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秋の叙勲、4000人余に 旭日大綬章に奥田碩さんら

2008年11月3日6時0分

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 政府は3日付で、秋の叙勲の受章者4028人と、外国人叙勲の受章者75人を発表した。旭日大綬章には読売新聞グループ本社会長で主筆の渡辺恒雄さん(82)や、トヨタ自動車会長や日本経団連会長を務めた奥田碩さん(75)らが選ばれた。民間の受章者は42%(1689人)、女性は8%(323人)。民間の受章者の割合は今春と同程度だが、女性は過去最高だった今春の9%よりも減った。

 旭日章には顕著な功績を上げた人が選ばれ、おもに民間人が対象になる。瑞宝章は公共的職務に長年従事した人が対象。

 渡辺さんは報道への貢献のほか、審議会委員として行政運営の円滑化に努めたとして受章した。奥田さんは自動車産業、経済財政諮問会議などでの実績が評価された。

 「忍者ハットリくん」や「プロゴルファー猿」で知られる漫画家の藤子不二雄(A)こと安孫子素雄さん(74)、俳優の加藤剛さん(70)、井川比佐志さん(71)には旭日小綬章が贈られる。

 外国人叙勲では、米副大統領や駐日米大使を務めたウォルター・モンデールさん(80)が桐花大綬章に選ばれた。同章は特に優れた功績を上げた人に贈られる。

 03年秋に導入された一般推薦による受章者は5人にとどまり、今回もほとんどが省庁推薦だった。

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