■抽選
231→40→210→190→150→80→30→140→60→120
→221→90→20→170→50→70→10→241→130→160
20巡。上手お立ち台。
■出演メンバー(チームK15人&研究生6人)
秋元才加、梅田彩佳、大堀恵、奥真奈美、小野恵令奈、河西智美、倉持明日香、
小林香菜、佐藤夏希、成瀬理沙、野呂佳代、早野薫、増田有華、松原夏海、宮澤佐江
&研究生(内田眞由美、有馬優茄、石田晴香、鈴木菜絵、瓜屋茜、村中聡美)
■休演&アンダー
1人休演(大島優子)
大島優子 → 全員曲はアンダーなし、ユニット曲は秋元才加
小林香菜は一部出演 → M1〜4、9、13、EC4(M10〜12、EC1〜3は有馬優茄が出演)
■公演前の影アナ
入場時には既に終わった後。
早野薫だった模様。
■公演スタート
◆M1「マンモス」(全員ソング)
◆M2「最終ベルが鳴る」(全員ソング)
◆M3「ボーイフレンドの作り方」(全員ソング)
梅田彩佳「恋は金魚だと思います」
小林香菜「恋はお祭りだと思います」
◆M4「偉い人になりたくない」(全員ソング)
■MC1 自己紹介&本日のお題
MC
秋元才加
「みなさん、こんばんは」
みんなで「AKB48 チームKです」客、拍手
秋元才加
「AKB48、チームK4th、最終ベルが鳴る公演。マンモス、最終ベルが鳴る、ボーイフレンドの作り方、偉い人になりたくない、
続けて4曲聴いていただきましたが、みなさんいかがでしたでしょうか?」客、拍手
「今日のお題はナオさんからいただきました。
各界の著名人にインタビューをして質問を
するとしたら、どんな質問をしたいですか?
それでは、自己紹介と一緒にお題に答えさせてください。梅ちゃんから、どうぞ」
1列目。上手側から順に。
梅田彩佳
「チームKでお馴染みの小林香菜ちゃんに質問したいんですけど、恋は何々だと思います、というのをいつも本番前に
香菜ちゃんと今日は何にする?という話をしてるんですけど、今日は2人とも、お互い「金魚」って言ったんですよ。
その確率が私はすごく嬉しくて。香菜ちゃん、何で金魚にしたんですか?」
小林香菜
「何でだろう」客、軽くw「今日は金魚の気分だった」
梅田彩佳
「私もそんな感じなんですけど、今日もがんばります。よろしくお願いします」
野呂佳代
「みなさん、先日25歳を迎えました、ノンティこと野呂佳代です」客、拍手「その節は、ありがとうございました」
客「晩餐館」
野呂佳代
「えっ?」客、軽くw「晩餐館はちょっと大人ですよね」
「えっと、私はですね、家のお父さんはですね、昔から童謡?昔話を寝る前とかにしてくれたんですけど、
全部その昔話がほんとに変え話だったんですよ。で、悪い方向へ悪い方向へ子供を育てたので、こんなん
なっちゃったんだと思います」
秋元才加
「イチローさんの生き方がとても好きなんですけども、野球選手のイチローさんが好きなんですけど、イチローさんに
心がけてることとか、人生において何を気をつけたらいいとか、そういうのを聞いて、私も、生きる」客w
「ということで、この公演に来て楽しんでいただけたらいいなと思います」
小野恵令奈
「著名人の意味が楽屋で考えてもよくわからなくて、メイクさんに聞いたところによりますと、
せきね、関根勤さんじゃなくて」客、軽くw
「間違えちゃった。夏目漱石とか、そこらへんのことだよ、って言ってたんですけど、そういうことですか?」
秋元才加
「そうですね」
小野恵令奈
「じゃあ、私は夏目漱石さんにできたらインタビューして、我輩は猫であるの意味を教えてくださいと聞きたいです。
私、未だに我輩は猫であるを何回読んでも、どういう意味なのかがよくさっぱりわからないので、聞きたいと思います」
成瀬理沙
「私はですね、最近すごい人の朝ごはんが気になってるので、いろんな世界の著名人の人に、
朝ごはんはパン派かご飯派かを聞きたいです
以上、ハケる。
2列目。上手側から順に。
増田有華
「大好きなミーシャさんに、どうやったらそんな高音がでんねん。でんねんじゃない」客w
「偉そうですね。出るんですか?って聞いて、私、喉が弱い時は弱いので、どういう風に保護してるかとか、
詳しいことをいっぱい聞きたいなと思います」
「今日はみんな1人1人のパワーを感じて、自分も公演をすごい楽しみたいと思います」
宮澤佐江
「私は女優さんの井上真央さんにインタビューをして、女優さんについていろいろ話が聞きたいです。
あの、井上真央さんって、お昼のドラマから今こういう風に有名になったので、私も次のお昼のドラマから
有名になれるようにがんばりたいと思います」客、ひゅ〜
「今日は全身を使ってほんとに大きく踊りたいと思いますので、みなさん見て下さい」
奥真奈美
「私はですね、AKBに入る前からず〜っと好きだった柴咲コウさんにインタビューできたらいいなと思います。
今日もみなさん1日よろしくお願いします」
早野薫
「私は大好きなソウソウ様に、天とは何かとか、神とは何かを問いただしたいと思います」
倉持明日香
「私は大木凡人さんに」客w
「知ってますか? なんか、AKBのオーディションの時に大木凡人さんがいたんですよ」客、反応
「で、何であそこにいたのか。気付いたのは私だけだったんですが、何でAKBのオーディションに
大木凡人さんがいたのか、インタビューしたいと思います」
「今日も1曲1曲丁寧にがんばりたいと思います」
3列目。上手側から順に。
小林香菜
「私はですね、岡村隆史さんにインタビューしたいんですよ。なぜならば、あの人は2週間でテニスがすごくうまくなったんですよ。
私は3年近くやって、ちょっと人並みになったんですよ。ダンスも、たぶん岡村さんは2週間やってみたら絶対うまいじゃないですか。
そしたら私は、2週間じゃ、まだ何にもできないレベルなんですよ。この差が、人間ってすごいなと思ったので、
その差について詳しく聞いてみたいと思います」
「これからもどんどん歳を重ねるにつれ、いろんなことがうまくなるように、今日もがんばっていきたいと思いますので、
みなさんよろしくお願いします」
客「かわい〜」
河西智美
「絶対思ってない。。」客w
「ともは、隠れアビルラビーンさん、、」客「かわいい〜」
「アヴリル・ラヴィーンさんが隠れファンなんですよ、とも。だから、通訳なしで、
あの、この、何ですか? インタビュー的なものをともが何とかですか?ハワイユ〜みたいな」
客「かわい〜」「やり辛いわ」客w
「できるようなぐらい、英語ができるようになったらいんじゃないかなと思ってるので、その日まで
待っていてくださ〜い」
佐藤夏希
「かわいい〜はないの?」客w「こっち限定だった?ごめんなさい」客「かわい〜」
河西智美
「誰にでも言うの?」
佐藤夏希
「DDだよ、DD」客、拍手
「さ、ということで、わたくしはですね、増田有華ちゃんなんですよ。チームKの。
実はですね、彼女に会ってから私、初めてバラードというものを聴くようになり、歌うようになったんですよ。
増田有華ちゃんに会ってから、ドリカムさんとか、絢香さんとか、ミーシャさんとかをよく聴くようになったので、
どうしたら有華みたいに歌がうまくなれるのか、そしていつか、有華と歌いたい。2人で歌いたいので、
歌うことできますか?と質問したいと思います」
「今日は心を裸にしてがんばりたいと思います」客、ひゅ〜
松原夏海
「私はですね、なっつみぃといういいあだ名があるんですけど、お笑い芸人さんの有吉さんに、
おもしろいあだ名を考えてもらいたいなと思います。今日も素敵な公演にしたいと思いますので、
よろしくお願いします」
大堀恵
「ハ〜イ」客、ひゅ〜「今日は勝負下着、めーたんこと大堀恵です」客、反応
「わたくしはですね、あの、愛人顔と言われたんですけど、明石家さんまさんに。
やっぱ引き出しの多さはですね、すごいんですよ。やっぱりダテにね、あの〜、生きてないなと」客、軽くw
「私もいろんな波乱万丈をね、経験して、いろんな引き出しをたくさん身につけていきたいと思います」
「みなさん今夜は、私と勝負しましょう。よろしくお願いします」
続いて、締め。
「チームK4th、最終ベルが鳴る公演、メンバー全員、ここが正念場だと思いますので、全力でお送りします」
「本日、大島優子ちゃんが休演いたします」
「みなさん、最後まで全力の応援よろしくお願いいたします」
河西智美
「それではまずはこのユニットからどうぞ」
◆M5「リターンマッチ」(秋元、野呂、梅田、成瀬)
◆M6「初恋泥棒」(小野、奥、早野)
◆M7「ごめんねジュエル」(
秋元)、宮澤、増田、倉持)
(DB→内田眞由美、有馬優茄、石田晴香、鈴木菜絵、瓜屋茜、村中聡美)
◆M8「おしべとめしべと夜の蝶々」(河西、大堀)
◆M9「16人姉妹の歌」(小林、佐藤(夏)、松原)
・オープニング
小林
「いらっしゃいませ、小林香菜でございます」
佐藤(夏)
&
松原
「オイ!」
佐藤(夏)
「何で「いらっしゃいませ」なんだよ」
小林
「え〜、当店のオススメはきつねうどんですけど。何になさいますか?」
松原
「じゃ〜、タヌキうどんをひとつ」
小林
「もう、最近の若い子はひねくれてるんだから」
佐藤(夏)
&
松原
「香菜も十分若いって」
小林
「こ〜んな感じのうちら、ひねくれものの16人姉妹を紹介します〜」
・中盤
佐藤(夏)
「え〜、かぜ薬はあちらの棚にございます、佐藤夏希でございます」
小林
&
松原
「オイ!」
小林
「それ薬局のマネでしょ?」
佐藤(夏)
「正解」
松原
「イソジンというかぜ薬は?」
佐藤(夏)
「こちらにございます」
小林
&
松原
「なっちに似てる〜」
佐藤(夏)
「カバじゃないって。こ〜んな感じのうちら16人姉妹の紹介が続きます」
・サビ
松原
「わたくしが」
小林
&
佐藤(夏)
「オイ!」
小林
「ねぇねぇ、なっつみぃがやってみたい職業って、な〜に?」
松原
「やっぱり、婦人警官かな? 警察官ってかっこいいよね」
小林
「たしかに。制服もかわいいよね」
佐藤(夏)
「でも、やっぱり婦人警官っていったら、せ〜の」
3人で「逮捕しちゃうぞ♪」
松原
「ねぇねぇ、うちら、大堀めしべ寄りになってない?」
佐藤(夏)
「ちょっと今のは・・・」
小林
「待って。大堀めしべって、CD1万枚売れなかったら」
佐藤(夏)
「大堀恵、AKB48を卒業しなきゃいけない」
松原
「っていうことで、ぜひみなさん、大堀めしべの甘い股関節、買ってください」客、反応
小林
「。。買ってくれなかったら、せ〜の」
3人で「逮捕しちゃうぞ♪」客、拍手
■MC2
小林、佐藤(夏)、松原
佐藤(夏)
「リターンマッチ、初恋泥棒、ごめんねジュエル、おしべとめしべと夜の蝶々、
そして私たちが歌わせていただきました16人姉妹の歌、5曲続けて聴いていただきましたが、みなさんいかがでしたか?」客、拍手
「本日もこんなコーナーを用意してきました。題しまして、共感ゲーム! イェー!」客、拍手
「香菜ちゃんは初めてですか?」
小林
「はつさんせんです」
佐藤(夏)
「えっ?」
小林
「初参戦でつ」
佐藤(夏)
「初たんせんって言わなかった?」
小林
「初参戦」
佐藤(夏)
「共感ゲームっていうのは、私たちがよくあるようなことを、何とかだよね〜、こういう人いるよね〜
って、お客さんが共感したら、いるよね〜って返ってくるんですよ」
小林
「ほ〜」
松原
「だから、自分がどれだけみなさんを共感できたかが、すぐわかる」
小林
「あ〜ら」
佐藤(夏)
「練習したいと思います」
「よくある話。タンスに小指をぶつけた時って、地味に痛いよね〜!?」客「痛いよね〜」
「こういう感じです」
小林
「えっ? これだけしか返ってこないの?」客、軽くw
佐藤(夏)
「今のは・・・」
松原
「ちょっと私、やってみていい?」
佐藤(夏)
「なっつみぃからいきますか?」
松原
「ゲルマニウムって、響き、いいよね〜!?」客「いいよね〜!」
小林
「ちょっと待って。明らかに」
佐藤(夏)
「ちょっと待って。なっつみぃ、リハーサルと全然違う」客w
「ゲルマニウムって言ったら、私があの後言わなきゃいけない感じがするじゃん。次いきますね」
「バナジウムって、言葉の響き、いいよね〜!?」客、反応薄
「何?1人いたね。ありがとうございます」客w
小林
「待って。明らかになっつみぃもなっちも、同じようなこと言ってるのに、何でなっつみぃの方が共感できるの?」
客「ナツミがかわいいから」
佐藤(夏)
「ちょっとちょっと」客w
松原
「イェー!」客、拍手
佐藤(夏)
「私だって一応AKBなんだよ!」
「小林香菜ちゃん、何かないですか? 共感できるようなこと」
小林
「だって私、かわいくないから誰も言ってくれなかったら困るもん」
佐藤(夏)
「これかわいさとか全然関係ないから」
小林
「ヤバ。めちゃ緊張する。どうしようかな」
「じゃあ、友達の背中によく、ガムテープ貼るよね〜?」客「貼るよね〜!」特に、1日支配人の方
佐藤(夏)
「マジで? そんなに貼るかな〜?」
小林
「友達の背中に、値段のシールよく貼るよね〜?」客「貼るよね〜」
佐藤(夏)
「それはあるね。次、なっつみぃ、いこう」
松原
「人の影って、踏みたくなるよね〜?」客「なるよね〜!」
他メン「すげぇ〜!」
佐藤(夏)
「この勢いで(?)できる気がする」
「公園でハトを見つけた時、ムショーに捕まえたくなるよね〜?」客、反応薄 → w
松原
「なんか言った人が間違え、みたいな空気に」
佐藤(夏)
「別に何にも間違ってない。しかも挙句の果てには、え〜って」
松原
→ w
佐藤(夏)
「捕まえたくなるでしょ、ハト見たら」
松原
「そんな野生児だったんだ」
佐藤(夏)
「みんなまで否定しないで。このコーナーなんなの? すごい楽しみにしてるのに」
「香菜、巻き返して、巻き返して」
小林
「じゃあ、なっちってめちゃくちゃ、かわいいよね〜!?」客「かわいい」
「ほらほら〜」
佐藤(夏)
「ありがとう。なんだろ、これ。すごく気分がいいんだけど」
「言っていいかな? パンナコッタって、どういう食べ物かわかんないよね?」客1人「ないよね〜!」
「わ〜、ありがとうございます」客w「なんか、ありがとう」
松原
「カルパッチョって、未だになんなのか、よくわかんないよね〜?」客「わかんないよね〜!」
佐藤(夏)
「だからさ、カルパッチョもパンナコッタも変わんないからね」
小林
「なんなんそれ?」
佐藤(夏)
「最後に締めくくりを」
小林
「ちょっと待って」
「クジラの肉って、オーロラソウサイって言うよね?」客「言うよね〜」
「えっ?ほんとに言うの?ほんとに言うの?」
松原
「何それ?」
佐藤(夏)
「何て言ったのかよくわかんなかった」
小林
「クジラの肉って、オーロラソウサイって言わなかった?」
佐藤(夏)
「オーロラソウサイ?」
小林
「言わないの?」
佐藤(夏)
「何、何?」
小林
「わかんないのに共感してくれたんですか? 逆にありがとうございます」
佐藤(夏)
「楽しい時間をありがとうですよね」
小林
「こんな感じで、掴みはOKなところで」
佐藤(夏)
「OK、OK」
小林
「初めてなんか、このゲームやって、すごい感動しました」客、軽くw
松原
「じゃ〜、最後に」
「後半戦も、まだまだ盛り上がっていく気、あるよね〜!?」
佐藤(夏)
&客「あるよね〜!!」
佐藤(夏)
「ということで後半戦もまだまだ続きます。それでは、どうぞ〜」
◆M10「Stand up」(全員ソング)
◆M11「Coolgirl」(全員ソング)
◆M12「回遊魚のキャパシティ」(全員ソング)
■MC3
前半 → 河西、奥、梅田、宮澤、早野、倉持、野呂
宮澤
「Stand up、Coolgirl、回遊魚のキャパシティ、3曲聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客、拍手
「今日は、最近自分が勘違いをしていた話を1人ずつ話してもらおうかなと思うんですけど」
奥
「ハイ!」
宮澤
「おう、早いな」
奥
「私は聞きたいメンバーがいますよ。野呂はどうなの?」客、軽くw
宮澤
「早いな、今日」
河西
「野呂さん、顔」
宮澤
「キョドリ過ぎだよ! どうした、どうした」
野呂
「何が起きたの?」
宮澤
「最近、自分が勘違いしたこと」
野呂
「勘違いしたことね」
「そっ、最近、ほんとに勘違いしたのが、みなさんよく、流れる石って書いて、「さすが」って読むらしいじゃないですか」客、軽くw
「ほんとに、「りゅうせき」とか「ながれいし」って読んでて」
奥
「なに、カヨちゃんもさ、小林と一緒なの?」客w&拍手
野呂
「みなさん、当て字とか好きじゃないですか。だから、「ながれいし」って書いて、手紙とかで、
「カヨもながれいしだな」みたいなこと書いてたんですよ。これは、山から流れて、わ〜!みたいな意味かと思ったの。
カヨもいろいろあって、わ〜!ってなったんだなみたいな表現の仕方と思ったんですよ。「さすが」って読むんだね」
宮澤
「何で「さすが」って読むってわかったの?」
野呂
「誰かと先週くらいだよね。たしかね、梅島夏代で練習してる時に」
梅田
「急にカヨちゃんが言い出して。こんな忙しい時にそんなこと言うなよって思ったけど」客、反応
野呂
「練習する時間なくて、夜中にやってたんですよ。マネージャーさんもいて、夜中の3時とか4時くらいに」
梅田
「急に言い出して。こっち眠たいのに、もう〜、カヨちゃんうるさいと思って」
野呂
「流れ石ってなんだろうな〜って」
早野
「トガブロ読まなかったの?」
野呂
「トガブロ読むじゃん。絶対、流れ石って書いてるから、みんな、わ〜!みたいな感じなんだなって」
他メン「どういうこと? 何言ってるの?」
宮澤
「となりのバナナの歌詞とかさ〜、「流石って漢字とか」みたいなのあるよね」
河西
「レコーディングで「りゅうせき」って。「りゅうせきって漢字とか」、音おかしくないですか?って言った」
宮澤
「音なの?」
河西
「なんか、メロディーわかんなくて。「りゅうせき」だと思ったから。なんか、おかしくないですか?って言ったら、
「さすがだよ」って普通に言われた」
宮澤
「ここにもいましたけど」客、軽くw
河西
「でも、ともはまだ16歳。カヨちゃんは」客、あ〜&反応
野呂
「関係ない。そんなの関係ないよ」
河西
「とも、ある。今さっき、ほんとにリアルタイムなんだけど。これ言ったら怒られちゃうかな?
あの〜、MCでとも、アヴリル・ラヴィーンさんが好きって言ったじゃないですか。大好きなんですけど、
間違えちゃってw とも、ブリトニーさんが好きだったんですよ」客w&拍手
他メン「え〜?」「全然違う」
河西
「だから聞いて、聞いて。楽屋で「♪トゥルルル〜・・・」って歌ってたら、「それ違うよ」って言われて。
「それ、ブリトニーだよ」って言われて。やってしまったよ〜、みたいな」
宮澤
「よかったね、今ここでちゃんと違いますって言えて」
河西
「申し訳ない。アヴリル・ラヴィーンさんも好きですよ。アヴ、アヴ、、。あの方も好きです」
野呂
「えれぴょんが好きな人でしょ?」
河西
「あっ、そうなんだ。でも、ブリトニーちゃんがすっごい好きです。大好きです。申し訳ないね」
宮澤
「明日香は?」
倉持
「勘違いしてたこと? 何ですかね、お母さんとか、劇場に来るじゃないですか。
来た時に、あの〜、私、タダで入ってると思ってたら、お金払ってたっていう」客、反応
宮澤
「それちょっとわかる」
倉持
「なんか、招待してるから、タダで入ってるのかなと思ったら、普通にちゃんとチケット買って入ってて」
河西
「そうなんだ」
誰か「裏話だね」
倉持
「最近知って、ビックリしました」
宮澤
「でも呼んであげてね、ママも」
「まーちゃんは?」
奥
「私が勘違いしてたこと? ん〜、ないかな」
宮澤
「いっつもないじゃん」
奥
「ない、かな」客、軽くw
宮澤
「ま〜ちゃんさ!カヨちゃんにツッコむだけで、考えてないでしょ、ちゃんと」
奥
「ん〜、私はね、カヨちゃんとの絡みしか考えてないの」客w
宮澤
「でしょ〜」
「イェー!」次のメンバー入場。メンバーチェンジ。
後半 → 大堀、佐藤(夏)、小野、秋元、増田、小林、成瀬、松原
小野
「あのね、とも〜みがアヴリル・ラヴィーンさんが好きって初耳だったんですよ。あの、私すごい大好きなんですよ」
大堀
「すっごい好きで」
小野
「憧れてて。お部屋けっこうアヴリル・ラヴィーンさんのポスターとか貼ってあって、熱狂的なファンなんですよ」
「あの、最近、アヴリル・ラヴィーンさんの影響で、ギターをですね、習い始めまして」客、反応
「習い始めたというか、AKBのスタッフさんがけっこうギターが弾ける方が多いので、今、お家でギターを練習してるんですけど。
いつかはドラムもできるようになりたいんですよ。で、いろいろとしたいんですけど、できるようになったら
みなさんにぜひお聞か、、お聞かせしたいなと思ってまして」客、軽く拍手
「たぶん、でもあと1、2年はかかるんですよ。もう少し待っていただければ」
「聞いてくださいよ。さっきアヴリル・ラヴィーンさんがとも〜みが好きだって言ってたのにも係わらず、
楽屋で、ブリトニーさんの歌を歌ってたんですよ。隣りでずっと。だから、「あれ?アヴリル・ラヴィーンじゃないの?」
って言ったら、「これがアヴリル・ラヴィーンだよ」って言うから」客w
「え〜?って言って、違うからって言ったら、「そうだって。なに、好きなんでしょ? 知らないの?」とか言われちゃって、
「あれ〜?」と思ったら、とも〜みがちょっと経ってから「ごめんっ。とも〜みが間違ってた。。」」客、かわい〜
大堀
「素直なともちゃん」
小野
「ということでね、話戻しまして。まだお題言ってなかったね。今日のお題は、最近、興味があること、
または気になっていること」
佐藤(夏)
「いろいろありますいよね。最近、ジェルネイルって流行ってるじゃないですか」
他メン → 反応
佐藤(夏)
「すごい興味あるんですよ。自分で、みんなやってるじゃないですか、メンバーが。○○とか買って」
大堀
「ってか、自分でできる人いるよね」
佐藤(夏)
「香菜が超うまいんだよ!」
他メン「うまいうまい」「これは?」
小林
「これは違う」
他メン「違うんだ」
小林
「いらないところで器用なんですよ。ほんとに。わかる?」
大堀
「手先はあなたとてもキレイでね、すごい上手よね」
小林
「めーたんのももに塗ってあげたよね」
大堀
「そう」
「さやかも上手でしょ?」
秋元
「何が?」客、軽くw
大堀
「さやかも、ジェルネイル。そうそう、私に見せてくれたじゃない」
秋元
「そうそう、すっごい上手いわよ〜」客、軽くw
大堀
「ちょっとガタガタって」
小林
「さやかのネイル、私見た瞬間笑っちゃって」
他メン「なんで?」
小林
「じゃがいもみたいだった」
大堀
「ほんとは真っ平らにしたほうがキレイに見えるのに、なんかね、あえてね、さやかは、ボコっと」
増田
「草原の大地みたいに」
秋元
「強化(?)するためだけに付けてる」
大堀
「挑戦するだけすごいと思う。私は1本でやっただけで。右手で、左手をやるのは簡単なんですけど、
左手で右をやるのができなくて、そこでダメなの。だからこっちの手だけすごくキレイで。こっちは草原」
小林
「私は、休みの間、テレビを見てたら、江頭さんが出てたんですよ。それで、何をやってたかというと、
こういう直角になるスベリ台?やってて。めーたん直角になったじゃないですか。江頭さんが、直角になる
2コ手前で落ちちゃったんですよ」
他メン「めーたんすごい!」
小林
「見た瞬間、これ、大堀もしかして、お笑い以上だな」客、軽くw
「その瞬間思ったの」
佐藤(夏)
「めーたんといえば、スベリ台ですもんね」
小林
「江頭さんよりすごいんですよ」
小野
「だって、あれを見てうちのおじいちゃん、大堀めしべさんがイチ推しになったんだもん」
佐藤(夏)
「そうなの!?」客、拍手「おじいちゃん。それ以来のイチ推しですか」
大堀
「ほんとにね、あん時はね、もうね、根性とかじゃないよね。足はもう感覚はない。
くつ下があるから、スベっちゃうんですよ。何回か1回ズルって行ったんですけど、でもここで負けたら
ともちんに負ける!と思って、必死だったんですよ。このかわいさにね、どう勝てって言ったら、もうこういう
根性見せるしかないです。25歳はね。もう必死でしたね」
佐藤(夏)
「あれ感動したよね」
秋元
「ほんとに感動したもん。あの後のVサインは忘れない」客w
大堀
「チームKがワタタタタって来て、収録中にも係わらず、「大堀やったやった」さやかとか集まって来てくれて」
秋元
「ナイスファイッ、ナイスファイッ」客、軽くw
大堀
「でも収録やってるから、一応(小声で)ナイスファイッ、ナイスファイッ。だけどテレビに映りたいから、こうやって必死に。
もうそれが何とも言えない優しさで」
秋元
「さやかも最近、すごく、興味を持ち始めた、アーティストさんが」
他メン「おっ」
秋元
「いるんです。。尾崎豊さん」客w
「違うんですよ」
大堀
「最近じゃないでしょ」
秋元
「15の夜、私、サビしか歌えなかったんです」客、反応
「歌えなかったんです、本当は。そして、いろいろ勉強しました。ライブDVDも、見ました」
他メン「お〜っ」
秋元
「見ました? あの人、1曲目、歌う初っ端、コケてるんですよ」客、反応
「一生懸命、こうやってマイクを取って、でもなんか、スベってるのかな。すごい勢いつきすぎて、バコーンって
スベって、1コーラス目の最初のね、Aメロ入れてないの。とか、走ってて、「受け止めろ〜!」って」客w
「わかり辛いね、ごめんね! 存在っていう曲なんですけど」
増田
「似てるよ、さやかに」
秋元
「もう、ガムシャラ感?」
増田
「似てる、似てる」
秋元
「3曲目歌って、もう歌えなくなっちゃってたりとかするわけよ」
他メン「燃え尽きちゃってるんだ」
大堀
「オーディション中に、小室さんがいる前で、オーディション中、コケながら、立って歌ってるわけよ。
そういうのがやっぱすごいよね」
秋元
「見たのよ、そういうパフォーマンスを。ず〜っと走ってるだけとか。尾崎さんが」
他メン「ヘ〜」
秋元
「曲間ね。2曲しか歌ってないのに汗ものすごいわけよ」
大堀
「誰かと似てるね」客、軽くw「誰かとは言わないけどね」
秋元
「プロモーションビデオも見てください。あの、80年代の感じがものすごいいい感じで」
増田
「AKBの宣伝してくんない?」客、反応
秋元
「大声ダイヤモンドって言う」
他メン「もういいから」「遅い」
小野
「すみません、そろそろ締めてもよろしいでしょうか。すみませんけど」
「ということでですね、これからもたくさんの人に興味を持ってもらえるように、AKB48全力で
がんばりますので、応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
小野
「ハイ、ということで最後の曲にいきたいと思います。聴いてください。会いに行こう」
◆M13「会いに行こう」(全員ソング)
曲終了後、メンバーはける。
■アンコール休憩
◆EC1「シャムネコ」(全員ソング)
◆EC2「メロスの道」(全員ソング)
■MC
MC
梅田彩佳
「アンコールありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
梅田彩佳
「シャムネコ、メロスの道、2曲聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客、拍手
「それではここで、10月22日発売のAKB48ニューシングル「大声ダイヤモンド」を披露したいと思います!」客、拍手
「それでは聴いてください。大声ダイヤモンド」
◆EC3「大声ダイヤモンド」(全員ソング)
小野恵令奈
「みなさん、大声ダイヤモンド、いかがでしたでしょうか?」客、拍手
「ありがとうございます。大声ダイヤモンドは10月22日、発売です。ぜひ聴いてください」
「それでは本当に最後の曲です」客、え〜
「聴いてください。支え」客、拍手
◆EC4「支え」(全員ソング)
秋元才加「以上チームK15名」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
曲終了後、横一列挨拶。
公演終了。
BGM「最終ベルが鳴る」
■メモ
1日支配人。
■公演後の影アナ
早野薫
→ 諸注意、アニメ声で
諸注意後、
普通の声に戻り「以上、かおりんこと早野薫でした。急に、本番前に、アニメ声っぽいことしてしまって、
ちょっと、ここの劇場を萌え系の劇場だと勘違いしてしまった方はすみません。全然そんなことはないんで、
そこのところよろしくお願いして、、しておきます。本日のご来場、誠にありがとうございました。
またのご来場をお待ちしております」
■1分モードの感想
抽選は干されたが、上手お立ち台が空いててラッキーだった。
お立ち台からステージを俯瞰した。
心なしか、いつもよりなんとなく元気足らないかな?と感じたメンバーが何人かいた。
ザナブロによると、とも〜みちゃんは点滴を打ったとか。
本来なら優子のアンダーである仁藤は、モバメによると風邪が悪化し、アンダー病欠したそうで。。。
ちょいとメンバーたちの体調面が心配ですね。このところ急に寒くなってきたわけですが、
季節の変わり目が影響したり、するのだろうか。
もっちぃの招待席有料話は、オンデマンドではバッサリカットされるかと思ったら、そのまま流されていた。
香菜の「クジラの肉って、オーロラソウサイって言うよね?」話。
「クジラ」「オーロラ」で検索をかけたら、「クジラ肉のオーロラソース和え」がヒットした。
もしかしたら、そのことだったのだろうか。
公演終了後、劇場を出ると、握手会CD客もいて、カフェはいつも以上にごったがえしていた。
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