全国の保健所白書（現在収監されている犬猫を扱うブログ）

おはよう御座います。
昨日、犬猫救済の輪さんのＨＰやＡＡさんのＨＰを見ていました。
鼠の餌の事件、犯人の事がかいてありましたね。
いろいろと記事にしたい事は多いのですが署名を送ったばかりで少し休んでいます。
やはり国会議員の６０歳定年制は重要ですよ。
５０歳を過ぎるとパワーが無い上に目が弱りますから、重要な国政を任せるのは無理があると思います。
上記のお知らせはゆっくり読ませて頂きますが、なぜそんな殺し方を続けているのだろうか？
本当の愛護とはなにか？
殺す事は行けない事です。
しかし、苦しみを長く体験させるのはもっといけない事と思います。
動物行政従事者は犬猫・その他の動物の尊厳を考えた事があるのでしょうか？
怒りです！！
手をかけずにしようとする事がより生き物に苦痛を与える事に成りましたね。

2008/10/28(火) 午前 10:08

taku様へ
昨年の大阪府のブルセラ症の犬たちの問題で大阪府が環境省に提出した公式文書の中に私たちには報告の無い、項目が多々あると言う情報がありました。
財）日本動物愛護協会が窓口の緊急対策資金の６００万の使途の明細は大阪府は此方に出しています。
それと大阪府のＨＰにある使途報告書と環境省に提出した物が同じで無い可能性が出て来ました。
出来ましたら松野議員にその主旨をお伝え頂き、松野議員に大阪府が提出した使途説明書・２箇所の文書を松野議員の権限で調べて頂きたいのですが。
私もお伝えしますが、多くの人が松野議員に伝えて頂いた方が良いかとも思います。
それに付きましてご協力頂ければ幸いです。

2008/10/31(金) 午後 7:06

１、環境省に提出したもの
２、財）日本動物愛護協会に提出したものです。

2008/10/31(金) 午後 7:12

災害時緊急対策資金の出金と、府が「救済と治療」の名の下に国民から集めた寄付金自体に、問題意識を持っています。
協会の災害のための金銭の供出については、協会理事、および事務局長宛に疑問視する旨お伝えしました。
ブルセラについては、あれだけの犠牲をだしながら、業者の取り締まりを求める声が府の愛護管理指針に反映されなかったことに、不満を持っています。
私なりの方法で、和泉の子たちの犠牲を無にしないようにしていきたいと思っています。
今は、ワクチンの実用化が急務だと思います。ヒト用のワクチンは臨床試験段階にはいりました。経済効率が悪いため、イヌブルセラワクチンの開発は遅れていますが、ペットと人間の距離が近くなっている今こそ、一刻も早いワクチンの開発、実用化を願っています。

松野先生にもこれらも含めて、私なりにお願いしていきたいと思っております。

2008/11/1(土) 午後 10:25 [ tak*1*71v ]

takuさまへ
後でこのコメント消しますね。
確定で無い事は、出せませんから。

2008/11/1(土) 午後 11:23

「動物取り扱い業への管理徹底」「ワクチンの実用化」の二つが、和泉の子達の遺言だと思っています。

（モルヒネは苦痛と恐怖が少しでも和らいだのなら、むしろそれでよかったと思います。）

それにしても、犬猫の見合い番組、本当にひどいものですね。
ネイルアートさせられた犬が出ていました。
動物に対する愛情のかけらも感じられない番組だと思いました。
４７分も苦しんで、子犬がガス殺されているというのに・・。
なんだか、支離滅裂で申し訳ありません。

いつもありがとうございます。
お疲れが出ませんように。

2008/11/2(日) 午前 0:52 [ tak*1*71v ]

まだ、その番組続いているのですか？
抗議を無視しているのですね。
何曜日の何時？でしたでしょうか？
モルヒネは良いとしても私たちには致死量の睡眠薬と言いましたよね。
また、睡眠薬よりモルヒネは高額？ではないでしょうか？
その金額も通常手に入る（関係者）１６０倍だそうです。

2008/11/2(日) 午前 5:10