情報統合思念体

リチャードコシミズ、小吹伸一は、紛れもなく凶悪な犯罪者です。昨日、一昨日に退会した「みんなから信頼されていた元党員」が脱党届けを提出した折に、彼らに対して行われた、集団でのネット攻撃をご覧になった方なら、否定はできないでしょう。もはや刑事告発する以外に、被害者の救済の道はないのです。刑務所に入れて、隔離する以外に、こうした凶悪犯の被害から身を守るすべはないのです。
ぜひ、みなさんのご協力の下、刑事告訴いたしましょう。

なんてことだろう。
ヤクザと同じ。コシミズと小吹は。
退会しても、個人情報を晒して、脅すとは、
まさしく異常者である。

　文中をコピーします。

「現独立党は　連絡係しか居らず　工作員認定を恐れて退会希望者は　泣き寝入りの状態です。」

　私が以前から疑問に思っていたことなのですが、「工作員認定」が、なぜそんなに恐ろしいのでしょうか？

　認定する人物は、精神病患者や麻薬中毒、それとただのちょうちん持ちのおバカさんたちじゃぁないですか。

　仲間はずれが怖いのですか？仲間はずれにされる集団は、単なるカルトですよ。仲間はずれにされたほうがいいじゃぁないですか。

　ネットで攻撃されるのが怖いのですか？別にそれで飯を食っているのではないでしょう。相手にしないで、高みから、罵詈雑言をあびせるおバカさんの、「狂乱ぶり」を笑って見てやればいいじゃないですか。

　もしかして、個人情報を教えていて、電話やメールで嫌がらせをされるのですか？

　それこそ犯罪ですから、法治国家の怖さを教えてやればいいじゃないですか。
　
　それに、裁判ばかり考えなくても、このブログで、コシミズなどの正体を思う存分暴いてやって、自分の洗脳を解きつつ、世間にカルト狂祖の真実を知らしめていきましょうよ。

　こうした場が立ち上がったのは、そうしたまともな退会希望者が、安心して逃げ込める場でもあると思います。

　支払った会費については、高い授業料になったかもしれません。
　でも、それに見合うだけ、真実を知らしめていく行動が、今後の人生の貴重な体験になるでしょう。

　大ホラ吹きに搾取され続けることのマイナスを、ぜひ真剣に考え、生命力を発揮して、この世間の害毒に立ち向かう勇気を奮い起こしてください。

党員の方も、だんだん夢から覚めていくと、自分が孤独に感じるでしょう。

そして、「自分が退会したいと」考えていることを悟られないように演技

しなくてはならない毎日。どこか、おかしいですね。

まず、退会したい方は、堂々と退会なさるべきです。コシミズなどという下郎

は、愚劣極まりない犯罪者なんです。あなたの足元にさえ及ばない人間の

クズなのです。コシミズが発狂したら、「どこかでカラスが鳴いている」くらい

に考えればいい。

独立党とは何の関係もなく、ただのウォッチャーとしてコシミズ氏の活動と独立党を観ていただけなのに、そのブログに突然、殴り込んでいって、工作員認定されたブロガーの方は大勢います。

中には、かなり憤慨されて、「コシミズ氏の欺瞞を暴く」と公言しているブロガーさんも数名おられようです。

まず、こうしたブロガーさんの掲示板に独立党の現状を知らせ、関心を喚起していきたいと思います。きっと、援護射撃をしてくれることでしょう。

もし、そこまでいかなくとも、関心を持っていただくだけで成功です。その後は、各ブロガーさんのご判断にゆだねることとしましょう。

　私の体験を書いておきます。参考になればいいなと思います。

　私は以前某宗教団体にいた時、自分の因縁（過去の悪業など）は仏さんが背負ってくれている、この宗教を止めると、背負ってくれている因縁が返されるため、不幸に陥ると教えられていました。

　そのまま信用していましたので、坊さんの横暴に怒っても、それが怖くて止めることができませんでした。

　福沢諭吉が子供のころ、見たらばちが当たると言われていた祠をあけて見たそうです。そうしたら石ころが置いてあって、諭吉はその石を捨ててしまって、ばちが当たるか実地に試したそうです。

　その結果、なんにもばちは当たらなかったという話を読んで、私も思い切って今いる宗教を止めて、本当に因縁が返ってくるか試して見ました。

　そのときは本当に勇気のいることでしたが、結果として何も起こらず、精神的に辛かった日々が、今貴重な体験として、カルトの洗脳を解く武器になっています。

　独立党退会者の気持ちは、よく判ります。本当に必要なものは勇気です。思い切ってここに逃げ込んで来てください。

　そして、嘘つきカルトの正体を、思う存分証言してください。
　その過程が、皆さんの洗脳を解き、必ず笑顔が戻ると信じます。

皆様、多くのコメントありがとうございます。稀にしか返信をしない不躾をお許し下さい。crack氏と同様、皆様のコメントをありがたく拝見させて頂いております。時に考えさせられる案件もあるのですが、早合点してはならないほど重いコメントもございますので、早急なレスポンスが出来ない状況をご理解頂ければ幸いです。

＞オタク様

体験できた事実「だけ」が因縁だと思います。悪友に出会うことも因縁です。あなたがその某宗教に出会って悩み苦しんだことも因縁だと思います。しかし、それが今のあなたを作っていることも事実です。私が聞いたことがあるのは「あなたはその悩みを乗り越えられるからこそ、神がその試練を与えた」と。ちなみに私（我が家）は、代々無宗教ですけど（笑）

世の中には体験できる事実しか存在しないものです。
科学で説明できるできないにしても。
しかし人間は想像力を持つことが出来るので素晴らしい反面、ややこしいのです。
実在しないものまで見えることもあるぐらいの能力を持っています。それが病気や障害だとしてもすごいことです。

しかし、人と人が通じあうには、心の中だけの真実（妄想）ではなく、お互いとも見える事実でしか通じ合うことは出来ません。自分に見えて、他の人に見えないのでは、相互理解にはなりえません。「人は独りでは生きていけない。」　相互理解が出来る方法を大事にする。それが本当の「人」だと思います。

独立党が何かをしてくるであろうことを一生懸命に想像することよりも、今は、いかにしてそこから脱するか行動して事実を積み重ねることが大事だと私個人は思います。

先述の私の言葉を持ってすれば、きっと勇気になるはずです。「あなたはその悩みを乗り越えられるからこそ、神がその試練を与えた。」

オタク様

因縁因果応報。森羅万象、この世に生きている限り、いや死後でさえも、この因果

律のスパイラルから逃れることはできません。

因は果となり、果は因となる。その宗教団体を辞められたことは、きっと良い因だっ

たのでしょう。

私たちは、この一瞬でさえも「因」を作っています。ここ書き込むことさえも果たして

後になって、良い「果」となるかなど分かりません。であれば、すべて悟達の境地に

鎮座するがごとく、他人様の苦境をも、「因縁によるものだから仕方がない」と見過

ごすことなど、なおさらできません。

しょせんは、どこまでいっても人でしかありません。ましてや、私などはただの凡俗

です。であれば、「義を見てせざるは勇なきなり」。このように生きたいと思います。

どんな「果」であっても、甘んじて受ける覚悟さえしていれば、人生楽しくなります。

Iさんの剣山に突っ込む飛行機のポスターを見て。。。。。。。。

G氏（落ち込み、がっくり、無言）J氏、C氏、N氏、H氏「リチャードさんは被害妄想やで」

C氏がしめくくりに「リチャードさんがああなっちゃったから四国で解散式やって、名古屋でふいごの次の連休に新生独立党再結成式ってことで」

SHさん、アホらしくなって音楽を聴く、Kさん「これってのっとりだよね？」Sさん明日が早いので就寝。M氏、唖然。

　　　これが証拠と根拠です。

H氏のヒアリング：

H：「何であんなもん送ったんや！送った音声ファイルよこせ！」

M：「え、いやあ。。。。。」

H：「よこせ！今からSの会社に何でか聞きに行く！」

M：「いや、彼は仕事中ですよ。」

H：「そんなもん関係あるかい！この妄想コンビが！Nさんやcrackさんもジャガーさんもみんな怒るっとるど！

　　ええからファイルをよこせ！」（スカイプ越しに）

M：「は、はい。。。。。送ったら嶋田さんの会社に乗り込みませんか？」

H：「おう、許しといたる」

M：「は、はい」

H　：「工作員と断定した証拠をゆえ！」

M：「いや、私は断定してません、怪しいと思って送っただけです」

H「だからお前らが怪しいと思った理由と根拠を言え！」

（こんな勢いでこられて冷静かつ論理的に言える人おられるでしょうか。。。。。。。。）

（約五時間ぐらい訳の分からぬまま会社に乗り込まれないよう訳の分からない説教を約五時間）

H：その夜、Hから昼とは打って変わった猫なで声で「Mくん、今日夜スカイプ会議するから、

リチャードさんよりも、小吹くんよりも、Sくんよりも、誰よりも師匠のボクを信用してスカイプに

出て来て、Sくんにも来るように電話しといて」

M：「あ、はい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テンテン♪

>証拠と根拠さん

「リチャードさんがああなっちゃったから」……。

「ああなっちゃえば」、処置なしですね。

今のリチャードは、「ああなっちゃった」ときより

深刻ですよ。

「とうとう、こうなっちゃった」なんて、ぞっとします。

crack氏も、抑えに抑えてきたようですから。

だいたい、スポーツマンというのは、体内時計が

人より速く進んでいるので、そのときまで、かなり

やきもきしていたことでしょう。

ところで、デザイナーＩ氏って、自分で考える力が

ないのかな？

チャラリララ〜♪（メールの着信音）

M「誰やろ？」（カシャ）

（新着メール一件）

「H：君とSくんだけは絶対に許さないからね。　
師匠より」　

M「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」（T　T）（涙）

M：「あ、はい」のＭくん、って通院歴のある男の人ね。

鵜呑みにしたリチャードのほうがだめなんだわ。

Ｍくんの事情は知っているはずなのにね。

このときだけ、Ｍくんを信じたリチャードは変。

だから、リチャードのたくらみを感じるの。

最初から、「工作員ありき」だからね、彼の頭の中では。

リチャードのような狡猾な人間の頭の中は、わからない。

Ｍくんのような症状を「依存性人格障害」というらしい。

つまり統合失調症。

＞ヒアリングの真実様
（こんな勢いでこられて冷静かつ論理的に言える人おられるでしょうか。。。。。。。。）

それよりも怪しいと思った理由をまともに説明できていないのにその時点でコシミズ氏に進言することが問題。そもそも、「怪しいと思ったこと」が「冷静かつ論理的ではない」のに、相手の勢いがあろうがなかろうがきちんと説明できるものですかね？かなり矛盾してるようですが。

ここをご覧になられた方はhttp://tamagodon.xrea.jp/diarypro/diary.cgi?no=13　を参照下さい。彼らの言う「冷静かつ論理的」な説明とはこの記事のことかと考えられます。M氏について触れています。

　早速に素晴らしいコメントを返してくださいまして、ありがとうございます。

　これを、おそらく多くの独立党退会希望者が見ているものと思います。

　私も、また皆さんも、勇気を出してリチャ子カルトを抜け出してきた被害者を、暖かく迎えてあげられるものと信じています。

　本当に素晴らしい意見交換の場が、できました。

　大嘘つきの悪は滅び、善が興隆する。世相が乱れている今の希望です。

証拠と根拠＝ヒアリングの真実＝その後。。。。。。。。＝森沢

久しぶりだな、森沢君。
雲行き怪しくなってきているのを感じているんだろう。
そろそろ自分の身に追求が及ぶ事が判ったのかい？
これもまたいつもの直感かな？
でもその直感だけは当たっているよ。
次は君の大罪を追及していくつもりだから楽しみにな。

証拠と根拠さん

＞C氏がしめくくりに「リチャードさんがああなっちゃったから四国で解散式やって、名古屋でふいごの次の連休に新生独立党再結成式ってことで」

C氏というのは私のことのようですが、私が「四国で解散式をやり、その後、名古屋で再結成をする」ということは一度も発言していませんが、。

他の皆さんも私も独立党を辞めるつもりでいましたから、「乗っ取る」ことは不可能なはずですが。

管理人様

偶然、見つけました。

【妄想教祖】リチャード・コシミズ【証拠は不要】
http://jp.youtube.com/watch?v=dGUBT5BynNI

ひとつの情報として、一応お知らせいたします。

不要でしたら、すぐ削除してください。お願いいしたます。
私自身、判断がつきませんでしたので。

http://video.google.com/videoplay?docid=-5375650184961220001
【妄想教祖】リチャード・コシミズ【証拠は不要】

発見しますた！

森沢君
論拠と証拠のハンドルネームでの書き込み。
いいわけのつもりなんだろうけど、よけいに深みにはまってるぞ。

森沢君、君の思考回路ではそれが論拠と証拠というように思えるのかもしれんが、そういうのは論拠にも証拠にもならんぞ。
ちなみに
論拠と証拠は、それぞれ別の意味だよ。

君はそんないいかげんなことを理由に、君を大事にしてくれていた仲間を勝手に工作員に決めつけたんだよ。

Ｃ氏：　　「はいっ、どんどんしゃべってー、酔っ払いさん」

コシミズ氏：「しゃべるよ、え、え～とね、え～と」

急に幼稚園児のようなしゃべりかたになってしまったコシミズ氏。
どうしたのでしょうか。驚きました。もともと幼稚園児のような方
だったのでしょうか。

森沢さん

本当のことを言わないと、一生、塗炭の苦しみを

味わうことになりますよ。

いっとき、リチャード氏に気に入られても、本当に

「いっときのこと」。

いつかは、あなたも彼らに「工作員認定」されます。

そのときに後悔しても、取り返しがつかない。

今なら、まだ遅くはないです。あなたの嘘によって

結果として5人を嵌めるようなことになってしまった

ことに対して、5人にまず謝罪して、本当のことを

話し、彼らの冤罪を晴らさないと、あなた、人格崩

壊を起こしてしまいますよ。

もう、リチャードと小吹、独立党の狂信的な信者以

外はみんな知っています。独立党員でさえ、多く

の人は知っています。

気がついたら、リチャードと小吹だけだった、という

ことになる。そのとき、あなたが自分に課す自己処罰

に念によって、あなた、本当に滅びてしまう。

まだ、間に合うから。

「ヒアリングの真実」を投稿した森沢さん
>>M：「いや、私は断定してません、怪しいと思って送っただけです」
crack氏の被害は、森沢さんの「怪しい」という直感によってもたらされたものだと私は理解しています。幸いcrack氏はこれまで気丈に乗り切ってこられましたが、ネットでの中傷により自ら命を絶つ人もいるのです。そのような被害者さえ出しかねない執拗な中傷ぶりを目の当たりにして森沢さんはどのように感じていますか？

オタクさん
>>もしかして、個人情報を教えていて、電話やメールで嫌がらせをされるのですか？
>>それこそ犯罪ですから、法治国家の怖さを教えてやればいいじゃないですか。

実名、住所、電話番号に顔写真まで不特定多数の閲覧するウェブサイトに晒されるのは、誰しも避けたいと思うものです。「法治国家の怖さ」を相手に教えるために費やす時間も費用もばかにはなりません。法人である「○○テック」でさえ、泣き寝入りしているのが実情ですから、工作員認定を恐れる退会希望者の気持ちももっともではないでしょうか。

>>こうした場が立ち上がったのは、そうしたまともな退会希望者が、安心して逃げ込める場でもあると思います。
正しくおっしゃる通りだと思います。

これぐらいヒドイネット犯罪もなかなかありません。

理路整然と説明すれば、警察は動きますよ。

警察の担当官に、告発するためには、あとどん

なものを揃えればいのか、きちんと尋ねましょう。

警察に訊くのです。親切に教えてくれるはずです。

今までは、準備不足もあると思います。

このようなネット犯罪より小規模のものでも、私の

場合は警察が動きましたよ。

だって、現実に被害者が大勢いるんですから。

警察が動かない、などということはありえません。

独立党のケースだけでなく、今後、似たような事案

が出てきたときに役に立ちます。

辞めたくてもやめられない独立党員たちも、勇気

付けられます。

とにかく、泣き寝入りなど、おかしいです。ありえま

せん。十分、刑事告発して、法廷に立たせることが

できます。

この件は、警察でなければダメです。

急ぐ必要はないので、じっくりと。

「独立党代表に対し『設立趣旨、コンセプトの変更は会費2千円～４０万円払った会員に対する重大な背信行為であり　杜撰な会計処理及び…」

40万円も払った人もいたのですか。
これは、党規や党の主旨がなんの合意もなく変わってしまったのですから、返還要求はできるはずです。ただし、全額は難しいでしょう。

小額訴訟（賠償金額60万円までの簡易裁判）を起こせばいいです。裁判所にいって書類に記入して、手続きは終わり。
後日、決められた日に両者、裁判所で顔をあわせます。裁判官は1人。弁護士など要りません。みなさん、最初から付けません。
その日（裁判当日）のうちに結審して、支払命令が下ります。
裁判にかかる費用は、確か3000円とか、5000円とかだったと思います。それ以外のお金はかかりません。

ネットで調べてもいいいでしょう。
便利で簡単。勉強のつもりで体験するのもいいのではないでしょうか。

まあ、しかし、あの暗黒の顔など見たくないでしょうから、どうなんでしょうか。リチャードは、これでも、大騒ぎして発狂するでしょうね

＞いろいろありますな
>>このときだけ、Ｍくんを信じたリチャードは変。

>>だから、リチャードのたくらみを感じるの。

確かに。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1194947143/107-142

>>117 ：小吹　伸一：2008/03/01(土) 11:04:37 ID:AY4sCxgI0
>>>>114 ＞明日私が送ったところを再び回ってレポートが出てきたら、私のゆうてたことが真実なら、あなたはどうされるつもりですか？

>>真実なら、正しい情報として認識し、取扱います。
>>それには、レポートの内容が、事実として確認可能でなくてはなりません。
>>いまだ確認不能なので、真実であるなどととうてい判断できません。

>>あなたひとりがそう言っているだけ、としか見なしようがない。

今読むと、このやりとりは皮肉としか思えない。

小吹が、リチャードの幼児性をちゃっかり見抜いていて、

うまく利用しているフシもある。

どういう表情で、どういう言い方（＝小吹節というものがある）

をすれば、リチャード妄想一直線ターボ発動か、よく知って

いて、これを利用してきた。

こういうところに、ヤツの貧乏人根性のサモシサが表れて

いる。まあ、心底、貧乏人の姑息さ。これは生まれつき。

貧乏というのは精神が貧弱ということ。富裕のことではない。

いずれにして、二人はもうだめなようだから、しゅくしゅくとやって

いくだけ。

ただ、リチャードは、小規模になっても、何らかの形で

妄想ビジネスを続けていくだろうから、また被害者

が出る。そのたびに、こうしたブログが蜂起していた

ら本来、読者が求めている活動ができないでしょう。

だから、刑事告訴で一発。それを他のブログで拡散

すれば、そのときに初めて本当の抑止力になる。

刑事告発したドキュメントでもいい。

　コシミズのブログを見て一言です。

　「思念体」という言葉は、創価学会がよく使う言葉だとか何とか、腰巾着が書き込んでいました。

　本当にそうなのか、友人の学会員に聞いてみましたが、そんな言葉は使わないそうです。

　勝手な思い込みと、一方的な決め付けが、コシミズ妄想カルト狂祖をはじめ、腰巾着どもの特徴です。

　こればっかりは治りませんねぇ。社会にどれほど迷惑をかけても、いつまでも同じ、進歩のない、空しい病人たちです。

名前ばかり　数合わせの隷属賛助会員

おそらく、本当のところは数十名だけでしょうね。
後は、2000円払って、「取り合えず入会した」
人たち。今頃、冷静に観察していることでしょう。

独立党に入会することを、本気で考えたことがありましたが、本当に入らなくて良かったです。
辞めたくても個人情報を晒されるのが怖く、悩んでいたと思います。
コシミズ氏やコブキ氏がこんなに悪人とは、思いもしませんでした・・・。

入会された方が、気の毒です。
これ以上、被害者が出ないように、啓蒙活動をがんばっていきましょう！

「コシミズ氏やコブキ氏がこんなに悪人とは、思いもしませんでした・・・。」

コシミズ氏は、精神病なので「さもありなん」と無理やりではあ
るが、納得できる。
しかし、小吹氏の、あのいかにも正直そうな表情で訴える「（実は）嘘」が、どうしても分からない。あんなに、うまく嘘がつける
ものなのだろうか。ヘロインを初めとする非合法薬物の常習の
せい？　それだけでは理解できない。
ひょっとすると、本当の詐欺師としての素質があるのかもしれ
ない。

リチャードをうまく操っていたのは小吹。リチャードは、子供の
ときに十分な愛情を注がれてこなかったのだろう。
小吹とリチャードの関係を見ると、ときどき、母親と愚図る子
供、という図式が浮かび上がってしまう。
もちろん、小吹にリチャードに対する真の愛情などはない。母
性を演じることが先天的にできる人間なのだろうね。小吹
は。リチャードをうまく操縦しているようだね、いまも。