拙稿:2008.10.21 どのようにしてcrack氏が工作員認定されたのか?の続きである。
既に、そこで党員M氏の話が出てきているが、彼は、独立党側近トリオほど表に出てこないが、(本人は無意識かも知れないが)側近トリオ並に悪質である。
独立党の中ではリチャード・コシミズ氏と肩を並べるか、それ以上の妄想をする。
これだけ書いても、ここを読まれる諸氏は「本当か?」あるいは「どれくらい?」とピンと来ないかも知れない。ここでは、それにスポットを当ててみる。
ただ、最初に断っておくが、このような人物の進言をそのままリチャード・コシミズ氏が採用してcrack氏を工作員認定したのは事実であり、裏も取らず、真に受ける程度のリチャード・コシミズ氏の分析能力による言説は、いかに眉唾であるかを証明する一端であるとご理解頂きたい。
またこの党員M氏は、以前は「落ち武者」や「ブラック大魔王」などのHNで親子丼掲示板で書き込みをしている。
時系列に話しを進めさせて頂こう。
6月23日 リチャード・コシミズ氏からメールが届く。概要は独立党中央執行委員の解散の通知である。そこには既にがんいち氏を「攪乱工作員」という位置づけで、常温核融合:阪大荒田名誉教授を邪魔立てする工作員と認定している。juggernaut氏にいたっては、まるで大阪で「勝手に」独立党(通称:KPC)を立ち上げる」かのような主旨のことがかかれ、結局、彼も内部分裂を図る「工作員」認定をされている。
この辺の裏事情については別途、書かせて頂く予定である。
6月24日 大阪の元党員N氏と党員M氏がなんらかの理由で仲違いをしてしまい、元党員N氏が大阪支部では強面として知っていたため報復があるのでは?とかなり怯えていた様子である(証言者:crack氏、juggernaut氏、師匠) この怯えが妄想に拍車をかけたのかも知れない。なお、元党員N氏は、強面ではあるものの党員M氏を可愛がっていたそうで、仁義に厚い人だそうだ。普通に礼儀正しく、筋を通して接していれば少なくとも仲違いするような相手ではないそうである。党員M氏はよっぽどのことをしたと考えれる。そして党員N氏は姿を見せなくなった。
6月25日 党員M氏は突然、独立党の退会表明のメールを少なくとも3人(crack氏、がんいち氏、juggernaut氏)に送付する。
6月26日 リチャード・コシミズ氏ががんいち氏とjuggernaut氏が「航空機テロ」を起こし、彼を暗殺するかのような記事をブログ上で公開する。
同日 党員M氏がjuggernaut氏にスカイプで連絡を取ってきている。その録音の一部を公開する。話の概要は、juggernaut氏が工作員認定されたことについてと、元党員N氏と仲違いしたことについてである。
そもそもリチャード・コシミズ氏が6月23日の時点でjuggernaut氏、がんいち氏を工作員認定をしている相手の一人に自ら連絡を取ってきたのはなぜであろうか。この録音で冒頭、「crack氏とがんいち氏、juggernaut氏にメールをしたが読んだか?crack氏はなんと言っているか?」と探りらしきものを入れている。そこにはなぜかcrack氏が登場してきている。
( http://tamagodon.xrea.jp/data/20080626_m_saguri.mp3 2分13秒 )
6月25日~26日の3人(crack氏、がんいち氏、juggernaut氏)宛の党員M氏のメールを原文のまま公開しよう。
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From: *******ochimusha@ezweb.ne.jp
To: ******crack@docomo.ne.jp; juggernaut****@hotmail.com; neoyoshi*****@**.vodafone.ne.jp
Subject: 私、森○○○は
Date: Wed, 25 Jun 2008 13:42:18 +0900
6/26日をもって独立党を一身上の都合により辞退致します。皆様ありがとうございました。なお唯一時間の都合により行き渡すことが出来なかった○○○さんの分のコシミズさんの第一段処女作は私個人が責任持ってお届けして最期の任務とさせて頂きます。平成20年6月15日 森○○○
From: *******ochimusha@ezweb.ne.jp
To: ******crack@docomo.ne.jp; juggernaut****@hotmail.com; neoyoshi*****@**.vodafone.ne.jp
Subject: ホントにカルトとやり合って
Date: Thu, 26 Jun 2008 09:15:26 +0900
きたなら経済的にも生きててバリバリ稼いだりあり得ないと言い切ったのはそうやからです。繋げてものを見て納得するのも大事なんですが、【繋がりに気付くこと】【無意識と防衛反応に仕掛けて来ていると自覚すること】【被害者にはひたすら聞きっぱなしの受容と共感、相手の口から話させて気付かせること】被害者をつかまえて妄想扱いすればその【集合意識もやがて現実化】するからその妄想で片付ける前にみんなストップして受容と共感と聞きっぱなし、他がどないゆおうが常に私はあなたの味方ですとゆう意思表示を諦めず続けてゆくこと、いまんとこ私が見付けたのはそれです。
From: *******och*musha@ezweb.ne.jp
To: ******cra*k@docomo.ne.jp; juggern*ut****@hotmail.com; neo*oshi*****@**.vodafone.ne.jp
Subject: 少なくともカルトメッカ
Date: Thu, 26 Jun 2008 09:32:01 +0900
関西でマトモにやりあった人はみんな同じパターンで一人相撲で自滅しています。しかしクライエント当人はやりたくてやってる訳ではありません。無意識と防衛反応にヤクザや公的権力をバックにつけた徒党による見てますよ攻撃、何やら犯がテジャクの仏敵と決めた相手を潰すために周りの状況、移動先を仲間に一斉送信、自分たちが責められたら反日ネタや在日魂を持ち出して被害者意識を売り物にする、被害者に誰も何も信用出来ない状態、誰からも相手されない状況を人為的にサイバーを駆使しておばはんやヤクザ、ゴロツキ、人材グループなどのオバタリアン・グローブや牙城、創価警察、統一右翼との連係してフルセット動員で人為的にそのスチュエ‐ションを作り上げるのが【カルト&ヤクザリセッションズ】です。周りがどうあろうと私だけはあなたの味方ですよとひたすら話を聞きながら共感し続けるとゆうのは並々ならぬエネルギーはいりますがね‐今開発すべきは全員で共有出来る精神的カルトワクチンですな。
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まず、6月25日のメールで6月15日付の署名はちょっとしたミステイクだろうが、大事な文面なのに残念である。
後2通は、おそらく、要約するとカルトと戦って疲れたということらしい。それで退会の意思表明へと繋がっていると考えた。おそらく元党員N氏が強面だけに「ヤクザ者」=「カルト」と繋がったと思われるが、解説しようにも筆者の読解力ではその真意は解読不可能である。
もし本当に疲れているなら、本人の意思で独立党は退会した方が良いと思う。リチャード・コシミズ氏も小吹 伸一氏も、そろそろ彼を解放してあげた方が良いと思うのは筆者だけであろうか。
さて、次の録音は「師匠」と呼ばれるHN:元B層氏の5時間にも渡る党員M氏から話を聞いた時(7月2日)のcrack氏、juggernaut氏への報告である。拙稿:2008.10.21 どのようにしてcrack氏が工作員認定されたのか?でcrack氏の工作員認定は、党員M氏の妄想と勘違いのコラボレーションとして、元B層氏の掲示板の投稿文にてお伝えしたが、更に党員M氏の「妄想の壮絶さ」が確認できる。
録音の概要は、党員M氏いわく、「juggernaut氏が勉強会で用いるスカイプ会議用カンファレンスフォンに爆弾をしかけていたり、VXガスを散布したり、拳銃で党員M氏の命を狙ったりする」。というものである。
( http://tamagodon.xrea.jp/data/20080702_sisyou_houkoku.mp3 4分20秒 )
彼が意図的であろうとそうでなかろうと、元幹部らが被害を受けているのは事実である。仮に病であったとしても、「引き金を引いた」一人として、その責任は彼にもあると考える。また事実を時系列的に見ていくと、党員M氏が元幹部らの工作員認定と独立党の秩序崩壊のために暗躍していたようにもみえる。
by あ~あ、またやってるよ。
コシミズ発狂大王の醜いブログで、また性懲りもなく、個人の顔写真と個人名を勝手に公開していますね。
でも、そのやり方があまりにも幼稚なので(コシミズや小吹のコメントを読めば、一般常識のある人には、まともに相手にされない事がすぐに判ります)、こんな公開のされ方をされても、少しも怖くありません。
退会するとこうなるよ、という見せしめのつもりなのかもしれませんが、あまりのバカさに苦笑ものです。
こんなものなら、公開された方が、むしろ誇りなのではないでしょうか?
だって、そうでしょう。こんな狂人どもからあれこれ言われているということは、狂人どもとは全く違うという証しなのですから。
退会希望者の皆さん、コシミズ精神病患者や小吹麻薬中毒者に個人情報をイタズラされても、世間の人は、それは退会した方が正常であったのだと、快く受け入れてくれますよ。
なにも心配する事はありません。発狂カルト狂祖に搾取される組織「独立党」をさっさと見限って、お早めにいらっしゃい。
精神病患者の言うことを鵜呑みにすると「党員」、ちょっとでも意見をすると「工作員」。
あなたなら、どちらを選びますか?
私なら、もちろん胸を張って「工作員」です!