し
朝鮮の地に隅々まで杭を打ち込んでいった。
昭和皇国紀によれば全べての朝鮮民族が逃れられないように都市、農村にも打ち込み続けた。
その数は1500万本にも及ぶ。
鉄杭は日本刀と同じ特殊な鉄で出来ており、木杭・石杭は御神木として育てられた樹齢100年以上のもの
か、御料の門石が使われる。これらは2000年の間、地中にて地脈の気を断ち続ける。
呪詛装束の昭和天皇ヒロヒト
呪詛巫女:皇族の中から18歳以下の処女が努める
日本人でも知るものは少ないが、日帝の天皇は代々呪術で国を治めてきたシャーマンである。
天皇は50歳に達すると、天照大神祭事により天命を受け強大な気の力を授かる。
朝鮮の地に打ち込まれた杭達は、古来より天皇家に秘匿されている、地動儀により操られ、いつでも
好きな時に朝鮮の地脈の気を断ち、厄災をおよぼせるのだ。
1274年、1281年に朝鮮が蒙古と共に日本に攻め入った元寇において2度も季節はずれの台風(神風)に
よって殲滅されたのも、存命だった亀山天皇(上皇)の呪詛の力によるものである。
天皇家に伝わる風水地動儀(写真は同型の殷のもの)

朝鮮民族は、中国とロシアから守ってくれと日本に懇願し、平穏な併合の元、人口が倍に増え、所得も4倍、
李氏朝鮮時代とは比べものにならない豊かさを受けながら、日本人が第二次大戦で負けるや否や、アジアを
蹂躙し、植民地化を進めていた白人に、寝返り
あろうことか
<丶`∀´>< 日本人に強制的に従わされていた
<丶`∀´>< 日帝は悪魔ニダ
<丶`∀´>< 強制連行ニダ
<丶`∀´>< 竹島は韓国の領土ニダ
<丶`∀´>< アメリカ万歳!
<丶`∀´>< 日帝は謝罪と賠償を
と申し立てた。更に竹島を強奪、補償金を請求し、恩を仇で返す非道な行いに至っている。
戦後の動乱時に対馬や、釜山、日本国内で行った略奪暴行行為も許すことは出来ない。
時の天皇ヒロヒトは、50歳となり呪詛の力を得ると、すぐさま地動儀を取り出し、恩知らずの土人である
韓国国民と北朝鮮国民を
「互殺」 と呪った。
そして起こったのが 朝鮮戦争である。
「互殺」とは朝鮮民族同士で殺し合え、という呪詛文言である
天皇家に伝わる呪詛文字
「右上より:怨難事王封災厄男風互禍女国水大滅殺土苦病酷火傷売非(以下未解読)」
全ての文字の意味がわかるのは天皇だけである。ひらがなはこの呪詛文字が起源

天照大神呪詛の面:儀式の最後には鬼の形相に変貌するという

1997年にも日本の教科書に緩衝した韓国を今上天皇は呪っている。
そして起こったのが 韓国では通貨危機IMF送り、北朝鮮には、干ばつが起こり民が飢え、
餓死者が数十万に昇った。
そして今年、韓国は竹島だけでは飽きたらず、対馬も強奪しようと言う恩知らずを繰り返した。
新日帝、今上天皇は、今、地動儀を取り出し再び呪いを韓国にかけている。
今、韓国経済は瀕死の状態となり、北朝鮮では金正日が死の床にある。
これまでで最も大きな災いが朝鮮民族に降りかかるであろう
「怨呪」