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自分勝手な妄想は他人の不幸になる3

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拙稿:2008.10.14 自分勝手な妄想は他人の不幸になる2の続きである。

これまでに、リチャード・コシミズ氏(本名:輿水正)の過去を振り返りながら、関係者への取材結果をお伝えしてきたが、それで、彼の主張する「保険金殺人事件」は捏造の作り話であるかおおよそお分かり頂いたと思う。
今回は、それを更に裏付ける形で、○○テックの●島常務の取材結果をお伝えしよう。ここには、非常に興味深い証言がいくつか含まれている。とりあえず、その証言をざっと箇条書きで並べよう。これを読まれた諸氏は各々で考察して頂ければと思う。

・「リチャード・コシミズ氏は○○テック時代、正社員ではなく今で言う契約社員のような立場だった。毎日出社していたわけでもなく、個人的な接点もあまりなかったので、なぜあのような言われ方をしなければいけないのか、さっぱり分からない」

・「私(●島常務)が○○○ノキカイの先代会長(●藤氏)から直接聞いた話では、『リチャード・コシミズ氏は○○○ノキカイ時代、先代会長に精神科の診察を受けるように言われ、そこで精神分裂病(現病名:統合失調症)の診断が下されている』そうだ」

・ リチャード・コシミズ氏がネットで騒ぎを起こすようになってから、リチャード・コシミズ氏の両親(父親は東京外語大名誉教授の輿水優氏)に電話し、直接話をした。両親は「私たちとしても息子には困っているのが、どうにも手の施しようが無い・・・」とさじを投げている様子だった。

・「わが社(○○テック)がリチャード・コシミズ氏を解雇したのではなく、リチャード・コシミズ氏が勝手にいなくなり、そのままになっているだけ」

・「○○テックとしても医師に相談したが、『薬でなければ直らないが、薬でも治らないかもしれない』と言われた」

・「顧問弁護士(故人)に相談したところ、当時まだ、インターネットの名誉毀損を取り締まる法律が未整備だったことと、こちらが訴訟に踏み切れば、リチャード・コシミズ氏の側がさらに過剰反応してくることが予想されること、さらに『分裂症であれば責任能力を問えない可能性があったことなどから、やむなく訴訟を断念した」

・「さらに、リチャード・コシミズ氏の実姉の夫が弁護士。この弁護士が極めて偏りのある主義主張の持ち主ということもあり、リチャード・コシミズ氏を守ろうと動いた」らしい。

・ 警視庁捜査一課の刑事が捜査に当たってくれたが、最終的に、「これは放っておくしかない」「無視しなさい」と指導された。

・「当時、リチャード・コシミズ氏がマスコミ各社にプレスリリースをばら撒き、○○テックの保険金殺人を告発。NHK、フジテレビ、毎日新聞(七社を代表)などが取材に来たが、どこも『記事にならない』と呆れて帰っていった」

・「3,4年前に再度訴訟を検討したが、当時、リチャード・コシミズ氏のサイトは、オーストラリア?あるいはマレーシア?の海外サーバーにアップされていた。削除してもらうには、インターポールに依頼する必要があるなど、多大な手間がかかったため、ここでも断念した」

・ 「○○テックでは、資料の保存期間を七年と定めている。一応調べてはみたが、八年前のこの出来事の資料は、やはり見つからなかった」

・「保険金殺人の真偽については、保険会社に問い合わせ、『80歳を過ぎた老人が入れる保険などあったのか?』と訊けば分かることだと思う」

・「私(●島常務)個人として言いたいことはあるが、会社としてはもう、この話をあまり蒸し返されたくない。○○○ノキカイや、当時捜査に当たった警察に聞いて欲しい」

当時、リチャード・コシミズ氏を取り調べた刑事二人にも接触を図った。いわく、○○テックに対しては、「頭のおかしい奴だから相手にするな」と指導したとのこと。

このように、●島常務は友人でもない我々に、臆することない証言を頂けたという裏には、やはり「被害を被って大変憤慨している」ということを伺わせる。

インターネットを使って、「告発します」と言いながら、経営陣の本名、素顔写真などを掲示し、「保険金殺人犯」と名指しされ、あげくに、この二社における連続殺人は、「経営陣が創価学会や旧オウム真理教などの関係者に依頼して実行されたとされるが、どちらの事件も警察内部に彼らの手先が入り込んでいたために、結果的に表面化することなく闇に葬られた」とまで言われて、それらが事実無根であれば、憤慨しない者は居ない。

●島常務の証言の中の、「プレスリリースをばら撒いたが、どこにも相手にされなかった」というのは、まさに世間一般の反応であろう。これを、リチャード・コシミズ氏の妄想で説明すれば、各マスコミ7社にも、「妨害工作を働く創価学会、オウム真理教などの関係者が居て、それを揉み消された」ということになるのかもしれないが、どう考えてもそれには無理がある。

いずれにしても、リチャード・コシミズ氏の、妄想による事実無根の誹謗中傷を、ネット上で繰り返す行動原則は、2chで告発を始めた2000年頃から変わっておらず、最近は病状の悪化ゆえからか、さらに酷くなっている。それは反社会的な行為であり、いかに彼が「病気」であったとしても、社会悪であり、同じ社会で生きる我々は、これを見過ごすわけにはいかない。
そしてコシミズ氏の行為を支える周囲の人間は「騙されている」ことに気づかない人たちとして、同情の余地はあるけれども、その行為自体は「許されることではない。」 

なお、このリチャード・コシミズ氏の「保険金殺人事件」は、彼のブログ上で紹介されている本に著されている。彼はこれをフィクションだと言い張り、いざとなったら逃げようとしてるのは、姑息であるが、なるほど、●島常務の証言からわかる通り、彼は一度は警察による操作のメスを入れられていたことから、少しは、「まずいかも知れない」と考えたのかも知れない。

どうせ「告発します」とか言うぐらいなら、警察に「告発」あるいは「告訴」をする立場を取るべきだが、それをしないということは、やはり、それが「事実無根の嘘」をついている証拠である。逆に、「告発」されて警察に事情聴取されているなんて笑い話である。昨今、crack氏らが違法薬物の中毒者で、それが事実だと主張するなら、それこそ、すぐにでも警察に告発すべき事案だがそれもしない。つまりそれが「事実無根の嘘」をついている証拠である。リチャード・コシミズ氏は、事実を模索する「ネット・ジャーナリスト」ではなく、ネット上で誹謗中傷を繰り返しているだけの、ただの「ネット・チンピラ」である。

なお、彼の著書を興味本位でも、間違ってでも買ってはならない。彼の資金源になり悪質な行為を助長する可能性もあるし仮に読んでも、どれが真実でどれが嘘か判断しきれなくて、結局は全くためにならない。陰謀論なら他にもっとすぐれた著者が居る。

本シリーズはこの3で、とりあえず完結とするが、リチャード・コシミズ氏がネットで台頭するきっかけとなったこの「保険金殺人事件」の真偽を諮ることで、最初から彼の発信する情報が如何に眉唾なものであったかおわかり頂けたと思う。念のため、申し上げるが、彼の「工作員認定」も当然ながら「捏造」である。

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by Interpochi

・「3,4年前に再度訴訟を検討したが、当時、リチャード・コシミズ氏のサイトは、オーストラリア?あるいはマレーシア?の海外サーバーにアップされていた。削除してもらうには、インターポールに依頼する必要があるなど、多大な手間がかかったため、ここでも断念した」


このインターポールの話は納得です。私も、過去、国際的な詐欺に遭って、数百万円の小額ですが(私にとっては大金ですが、国際事犯としては小額)インターポールが動いてくれるものとばかり思っていましたが、ダメでした。

大型の手形詐欺や、連続殺人事件など、凶悪な刑事犯でない場合には、なかなか腰が重いようです。それで、たいていは泣き寝入り。私の場合もそうでした。
○○テック社の場合も、当時の状況を考えれば納得です。

ただ、今後「消費者庁」による「ネット規制言論弾圧法案」が施行された場合、コシミズ氏が犯してきた、こうした過去の捏造事件も、再び俎上に上るかも知れません。時効は、まだ先であるからです。
これは痛し痒しの法案です。しかし、こうした被害者の泣き寝入りが少なくなるなら、効用もあるのかも知れない。

ただし、個人的には、このようなネット規制法案には反対していくつもりではあります。
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2008/10/post-43f0.html

2008年10月24日(金)00時02分 編集・削除

by 陰謀追究者

リチャード・コシミズ氏の説は、確かに面白い。ユダヤ陰謀史観入門者にとっては、「血沸き 肉踊る」エキサイティングな本である。執筆力には問題があるが、読みやすい。簡単明瞭だからだ。要するに単純、ということ。
しかし、この彼の書いた一連の本は、あくまで「ユダヤの陰謀と戦う孤高の戦士・リチャード・コシミズの冒険活劇」に過ぎない。彼は、こうした紙媒体の活字の上で、あるいはネット上では、稀代のアクターであり、エンタティナーであるのだ。そもそも、冒険フィクションとして楽しむべきものであるのだ。

私が「ユダヤ」に触れたのは、受験勉強中に、ふと父の漏らした「ところで、お前、フリーメーソンって聞いたことあるか?」のひと言であった。
なぜ、日本の政治は民意とは逆に動くのだろうか。なぜ、日本ではベンチャーが育たないのか、なぜ将来は少子高齢化によて国力が衰退すると分かっているのに、政府は何の手段も講じないのか、と以前から国の在り方に疑問を持っていた私は、それからというもの、受験勉強そっちのけで、ユダヤに関する書籍を読破した。
分野は、アカデミックな歴史書、聖書から始まって、ニューエイジ運動の末端まで。創価学会の「人間革命」でさえ読んでみた。(私は新興宗教に入ってことはありません。) 最後は、イルミナティがスポンサーになっていると言われているゴールデン・ドーンなどという黒魔術を操る集団、果てはアレックス・ベイリーまで。オカルト脳に汚染されてきた私は、「これではいかん」とさすがに途中で止めた。

私がぜひ、お勧めしたいのは、久保田政男「フリーメーソンとは何か」 日本工業新聞社 昭和56年刊。ご本人はフリーメーソンリーであり、日本、西洋の近代史がユダヤによって形作られてきたことを理路整然と説いている。残念なことに若くしてお亡くなりになった。(原因不明) 
あと、広瀬隆氏の本もいい。

2008年10月24日(金)00時56分 編集・削除

by 陰謀追究者

日本人でも、ユダヤ陰謀史観にかなり深い造詣を持ち、透徹した目で事象を追ってきた優れたジャーナリストもわずかではあるが存在する。彼らは、データを分析することを旨としているようだが、肝心なところは、しっかり自分の足で歩いて取材している。やはり、これが基本なのだ。

ユダヤ陰謀史観、大いに結構である。私は今でも追求しているし、議員さんたちに働きかけをする場合もある。選挙の投票行動などは当たり前。自分なりに日本の国益をどうしたら守れるのか、考えながら行動している。子孫のためにも。何より、ユダヤ国際金融資本の動向を見ていると、サブプライムローンの破綻なども1年以上前から、しっかり予測できるようになるし、原油の落ち着きどころも分かる。すると、逆に「原油高騰を盾にして政府に噛み付く団体」の背景や、「利権」なども分かる、という具合に、ユダヤ・ウォッチングは、現実の世界でも大いに役に立つのだ。自身の生活向上にも貢献してくれるのである。だから、しっかり勉強したいものである。

みなさんも、こうした前提を踏まえて、ユダヤと対峙してほしいのである。この分野は、まさに玉石混交、石をつかまされたら、それこそ「一生の不覚」ということになる。
今の独立党のみなさんは、私から見れば、魂を抜かれて幽鬼のように徘徊する亡者のように映ってしまう。
これを読んだコシミズ支援者たちは、私をネット上で罵倒することだろう。それも、大いに結構。後々、自分の過ちに気づいて、ひとり赤面するのがオチである。
少なくとも、他の方の意見や持論を尊重し、聴く耳をもたなければならない。このままでは、コシミズ氏のように廃人のようになってしまうかもしれないからである。
コシミズ氏の指摘も、反面教師としてはいいのではある。ただ、どうしても「自説」と主張する辺りが、最初からもう触手を伸ばす気になれないのである。
彼の主張する「陰謀の背景」が、すべてといっていいほどネットからのものであり、私は、その出所をすでに知っていたからである。とても残念である。

2008年10月24日(金)00時57分 編集・削除

by オタク

 思いついたまま書き込みさせてもらって申し訳ありませんが、コシミズがおとなしいですね。

 コシミズのブログのコメント欄では、このブログの記事が悔しくて悔しくてたまらない、「ちょうちん持ち」たちが、幼稚極まりない罵詈雑言と妄想を書き立ててますが、肝心のコシミズの登場がありませんね。

 以前にも図星を喰らって黙り込んだことが何回もありましたが、今度も喰らったのですかねぇ。

 まぁ、たった10人の参加で、満員御礼で立ち見だとか言って、見栄をはっていたのをバラされて、へこんでましたしねぇ、ハハハ…。

 なんか手痛いのを受けたのでしょう。ホラ吹きの末路はかようなもので…。

2008年10月24日(金)01時02分 編集・削除

by チョビ丸

リチャードが、ネット上で手痛い反論を受けると、すぐに「告訴、告訴、ほらっ、邪教ども、告訴しろ!」と発狂連呼します。

反論に、まともに答えたことなど一度もない。ただ、逃げるだけ。

なぜ、すぐ「告訴」なのであろうか。以前から不思議に思っていたこと。

自分が「告訴されるかも知れない」という強迫観念に常日頃苛まれていたんだ、ということがよくわかりました。

しかし、よく当時の刑事さんまで、いきましたね。感服いたします。主筆さんにとって、うそを書いても何のメリットもないわけですから、間違いなく取材した刑事さんが、「このように」言っていることが事実であることがよくわかりました。

「創価に飼われていない警察関係者の方へ」がリチャードの口癖ですが、警察官の方々も、あきれ果てて相手にしない、ということのようですね。

2008年10月24日(金)01時36分 編集・削除

by 非公開

管理者にのみ公開されます。

2008年10月24日(金)01時59分 編集・削除

by 不自然

不気味なほど静まり返るコシミズブログ。

いったい何が起こったのでしょう。

2008年10月24日(金)03時05分 編集・削除

by 集金ましーん

■独立党とは、いったい何が目的の組織なのであろ
うか?
「収支報告ができない事情は、ここにあった」

●Q 会費を徴収しておきながら一度も収支報告をしない。
   あるいは、なぜ、できないのか?

●A コシミズ氏と小吹氏の快楽を満たすための遊興費を
   集める集金装置だからです。

以下をお聴きください。

http://tamagodon.xrea.jp/data/rchakoshi_nomidai.mp3
上は、「魂がきれいなコシミズ氏」と小吹氏とのいつも
の会話です。


「12時まで赤坂で飲んだくれておりまして、きれいな
おねーさんの相手で忙殺され……」(リチャード・コシミズ氏)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200810/article_12.html
(上から2行目)


少なくとも、公性のある後援会。浄財の使途を支援者た
ちに報告する必要があります。最低限の義務といえま
しょう。
下は、独立党と同様、「国際金融資本の陰謀のを究明」
を目的とした後援会である
【反ロスチャイルド同盟】の終始報告書
http://www.anti-rothschild.net/cooperator.html

ここまで詳細に記さなくとも、せめて、どんな活動に充て
たのか程度は報告しなければならないでしょう。それさ
えできない事情とは、いったいなんでょうか?

答えは、思わず漏らしたコシミズ氏のこのひと言に隠さ
れています。
「いっそのこと宗教団体でも作ろうかな」。

2008年10月24日(金)04時03分 編集・削除

by 異常を盲信する危険

 今回のテーマも、考えさせられますね。

 もともと、コシミズの言っていることは異常でした。

 今回のテーマの保険金殺人と言い出した妄想、自分のブログで散々騒いだ、創価学会の保険金殺人、この前などは、福知山線の脱線事故まで「創価学会の犯罪」だとほのめかしたりもしていました。

 いずれのそれも、コシミズの言うことを詳細に読みましたが、納得できる根拠などあるはずもなく、始めに結論ありきの「ただの妄想」でした。

 言っている事も、言っている奴も異常ですが、それを鵜呑みにして、何の疑念も持たない奴がいるということのほうが、もっと「異常」です。

 かつて、オウム真理教で説かれていた教義や修行の中には、「異常」なものがたくさんありましたが、信者はそれを鵜呑みにして疑いませんでした。

 その延長線上に、あの地下鉄サリン事件がありました。

 異常で危険なものは、まだ芽のうちに、さっさと処置してしまう方がいいのかもしれません。

2008年10月24日(金)09時57分 編集・削除

by 非公開

管理者にのみ公開されます。

2008年10月24日(金)12時12分 編集・削除

by 取り締まり実施

コシミズブログをはじめとする、無知蒙昧の取り巻きのブログ。極悪ブログ以外のなにものでもないでしょう。
しっかと、刑事告発して、制裁を加えないと、彼らは生涯、こうした他への無意味な誹謗中傷を繰り返していくでしょう。
間違いなく、「彼ら」は犯罪的行為を繰り返しているのですから。

2008年10月24日(金)17時53分 編集・削除

by フォリアドゥ

「言っている事も、言っている奴も異常ですが、それを鵜呑みにして、何の疑念も持たない奴がいるということのほうが、もっと「異常」です。」

依存性人格障害の顕著な症状です。
http://homepage1.nifty.com/eggs/syuhen/jinkaku/izon.html

2008年10月24日(金)17時56分 編集・削除

by カルト濃縮、危険!

捏造した妄想によって、(存在しない)敵を増産し、
社会への敵愾心を植えつけるコシミズ氏。この先
に見えるものは、「破滅」以外の何者でもないでしょう。

■コシミズ氏の手口は、こうだ。

(あることが)コシミズの妄想を創りだす。
           ↓
その妄想シナリオに適合するデータだけネットから集める。
           ↓ 
ネットで、誹謗中傷を繰り返す
           ↓
被害者が抗議する(これを待ち望んでいる)
           ↓
「被害者が抗議してきたので、ヤツラの正体は邪教だ!」
           ↓
思考停止の狂信的な信者たちが拡散する。コシミズ氏自
らがこれを指示している。
           ↓
「層化に飼われていない警察の方へ」とブログに書き立てる。
           ↓
「なぜ、俺を(コシミズ氏)告訴しない? 邪教だから告訴
できないのだ!」とコシミズ氏。
           ↓
「絶対的な確信」を持っているのに、なぜかコシミズ氏は警察
なりに告発しない。これは犯人隠匿の罪、あるいは犯罪の
幇助にさえなりかねない反社会的行為である。「絶対的な
確信」を持っているのだから。
           ↓
けっきょく、自分が事実を捏造していることを自覚しているので
告訴などできない。墓穴を掘るからである。
           ↓
「少し飛躍しすぎだぞ」と気づいた良識ある一般人が、コシミ
ズ・ブログで反論する。
           ↓
「お前も邪教だ! 去れ!この工作員どもが!」と発狂
           ↓
「工作員認定する根拠を示してください」と追求すると、「俺が
そうだと言ったらそうなんだ」と意味を成さない発狂ウィルスが
猛威をふるう。
           ↓
あきれ果てた人々が次々と離反していく
           ↓
それでもコシミズ氏の説に、なんら疑念を持たない信者だ
けが、執拗にネット攻撃を繰り返す
           ↓
だんだんカルト脳が熟成されいく。
           ↓       
次のターゲットを探し始める。
           ↓
「飢えた信者たちに次の獲物を」と信頼していた友人(タク
ちゃん、などの)でさえも工作員認定することをいとわない。
           ↓
カルト脳が濃縮し続け、臨界点に近づく。
           ↓
カルト核爆発。社会的な大問題を起こす
           ↓
それでも気がつかない信者たち。精神病院へ。


連合赤軍や、KKK、オウムとどこが違うのだろうか。

2008年10月24日(金)18時23分 編集・削除

by 異常を盲信する危険

 フォリアドゥさん、ありがとうございます。

 事実の補強ができ、大変に感謝しております。

 この病気、カルト濃縮、危険!さんがご指摘の通り、臨界点に近づいているのでしょう。

 この半年足らずの間に、明らかに変質していますからね。

 このバカ狂祖も、ちょうちん持ちどもも、やり過ぎました。

 自業自得とは、自分が積んだ業は、自分が全部持っていかなければならないということです。

 世間に害毒を垂れ流し、普通の人を惑わせた業で、どんな形で滅びるのか、これから目が離せません。

2008年10月24日(金)20時48分 編集・削除

by 盲信者、コワイ

 コシミズのコメント欄をつらつら眺めてましたが、「世界を変える発信をしてみろ」と、腰巾着信者が書き込みをしていました。

 驚きました。世界を変える発信をしているそうですよ。

 ネットの落書きを、妄想でつないだだけで、世界が変わると主張しています。

 無根拠な思い込みで、世界を救えるつもりになっています。

 物騒な話しで騒いでも、警察ですら相手にしない現状が、腰巾着化した一部信者には、何一つ判っていません。

 ここまで盲信しているなら、第2のオウムは間違いありませんね。

 平成6年のあの忌まわしいテロをよく思い出し、危険に備えなければなりません。

2008年10月24日(金)20時59分 編集・削除

by フリージャーナリスト

 コシミズのブログのコメントにこんな書き込みがありました。

~書き込み引用~

 国内のネット評論家、リチャードコシミズこと輿水正(本名李詠進氏)(52)が大学生と論争中、暴行を振るったとして書類送検された。

 調べでは、自分の政治的スタンスを非難され、「日本人には真実を知る義務がある」と主張し、殴る蹴るなどの暴行を加え、全治一週間の怪我をさせたことが分かった。

 李氏は暴行を認めており「確かに悪いことをしたが、若者たちには真実を素直に受け入れる寛容さを持って欲しい」と述べている

(2007年10月4日17時30分 読売新聞)

ネットジャーナリスト リチャードコシミズ氏、大学生に暴行

~引用終わり~

 2ちゃんねるの書き込みの引用のようですが、読売新聞の記載がありますから、読売の縮刷版を調べて、この記事が確認できましたら、一度現地を取材してみようかと思います。

 仕事が忙しいので、ちょっと先になりますが、なかなか興味深い記事ですので、調べてみる価値はありそうですね。

 「カモ」党員が、2ちゃんねるの記事は信用できないとか書き込んでますが、そのために現地取材で裏を取るのですよ。

 ジャーナリストは取材が命。ネットだけで済ます「デマ」ジャーナリストと一緒にされないためにも、しっかり取材してきます。

2008年10月24日(金)21時16分 編集・削除

by 毛根

タクちゃんに続き、ヘンリーオーツさんも退会されたようですね。

僕はヘンリーオーツさんは個人的に応援しているので、正直なところこのカルト集団から退会されてホッとしています。

まともな人は今後もどんどん抜けてゆくことでしょうね。

http://blog.livedoor.jp/takutaku2946/archives/51195263.html#comments
(7番目のコメント参照)

2008年10月24日(金)21時21分 編集・削除

by ヒアルロン酸

ヘンリーオーツさんも退会しましたか。良かった。あの

方のブログには、人柄が滲み出ていました。

苦労人の「優しい、いい人」という感じ。そんな人柄に惹

かれてブログには、ときたま訪れていました。

このまま、独立党に居続けて、ヘンリーさんに対しても、

党員たちの攻撃が移った場合を考えて、以前から心配

していたので、本当に良かった。ホッ、としました。

2008年10月24日(金)21時36分 編集・削除

by 酷すぎる

2ちゃんねる以下のグロテスクなブログになってしまった
リチャードコシミズ・ブログ。

2008年10月24日(金)22時13分 編集・削除

by フリージャーナリスト

 私の書き込みに、コシミズの「カモ」信者たちがさっそく喰らいついてきました。ダボハゼ信者たちなんですね。

 私は一市井のフリージャーナリストです。独立党の元幹部でも関係者でもありません。

 興味があるので取材してみる。それだけなのですが、独立党の党員の方々は、勝手に古川氏と断定し、異常に反応していますね。

 そうした普通と違う反応に興味をそそられるのですよ。

 「カモ」君たち、コシミズ狂祖にならって、激しい思い込みで暴走していたら、自損事故で木っ端微塵になりますよ。お気をつけください。

 取材は、私のやり方で、私のペースで行います。

 また、諸君に言われなくても、存分にジャーナリスト精神を発揮させていただきます。

 それじゃぁネ。

2008年10月24日(金)23時49分 編集・削除

by 勉強中のB層

彼は民主党を批判することはありますが、日教組や解同とかに就いて一切触れないのは何故でしょうか?あれだけ自公の支持母体を叩いているのに‥

2008年10月24日(金)23時59分 編集・削除

by 一考察

フリージャーナリスト様


この「2007年10月4日17時30分 読売新聞」とされているコピペについて、少し気になったことがあったので、ここに書かせていただきます。

【コシミズ氏が本当に中国人で、暴行事件を起こしたのか、についての考察--①】

私もこの投稿をネット上で見ました。いくつかのブログ、2ちゃんねるスレッドに貼りこんでいるようです。当然、なにかしらの意図があるわけですが、この人は、何をいちばん訴えたかったのでしようか。おそらく、

1)「リチャードコシミズこと輿水正(本名李詠進氏)……」
この部分。中国人名ですね。

2)「李氏は暴行を認めており……」。刑事事件を起こすような粗暴な人間だ。

この二点です。しかし、2)については、コシミズ氏の暴力性を知っている人からすると、「さもありなん」として片付けられてしまう可能性があることは、今の独立党の実情をご覧になれば、納得されるでしょう。

私は、「リチャードコシミズこと輿水正(本名李詠進氏)……」の部分を世間に広く訴えたかったのだと思います。それが狙いではなかったのかと。

※ さっそく、コシミズ狂信者たちが、攻撃してきたようですね。
でも、少し納得がいかない箇所もありますので、書かせていただきますね。
(つづく)

2008年10月24日(金)23時59分 編集・削除

by 一考察

【コシミズ氏が本当に中国人で、暴行事件を起こしたのか、についての考察--②】

■本当に暴行事件を起こしたのか、について

ググってみると、同様な書き込みは、いろいろ見つかりました。検索キーワードは、「リチャード・コシミズ 李詠進」でした。

●38の投稿
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/gimpo/gimpo_asia_1222172858
(2007年10月4日17時30分 読売新聞)
投稿日 2007/10/04(木) 19:52:39


●504の投稿
http://unkar.jp/read/society6.2ch.net/kokusai/1190373137
(2007年10月4日17時30分 読売新聞)
投稿日 2007/10/05(金) 18:47:34

●28の投稿
http://unkar.jp/read/hobby10.2ch.net/fortune/1200126172
(2008年1月13日 9時30分 読売新聞)
投稿日 2008/01/13(日) 10:19:48

●143の投稿
http://unkar.jp/read/society6.2ch.net/koukoku/1196640522
(2008年1月13日 9時30分 読売新聞)
投稿日 2008/01/13(日) 10:18:32

その他、倉庫入りのものも含めたら、いったいいくつあることか…。
ただ、読売新聞の記事掲載日が、
2007年10月4日17時30分 読売新聞と
2008年1月13日 9時30分 読売新聞の
2つあります。時間まで書いてあるすると、読売オンラインのネット新聞の速報か何かだと言いたいのでしょうか。

これは、どうも、一年前以上からコシミズ氏に良からぬ感情を抱いていた人のイタズラか、それこそ印象操作なのではないでしょうか。
コシミズブログに投稿した人も、うっかり鵜呑みにしたのでしょうか、本当のところはわかりません。

(つづく)

2008年10月25日(土)00時01分 編集・削除

by 一考察

【コシミズ氏が本当に中国人で、暴行事件を起こしたのか、についての考察--③】

■コシミズ氏が中国人なのか、について

この2ちゃんに書き込んだ人の狙いは、これなんだと思いますが。果たして、どうなんでしょうか。

このブログにも書かれているように、コシミズ氏の父上は、東京外語大名誉教授の輿水優氏となっています。

プロフィール↓
確かに「東京外国語大学 名誉教授」に名前があります。
http://www.tufs.ac.jp/abouttufs/history04.html

そして、
【著者情報】(「BOOK」データベースより)

輿水優(コシミズマサル)
1935年東京生まれ。1958年東京外国語大学卒業。1960年東京大学文学部卒業。1975~89年NHKテレビ・ラジオ中国語講座講師。日本大学客員教授。東京外国語大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。
http://item.rakuten.co.jp/book/3695701/

wikiiによるとリチャード・コシミズ氏は1955年生まれとなっています。これが事実であるとするなら、父上である輿水優氏が20歳の時に生まれた子供ということになり、当時としては、珍しく学生結婚ということになります。
すべて事実であるとするなら、リチャード・コシミズ氏は日本人と言うことになります。

では、他の可能性は?

「輿水優氏が20歳の時に生まれた子供」という不自然さから考えてみると、例えばコシミズ氏が10歳とか、15歳とか、ある程度の年齢になってから、養子に迎えられた、という可能性。これなら、あるかもしれません。20歳で子供を生んだ、ということになると、当時としては、「ハレンチ」と世間から白い目で見られたことでしょうしね。

あとは、父上が、こういう場合↓
「楽天三木谷の親父はマル経学者で、帰化した朝鮮系日本人だそうだが…」なんて、ネットに上がっています。私も、これについては、古くに、ラジオで聴いたことがあります。
これなら、リチャード・コシミズ氏の本名が「李詠進」という可能性もあります。

というわけで、ネット上だけで情報を取っていると、諸説紛々で何がなにやらわからなくなってきます。

私としては、どうもコシミズ=中国人説は、少々無理があるのかな?と思っています。
また、暴行事件を起こした、とされる記事についても、?
と言う感じでしょうか。

コシミズ氏を擁護するつもりはありませんが、「彼ら」が追求されたときに、話を刷りかえるために好んで使う手口=「印象操作」と、言われたくないのです。
本当に、重箱の隅をつついて、粘着してくる異常な人間たちなので。

しかし、どうであれ、事実のみを積み重ねていく過程には、こうした小説よりも奇妙なことも現実にあるのかもしれません。

以上、いかがでしょうか。
いずれにして、ご多忙のご様子ですが、今後、読売新聞縮刷版を閲覧される機会がございましたら、ぜひこちらに書き込みいただけますとうれしいです。

2008年10月25日(土)00時06分 編集・削除

by 烏合の衆ですよ、まったく

「興味があるので取材してみる。それだけなのですが、独立党の党員の方々は、勝手に古川氏と断定し、異常に反応していますね。」


そうですね。彼らの頭の中には、10人の古川氏と、20人のcrack氏がいるそうですよ。正常な人間ではないのです。狂っている。

2008年10月25日(土)00時09分 編集・削除

by フリージャーナリスト

 一考察 様

 貴重なご指摘、ありがとうございます。

 そうなんです、この投稿記事が事実かどうか、裏付けを取りながら、こういう話が言われだした背景を考えるのが、本来の取材の趣旨なんですね。

 本当なら本当で、事件の原因や背景から浮かび上がるものを考えて、価値ある記事を作成することができますでしょう。

 嘘なら嘘で、一考察様がおっしゃっておられます通り、デマを投稿した目的を考えることによって、真相が浮かび上がってくるのですよ。

 その結果、次々に明らかになるこのカルト狂祖のディテールが、よりはっきりすると思います。

 たくさんの資料をわざわざ探し出してくださって、大変にありがたいです。お手数をおかけいたしました。

 本業の方もこなさなければなりませんので、こうした提供物は時間の節約になります。

 社民党の土井元党首や創価学会の池田名誉会長のように、なぜ違う国籍を捏造されるのかという背景には、今のところ、その方々が、大変に毛嫌いされているから嫌がらせをされているという理由や、あるいは業績の大きさに対する嫉妬による、社会的信頼を失墜させる謀略であるような理由が見られます。

 ただ、コシミズに関しては、自分がそうした事の言いだしっぺであることや、病的な妄想癖があること、謀略に値するような業績が何一つ見出せないことなどから、新たな背景が浮かび上がりそうで、興味があるのです。

 ですので、ご指摘の通り、悪戯か印象操作かもしれませんが、調べてみる価値はありそうです。

 研究対象としてみます。

 本当にお手数をおかけいたしました。重ねて御礼を申し上げます。

 しかし、「カモ」の腰巾着の反応ぶりは、面白かったですねぇ。痛かったのでしょうかねぇ?

2008年10月25日(土)00時25分 編集・削除

by チョビ丸

今の独立党に社会的な存在価値があるとしたら、
カルト研究者と精神病理学者にとって、格好の
研究対象である、ということだけ。
それ以外には、何の価値もない。

2008年10月25日(土)00時26分 編集・削除

by 一考察

>フリージャーナリスト様

「嘘なら嘘で、一考察様がおっしゃっておられます通り、デ
マを投稿した目的を考えることによって、真相が浮かび上
がってくるのですよ。」


同感です。デマならデマでその背景が…
案外、党内にかく乱を起こして楽しんでいるような
党員だったりして。そういう人は、独立党の中にいるようで
すからね。灯台下暗し、
なんて。

くれぐれも、無理をなさらないでください。
それでは、またの機会に。
ありがとうございました。

2008年10月25日(土)00時30分 編集・削除

by hana

フリージャーナリストさん
>> 仕事が忙しいので、ちょっと先になりますが、なかなか興味深い記事ですので、調べてみる価値はありそうですね。

その記事内容であれば、新聞が本名に氏をつけて報道することはないと思います。
道交法違反の場合でも、
リチャード・コシミズこと輿水正(本名 ○○○)さん
という書き方をするでしょう。

「『国内』のネット評論家」という表現も妙ですし、「若者たちには真実を素直に受け入れる寛容さを持って欲しい」と加害者の主張を入れているのも全体の記事の長さからみると違和感を覚えます。
とはいえ、輿水優氏の経歴を調べてみると意外な事情がわかるかもしれません。
日中友好協会の理事も努めておられるようですし。
http://www.j-cfa.com/about/list.html

一考察さん
>>「輿水優氏が20歳の時に生まれた子供」という不自然さから考えてみると、例えばコシミズ氏が10歳とか、15歳とか、ある程度の年齢になってから、養子に迎えられた、という可能性。

上の記事によれば、コシミズ氏には姉もいるようですね。私も、コシミズ氏と姉はいずれも優氏の実子ではなく、連れ子かなにかではないかと想像しました。

2008年10月25日(土)01時23分 編集・削除

by 一考察

>hana 様

ありがとうございます。

なるほど、日中友好協会理事。

わかりました。まして、当時の理事長は村山さんですね。

親中は父親ゆずりだったのですね。というか「受け売り」。

私も、以前、ある自治体と話を進めている案件があったのですが、突然、その自治体担当者が、「このお話は、まず先に日中友好協会に、そちらのほうから話を通していただいて…」と手のひらを返すような返事をもらって、「おやっ」と思ったことがあったのです。それまでは、日本側だけで話は順調に進んでいたのに。その自治体担当者の上司から、念のために、日中友好協会に打診をした。日中友好協会から、横槍が入った。こういうところでしょう。まあ、何をするにも、まず中国共産党の幹部のところにお伺いを立てる必要があるのです、中国は。「中国共産党幹部詣で」、なんていうビジネスマンを対象としたツアーも組まれていたくらいですからね。

まあ、いろいろあって、こうしてさまざまな「利権」が、この団体に集まっていったのです。
昔、といっても十年ほど前までは、テレビ報道のカメラが何度か入ったこともありましたが、今ではなくなりました。この団体に関しては、報道管制が敷かれているのでしょう。
大きなヒントをいただきましたので、自分なり、調べていってみます。

コシミズ氏の訴える「東アジア共同体」。う~ん。ますますなんでかねぇ。私は、この考えを推進しようとしている背景にはもとてつもない「何か」があると思っています。
今のところ、私は、日本の国益を殺ぐものであると思っています。ベンジャミン氏も、「東アジア共同体」推進派のようですが、彼の場合は、まだ裏を知らないのでしょう。

コシミズ氏の出自についても、養子ということはありえます。ただし、仮に「そうだとしても」、コシミズ氏が幼少の頃でしょう。中国に理解の深い日本人が、中国人の身元引受人になることは、よく見かけられますし、実際に、私も何組か知っています。中国からの看護婦さんなんかが、こうした形で日本に入っていますしね。

まあ、客観的に考えれば、hana 様の言われる「連れ子説」のほうが無理がありません。お父上の優氏の奥様が中国籍で、結婚を機に日本人に帰化した。あるいは、奥様は再婚ということになるので、すでに日本国籍を取得していたのかも知れませんしね。良くあることです。

何も、他人のプライバシーを詮索する気など、もうとうないのですが、(いまのところ、東アジア共同体に懐疑的な)私からすれば、コシミズ氏がなぜ自信たっぷりに「東アジア共同体」を主張するのか。どうにも解せないのです。
まあ、時間が経つにつれて、はっきりしていくとは思っていますが。

2008年10月25日(土)01時41分 編集・削除

by マニ

正常で、理性あるこのブログの投稿を読んでると、真人間に戻れるようで、いいわー。

2008年10月25日(土)02時27分 編集・削除

by 独立党はネットテロ集団だ

「真実」を捏造し、暴力的な言論活動を繰り返す「独立党」は、「集団リンチ」を何より好む「ネットテロ犯罪集団」である。

独立党ホームページ
http://dokuritsutou.main.jp/

ここには、「親子丼」という、半ば独立党員「専用」の掲示板がある。http://jbbs.livedoor.jp/news/2092/
すべてのスレッドが、過激かつ愚劣な投稿で埋め尽くされたものであるが、その中でも、「情報拡散の方法について」というスレッドは、さらに極悪であり、不見識な党員や心情党員なる者たちに、ネットテロ攻撃を行わせるための明確な意図を持った危険なものである。
http://jbbs.livedoor.jp/news/2092/#3

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1220841976/

ここにある投稿のすべてが、暴力を是認し、「情報拡散」という彼ら独自の方法による誹謗中傷を「指南」するものである。


例えば、独立党の小吹氏というNO.2の書き込み。

『34.小吹 伸一:2008/09/12(金) 16:00:14 ID:snXi6Qbw0
ちなみに、もういいかげん(チラシ)千枚単位で人手に渡ったと思うけれど、 この独立党事務所には、創価学会さんからの抗議・苦情などいっさいなし。
保険金殺人ネタで大花火ぶちあげて、総禍瓦解っと。告訴はまだかー。』


「保険金殺人ネタ」………。「ネタ」とは何だろうか?
「抗議・苦情などいっさいなし」だから、どんどん「やっちまえー!」と、党員たちを犯罪に駆り立てている。

こうした書き込みで、常に党員たちを扇動しているのだ。


また、こんなものもある。
              ↓
『107.名前:セラフ 投稿日: 2008/10/18(土) 12:54:16 ID:bg.1ptmI0
ネットによる情報拡散もよいですが、
印刷物を個人が配布するのもよいのではないでしょうか? 以前に創価学会と朝鮮。三色旗のチラシをつくって利用できるようになりました。
同様に、基本的な情報を紙媒体で配布できるようなものをつくり(たとえばA4一枚で)シリーズ化して各自が手渡し、またはポスティングにて拡散する。ってのはどうですか? 全国の党員、心情党員が自宅付近にでも散布するとよいのではないでしょうか?』。


法的な知識もないようだし、「拡散方法」も稚拙な落書きレベルなのであるが、つまりは、「事実はどうでもいい」から、とにかく「あらゆる手を使って拡散しろ」ということを言っている。
これは、集団リンチ以外の何者でもない。独立党とは、サディストたちで形成された犯罪組織に他ならない。
もし、日本に「共謀罪」、「人権擁護法」が発効されていたら、まっさきに、この掲示板に書き込んだすべての人間たちは摘発されるだろう。事実、彼らは大勢の人たちに、この方法でネットテロ活動、集団リンチ犯罪を今でも繰り返しているのだ。これは、刑事として扱う必要がある。

もちろん、言論の自由を奪うこの両法案を通過されてはならないと思っている。しかし、独立党のような、無定見、かつ単なる犯罪集団が跋扈することによって、こうした法案を容認しよう、という世論が形成されてしまうことは阻止したいものである。

2008年10月25日(土)13時21分 編集・削除

by Richardkoshimizu's Gallery

以下は、リチャードコシミズ・ブログ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
の各スレッドのトップ画像です。すべて、リチャード氏の自
作になるものです。
ほんの一例ですが、ご紹介いたします。
リンクの下は、支援者のコメントです。

なお、閲覧は、あくまで自己責任でお願いいたします。


■時間が経過すると、リンク切れになってしまいます。その場合は、下記リンク文字の上で右クリックして、「ブロパティ」をクリック。表示されたリンク先URLをコピペして貼ってください。


http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/masa.JPG

「二礼、二拍、一礼!
                             moko
                    2008/10/28 07:01」

「俺は暴走族の仲間から抜けるのが大変だったぞ。
… あと俺元暴走族じゃないぞw。
                          クラスC市民
                    2008/10/29 01:14」

※小指のない元ヤ○ザ屋さんらしいです。


http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/doku.JPG

「三色うんこ~ズご本人
                     richardkoshimizu
                    2008/10/27 06:22」

「(ここは)行列が出来るブログですね!
                           shit NGY
                    2008/10/26 21:50」


http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/doku2.JPG

「われながら、仕事の速さに唖然。w
わしゃぁ、こーゆー冗談が、三度の飯より好きなんじゃい。がっはは。
                     richardkoshimizu
                    2008/10/26 22:24」

「>しかし、すごい洞察力ですねー

だってさぁ。俺、リチャード・コシミズだよ。
そのくらいの力なかったら、誰もついてこないよ。
                     richardkoshimizu
                    2008/10/26 23:55」

「ガハハハハ~!ガハハハハ~!ガハハハハ~!
コシミズ大将、最高っす
                        GOGO鮮邪er!
                    2008/10/27 10:42」

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/122387320011916327754.jpg

「がははははは!このコラ、ワロタw
リチャードさんのこういうセンスがたまらなく好き。
                ウェイウェイフーpanpanpan
                    2008/10/13 15:11」

「ガハハハハ~!下等鮮人、もっと「男前」になったな!!!
ガハハハハ~!
                        GOGO鮮邪er!
                    2008/10/13 14:24」


引き続き、ご覧になりたい方だけ、下記のリンクをクリック
してください。

2008年10月25日(土)15時35分 編集・削除

by Richardkoshimizu's Gallery

■時間が経過すると、リンク切れになってしまいます。その場合は、下記リンク文字の上で右クリックして、「ブロパティ」をクリック。表示されたリンク先URLをコピペして貼ってください。


http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/gyahaha_20080909045544.JPG

「信者には、実際、こんな風に見えてんだろな。
♪美しすぎてぇぇ君がこぉぉおわいぃぃ♪www
                        GOGO鮮邪er!
                    2008/09/09 22:12」

「文残命 長髪似あわね~
写真見て、左卜全 思い出した。
やめてけれ~やめてけれ~やめてけ~れ内ゲバ
                           108梅按
                    2008/09/09 05:12」


http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/neta.jpg

「腹の底から笑えました!
楽しみにしています!
                         毎度どうも!
                    2008/08/02 21:12」

「黒焦げめし屋のグランドドラゴン
文龍明おとっつあん教祖様は復活なさいましたか?信者のドロンジョさま
                   図 kitchenDrunker~
                    2008/08/02 22:06」


(※ グロ度 強 閲覧注意!)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/spiritual_discipline.JPG

「松涛の邪教の皆さん、名誉毀損の告訴、お待ちしてま~す。
                     richardkoshimizu」

「現実のカルトは・・・顔が引き攣る地獄絵図。
リチャードさんは優しい
                          カルト経験者
                    2008/08/05 20:34」


http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/guwashi.jpg

「少年マガジンのまことちゃんだ。
ここぞというときに、グワッシ。
マンセーもいいけど、グワッシもいいね。
頭はまことちゃんカットだよ~ん。
                          グワッシは
                    2008/08/27 20:42」

「巨悪=あべ壺三の
頭とハナは、おそ松くんの「旗坊」ですネ?!
                           隠れシンパ
                    2008/08/27 18:55」


(※グロ度 強 閲覧注意!)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/osomatu.jpg

「あはあああああああああはっはっは!!!!!
これは笑える!
                            流れ者
                    2008/08/27 19:20」

「2枚目は自然で凄いですね。!!。
私も精進せねば!!!。
                         ぽんぽんまる
                    2008/08/27 19:58」


早くも、グロに免疫のできた方のみ、引き続きご覧ください。

2008年10月25日(土)15時38分 編集・削除

by Richardkoshimizu's Gallery

■時間が経過すると、リンク切れになってしまいます。その場合は、下記リンク文字の上で右クリックして、「ブロパティ」をクリック。表示されたリンク先URLをコピペして貼ってください。


(※ちょいグロ 注意!)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/kusouma.JPG

「サイコー!です。
コシミズ先生のコラージュのテイスト、自分はかなり大好きです。
                           リポビタン
                    2008/03/31 20:37」


http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/buta.jpg

「ギャハハハハー!
おめでとー!
ギャハハハハー!
ほんとおめでとー!
毒立党ーーー!!!
コシミズさん、笑いすぎてお腹が痛いーです!
ギャハハハハー!
                         おめでとー!
                    2008/07/29 16:26」

「どうも、先ごろ工作員認定をされた ぶ です。
独立党諸氏にご挨拶申し上げます。
批判的な感想を2行書いただけで工作員と相成りました。
2行です。2行。
                               ぶ
                    2008/07/29 17:42」

●因みに、私の場合は、たった1行で「層化の工作員」認定をいただきました。


みなさんは、これらの画像をご覧になって、いかがですか?
これらの作者は、50歳を過ぎた分別ある大人であるはずの
リチャードコシミズ氏です。精神に異常がなければ、決して
作れない画像です。
もし、これらの画像を、コメント投稿者のように絶賛したくな
った場合には、ぜひ下をリンクして、「自己診断テスト」をお
受けになってください。
【自己診断テスト】
http://akatan.cool.ne.jp/mousou.htm

2008年10月25日(土)15時41分 編集・削除

by イジメをする中学生

 人間50歳を過ぎると、年齢相応な分別が出てくるのですが、コシミズのコラージュを見て、こいつの年齢を聞けば、普通の人は驚くでしょうね。


「サイコー!です。
コシミズ先生のコラージュのテイスト、自分はかなり大好きです。

 なんていう奴は、コシミズに気に入られようと、お追従をする情けない思考停止者に過ぎません。

 中学校で、陰湿なイジメを繰り返すグループのリーダーがコシミズ、お追従を必死にやってグループにしがみつく腰巾着党員たち。

 今、問題になっている学校の陰湿なイジメの構造と、全く同じですね。

 年恰好は53歳。その中身は中学生。まったく救いようがありません。

 その連中が、日本を救う愛国者だって言いますから、終わってます。

 こんなものに騙される事は、「恥」です。

 それでも「恥」をかきたければ、コシミズ自慢のTシャツを着て、町を練り歩いてください。

 

2008年10月25日(土)23時59分 編集・削除