瑞山市で日帝が民族の精気を抹殺するために打った杭を撤去
瑞山市職員と村民たちが万歳を叫ぶ。

http://news.empas.com/show.tsp/td/20040813n01865/

残念ながら少々の数を抜いたぐらいでは日帝の呪いは解かれるわけではない。

裏切りやすく、嘘をつく朝鮮民族を日帝は最初から信用していなかった。
第二次大戦が始まってすぐ、朝鮮ジンの反抗を防ぐため、日帝は５万人の皇軍神事部隊にて
朝鮮の地に隅々まで気を断つ杭を打ち込んでいった。昭和皇国紀によれば全べての朝鮮民族が逃れられないように
都市、農村にも打ち込み続けた。その数は１５００万本にも及ぶ。
鉄杭は日本刀と同じ特殊な鉄で出来ており、木杭は御ご神木として育てられた樹齢100年以上のものが使われる。
これらは２０００年は地中にて気を断つ力を発揮できる。

呪詛巫女：皇族の中から１８歳以下の処女が努める

殆どの外国人は知らないが、日帝の天皇は代々呪術で国を治めてきたシャーマンである。
天皇は５０歳に達すると、天照大神祭事により天命を受け強大な気の力を授かる。
朝鮮の地に打ち込まれたこの杭達は、古来より呪術師でもある天皇家に秘匿されている、地動儀により操られ、
いつでも好きな時に朝鮮の地の気を断ち、厄災をおよぼせるのだ。
1274年、1281年に朝鮮が蒙古と共に日本に攻め入った時に季節はずれの台風（神風）によって殲滅されたのも
存命だった亀山天皇（上皇）の呪詛の力によるものである。

天皇家に伝わる風水地動儀

朝鮮民族は、中国とロシアから守ってくれと日本に頼みに来て、穏和な併合の元、人口が倍に増え、所得も４倍、
李氏朝鮮時代とは比べものにならない豊かさを受けながら、アジアを蹂躙し、
植民地化を進めていた白人に日本人が第二次大戦で負けるや否や、

あろうことか

　<丶｀∀´>＜　日本人に強制的に従わされていた
　<丶｀∀´>＜　日帝は悪魔ニダ
　<丶｀∀´>＜　強制連行ニダ
　<丶｀∀´>＜　竹島は韓国の領土ニダ
　<丶｀∀´>＜　アメリカ万歳！
　<丶｀∀´>＜　日帝は謝罪と賠償を

などとアメリカに寝返り、竹島を強奪、補償金を貰っていることすら隠し、恩を仇で返した。

戦後の動乱時に対馬や、釜山、日本国内で行った略奪暴行行為も許すことは出来ない。
時の天皇ヒロヒト現代神は、５０歳となるや呪詛の力を得ると地動儀を取り出し、恩知らずの土人である
韓国国民と北朝鮮国民を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「互殺」　と呪った。

そして起こったのが　朝鮮戦争である。「互殺」とは朝鮮民族同士で殺し合え、という呪詛文言である

天皇家に伝わる呪詛文字「左上より：怨難事王災厄男互禍女国大滅殺苦病酷傷売非（以下未解読）」
全ての文字の意味がわかるのは天皇だけである。ひらがなはこの呪詛文字が起源

呪詛の面：儀式の最後には鬼の形相に変貌するという