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どのようにしてcrack氏が工作員認定されたのか? 2

拙稿:2008.10.21 どのようにしてcrack氏が工作員認定されたのか?の続きである。
既に、そこで党員M氏の話が出てきているが、彼は、独立党側近トリオほど表に出てこないが、(本人は無意識かも知れないが)側近トリオ並に悪質である。
独立党の中ではリチャード・コシミズ氏と肩を並べるか、それ以上の妄想をする。
これだけ書いても、ここを読まれる諸氏は「本当か?」あるいは「どれくらい?」とピンと来ないかも知れない。ここでは、それにスポットを当ててみる。
ただ、最初に断っておくが、このような人物の進言をそのままリチャード・コシミズ氏が採用してcrack氏を工作員認定したのは事実であり、裏も取らず、真に受ける程度のリチャード・コシミズ氏の分析能力による言説は、いかに眉唾であるかを証明する一端であるとご理解頂きたい。
またこの党員M氏は、以前は「落ち武者」や「ブラック大魔王」などのHNで親子丼掲示板で書き込みをしている。

時系列に話しを進めさせて頂こう。

6月23日 リチャード・コシミズ氏からメールが届く。概要は独立党中央執行委員の解散の通知である。そこには既にがんいち氏を「攪乱工作員」という位置づけで、常温核融合:阪大荒田名誉教授を邪魔立てする工作員と認定している。juggernaut氏にいたっては、まるで大阪で「勝手に」独立党(通称:KPC)を立ち上げる」かのような主旨のことがかかれ、結局、彼も内部分裂を図る「工作員」認定をされている。
この辺の裏事情については別途、書かせて頂く予定である。

6月24日 大阪の元党員N氏と党員M氏がなんらかの理由で仲違いをしてしまい、元党員N氏が大阪支部では強面として知っていたため報復があるのでは?とかなり怯えていた様子である(証言者:crack氏、juggernaut氏、師匠) この怯えが妄想に拍車をかけたのかも知れない。なお、元党員N氏は、強面ではあるものの党員M氏を可愛がっていたそうで、仁義に厚い人だそうだ。普通に礼儀正しく、筋を通して接していれば少なくとも仲違いするような相手ではないそうである。党員M氏はよっぽどのことをしたと考えれる。そして党員N氏は姿を見せなくなった。

6月25日 党員M氏は突然、独立党の退会表明のメールを少なくとも3人(crack氏、がんいち氏、juggernaut氏)に送付する。

6月26日 リチャード・コシミズ氏ががんいち氏とjuggernaut氏が「航空機テロ」を起こし、彼を暗殺するかのような記事をブログ上で公開する。

同日 党員M氏がjuggernaut氏にスカイプで連絡を取ってきている。その録音の一部を公開する。話の概要は、juggernaut氏が工作員認定されたことについてと、元党員N氏と仲違いしたことについてである。
そもそもリチャード・コシミズ氏が6月23日の時点でjuggernaut氏、がんいち氏を工作員認定をしている相手の一人に自ら連絡を取ってきたのはなぜであろうか。この録音で冒頭、「crack氏とがんいち氏、juggernaut氏にメールをしたが読んだか?crack氏はなんと言っているか?」と探りらしきものを入れている。そこにはなぜかcrack氏が登場してきている。
( http://tamagodon.xrea.jp/data/20080626_m_saguri.mp3 2分13秒 )

6月25日~26日の3人(crack氏、がんいち氏、juggernaut氏)宛の党員M氏のメールを原文のまま公開しよう。

******
From: *******ochimusha@ezweb.ne.jp
To: ******crack@docomo.ne.jp; juggernaut****@hotmail.com; neoyoshi*****@**.vodafone.ne.jp
Subject: 私、森○○○は
Date: Wed, 25 Jun 2008 13:42:18 +0900
 6/26日をもって独立党を一身上の都合により辞退致します。皆様ありがとうございました。なお唯一時間の都合により行き渡すことが出来なかった○○○さんの分のコシミズさんの第一段処女作は私個人が責任持ってお届けして最期の任務とさせて頂きます。平成20年6月15日 森○○○
From: *******ochimusha@ezweb.ne.jp
To: ******crack@docomo.ne.jp; juggernaut****@hotmail.com; neoyoshi*****@**.vodafone.ne.jp
Subject: ホントにカルトとやり合って
Date: Thu, 26 Jun 2008 09:15:26 +0900
 きたなら経済的にも生きててバリバリ稼いだりあり得ないと言い切ったのはそうやからです。繋げてものを見て納得するのも大事なんですが、【繋がりに気付くこと】【無意識と防衛反応に仕掛けて来ていると自覚すること】【被害者にはひたすら聞きっぱなしの受容と共感、相手の口から話させて気付かせること】被害者をつかまえて妄想扱いすればその【集合意識もやがて現実化】するからその妄想で片付ける前にみんなストップして受容と共感と聞きっぱなし、他がどないゆおうが常に私はあなたの味方ですとゆう意思表示を諦めず続けてゆくこと、いまんとこ私が見付けたのはそれです。
From: *******och*musha@ezweb.ne.jp
To: ******cra*k@docomo.ne.jp; juggern*ut****@hotmail.com; neo*oshi*****@**.vodafone.ne.jp
Subject: 少なくともカルトメッカ
Date: Thu, 26 Jun 2008 09:32:01 +0900
 関西でマトモにやりあった人はみんな同じパターンで一人相撲で自滅しています。しかしクライエント当人はやりたくてやってる訳ではありません。無意識と防衛反応にヤクザや公的権力をバックにつけた徒党による見てますよ攻撃、何やら犯がテジャクの仏敵と決めた相手を潰すために周りの状況、移動先を仲間に一斉送信、自分たちが責められたら反日ネタや在日魂を持ち出して被害者意識を売り物にする、被害者に誰も何も信用出来ない状態、誰からも相手されない状況を人為的にサイバーを駆使しておばはんやヤクザ、ゴロツキ、人材グループなどのオバタリアン・グローブや牙城、創価警察、統一右翼との連係してフルセット動員で人為的にそのスチュエ‐ションを作り上げるのが【カルト&ヤクザリセッションズ】です。周りがどうあろうと私だけはあなたの味方ですよとひたすら話を聞きながら共感し続けるとゆうのは並々ならぬエネルギーはいりますがね‐今開発すべきは全員で共有出来る精神的カルトワクチンですな。

*******

まず、6月25日のメールで6月15日付の署名はちょっとしたミステイクだろうが、大事な文面なのに残念である。
後2通は、おそらく、要約するとカルトと戦って疲れたということらしい。それで退会の意思表明へと繋がっていると考えた。おそらく元党員N氏が強面だけに「ヤクザ者」=「カルト」と繋がったと思われるが、解説しようにも筆者の読解力ではその真意は解読不可能である。
もし本当に疲れているなら、本人の意思で独立党は退会した方が良いと思う。リチャード・コシミズ氏も小吹 伸一氏も、そろそろ彼を解放してあげた方が良いと思うのは筆者だけであろうか。

さて、次の録音は「師匠」と呼ばれるHN:元B層氏の5時間にも渡る党員M氏から話を聞いた時(7月2日)のcrack氏、juggernaut氏への報告である。拙稿:2008.10.21 どのようにしてcrack氏が工作員認定されたのか?でcrack氏の工作員認定は、党員M氏の妄想と勘違いのコラボレーションとして、元B層氏の掲示板の投稿文にてお伝えしたが、更に党員M氏の「妄想の壮絶さ」が確認できる。
録音の概要は、党員M氏いわく、「juggernaut氏が勉強会で用いるスカイプ会議用カンファレンスフォンに爆弾をしかけていたり、VXガスを散布したり、拳銃で党員M氏の命を狙ったりする」。というものである。

( http://tamagodon.xrea.jp/data/20080702_sisyou_houkoku.mp3 4分20秒 )

彼が意図的であろうとそうでなかろうと、元幹部らが被害を受けているのは事実である。仮に病であったとしても、「引き金を引いた」一人として、その責任は彼にもあると考える。また事実を時系列的に見ていくと、党員M氏が元幹部らの工作員認定と独立党の秩序崩壊のために暗躍していたようにもみえる。

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by あ~あ、またやってるよ。

 コシミズ発狂大王の醜いブログで、また性懲りもなく、個人の顔写真と個人名を勝手に公開していますね。

 でも、そのやり方があまりにも幼稚なので(コシミズや小吹のコメントを読めば、一般常識のある人には、まともに相手にされない事がすぐに判ります)、こんな公開のされ方をされても、少しも怖くありません。

 退会するとこうなるよ、という見せしめのつもりなのかもしれませんが、あまりのバカさに苦笑ものです。

 こんなものなら、公開された方が、むしろ誇りなのではないでしょうか?

 だって、そうでしょう。こんな狂人どもからあれこれ言われているということは、狂人どもとは全く違うという証しなのですから。

 退会希望者の皆さん、コシミズ精神病患者や小吹麻薬中毒者に個人情報をイタズラされても、世間の人は、それは退会した方が正常であったのだと、快く受け入れてくれますよ。

 なにも心配する事はありません。発狂カルト狂祖に搾取される組織「独立党」をさっさと見限って、お早めにいらっしゃい。

 精神病患者の言うことを鵜呑みにすると「党員」、ちょっとでも意見をすると「工作員」。

 あなたなら、どちらを選びますか?

 私なら、もちろん胸を張って「工作員」です!

2008年10月26日(日)23時03分 編集・削除

by 本稿執筆者より URL

>あ~あ、またやってるよ。様
想定の範囲内です。彼の「手法」は私たちも良く理解してます。今更、彼が何をしても「普通の人」では「何をしてるのか?発狂してるのか?」という反応でしょうね。彼の言説なんて眉唾なのは既に当ブログで暴露して周知の事実です。

彼の記事で、脚注に書いていることが失笑を誘います。どうやらあの記事は「普通の人以外」の対象のようです。

脚注:この記事を上げた目的は、普通の皆様には理解不能であると思いますが、いつかお分かりいただける日が必ず来ます。その際にご説明申し上げます。現時点では、誤解されても仕方ありません。この録音の内容をよく覚えておいてください。「なんだ、そういうことだったのか!」と思うときが来ます。

そんな時はいつまで経っても来ないですよね。コシミズ氏には既に来ているようですが。合掌。

2008年10月26日(日)23時16分 編集・削除

by 病気が悪化の一途

この世でもっともグロテスクなブログ。リチャード・ブログ。

完全に狂ってしまった。

統合失調症が相当悪化してしまったようです。

かなり悪質な刑事犯だね。その前に精神病院に入れないと

他人を殺傷する危険が出てきたね。

準備もそこそこに刑事告訴の手続きをとったほうがいい

です。今後、さらにエスカレートさせてくるでしょうから、

警察に、このプロセスを知ってもらうこと。

私は、党内で刃傷沙汰がおこるのではないかと、非常

に心配しています。

2008年10月26日(日)23時20分 編集・削除

by あ~あ、またやってるよ。

>本稿執筆者 様

 おっしゃる通りですね。

 コシミズのブログを読んで、賛同するのは、発狂大王に洗脳されて脳みそが停止してしまった、哀れな「カモ」たちばかりですからね。

 発狂大王は、いまだに世間に認められる日が来ると信じているようなのですが、これまた哀れな話しです。

 私の周囲でも、このブログと発狂大王のブログを読み比べてもらってますが、コシミズのバカ振りが面白いと、ちょっとした話題になっています。

 あまりの馬鹿馬鹿しさに、みんな楽しんでいます。それと同時に、5人の幹部の方々をはじめ、理不尽な「工作員認定」と称する個人攻撃に、みんな憤っています。

 ともあれ、バカ狂祖の狂態が「娯楽」を与えてくれますので、明日も見せて廻ってきましょうかねぇ。

2008年10月26日(日)23時29分 編集・削除

by 狂気果てるともなく

リチャード・ブログ脚注:「この記事を上げた目的は、普通の皆様には理解不能であると思いますが、いつかお分かりいただける日が必ず来ます。」(リチャード)


リチャードは、詰まると「分かる人には分かります」という表現をよく使いますね。証拠も出せず、かといってリチャード支援者に説明もできない。なぜなら、リチャード自身が混乱していて事態が飲み込めていない。こんなときに、とりあえず、信者たちをつなぎとめておくために、「俺は、とっくにわかっているけど、いま、それを君たち(リチャード信者たち)に教えるより、君たちにこの事態をよーくみていてほしい」とわけの分からない理屈を言い出す。
まあ、要するに時間稼ぎ。その間に、自分に有利な分析(妄想なんですが)を行い、自分に有利な情報を狂信的信者から集める。この手口。信者たちは、依存性人格障害者たちですから、リチャードに褒めてもらいたいばかりに、「てきとーな創り話」をして、リチャードを喜ばせることだけに腐心している。
見えすいた手口に何度も騙されるほうも、なんだかねぇ、です。両方とも精神病なんでしょう。

しかし、この画像貼り付けで、リチャード氏は、本当に自爆しましたね。あとは、狂気がどこに向かうか。

2008年10月26日(日)23時36分 編集・削除

by コシミズ、奈落へ行く

リチャード、いいぞ! 

どんどんやれよ。

今にあなたの活動を、日本中の有力ブログ

に貼ってあげますから。

その有力ブログには、いままでのように突撃

して、ネット攻撃はしないでね。

だって、警察関係者、司法関係、精神病理学

の関係のブログですから、一発で逮捕されます。

2008年10月26日(日)23時39分 編集・削除

by 想像以上だな

11月1日は、突然、大阪で独立党学習会らしいけど。
大阪の人たちは、どう考えているのでしょうかね。

2008年10月27日(月)00時04分 編集・削除

by ぺヤング

コシミズ氏は完全に発狂してしまったようですね

周りの党員達もコシミズ氏のやっていることに
意見を言える人がいないのでしょうか?
それとも、独立党員とはコシミズ氏がやっていることが
ブログを見る人達にどの様な影響を与えるかも分からないような
低俗な人達なのでしょうか?

私は独立党に全く関わったことのない人間ですが、
今後、個人情報を開示して独立党に入ろうとは絶対思わないし。
カメラがまわっている講演や学習会へも絶対参加したくないです。
おそらく、あのブログを見た多くの非独立党員の方々が
同じことを感じたのではないでしょうか。

今回の記事を見た多くの人間がコシミズ氏を見限って
HPを開かなくなると思います。

2008年10月27日(月)00時12分 編集・削除

by チョビ丸

「周りの党員達もコシミズ氏のやっていることに
意見を言える人がいないのでしょうか?」


周りの党員たちは、最後は意外にさっさとコシミズ氏を見捨

てるでしょうね。

最初から、同胞意識で集まった連中ではないですから。

いわゆるコシミズ氏が嘘に嘘を塗り固めて作った「人工的」

な同胞愛によって、集められた人たち。

こちらの元幹部の人たちが考えていたように、「自由に

発言できる民主的な運動体」として運営されていれば

それは、いろいろ党内にゴタゴタは起こるでしょうが、

人は離れなかったはずです。なにより自由意思が

あるからです。自発的に党内から、党を支える力が湧い

てきたことでしょう。

まあ、リチャード氏は、自身の病的な臆病さが災いして

党員を喜ばせるために、ポピュラリズムに走ってしまった。

もともと、考える力のないB層ですから、リチャード氏にエ

ンタティナーとしての持ちネタがなくなったとき、離れて

いくことは最初から決まっていた運命だったのです。

私は、党員の人たちを過大評価していました。

彼ら党員たちは、恐ろしく無知です。

2008年10月27日(月)00時28分 編集・削除

by 百年の孤独

私はコシミズ君より二周り以上年下の若輩者ですが、あの子の分別の無さは異常です。

あの子が、逮捕されるか病院に収容されることを切に願います。

2008年10月27日(月)00時33分 編集・削除

by セロクエル+

精神的な話がここのところ多いので、専門家として書かせていただきます。
私は某クリニックに勤務する臨床心理士です。その経験から・・・

まず精神病患者を見下げないでいただきたい。※一部例外
特にうつは誰にでも患う可能性がある疾患です。心の風邪みたいなもの。
明日は我が身です。

統合失調症はちょっと深刻です。一生お薬のお世話になるケースが多いです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87
遺伝が大きく関わっていますが、詳しいメカニズムはまだ分かっていません。
最近の研究では脳の前頭前野、前頭前皮質の機能障害であるらしいと分かってきた程度です。つまり脳の機能不全です。
ドーパミン過多になりやすく、電話で意味不明なことを激しくまくしたてたり、
集会などで多汗、妄想で饒舌になる人・・・いますよね。約一名。

このブログでM氏がメールに記した
【繋がりに気付くこと】
【無意識と防衛反応に仕掛けて来ていると自覚すること】
【被害者にはひたすら聞きっぱなしの受容と共感】
【相手の口から話させて気付かせること】

以上は心理カウンセリングの手法です。
特に受容と共感云々は私の専門分野であるロジャーズ派の考え方です。
集合意識はユングですね。

M氏は心を患っているときいていたので、おそらく
ご自分で勉強されたのでしょう。よくあることです。
M氏については見立てをしません。野暮ですからね。

以前の記事のコメントでコシミズの見立てをしましたが、
あれは彼を心配したのではなく、周りの人たちに注意喚起したかっただけです。
私は基本的に面接していない人に対して見立てをすることはありません。
コシミズは例外です。見立ては正しかったと思っています。
私としてはコシミズの気が狂おうが、廃人になろうが知ったこっちゃないです。

精神科医、臨床心理士は聖人ではありません。
些細なことでしつこく工作員扱いされたら誰でもカチンときます。無論クライアントが創価、統一信者でもちゃんと診ますよ。それは別。ちなみに私は無宗教です。

最近気になるのはリチャブログ・掲示板で独立党員、反独立党員がお互いに
精神・人格攻撃をする傾向にあることです。誰の影響でしょうか?
気になるこの頃です。

2008年10月27日(月)00時59分 編集・削除

by 本稿執筆者より URL

>セロクエル+様
貴重なご意見ありがとうございます。私も周囲に欝で苦しんでいる方もみえまして、間近で見て来たので、彼らを蔑ます気は毛頭ございません。健康なときは、ひょうきんで繊細でマジメな方に限って病にふされて、ご家族もあろうに、治療に時間がかかって休職されるなど、本当に気の毒というしかありません。
元が繊細でマジメな方々ですので、反社会的に攻撃的になることは、私の周囲に限ってかもですが、全く見かけません。

リチャード・コシミズ氏のブログと掲示板を見て、セロクエル+様も感じて頂いた通り、そのような場所になりました。
そこは、もはや、「そういう人々が集まることしか出来ない場所」である証左です。誰の影響でしょうか?→リチャード・コシミズ氏とともに今後も生きて行くのでしょうか。

私個人としては、そういう方々を見立て救うのは専門家にお任せするしかないと思いますし、私の生兵法で救えることはほぼ不可能でしょう。ヘタをしたら逆に悪化させかねません。

しかしながら、色々な意味で、泣き寝入りされている心情的に退会している党員、あるいは元党員の方々のための場所になって行けたらと考えています。

2008年10月27日(月)01時42分 編集・削除

by 毛根

僕は以前からのコシミズブログの単なるウォッャー…というか、
コシミズの動画などを、単なるエンターテイメントとして、笑い飛ばしながらよく見ていました。

そんな彼のいくつかの講演会はどれも、ユダヤ陰謀論についての先人達のパクリ+下品な妄想に基づく脚色…ってな感じで、まぁどうでも良い面白さしか感じられず、ただ冷静に楽しませてもらってた訳なのですが、そんな彼の講演会の中で、僕の胸を打った数少ない講演…ってのもありまして、

それは
・ヘンリーオーツさんの講演(「イマジン」を最後に熱唱された時は、その純粋さにちょっと胸が熱くなりました) と
・チョン君が初めて行った講演

だったりします。

とりわけ、チョン君の、口下手で・流暢にしゃべれないながらも一生懸命に語るその言葉は
「妄想垂れ流しインチキ野郎の流暢な弁舌」でB層を騙すコシミズなんかと比べると、尚更胸を打つものがあったわけです。

ところで僕は、東海地方のある地方都市に住む代々のしがない農民なのですが
(こんな時間まで起きていると農作業に差し支えてしまいヤバいのですが…(^^;))

僕には、家族ぐるみで昔から付き合いのある、在日3世の同世代の友人がいます。

毎年、年に数回、かれら家族と共に外で焼肉したり串焼きしたり…まぁそんな付き合いなのですが、
そんな僕の友人もいつだったか、チョン君があの講演会で言っていたのと同じような夢を、僕に語ってくれたことがあります。

それは…
「朝鮮総連とかじゃなくて…、在日と、日本人が本当に共存して、分かり合い・渡り合ってゆけるようにするための “ほとんど日本人な在日の人たち” のための団体があって欲しい」 という夢。

彼にそう夢を見させざるを得ないような現実が今の日本にある…ということは、僕は普通の人よりはよく分かっているつもりです。
チョン君は、在日として、本当に苦労してきたんだな…と、僕には分かります。分かっているつもりです。

ただ…今のコシミズは、チョン君のそんな願いを叶えるために動くような人間じゃない…僕はそう思わざるを得ないのです。

脱会した人に向かって「アイツは人じゃない」なんて理屈で、平気で個人情報を晒す。
心配なのです…チョン君も、もし何か君の主義主張の中でコシミズに異論を挟むことになった時…そんな時にコシミズの脳みそが過熱して「お前は人じゃない。半島の犬だ」なんて奴は言い出すんじゃないか…と。

2008年10月27日(月)01時51分 編集・削除

by 毛根

(続き)
今の僕にはどう客観的に見たって、チョン君はコシミズにいいように利用されているとしか思えないのです。
「crackに嫌がらせの電話しろ」とか言われて、単純にそれに従って、電話とか、してしまう君が…。

チョン君。もし君がこれを読んでるのならば、とにかく一度、考えてみてほしい。
「コシミズの優しさ…って、ただの “みせかけだけの優しさ” じゃないのかな」って。

京都で勉強会をやるのも良いでしょう。一つのイベントを仕切る…というのは、君にとってきっと良い経験になるでしょうね。
けど、そんな過程の中で、いま一度、コシミズという人間(そして小吹も)を、冷静に観察してみて欲しいのです。
とにかく、あらためて一旦冷静になって活動に着手してみて欲しい…まずはそれが僕の願いです。

ちなみに、その僕の友人は、世の中に疑念や恨みを持ち続ける…よりも、とにかく自分が
「いま、目の前のことを頑張る」という発想から、がむしゃらに勉強し、自分で貿易会社を興し、
今はインドネシアに駐在しています。すごく美人な嫁さんと一緒に。

毎年正月には日本に帰ってくるので、顔を合わせるたび、軽くおしゃべりするのですが
そんな彼が言ってた言葉

「朝鮮人でも日本人でもない俺。別に国際人でもない。オレはオレ。」

本気で頑張りながら、世の中に飛び込んで行けば
きっと迎え入れてくれる人が誰かいるはず。そして君も強くなれるはず。
世間に対して「キャンキャン」とただ吠える犬みたいなバカな扱いしか受けられないコシミズや毒慄党の中で吠え続けるよりも、「君自身のチャレンジ」を、見つけた方が良いんじゃないかな。

…これが、多分君の友達の友達である僕が言いたいこと、です。
よく考えてほしい。少なくとも、今の自分を振り返るきっかけにしてほしいと思っています。

(管理人さん、長文失礼しました。)

2008年10月27日(月)01時53分 編集・削除

by L

それにしてもこのブログで真相が解明されるたびに、本当に頭が痛くなってきます。
妄想癖のM氏、話の内容云々以前に声質がすでに正常ではない、私にははっきりと分かります。
これひとつとってもコシミズ氏の人を見る眼がいかにいい加減かがよく分かります。
今回は大阪で学習会をやるとか、あまり人は集まらないように思います、前回の大阪座談会も参加した方に聞くと十数人しか来ていなかったとか。
あの札幌講演会の動画を観ても、コシミズ氏のテンションが妙に低い、私の推測ではびっくりするほど参加者が少なかったのではないでしょうか。
あの事件以降、確実に独立党は変質、衰退していますね。
彼は四畳半の中で勝手に敵と見方を作り、日本刀を振り回したのです。
敵も見方も傷だらけ、外から見ていた人たちは「こんな奴と付き合えるか」とばかりに去っていく、至って当たり前の結果です。

2008年10月27日(月)02時05分 編集・削除

by 独立党の先が恐い

うつ病と統合失調症とは、峻別する必要がありますね。

うつ病の人に対峙するということは、その人に対する

本当の愛情があるかどうか、自分が試されることにもな

りますが、統合失調症の人に向かうときは、身構える

必要があります。

私は、みなさんに、こう言うだけです。「早く逃げなさい」と。

2008年10月27日(月)02時51分 編集・削除

by L

今全国で順次あの9.11事件の真相究明の講演会が行われているようですね。
因みにコシミズ氏は今だに純粋水爆説を唱えているようです。
この点に関してはトリチウムがどうのこうのと科学的反論をされている方もいるとか、そこで私はそれとは違う軍事戦略的な方向から疑問を述べてみたいと思います。
本来核爆弾というのは一発で通常爆弾の何千倍、何万倍もの破壊力があるからこそ意味があるわけです。
低威力化するにしても戦術核程度が限界、たかがビルひとつ破壊するのに核爆弾を通常爆弾並にまで低威力化するというのはまるで意味がない。
そんな手の込んだことをするぐらいなら通常爆弾を各部にセットして点火したほうがはるかに安全確実です。
アメリカの9.11検証ビデオでも消防士が「上のほうからボンボンボンと爆発音が聞こえた」と証言しています。
一般人ではなく緊急時でも冷静に行動できるように訓練を受けた消防士の証言です、私はあれは明らかに通常爆弾による爆破解体だと思います。
確かに癌や白血病の異常発生については私も悩むところではありますが、そもそもこの件に関する情報がどこまで信頼できるかという点も上げられます。
アメリカの諜報機関などでよく使われる情報かく乱の手があります。
初めに真実の情報がうっかり漏れたとします、するとその後を追うように大量の偽情報をリークし、騒ぎが大きくなった時点で偽情報の方をひとつひとつ、「あれはうそだった、これは間違いだった、それは悪戯だった」と暴いていきます。
するとやがて最初に出てきた真実の情報も「どうせこれも嘘だろう」と誰も信用しなくなります、コシミズ氏の情報が全て嘘だとここでは指摘されているようですが、私はそうは思いません。
数パーセントは真実が入っていると思います、ほんの少し真実が混じっているからこそ嘘に説得力が生まれ、人は何度でもだまされるのです。
ただし純粋水爆は存在すると思います、コシミズ氏は「純粋水爆のことを日本で知っているのは俺だけだ」
と以前恥ずかしげもなく語っていましたが、実はすでに8年前NHKの世紀を超えて、というドキュメンタリー番組で、アメリカのロスアラモス研究所(あのマンハッタン計画で有名な核兵器研究開発施設)で純粋水爆の研究施設の建設が始まったこと、ロシアも研究していること、起爆システムはアメリカ型はレーザー、ロシア型は電磁波であることなどが紹介されていました。

2008年10月27日(月)03時08分 編集・削除

by juggernaut

皆様へ。
連日、非常に多くの方々にアクセス頂き誠に有難う御座います。
御察しの通り、我々は創価でも工作員でもありません。
ただ日本の行く末を案じ、情報を集め、発信していきたいと思っております。
迂闊にも独立党なるものが、そうなりうると思い協力してしまいました。
しかしその実態を知るにつけ、実に殆どの中央委員(幹部)が去ったのです。

「あんなおかしな連中に関わるな。基地外は放っておけ。」
などとよく言われるのですが、関わってしまった以上、私たちにも責任があると思っております。

ですので本来我々がやりたいと思ってきた事をする前に、独立党の実状を暴き、我々の名誉を回復する必要があったのです。
そして今日、独立党が世間的に完全に終わったと確信するに至りました。
社会的に終わる日も近いのかもしれません。
独立党に夢を抱いていたので、少々残念ではありますが、止むを得ない結果でしょう。
実際、他の有名ブログでは一切、この事に関して言及していない事からも明らかでしょう。
もう暫く我々の説明責任は続きますが、ご辛抱の程宜しくお願い申し上げます。

2008年10月27日(月)03時38分 編集・削除

by ちょっとひと言

L様

「コシミズ氏の情報が全て嘘だとここでは指摘されているようですが、私はそうは思いません。」

誰も、そんなことは言っていません。

「コシミズ氏は「純粋水爆のことを日本で知っているのは俺だけだ」
と以前恥ずかしげもなく語っていましたが、」

9.11テロ直後に、米国の複数のジャーナリストたちが「純粋水爆説」を唱えだしたのです。google検索をかけてみればすぐ判明します。これをコシミズ氏が「自説」として訴え、「コシミズ天才教祖」をセルフプロデュースしていることは、多くの方は知っています。独立党とは無縁の一般ブロガーさんたちも、一年以上前から、コシミズ氏のこうした手口について警告しています。洗脳されてはいけないんだと。「これは詐欺的行為だ」と。
このことを言っているのです。

私個人的には、小型核が使用されたと考えています。これは、9.11テロ直後に、昼飯を同僚と食べながら話していたことです。その程度なんです、「コシミズ氏の知っているのは俺だけだ」というのは。エイズもペンタゴンで開発された生物兵器ですよ。当時の朝日新聞の縮刷版にちゃんと掲載されています。
私にとって、コシミズ氏の唱えているさまざまなことは、新鮮なことでもなんでもありません。こういう表現は失礼なことになるのでしょうが、「でがらしのお茶」のようなものです。
それより、コシミズ氏が犯してきた多くの間違いのほうが気になります。

つまり、コシミズ氏は注目されていないと精神的に不安定な状態になる特異な人格です。注目されるためには、どんな嘘でもつくし、それが彼の中では「真実」となっていく恐さを指摘しているのです。それによって、本当に犯罪的とも言える暴力的な言論攻撃がいたるところで行われてきましたし、今、このときも行われ続けています。コシミズ氏のほうから、攻撃をしかけてくるわけです。まさしくネットストーカーです。これによって、多くの被害者が現実的に出ている、このとこについて、多くの投稿がこちらに寄せられているわけです。

2008年10月27日(月)03時48分 編集・削除

by hana

少々疑問に思うことがあります。
M君こと森沢氏は、crack氏、がんいち氏、juggernaut氏の3氏には「独立党を一身上の都合により辞退致します」と退会の意向(?)を表明したまま、独立党には退会意志を正式に伝えず、「新生クリーン関西支部」なるものの連絡係になることを了承した、と考えてよろしいのでしょうか。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1215312403/290
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1215312403/998

また、下のポストに登場する、「関西支部の方」というのはM君なのでしょうか。
http://jbbs.livedoor.jp./bbs/read.cgi/news/2092/1215312403/426

2008年10月27日(月)09時50分 編集・削除

by 犀

数年前からあちこちのネット掲示板で独立党の工作員が講演の動画を宣伝して回っていたので見たことはあります。

講演の内容は、取材もせずウラも取らずネットで収集した真偽も怪しい情報を、精神病患者の妄想で一つにつなぎ合わせている陰謀論でした。

「ネットジャーナリスト」などという怪しい肩書きの人に、よくもこれだけの支持者が集まったものだと呆れていましたが、瓦解しつつあるようで何よりです。

2008年10月27日(月)11時02分 編集・削除

by juggernaut

>hana 2008.10.27-09:50 Edit
>少々疑問に思うことがあります。
>M君こと森沢氏は、crack氏、がんいち氏、>juggernaut氏の3氏には「独立党を一身上の都合>により辞退致します」と退会の意向(?)を表明したまま、>独立党には退会意志を正式に伝えず、「新生クリーン>関西支部」なるものの連絡係になることを了承した、と>考えてよろしいのでしょうか。

彼は、退会の意思をメールして来ましたが、私たちがすぐさま引き止めました。その後の事は知りません。

>また、下のポストに登場する、「関西支部の方」というのはM君なのでしょうか。
文面の意味不明な妄想具合から、恐らくそうだろうと思いますが、断定はいたしません。

2008年10月27日(月)11時42分 編集・削除

by crack

crackです。

毎日、たくさんのアクセス、誠にありがとうございます。
感謝申しあげます。

昨晩の出来事はもうみなさん、ご存知だとは思いますが、あれが独立党というところの本性であり、「限界」です。  私のところにも独立党の主催者様から留守録が昨晩ありましたが、聞くに堪えないような内容でした。

juggernautさんが言われるように、もうしばらく説明責任をさせていただき、名誉の回復に努めてまいります。。(しかし、このブログに来ていただける方は、もうお分かりだと思いますが)

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

2008年10月27日(月)12時32分 編集・削除

by nj

チョビ丸さん、こんにちわ。

>反ロスチャイルド同盟掲示板でも、リチャード氏ら独立党が叩かれている様子。
まあ、あちらの掲示板は「玉石混交」、さまざまな「目>的」の人たちが参加して
いますから、そのまま真に受けるのもどうかとは思い>ますけどね。

反ロスチャイルド同盟掲示板でも、リチャード氏ら独立党が叩かれている様子。 と、書かれていますが、そんな事書いている方はいらっしゃいませんが。
もっとマクロな国際情勢の話題を扱っている方々ばかりです。
安部さんも一度たりともこの件に、ふれてはいません。

誤解をまねく様な事は、やめましょう。

2008年10月27日(月)15時11分 編集・削除

by チョビ丸

nj様

そうでしたか。
他の掲示板に、そのように書かれていたので。
コシミズ氏は以前にも、反ロスの安部さんの私信メールを、ご本人の了解なしに晒して、安部さんに迷惑をかけているので、心配になっていたのです。

鵜呑みにした私がいけなかったのです。誤解を与えるといけないので、自分で削除いたしました。他意はなかったということをご理解いただければ気が休まります。
大変、失礼いしたました。
ご指摘、感謝いたします。

2008年10月27日(月)15時21分 編集・削除

by nj

チョビ丸さん、ご理解頂きありがとうございます。
最近では、反ロスの内部に、工作員がいるだの、実に下らない事言っている人たちまでいますからね。

ホントに迷惑きわまりない。
そもそも反ロスは動画のアップから、収支の会計、ホームページの運営、これ全部安部さんがお一人で寝ないでされてるんですね。 個人プロジェクトなんで工作員もなにもない訳です。 
これは皆様に言いたいのですが、とにかく反ロスの安部さんは絶対に巻き込まないでいただきたい。

あの方は自分では辛いとかしんどいとかおしゃられない人ですから、安部さんはあまりの過労で歯も10本も失ってしまいました、それでも頑張って本の執筆に毎日のホームページの運営をほとんど一人でされてるんですね。
ですので何卒皆様ご配慮いただければと思います。

2008年10月27日(月)16時05分 編集・削除

by panda

【妄想教祖】リチャード・コシミズ【証拠は不要】
http://jp.youtube.com/watch?v=dGUBT5BynNI

http://video.google.com/videoplay?docid=-5375650184961220001

上のyoutubeのほうは、早速消されていました。

2008年10月27日(月)16時08分 編集・削除

by さすが

 紳士の意見交換の場というのは、いいですねぇ。

 自分の意見に対して、責任をもっていらっしゃる方ばかりですから、是々非々の意見交換が安心してできます。

 どこかの「妄想掲示板」でのように、硝煙があがってるだの、空中戦だの、幼稚な戯言が一言も聞こえてきません。

 さすがです。

2008年10月27日(月)16時22分 編集・削除

by casablanca

5人の元幹部の方々が、コシミズ氏の「いいがかり」によって冤罪の汚名まで着せられた、ということは、よほどの「筋金入りの妄想狂」でなければ、はっきり確信を持ったことでしょう。
しかし、どうにも理解できないことがあります。

それは、「なぜ、コシミズ氏が5人に冤罪の罠を嵌めたか」ということです。

以下、手身近に、ざっくり書いてみたいと思います。


■コシミズ氏が元幹部5人を工作員認定した理由:

元幹部の方たちは、「党の運営を民主的に。そして透明性を高める」ことに心を砕いておられた様子です。「後援会」ですからもっともです。
しかし、その中で、「党の収支報告をぜひやってください」とコシミズ氏に進言したことはありませんでしたか? それとも、以前から、コシミズ氏に「ダブルインカムで、お財布はひとつはいけないことだ」と臭わせるような発言をしたことはないでしょうか。あるいは、小吹氏にも。
党の運営費を自分たちの遊興費に充てていたわけですから、「公明正大な収支報告」などできるわけもありませんよね。これが、コシミズ氏にとって、もっとも追求されたくないことだったのではないでしょうか。

それで、なんとか機会があれば5人を追放しようと虎視眈々と狙っていたのではないでしょうか。そこへ、大阪のM氏の妄想が。「これはいいぞ!」と背後を確かめもせず、というか故意に確かめること避けて、即、工作員認定した。こういう推理ですが、どうでしょうか。

もし、コシミズ氏自らが言うように、「世界一の洞察力と分析力」があるなら、工作員認定した5人の元幹部との接触頻度を増やし、「泳がせておくべきだった」のです。それこそ、5人は「飛んで火にいる夏の虫」です。コシミズ氏の言う「アジト」である「タコ部屋をつきとめる」千載一遇のチャンスではなかったのでしょうか。さぞかし、コシミズ氏は、「世界一の洞察力」を発揮して、工作員認定した5人の背後を暴くことができたでしょう。
彼は、「邪教の背後関係を俺が暴く!」と何度も怪気炎を上げてきましたよね。それなのに、なぜ、まるで何かに追いかけられるように「工作員認定」したのか。党の運営費を流用してしまって、ほとんど残っていないことを暴かれるのをもみ消したかった。まあ、私が書かなくとも、懸命な諸兄は、「あるかもしれない」と思われることでしょう。これでは「頭隠して尻隠さず」です。こんなところにもコシミズ氏の幼児性が表われているようです。

コシミズ氏は、「邪教の組織的犯罪」についての「証拠」があるらしいので(あくまで彼の頭の中には)、さっさと警察に告発してくれればいいのに。毎度毎度、「層化に○われていない警察の方へ」とスレッドのタイトルに上げているだけ。いったい、何がしたいのでしょうか?いうまでもなく、党員たちから「上がってきたお金」を自分の思うように使いたかった。そうした組織づくりを最初から考えていた。これで、間違いない!  でしょうね。

2008年10月27日(月)18時19分 編集・削除

by hana

juggernautさん
ご回答ありがとうございます。

7月12日の四国座談会での森沢氏の話ぶりからしても、退会表明をしていたとは思えませんでしたので不思議に思っていました。

>>彼は、退会の意思をメールして来ましたが、私たちがすぐさま引き止めました。その後の事は知りません。
そうでしたか。慰留されて退会を撤回し(あるいは、3氏の反応を窺うため退会表明をし)、その当日である25日あるいは26日のスカイプ会議の録音をコシミズ氏に送信した、という経緯であると理解しました。

crackさん、元幹部の方々。
故無き中傷の数々に、ご心痛、ご立腹いかばかりかと存じます。良識ある人々はこのブログとコシミズブログを見比べて、どちらが信じるに値するか判断なさっていることと思います。

2008年10月27日(月)19時00分 編集・削除

by KS

crackさん

>私のところにも独立党の主催者様から留守録が昨晩
>ありましたが、聞くに堪えないような内容でした。

こういうのを逐次アップされては?
独立党を代表する人物の本性が垣間見れると思います。

2008年10月27日(月)19時20分 編集・削除

by crack

>hanaさん

どうもありがとうございます。m(__)m
おっしゃられるとおり、良識ある方々の為の情報交換、発信の場でありたいと思っております。 
事実、このブログにもたくさんのコメントをいただいておりますし、(感謝)元党員の方々からも電話、メールいただいております。 もう、わかっている方々は見抜いています。 また、ご質問、ご要望あれば、コメントもしくはメール下さい。
今後とも宜しくお願い致します。


>KSさん

コメントありがとうございます。m(__)m
はい。 只今検討中です。 もうしばらくお待ちいただけますか? また、ご質問、ご要望あれば、コメントもしくはメール下さい。

宜しくお願い致します。


ちょっと文字色を変えてみました。(笑)

2008年10月27日(月)22時09分 編集・削除

by 魂がきれいなはずのコシミズ

 KSさんの提案、面白いかもしれませんね。

 「魂のきれいな独立党」なんでしょ。

 そのきれいな魂で、どんな事をノタマっているのか、世間に知らしめるのもいいかもしれません。

 コシミズブログを見ていましたら、なんとなく想像は出来ますが、実際に現物が知れれば、さらにコシミズの狂気がよく判ると思います。

 いろいろ事情があるかもしれませんが、可能であるならば、ご一考くださればいかがでしょうか。

2008年10月27日(月)22時11分 編集・削除