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リチャード・コシミズ氏の情報分析力

リチャード・コシミズ氏は日頃から、どういうわけか「自分は世界一情報分析能力が高い」と自負していた。※リチャード・コシミズ氏のメール参照
普通であれば、あまりそいうことは周囲にふれるまわることはないとは思うが、何か違和感を感じる。
情報分析をするのであれば、まず第一に、信憑性の高い情報を集めることが大事である。そして、自らの足で、集めた情報の裏を取ることが必要である。しかし、コシミズ氏は一切裏は取らず、また情報ソースは、殆どがネットである。ネット上からコシミズ氏の主観で断片的な情報を集めて妄想でシナリオを作る。もっとも「結論ありき」だから矛盾も出よう。

以下に示すのは、がんいち氏を工作員認定をしたリチャード・コシミズ氏の矛盾点である。これをもって、リチャード・コシミズ氏が悪意の情報操作により、工作員に仕立てあげたという証拠にもなろう。
リチャード・コシミズのブログを参照されたい。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_26.html

整理していこう。

1.がんいち氏はリチャード・コシミズ氏が搭乗する具体的な飛行機の便は指定していない。

既にjuggernaut氏がリチャード・コシミズ氏の「嘘」を指摘している。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1215312403/792

がんいち氏からの独立党中央執行委員宛のメール内容を掲載する。

*****
Date: Thu, 12 Jun 2008 21:58:38 -0700
Subject: [独立党中央執行委員情報回覧:1158] Re: 座談会@徳島剣山のチケット手配
From: ****@****
To: kouen_dokuritsutou@googlegroups.com

リチャードさん

現地までのアクセスですが、現地側幹事のSさん(ショルバさん)の話ですと高松空港がアクセスが便利で、Sさんが空港まで迎えに来てくれる そうです。

7/12(土) JAL1405 羽田 9:55 ⇒ 高松 11:15 または、ANA533 羽田 10:00 ⇒ 高松 11:15
7/13(日) JAL1414 高松19:10 ⇒ 羽田 20:25 または、ANA540 高松18:40 ⇒ 羽田 19:55

が適当かと思います。 出発日の28日前までに購入可能な「先得割引(JAL)、旅割(ANA)」で購入すれば、往復で29200円です。
購入期限は、6/15ですので、必ず購入してください。
クレジットカードがあれば、旅行会社に行かなくても、JALまたはANAのホームページで購入が可能です。当日は、決済に利用したクレジットカードで チェックインできます。

この期限を逃すと、一気に45400円まで運賃が跳ね上がり、赤字になりますので、お気をつけください。
*****

要するにがんいち氏は運賃が安い便をいくつか提案し、それを「買ってくれ」と言っているだけである。
どこにも「私が買っておきます」などと書いていない。つまり具体的な搭乗便を指定していない。JALとANAを併記しており、航空会社さえ指定されていない。これを指摘しない、現在も独立党に残る元執行委員もどうかしている。もっともそういう執行委員であれば、現在の独立党には残っていないだろうが。

2.四国座談会決定の経緯

( http://tamagodon.xrea.jp/data/20080607_kyouto_sikoku.mp3 9分43秒)

これは、まず録音を聴いて頂きたい。概要は、中央執行委員会のメンバー(juggernaut氏、がんいち氏、crack氏、破れ傘氏)らが、チョン氏の「次は京都講演にしたい」という提案に対してあまり間を空けずに2回目となるためバランスが悪い。どうせ同じ関西方面に行くなら徳島が良いと言った内容が話し合われている。
徳島のショルバ氏が言う「剣山」の話もあったため、バランス的にも今回は四国にしようという話合いがなされてる。とてもじゃないが、航空機墜落を画策する話合いには聞えない。

しかし、リチャード・コシミズ氏はブログ上ではjuggernaut氏、あるいは、がんいち氏が「航空機テロで自分を殺害するため」と取れるような記事にしたてている。この録音を聴いてどこにそのような気配が感じられるだろう。また、どうせ疑うなら、crack氏と破れ傘氏も疑わないといけないと思うが、どうやらこの時点ではターゲットを二人にしている。「妄想」だけでなく、もしかしたら、「二人を嵌めよう」と悪意もあったのではないかと疑わせる。

3.リチャード・コシミズ氏と小吹 伸一氏による悪意の工作員認定

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_25.html
※コメント欄に注目頂きたい。

リチャードさん
Operation Sword Montain阻止
おめでとうございます!! Holy Bee
2008/06/24 22:52

いやいやどうも。
所詮、ゴーミーズの考えることなど、猿以下ですから。随分時間かけたのに、やっぱりだめだった......鮮邪er戦隊ゴーミーズにしてみれば、これで決まりの筈だったんでしょうけどねW
richardkoshimizu
2008/06/24 22:57

Holy Bee のHNはがんいち氏の本名をもじったもの。がんいち氏の本名を知っているのは極めて限られてくる。そしてそのすぐ下にリチャード・コシミズ氏本人と思われる書き込みがある。

二人で協力して、がんいち氏を「嵌めた」ことがわかる。どうして「嵌めた」のか?あらためて、リチャード・コシミズ氏のメールを参照頂きたい。メールでは小吹 伸一氏の言動が運営の妨げになっていると書かれている。拙稿:2008.10.15 リチャード・コシミズ氏の後援会独立党 小吹 伸一氏を介した独裁統治の実態でご紹介した通り、独裁体制を推進していた、小吹 伸一氏は、運営を妨げるような言動のまずさを幹部らに「ちくられた」と逆恨みしたと考えられる。

では、なぜ、二人はjuggernaut氏やがんいち氏を工作員に「仕立て上げる」思惑が一致したのか。リチャード・コシミズ氏は「組織内組織」という根拠もない妄想に駆り立てられ、二人の思惑が一致したとしか考えれない。これは推測であるが、「自分の能力の高さ」ゆえに「独立党や自分はカルト集団に狙われやすいため破壊工作を起こされる」という被害妄想を「直感」したのかもしれない。

リチャード・コシミズ氏の「分析」は全くもって恣意的であり悪質な捏造である。意図的でないとしても、これらの事実に基づけば、リチャード・コシミズ氏の「航空機を墜落させて彼の命を奪う」という主張と一致するのはほぼ不可能である。ある「前提」を除けば。
その「前提」であれば、彼の世界では「自分は世界一情報分析能力が高い」と豪語できるのかも知れない。
リチャード・コシミズ氏のこのようなやり口こそ、悪質な反社会的活動を推進するような「工作員」のように写るが、ここを読まれた諸氏はどう思うだろう。
これほどまでの悪質な行為は、統合失調症が悪化した場合の症状を彷彿とさせる。

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by 非公開

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2008年10月23日(木)01時38分 編集・削除

by 人格崩壊してますね、すでに

「所詮、ゴーミーズの考えることなど、猿以下ですから」


つい最近のブログしか読んだことがないもので。以前から、ずーと昔から、コシミズ氏はこうした下劣な造語や表現をしていたのですね。驚きました。

すでにジャーナリストとして適性がないだけでなく、人間としてダメですね。もとから。「なんだ、こんなヤツ」と言う感じですかね。最初から問題にならない。


音声聞きましたが、私としては、がんいち氏のある「ひと言」にピンときてしまいました。このたったひと言が、コシミズ氏に妄想ターボをかけ、あとはもう妄想の再生産。妄想シナリオ一直線。ここから、がんいち氏工作員認定のための素材探しのパワー全開です。で、「がんいち氏工作員認定」。
(「~認定」って言葉、下品ですね。コシミズ氏に、なぜ「~認定」する権威があるのか、ちっとも分かりませんw)
もちろん、工作員だとか、そういうことに関係することではなく。がんいち氏の「チョンさんを言い○○○て…」のひと言。

これですよ。正常な人なら、なんてことのない日常的によく使う言葉でも、コシミズ氏の「世界一情報分析能力(大爆笑)」にかかると、がんいち氏の、このひと言でも「工作員の言葉」になってしまうのです。いやー、コシミズ氏の幼児性というか、単純思考は尋常ではない。驚愕の事実。私たちも、騙されていました。

ただし、がんいち氏を策略を持って計画的に嵌めた、というのは、どうも全面的には同意できません。
がんいち氏は、コシミズ氏の驚愕の幼児性と同じレベルでものを考えればよかったのですよ。なまじ、がんいち氏が、人を傷つけないように、大人らしい、さりげない気遣いをするので、これがコシミズ坊ちゃんには、「陰で何やってんだか」といぶかしく思われてしまうのですよ。やっかいな子供です。可愛げがあるならまだしも、これで姑息、かつ卑劣ときてるんだから、がんいち氏のようなインテリとは最初から「そり」が合うはずはありませんね。水と油。清水とヘドロ。そもそも通じないのです、坊ちゃん脳だから。
crackさんもそう。独立党では、「さりげない気遣いは、誤解の元→工作員認定」と短絡していくのです。
だから、コシミズ氏は、小吹氏と馬が合うのでしょうね。まあ、小吹も、コシミズ氏に負けず劣らず、狡猾ですね。意外に小細工します。その上、大馬鹿ですから、もう言うことはありません。完璧です。「馬が合う」というより、「利害が一致している」とするほうがぴったりですかねえ。こういう関係は、すぐに壊れます。修羅場になりますよ。小吹氏のおねえ言葉をぜひ聞いてみたい。

私は、この点で両名には、まったくといっていいほど「人間」を感じることができません。優しさ、思いやり、といった温かさをまったく感じることができない。ガサツ、因業、冷淡、冷酷といった形容がぴったりです。

(つづく)

2008年10月23日(木)02時55分 編集・削除

by 人格崩壊してますね、すでに

コシミズ氏は、「一度、こうだ!」と思い込んだが最後、途中で、それに反する事実が見つかっても、今度はその事実を誤謬化する口実を必死に探すだけです。こういう点が狡猾なのです。
彼の脳には、反芻する機能が欠如しているのです。だから、スイッチバックできない。暴走機関車ならぬ、「妄想機関車」。これは恐いですよ。線路上に人が寝ていようが、石ころが置かれていようが、お構いなしに轢き殺して暴走、妄想まっしぐら。いずれ脱線転覆することは不可避なんでしょうね。線路に下り勾配でもついていたりしたら大クラッシュ。


それに、なぜか、常に彼は怯えていますね。自説を否定されることに。自己肯定の念が強烈ですから、完全に証拠を持って向かってくる相手には、決して近づかないんですよ。ここが狡賢いところ。自己崩壊を起こすことを彼は知っているからです。事実なんて、どうでもいいのです。
陰謀究明なんて、とてもとても。
「俺は絶対だから、みんな俺のことを信じてくれよ」と懇願しているように見えてしまう。講演会、学習会でも同様。仲間、同調者なしでは非力な人間なのでしょう。なんとも、取る足らない人間だったのですよ、最初から。
こう書いてしまうと、コシミズ氏にどこも良い点はないようですが、そのとおり、良い点なんてないですよ。それでも、最初はみんな騙される。サイコなんですねぇ。

まあ、ただ、私の場合は、抱擁するような人間は信じない。これが正解だと思っています。

総括すると、コシミズ氏は、この時点ですでに、誇大妄想狂であり、被害妄想狂であり、偏執狂であり、サイコパスですよ。誰が見ても、すでにね。

彼は、確実に統合失調症ですね。おそらく、青年期からでしょう。どなたか、否定する人はいますかね。

早く、精神病院で診察を受けさせてあげないと悲惨なことになるでしょう。

2008年10月23日(木)02時56分 編集・削除

by 非公開

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2008年10月23日(木)04時28分 編集・削除

by 非公開

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2008年10月23日(木)04時49分 編集・削除

by まっすー

創価学会の池田会長の
本名はソンデジャク

2008年10月23日(木)05時35分 編集・削除

by jiro

LODさんへ

もしこのブログに訪れていただく機会があればと思いコメントします。

私の思いを一言で申すなら「心中お察しします」ということになります。

あそこまで酷い対応をされてそれでもコメントされ続けたことに敬意を表します。

「知識の有る無し」も大事なことだと思いますが、まずは人間としての姿勢が一番だと、私個人は思っております。

関心があってブログに訪れコメントを入れてる人間に対して「もう2度と来るな」とは…

自分の意図にあったコメントであればいくら破廉恥な言葉を使おうと下品な替え歌であろうと放置しておくのに、自分の意図に合わないことであれば「攻撃」「IP曝し」などを行うことに

彼の示す方向性以前に「人として」リチャード氏を認めることが出来なくなりました。

私自身も見も知らぬ方とひとくくりにされて「荒らし」とみなされIPアドレスを晒されました。

おそらく「工作員」と認定されたんでしょうね。


私自身もうあのブログには興味はありません。

真相究明(?)しているのは「独立党」だけではないと思います。

逆に考えればあのような組織と深い関わり合いをもつ機会がなくなってよかったと思われたらいかがかなとも思います。

お気を落とさずご自身の中に出来た「興味」を大事にしていっていただければと思います。

2008年10月23日(木)10時30分 編集・削除

by フォリアドゥ

コシミズ氏の「妄想性人格障害」を疑う必要がある。
http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm#paranoid

●特徴
1. 周囲の人に対して、自分を出し抜こうとする、だまそうとする、陥れようとするなどと常に警戒して疑っています。

他人の親切に疑いを持ち、親しくうち解けにくく、拘束を恐れ集団に属するのを嫌がります。

他人からは、気むずかしく、秘密主義で、尊大な人間だと思われたり、ユーモアや楽しむといった能力に欠けているように思われがちです。

2. 異常なほどの猜疑心から、ちょっとしたことで相手が自分を利用していると感じます。

さらに、病的な嫉妬深さで恋人が浮気していると信じ、その証拠を探し続けようとします。(病的嫉妬)

3. 頑固で非友好的で、すぐ口げんかをしやすいという性質があります。

人の弱みや欠点を指摘するのは得意です。しかし、自分のことを言われると激烈に腹を立てます。

自分の権利や存在価値を過剰に意識し、権威に対しては異常な恨みを抱きます。

新しいものに対しても非常に警戒をし、なかなか受け入れられません。(好争者)

4. 強い自負心があります。
内心では自分には非凡な才能があり、偉大な業績を残せると固く信じています。

この自負心によって、自分が才能を発揮できていないのは他人が邪魔をしているためだと妄想的な確信を抱いています。

そして、この自負心には、敏感性もあり、ちょっとしたことで「裏切られた」だの「だまされた」だの叫びます。


「人格障害は年齢とともに悪化する。
人格障害者の治療は専門家にゆだねるべきである。
素人は人格障害者との付き合いは避けるのが賢明である。」
http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/6220/

コシミズ氏が、もし妄想性人格障害者であるなら、おそらく20歳代からのものであろう。この数ヶ月での進行度合いは顕著である。ブログへの投稿など、単なるネット上での関わりでも持つことは避けるべきであろう。被害者は「あなたたち」である。

コシミズ氏の場合には、社会全体への敵意が強く見られる。早く、しかるべく処置を施す必要がある。

人格障害の行き着く先は、「人格の破綻」である。「発狂」である。そうした兆候が表れてしまってからでは手遅れであろう。

すでに正常な人格ではないのであるから、被害者も悩む必要などないのである。かといって同情することもなければ、哀れむこともない。冷静に観察し、対応策を講じていけばいいのである。

しかし、コシミズ・ブログみられるように、妄想性人格障害が、支援者たちに伝播しているような様を観るにつけ、この現状は看過すべきではないだろう。支援者たちが反社会的、かつ暴力的な言論活動を繰り返している以上は、どこかで食い止めなければならない。法的な措置を講じても、一度、切り離すべきである。

【あなたは大丈夫? 妄想人格度テスト】
http://akatan.cool.ne.jp/mousou.htm

2008年10月23日(木)12時26分 編集・削除

by フォリアドゥ

大阪小学児童殺傷事件の犯人は妄想性人格障害者であった
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui//news2/2001/syougaku/jinkaku.htm

最終的には、人格破綻(発狂)によって、他人を殺傷し、その破壊の矛先を自らに向け、自己崩壊に至る。

これに対して、刑事政策はどうあるべきか、ここにヒントがある。
http://a1863fmb.kumogakure.com/psychology.jinkakushougai.html


私たちにできることは、こうしたブログに関心を持ち、支援することによって、人格性障害の恐ろしさを広く世間に認知させ、こうした人格障害者、特に妄想性人格障害者から一般の人たちを遠ざけることである。

そして、過激な妄想性人格障害者から、なんらかの危害を加えられた場合には、早めに警察に相談すべきである。民事で解決できる問題ではない。

ヘロイン等、さまざまな麻薬吸引経験のある小吹氏や、取り巻きの熱狂的支援者にも、すでに人格障害の兆候が見られ始めていることは重大である。特に、ある人物については、依存性人格障害の症状も見られており、他の支援者たちへの伝播が心配である。
妄想性人格障害のある者と、頻繁に接触することは、絶対に避けなければならない。「感染」を指摘する専門家が多くなっている。

コシミズ氏が、何度も、「リタリン」や「シャブ(覚せい剤)」に触れているのも奇異に感じる。、同氏の異常なまでの薬物への関心は、「過去に薬物を吸引した経験があるのでは」と穿った見方を誘っているようだ。

いずれにしても、現段階では危険水域に達しており、適切な処置を施すことが焦眉の急になってきた。

2008年10月23日(木)13時01分 編集・削除

by asuka

コシミズ氏が「人格障害」であるかどうかは、
実際にお会いした事のない私には判断する権利もありませんが…。

ただ、長い間、コシミズ氏のブログを観察するに際し、
自分のブログを守るべき「管理人」たる人が
暴言で埋め尽くしている・・・とは一体…。と呆れるばかりです。

あちらでのjiroさんのコメントも拝見しておりました。

至極簡単な事です。

普通の大人として普通に会話をしましょう、と言う事でしょう。
それがどうして伝わらないか、はフォリアドゥ氏の仰る事があるのかもしれません。
どちらにしても、伝えようと努力する事が今となってはとっても無駄な労力の様に思えます。

フォリアドゥ氏が仰る様に「関わらない事」それが最善の様に感じます。

気の毒なのは、全て、何もかも全てを信じてしまう人たちです。…が、その人たちでさえ、状況を冷静に客観的に見れさえすれば、と思えば、ある意味自己責任の部分もあるとも思います。

「真実」を求めていく部分に於いて、
一人の人が言う事の「全て」が正しいとも限りません。
この部分が正しく、でも、これについては違うんじゃないか?という事があって当然で、
そこを討論したり、検討したり、
若しくは、自分の中で求めて行き着いた「事実」を自分の物とすれば良い事です。

例え…です。
例え、コシミズ氏がいかにすばらしい人であったとしても、意見の相違はある得る事ですから、
「彼がすばらしい=見解は正しい」という事ではありません。

ネットの中では、無責任に情報を発する事ができる場所でありますから、今後、この様な体験はあちこちでされる可能性があると思われます。

本来、「自分」が生きているのは「どこか」。
「自分」が求めている事は「何か」。
常にそこに立ち返る事が必要だと思います。

それは私をも含めて。


「真実」は一つでありますが、
そこに行き着くには無限の見解があります。
簡単に謎を解く方法などない、と思えば、
一人の人、一つの見解に固執するのは危険です。
無限の中から、絡んだ糸を一本一本ほどく作業を惜しみなくできる人間でありたい、と思っています。

2008年10月23日(木)13時41分 編集・削除

by 一大事

親分といっしょになって、誹謗中傷を続けている発狂信者たちは、これだね。
                  ↓

依存性人格障害(Dependent personality disorder)
DSM-IVの分類による人格障害。
以下の項目の5つ以上に該当する場合は依存性人格障害の可能性がある。

1日常的な事でも他者の助言が無ければ決断できない
2日常生活の殆どの場面で他者に責任を負ってもらおうとする
3支持を失う事を恐れて他者の意見に反対できない
4率先して行動を起こせない
5支持を得るために嫌な事も進んでやる
6ひとりになると無力感を感じる
7今までの人間関係を失った時に新しい人間関係を切望する
8誰からも世話をされずに孤立するのではないかという考えに囚われている

2008年10月23日(木)14時06分 編集・削除

by 嘘発見

リチャードコシミズ真相解明講演のビデオの嘘発見 デマからデマ

http://ameblo.jp/worldfact/entry-10100474651.html
(以下、一部抜粋)
「この日本語の講演のリチャードコシミズさんの前座をしているお兄さん(小吹 伸一氏)が、ビデオをみせて、ペンタゴンには飛行機の残骸がなかったと説明しています。
 
 ……また911オルグなどで、(英語版)このエンジン、残骸を調査した人が、そのエンジン残骸が当時突っ込んだと報じられた飛行機のタイプではなかったと発言したっことが話題になっています。

 ………少なくとも、この講演の中の『ペンタゴンに飛行機の残骸がない』は、大嘘です。写真が公表されていますので。」

このブログ管理人さんが指摘しているように、飛行機のエンジンはひとつだけ、建物の前の芝生の上に転がっていた映像が、夕方のTVニュースで流されていましたよ。私も観ました。
ただ、後に、エンジンの形式が突っ込んだとされている飛行機のタイプではなかった、ことから、こうした疑惑が持ち上がった、というのが正しいのです。

こうした意図的ともとれる捏造が随所に見られるために、世間から、独立党のいうことは、「トンデモ」のレッテルを貼られてしまうことに、この「お兄さん」は気づくべきでしょうね。

私は、もちろんこれは「陰謀による自作自演」であると思っていますよ。でも、独立党の主張することは、信じないようにしようと思っています。

2008年10月23日(木)15時21分 編集・削除

by 非公開

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2008年10月23日(木)16時28分 編集・削除

by ちょっとひと言

主筆様

すでにご存知のことと思いますが、こんなのもありました。
なぜリチャードコシズミは中国スパイを黙認し中共弾圧を黙殺するのか?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1192121916/1-100

ウィキペディア(出身についての記述が簡潔すぎる)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%82%BA

華僑? 台湾人? それとも香港人?
中国本土人ではないと思いますけどね。
まあ、コシミズ氏の出自は中国でしょうね。

彼の個人会社も法人ではないので、登記されていないでしょうし、彼の戸籍抄本なども、個人情報保護法で閲覧できないし、う調べる入り口を考えなければ。
たとえば、日本なら県人録とか、華僑の団体などにも、こういう類のものがあるのでしょうか。
あの下劣さと貪欲さ。殺生をいとわず、豚肉を食らう彼の姿に「日本人」は、まったく感じることはできません。

彼が中国人でもいいのですが、こうも日本人の魂を踏みにじって(中国、朝鮮に戦後保障をしろ、謝罪しろ!)、日本を中国に売り渡す言動ばかりでは、やはり問題があります。
いずれ正体はわかるでしょうが、「成りすまし」はいけません。もし彼の出自が中国であれば堂々とプロフィールに書いて、その上で日本人が支援するのであれば問題ないのです。
敢えて隠しているのであれば、何かしらのスパイ工作活動を命じられているのでは、とかんぐられても仕方のないことでしょう。
独立党がカルト化の色彩を強めている現在、知らせなければならないことでしょう。

以上です

2008年10月23日(木)16時53分 編集・削除

by 非公開

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2008年10月23日(木)17時15分 編集・削除

by 非公開

管理者にのみ公開されます。

2008年10月23日(木)17時32分 編集・削除

by AIR

やっと此処見つけました。
リチャードブログも久々に少しだけ見てみました。直ぐに気分悪くなったんで読むの止めました。

ため息しか出ません。

2008年10月23日(木)21時10分 編集・削除

by オタク

 もうここに来られている方のコメントで、ほぼ真相が明らかになっていますね。

 輿水正という奴が、どんなに「トンデモ」だったか。

 もっと細かい事でも、忘れてしまっている事がたくさんあると思います。それをどんどん出して、この人物のディテールを浮き彫りにすることこそ、洗脳されてしまった被害者の救済に役立つものと信じます。

 コシミズは、確かに「世界一の分析力あれこれ」と言っていました。ユダヤから送ってきたという脅迫メールにも、そんな事が書いてあったと、自画自賛しているのかなぁ~??と思わせるような事を主張していましたね。

 それだけ見れば、たいした奴だったのでしょうが、コシミズの廻りで起こる、本人が大騒ぎする出来事は、自転車の鍵が曲げられたとか、家の前にゴミが捨てられたとか、「君なぁ、近所づきあいをちゃんとやらないと、ダメだよぉ」みたいなことばかりでしたね。

 ヘリで殺されそうになったとか言っていましたが、付近にヘリが飛んでいただけでしょう、それを被害妄想で暗殺劇に仕立てるあたり、子供じみた狂気を感じます。

 このヘリの妄想の延長が、今回のテーマになっているコシミズの搭乗機の墜落云々という、妄想劇なんでしょうねぇ。

 この搭乗機を墜落させるというバカ話しですが、背景に巨大な闇組織があって、コシミズの口封じをするために仕組んだとコシミズ自身は言っています。コシミズの「世界一の分析力」で見抜いたそうです。

 だけど考えてみてくださいよ。資金力や組織力がある闇組織なら、そんな世間から注目されるようなバカなやり方をとりますか?

 暗殺に素人の私でも、もっと他の方法を考えますよ。当たり前でしょう。
 こうしたヨタ話しは、徹頭徹尾「子供じみた妄想」です。

 こんなモノで、「工作員」にされた、組織を一生懸命考えて行動していた幹部の方が、あまりにも気の毒でした。

 「跡地」ブログを読んだとき、私は部外者ですが、この被害妄想大王の行状を、世間に公表しなければと思いましたね。

 その後、コシミズ研究者とかコシミズウォッチャーとか、独立党の「カモ」信者どもに言われながら、自分のブログで書き綴ってきました。

 仕事でキルギスまで行かなければならなくなりましたので、ブログを閉じて行きましたが、帰ってきたら、賢明な幹部の皆さんが、こんな素晴らしい意見交換の場を設けていらっしゃいました。

 ここにお集まりの皆さんと、私の考え方は少し違うかも知れませんが、紳士的に意見交換ができるこの場で、皆さんとコシミズ発狂大王を糾弾していければと考えております。

 一人でも多く、洗脳されてしまった気の毒な方を救ってまいりましょう。

2008年10月23日(木)23時14分 編集・削除

by ボンネットバス

小吹氏の管理である「独立党公式ブログ」は更新を停止して1ヶ月以上になる。いままでの内容は、元幹部がいかに悪いか、を切々と小吹節で謳いあげている一方的な冤罪・汚名着せブログである。

更新停止なら、それでもいいが、せめて更新停止の理由、そして、いつになったら更新再開するのかぐらいは、党員や支援者の方たちに知らせなければならないだろう。「公式」ブログなのであるから。

これでは、会費を払わされた人たちは、何の情報サービスも受けられない。挙句の果ては、「Tシャツ買えー」、「本、DVDを買えー」、「俺の本を読まないヤツはB層だー」では、空いた口がふさがらない。

今現在のリチャード氏のブログをご覧になれば一目瞭然である。彼が標榜している「ユダヤ国際資本の陰謀を暴く」、「北朝鮮の横暴を阻止する」内容がどこにあるのたろうか。ただのTシャツ通販ブログになってしまった。

この現状見て、人々はこう叫ぶだろう。リチャードコシミズ!この詐欺師が!

2008年10月23日(木)23時20分 編集・削除

by 一言居士

ひとことで言えば

コシミズもコイズミも目糞鼻糞の最低な人間だと思います。

2008年10月24日(金)00時32分 編集・削除

by 共通項

似てますね。両者に共通すること。「統合………」なんとか。


「んなもん、証拠なんか、いらねーんだよ!」
           ↓
「赤字国債発行30兆円以内。こんな約束破ったって、たいしたことない」


「魂のきれいな独立党が、世界を救ったんです!」
            ↓
「自衛隊の行くところが非戦闘地帯なんです!」

2008年10月24日(金)01時44分 編集・削除