ビンボ飯★はなこ亭

腹痛い　トイレに行って　また食べる　　はなこ亭　川柳　はなこです。

今日は　お勧めスパニッシュオムレツ　青じそスパニッシュオムレツ　のレシピです♪

材料

　　ジャガイモ　　　　　　　　　　　　　　　１個
　　玉ねぎ　　　　　　　　　　　　　　　　　１/２個
　　ウインナー　　　　　　　　　　　　　　　２本
　　とろけるチーズ　　　　　　　　　　　　　適量
　　青じそ　　　　　　　　　　　　　　　　　５〜６枚
　　玉子　　　　　　　　　　　　　　　　　　３個
　　油　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大さじ１
　　バター　　　　　　　　　　　　　　　　　適量
　　あら挽き味塩コショウ　　　　　　　　　　適量
　　ケチャップ　　　　　　　　　　　　　　　適量

１）ジャガイモを薄くスライスする（私は半月にしたけど、千切りでもいいよ）ジャガイモのでんぷんが繋ぎに役立ってくれるので、水にさらさないでいいかも。玉ねぎも薄くスライスする。

２）青じそは千切りにし、冷水にさらして固く絞る。ウインナーは薄く斜め切りにする。

３）フライパンに油をを熱し、ジャガイモ、玉ねぎ、ウインナーをあら挽き味塩コショウを振って炒める。

４）火が通ってきたら　バターを加え　ボールに卵を割りほぐし、とろけるチーズと青じそを混ぜ合わせて、フライパンに流し込む。

５）両面をこんがり焼いたら出来上がり♪ケチャップをつけて召し上がれ♪

コレは以前紹介したＮｏ．１５６　スパニッシュオムレツ　の具をちょっと変えただけ。。
ごめんね。

でもでも　本当はこっちの方がお勧めだったのよ。
実家に居た頃、オカアの買った料理本の中にあったの。そのころスパニッシュオムレツなんてもの知らなかったのよ。その本で初めて知りました。
私って、マジ、お料理始めたの、すごい遅いのよ

スパニッシュって言うくらいだからスペイン料理なんだろうね？？
でも青じそを入れることで、ちょっと日本人好み♪
ジャガイモと青じそって意外に合うんだって。こういうこってりものに青じそ入れるとこってり感が　やわらいでいいのだ。

旦那ちゃんも「しそ、美味いね」と。なかなか「香りモノ」を好まないやつなのにシソはＯＫのようだ。

夏になったら実家に　青シソがジャングルのごよく映えるので、夏に作るぞ〜。
もっぱら、冷奴やそうめんの薬味になりがちだけど、色々料理に使うといいよね。

薬味に使うときもそうなんだけど、青じそって　すぐ変色しない？？黒くなっちゃうよね。

最初、千切りにして、冷水（氷水なら　なおよし）に放ち、しばらくして水を切りぎゅっと絞ると変色しにくくなるよ。
ぜひぜひやってみて。

まだ、実家の庭には生えていないんだけど、青じそ使ったお勧め料理あったら教えてね♪　採り放題になる予定だから。。

毎日雨続きで気分も滅入るな。。。こんな日はひたすらネットゲームをやってしまう私。。オタク街道まっしぐら。
ミンナお仕事頑張ってるかな〜？（旦那じゃないよ、ア・ナ・タ　たちよ♪）
そんな　はなこ亭ですが。

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喧嘩して　口もきかぬが　飯は食う　　はなこ亭　川柳（笑）　はなこ　です。

予告どおり、今日は豚串　いや、やきとり　のタレ味レシピです♪

材料

　　豚かたロース肉　　　　　　　　　　　　適量
　　白ネギ　　　　　　　　　　　　　　　　１本
　　醤油　　　　　　　　　　　　　　　　　大さじ３
　　みりん　　　　　　　　　　　　　　　　大さじ２
　　砂糖　　　　　　　　　　　　　　　　　大さじ１
　　片栗粉　　　　　　　　　　　　　　　　少々
　　ねりからし　　　　　　　　　　　　　　お好みで

１）豚肉に片栗粉を薄くつけておく。調味料は小鍋に合わせ入れちょっと火にかけ冷ます。

２）竹串に豚肉と４センチくらいに切った白ネギを交互に刺し、広い容器にいれて　１）　に漬ける。（はけを使うとよい。）

３）グリルで焼く。時々タレをハケで塗って焼いてね。

昨日に引き続き、やきとり　っていう豚串のタレバージョンです。
コレは北海道でも室蘭式らしく、タレ焼きなのに練りからしをちょこっと付けるのがポイントらしいですよ。

やはり　豚肉なのに　やきとり　なんて言うのは　北海道限定のようで。しかし昨日コメントいただいた中には、間違いの無いように　豚串、鶏串　とちゃんと注文される方や、「ぶたせい」と言う方いらっしゃるそうです。。

でも北海道では　やはり　やきとり＝豚串　らしい。。　

実はね、この豚串のタレ焼き、１回目があんまり上手くいかなかったのよ。。。

はなこ　の料理下手を知る人はご存知かと思いますが、私、漬け焼きが苦手なのよね〜。どうも肉に火が通る前に表面が焦げちゃいそうな気がして　　Ｎｏ．３０　豚のしょうが焼き　や、Ｎｏ．１５３　トントロ丼　、Ｎｏ．１８０　ぶりの照り焼き　の時もお話してるんだけど、タレは後絡ませ　なんだよね。これ、失敗無く上手に出来るんだー。

そんなわけで　たれ焼き　も粗方焼けてからハケで、塗りながら焼いたのよ。

で、昨日の　Ｎｏ．３２８　豚串（やきとり！？）塩味と　塗り焼き　のタレ味を旦那ちゃんに出したのよね。

昨日の会話の続き。。
旦那「何や？このからし！？」
はなこ「タレ焼きにはからしがつき物らしいよ。」
旦那「どこの料理？？」
はなこ「北海道は室蘭から。。」
旦那「へえ。。からし付けたら単にからし味やね。。」

はなこ「どっちが好き？」
旦那「これ、あんまりタレ付いて無いね。　ワシ焼き鳥はタレの方が好きだけど、これでいったら　塩のほうが美味いな。。本当はタレが好きなんだけどね。惜しいな。」

はなこ　撃沈　

やっぱ漬け焼きにしないとだめなんだ〜そうなんだ〜。。

で、悔しいので再度チャレンジしたのが今回のレシピです。
最初から味をつけて焼いたのと、念には念を入れて、肉に片栗粉を薄付けしちゃいました。　　あり？ここまでする必要なかった？？

でも結果、肉汁をある程度閉じ込めることもでき、タレにもとろみが出て絡まりやすく、肉も厚くなかったので、焦げる事も無く、大成功

旦那ちゃんに。

はなこ「どうよ！？今日のは。」
旦那「おう。しっかり味付いてる。美味いよ。」

いえい。リベンジ成功　

旦那「でも、やっぱし、からしは必要ないな。」

あっそ、好きにせい。

みなさんも　豚串　じゃない　やきとり　作ってみない？？

それと、今そこでこっそり　はなこ亭を見ている　沖縄人　。今年はソコも攻めて行きたい（笑）。郷土料理教えなさ〜い

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布団干し。干せば曇り、入れれば晴れる　はなこ　です。

今日は北海道から〜やきとり　って豚肉じゃん！！
の、豚串　の塩味です♪　レシピないよ〜。

材料

　　豚かたロース肉　　　　　　　　　　　　適量
　　白ねぎ　　　　　　　　　　　　　　　　１本
　　あら挽き味塩コショウ　　　　　　　　　適量
　　レモン　　　　　　　　　　　　　　　　おこのみで

１）竹串に豚肉と４センチくらいに切った白ネギを交互に刺し、あら挽き味塩コショウを振る。

２）グリルで焼いて出来上がり♪

皆さん知ってる？

北海道で
「すみませ〜ん。やきとりくださ〜い♪」って言ったら、なんと豚肉の串焼きが出て来るんだよ？
オーノー。。ホッカイドウハ
ニホンゴツウジナ〜イ。。。

２年前くらいになるかな〜、何かのＴＶでやってたの。スーパーの惣菜もパックに「やきとり」って書いてあるのに豚串なんだって。

はなこ亭　は　私が北海道を呼ぶのか、北海道が私を呼ぶのか、はなこ亭のコメンテーターは北海道民が多し。
はなこ　のお友達ブログ　「ももぼの日和」でもやきとり自家製や、やきとり弁当を紹介されているが、やはり　豚肉　だった。。やっぱそうなんだ。。なんでやねん

どっちにしろ、うちの旦那ちゃんは鶏肉よりも豚肉。豚肉より牛肉　が好きなオトコだから、作ってやろうと。

旦那「なに？今日。」
はなこ「やきとりよ。」
旦那「なに？？？レバー？？何肉や？」
はなこ「やきとりだって。」
旦那「豚肉や。うまい。」

彼は、ネーミングなんてどうでもいいらしい。。

実はこの日。塩味とたれ味を作ったんです。


なので。明日に続く！！（許せ、レシピ不足なんじゃい）

ほんとのこと言って、１回目はちょっと失敗だったのよ。試行錯誤の上、成功したのでやっとＵＰできるってわけさ。

摩訶不思議の北海道。本州の皆さん、理解できる〜〜？？

１週間はじまっちゃいましたね。
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妻の日も　設けてください　はなこ　です。年に２回くらい有ってもバチ当たらんぞ。

今日も山菜シリーズ。　山うどの酢味噌和えにゴマを入れてアレンジしてみました。レシピどうぞ♪

材料

　　山うど　　　　　　　　　　　　１〜２本
　　酢　　　　　　　　　　　　　　少々

　　白味噌　　　　　　　　　　　　大さじ１
　　すし酢　　　　　　　　　　　　大さじ１
　　練りからし　　　　　　　　　　２センチくらいブチュッと。
　　ゴマ　　　　　　　　　　　　　大さじ１盛り
　　木の芽　　　　　　　　　　　　あれば　で　いいです（笑）

１）うどの皮を剥き薄く短冊に切り、酢水にさらす。

２）うどを熱湯でさっとゆで、ざるに上げる。（ホントさっと。）

３）白味噌とすし酢（白味噌がなければ、普通の味噌でいいよ。砂糖を入れて調整してね）練りからしを混ぜ合わせる。

４）ゆでたうどを　３）　で和え、粗摺りしたゴマを混ぜ合わせ出来上がり♪

５）器によそい、木の芽を手のひらでパンと叩き、香りを出して添えましょう。

初めてのうど料理、Ｎｏ．３２３　うどとワカメの酢の物。味のほうは　可も無く不可もなかった　はなこ亭。。

お義母さんの勤めるゴルフ場で採ってきた、もう少し残ってるうどを　どう料理するか考えてみた。
みんなが言うにはやはり「酢味噌」が一番美味いと。。
やっぱ美味しく食べたいから、みんなの言うとおりにしようかな〜と。

私は　ぬた　を作るとき、かなりブチュ〜〜っと練りからし入れてツンツン鼻に効くのが好きなんだけど、　前回の、Ｎｏ．３２３　うどとワカメの酢の物　で、うどの香りが酢で消えてしまったため、からしは控えてみたの。

それと、ゴマ。入れてみました。

いや、この間ね、旦那の実家でお義母さんが、Ｎｏ．２７８　あさりとわけぎのぬたを作ってくれてたんだけど、すりゴマ入れてたのよ。
げ〜！？ぬたにゴマ入れんの？？と思ったんだが、食べてみればコレがビンゴ！すごい美味しかったのよ。　
ソレを思い出して、作ってみました。


まじ。うまいっ！！

やっぱ　うど　は酢味噌だわ〜♪　酢味噌和えにするとうどの香りが全然消えず、春の香りを満喫

これ、ほんとお勧めです。からし控えたのも、ゴマ入れたのも正解だったよ。

お義母さんが言うにはもう１回くらい蕨採りにも行けそうとのことなので、またうども採って来よう〜っと。

今度は胡麻和えと、金平と、また酢味噌も作って食べたいわ♪

追伸。
昨日の木の芽話に驚きです。何処からどこまでが　山椒の木　生えてるの？？
だれか教えて。

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明菜がパチンコのキャラクターに…「ＣＲ中森明菜・歌姫伝説」 (サンケイスポーツ) - goo ニュース　だから　意味わからんって。。。　はなこ　です。
今日は　はなこ　の一番のお気に入りのたけのこ料理　筍の木の芽和え　のレシピです♪

材料

　　たけのこ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出来れば柔らかい穂先の方

　　木の芽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８枚くらい
　　白味噌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大さじ１
　　　（味噌汁の味噌でもいいよ。砂糖を適量プラスしてね）
　　すし酢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大さじ１

１）アク抜きの出来た筍をもう一度さっとゆでる。（念のためなのでさっとでＯＫ）

２）たけのこを薄く小さめに切る。

３）すり鉢で木の芽をすり潰し、味噌、すし酢を加えすりこ木ですり混ぜる。

４）筍を　３）　の中に入れて和える。

５）器によそって召し上がれ♪

前々から言っていましたが、コレが私の一番好きな筍料理なのだ。


　　　　　　　　　　　が！！


少々ショックなことが。。

うちの実家は筍といえば　お決まりのようにＮｏ．３０８　たけのこの土佐煮　ばかりで、こういう食べ方しか無いのかと思ってたくらい。。

しかし、数年前、突然オカアがこの木の芽和えなるものを、作ってくれたのだ。

もうビンゴ！！こんな食べ方があったのかと感動〜♪もうね、大人味よ、大人味。
おそらく子供の頃は食べられなかったであろうって感じ。たけのこ自体苦手だったけど。

実家の木の芽も大きくなってきたことだし。
山椒の木があるのよ〜♪

　　　　　　　　　　　　

オカアに、「アレ、どうやって作るんだっけ〜！？」と調味料を聞いて帰って作ってみたの。

うま〜〜い♪これよこれ♪　オカアの味と同じに出来た

ここで文頭に戻るんですが、ショックなことが。。。

レシピをＵＰする前に。。。と　皆さんどんな木の芽和え作ってるのかな〜。すし酢使って横着してるのはどうせ私だけだろうな〜と　レシピを検索してみると。

『酢』　自体使っていない。

探しても探しても　酢　の入った木の芽和えが見当たらない。

みんな　白味噌をだし汁やみりんで伸ばしてるの。
え゛〜〜そうだったんだ〜！？

美味い美味いと食べていた木の芽和え、一般的な木の芽和えじゃなかったのね。。
コレは作ってみなくては。と実は昨日、オリジナルレシピとは違う、ネットで見たレシピで作ってみたの。。。


　　　　　　　　　　？　　　　　　　？　　　　　　　？

あんまり美味いもんじゃないな。。。もの足りん。。　

ってなわけで、昨日作って食べた、だし汁とみりんを使ったレシピは載せません。コレが美味かったら２バージョンできるぞ♪と、もくろんでいたのに。。

なので、もし良かったら、はなこレシピでお試しあれ。

木の芽生えてるお家ないかなぁ？？これ、買うとお高いのよね。。

すり鉢で最初に木の芽だけ擂って。。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

この中に白味噌とすし酢を入れて更にするだけ。
白味噌なかったら普通の味噌とお砂糖入れればＯＫよ。

こういうの作ってお姑さんとかに持ってってあげなさいよ〜。
んま〜、はなこちゃん。すごいねって言われるよ。

やってみ。

ただし、好き嫌いあると思うけどね（笑）。

雨の週末になっちゃったね。ま、ＧＷ遊んだんだから、今週末は　はなこ亭　でも見てお料理しましょうよ♪

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若い夫婦の新しい団地内。
割ぽう着人口少なすぎなので　ちょっと恥ずかしい　はなこ　です。それでも私は負けんぞ！

今日は　鶏肉のしそ巻き天ぷら　を作ってみました。レシピどうぞ♪

材料

　　鶏むね肉　　　　　　　　　　　　　　１枚
　　大葉　　　　　　　　　　　　　　　　４枚
　　梅干し　　　　　　　　　　　　　　　２個
　　みりん　　　　　　　　　　　　　　　数滴
　　味塩コショウ　　　　　　　　　　　　少々
　　
　　薄力粉　　　　　　　　　　　　　　　２/３カップ
　　冷水　　　　　　　　　　　　　　　　２/３カップ
　　塩　　　　　　　　　　　　　　　　　一つまみ　　　　　　　　　　　　　
　　揚げ油　　　　　　　　　　　　　　　適量

１）分量分の薄力粉を冷凍庫に入れておく。

２）鶏むね肉を４つに切る。（斜めに削ぎ切り風に）

３）厚みを半分のところにに切り込みを入れる。

４）梅干をタネからはずし、包丁でたたく。すっぱい梅はみりんを少々垂らして叩く。甘い梅干はそのままでＯＫ。

５）鶏肉の切り込みに　４）　の梅干をはさみ、大葉で巻く。軽く味塩コショウを振る。

６）冷やしておいた粉と冷水（私は氷を２個くらい入れるけどね）塩を一つまみ入れ、さっくり混ぜる。しっかり混ぜない方がいいらしい。粉が混ざってない程度でいいんだって。　

７）１７０℃の揚げ油でそれぞれ揚げて出来上がり♪

昨日に引き続き、コレも外食したときに出た１品。
と言っても、オカアと外食したときのもので、オカアが食べたもの。

はなこ亭を初めてから調子が良かったのは最初の３ヶ月くらい。
３ヶ月を過ぎた頃から、季節のレシピはよしとしても、自分のレパートリーが尽きてくる。。
結構レパートリー多い方だと自負していたんだけど、毎日やってりゃそりゃ無くなるって。

それからというもの日々、病院の待合室では「オレンジページ」や「レタスクラブ」を読み漁り。出来るだけ料理番組は目に留めるようにし、ネットでもレシピを検索するようになったわね。

ソレと外食したとき、美味しかったものは　パクパク食べるのではなく　箸でつついて何が入ってるのか探ってみたり口の中で、「砂糖と。。醤油と。。酢？味噌？？」とか調味料を分析。

人の食べてるものまで、「なになに？なにで味付けてる？唐辛子入ってる？？」とか、かなり面倒くさいかも（笑）。

オカアが頼んだシソが巻いてあった鶏肉の天ぷら。
「美味しい〜。」と食べてたので
「何？何肉？」と食いつく食いつく。

オカア「鶏肉よ。シソ巻いてある。」
はなこ「鶏肉は知っとるよね、鶏の何肉かって！！胸肉？もも肉？ささみじゃなさそうよね？」
オカア「なんじゃろ？あ、梅も入っとる。」
オカア友「う〜ん、胸肉かね〜？もも肉ではなさそうよ。さっぱりしてる。」
はなこ「う〜ん、そうだろうね、もも肉を天ぷらにしたらきつそうだもんね。胸肉でやってるんだろうね。」
オカア「何肉かよう分からんけど　じゅーしーよ。」

って、お前は出来の悪いグルメリポーターか！？

オカア友「胸肉ならいいよね〜。胸肉今頃安いよね。安上がりで出来るね〜。」
はなこ「ねー♪ねー♪安いよね〜♪」
オカア「ふーん。そうなん。知らん。」

．．．。

そんなわけでやってみました。

胸肉１枚７２円で買えた♪１枚で４つ出来たよ。
こんな感じ。　　　

　　　　　　　　　　　　　　

コレを天ぷらにするだけ。今ある梅干、めちゃくちゃすっぱいのではないけど、少し甘みがあったほうがいいかなと思い、みりんを垂らして叩きました。
はちみつ梅とかだったらそのままでよしだと思うよ。


旦那ちゃん。

旦那「これ、何もつけんでいいん？」
はなこ「いいと思うけど、足らにゃ、横の塩つけんさい。」
旦那「ん。付けんでいいわ。うまい。」





旦那「コレなんていう料理？」
はなこ「鶏のてんぷら」（←すげーいいかげん）
旦那「ふ〜ん」（←大して聞く気も無い）



だめだ。。
１週間の旦那の沈黙が引っかかって今度はこっちが乗ってやれない
私は疲れてるのだ！！

昨日はデイサービスでの硬筆指導。その後子供の硬筆習字教室で、上がらないテンションを無理やり上げて頑張ったのでへとへと。。。

は〜〜。とろけるほど寝たい。。。

みんなのコメント読むときが一番テンション上がる私は　相当　オタク♪

いつもみんな応援ありがとうね。
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今日は　生姜の炊き込みご飯を紹介します。レシピどうぞ♪

材料

　　米　　　　　　　　　　　　　　　　１合
　　水　　　　　　　　　　　　　　　　酒とあわせて１合分の水の量
　　生姜　　　　　　　　　　　　　　　新ショウガなら多め土生姜なら少なめ
　　酒　　　　　　　　　　　　　　　　大さじ１
　　塩　　　　　　　　　　　　　　　　小さじ１/２
　　出し昆布　　　　　　　　　　　　　適量
　　しらす（ちりめんじゃこ）　　　　　適量
　　大葉　　　　　　　　　　　　　　　２枚
　　ゴマ　　　　　　　　　　　　　　　お好みで

１）米は洗って水に３０分以上浸しておく。

２）生姜は皮を剥き千切りにする。土生姜は辛いので量は少なめでも利きます。

３）炊飯器に米、酒、塩、水、生姜と出し昆布を入れて普通に炊く。

４）青じそは千切りにして水に放つ。その後、水気をしっかり絞る（こうすると変色しにくい）。

５）炊き上がったご飯から昆布を取り除き、しらすを混ぜ合わせる。

６）ご飯によそい、青じそとお好みでゴマを振って召し上がれ♪

私ね、あんまり外食する方じゃないんだけど、やっぱたまにはしてみなきゃいけないね。勉強になるなる。　　

Ｇ．Ｗ．に街にでたの。そこで和食の昼御膳みたいなの食べたんだけど、そこで出たのがこの生姜ご飯だったの。
すごい薄味なんだけど、青じその風味もよくて美味しかった〜。

普通の炊き込みご飯みたいに『おかずが少なくても、汁物とコレで。。』って感じのご飯じゃないけど、おかずの邪魔にならない上品なご飯って感じでよかった。

新ショウガだったんだろうけど、土生姜でやっちゃった。
こういうところが上品になれない　はなこ亭。　

いや、たまたま昨日ね、生姜がなかったから生姜買ったのと、別のもの作ろうと思って大葉買ったのよ。
普通にご飯炊こうと思ってたら、咄嗟に思い出してね。しらすもあったし。

　で見たら生姜ご飯はいくつかあったの。しらすや大葉はなかったけど。
私が食べたのはコレだろうな〜と思う調味料でやってみた。

とにかく白かったので醤油は入ってなさそうだったのよ。

で、作ってみたら、ビンゴ

土生姜だからちょっと利くかな〜と思い量を控えた私の勘も当たってた。少なめに入れたのに実際のものより少々効いてた。でもこのくらいの方が美味しかったけどね。

．．．。作ってしまったものの、こんな大人味の炊きこみご飯。旦那がどう思うか。。。

ま、嫌なら食べんでよろし。と思いながら出した。少し風味を加えてやったら食べやすいかなと、本家にはなかったゴマも振ってみた。

旦那「何丼？」
はなこ「混ぜご飯よ。（本当は炊き込みなのに。。）」






旦那「これ、シソ？美味い。」
はなこ「... 。」






旦那「この黄色なに？」
はなこ「生姜。」



ぽつりぽつり話してくるのが逆に納得行かない。

何言っても　だんまり　決め込んで、話そうとしないのも　旦那。　沈黙が面倒になって　話しかけてくるのも　旦那。

どうせ話するんだったら１週間も引っ張る意味が分からん。
この１週間何話しかけても、答えなかったくせに。。。


は〜〜。ようわからん。



みんなの応援のもと、はなこ　は頑張っています。
あったかコメントありがとうね♪　
大丈夫よ万が一破局しても飯作っていくわ♪（←縁起でもない）

まだまだ春祭りも続きます。。。
だけど。
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やばいっす。５月病かも　はなこ　です。

レシピ綴るのも。。。
しかし、私自身の夜のお楽しみのために頑張って行きますか。
うどとワカメの酢の物を作ってみたの。レシピどうぞ。

材料

　　山うど 　　　　 　　 １〜２本
　　乾燥わかめ　　　　　　適量
　　桜エビ　　　　　　　一つまみ
　　ゴマ　　　　　　　　　一つまみ
　　すし酢　　　　　　　　小さじ２
　　水　　　　　　　　　　少々　　　　　　　　　　
　　醤油　　　　　　　　　数滴

１）うどは皮を剥き薄く短冊に切り、酢水にさらす。
　　ワカメは水に浸し、戻しておく。

２）うどは熱湯でさっとゆで、ざるに上げる。（ホントさっと。）

３）ボールに、すし酢と水を少々と醤油を数的垂らし水を切ったうどとワカメを和える。

４）桜えびとゴマを混ぜ合わせ、出来上がり♪

お義母さんと行ったゴルフ場での蕨採り。一回目行ったとき、うどが生えてるのを発見したんだけどスコップを持っていなかったため、掘り起こすことが出来ず、悔しい思いをしたので、今回スコップも車に乗せて出陣　　　

私は　うど　は　一度だけ、居酒屋の付き出しでなにか和え物になったものを食べただけで、それ以外食べたことないんだよね。お義母さんも食べたこと無いらしく、どう調理していいモノやら。

私の大好きな　酢味噌　で食べるのが定番と言うんだけど、最近何でもかんでも酢味噌で食べていたので、今回　酢の物　にしてみました。


結果。

　　　　　　　　　　　　　　　　　普通。


確かに独特の香りがあるけど、酢の味で消えて、普通の　なます　と化してた。
これはこれでアリなんだろうけど、もっと美味い方法があるはず。
私が１度食べたのは胡麻和えだったような気がするんだけど。。
きんぴらもよさそう。。　もうわずかしか残っていないんだが今宵も挑戦してみよう。

どうでもいいけどここの所ず〜〜っと　精進料理　のような　はなこ亭。

これらの料理を旦那が食べるわけもなく、私一人作っちゃ食べてるんだけどね。

旦那には旦那用に料理はしています。
トンカツ・カレー・お好み焼き・からあげ・焼き飯　みたいな。　
もう考える気ゼロであります。

旦那に作った飯画像のストックもあるんだけど、私のテンションが上がらないので、精進料理レシピ日々。。。旦那との会話を綴る気分になれんわ

ヤバイな、はなこ亭の人気も落ちる一方。。。
「今日は書けんかも。。」
と思いながら毎日ギリギリ　ＵＰ　しております。

ポーカーフェイスで旦那飯書くか！？
はたまた　明日も精進料理でいい？
もしくは　休業か！？

落ち目な　はなこ　を応援してくれ〜。

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ガソリン、１５年ぶり高値　前週比４円高の１３５円 (共同通信) - goo ニュース もうホント、勘弁してください　はなこ　です。

予告どおり　また　わらび。　わらびと筍の煮物　です。レシピどうぞ！

材料

　　わらび　　　　　　　　　　適量
　　重曹　　　　　　　　　　　１袋（小袋）
　
　　たけのこ　　　　　　　　　１本
　　米ぬか　　　　　　　　　　１カップ
　　鷹の爪　　　　　　　　　　２本

　　干し椎茸　　　　　　　　　２枚

　　干し椎茸の戻し汁
　　だしの素　
　　みりん　　　　　　　　　　各適量
　　醤油
　　酒
　　砂糖

１）筍は採って来たら（もらったら）即、米ぬかと鷹の爪を入れて柔らかくなるまでゆでる。５０分から１時間くらい。皮の穂先を切り落とし、包丁で縦に切れ目を入れて皮ままゆでるといいらしいのだが、鍋に入らないので皮を剥いてゆでました。

２）鍋に漬けたまま冷ます。冷めたら水洗いしぬかを落とす。すぐに調理しない場合は水に漬けておくと日持ちします。

３）わらびを大きなボールか、桶に入れ、重曹を一袋（小袋）振り掛ける。熱湯を蕨がしっかり浸かるように入れ、そのまま一晩漬けておく。

４）アク抜きされたわらびを流水でよくよく洗い、５センチ程度に切る。

５）干し椎茸は水で戻しておく。

６）たけのこを細長（小さめ）に切り、戻した干し椎茸も６〜７ｍｍくらいに切る。

７）鍋に、わらび、たけのこ、干し椎茸を入れ、干し椎茸の戻し汁と、だしの素、酒、醤油、みりん、砂糖を入れ煮る。（煮汁はひたひたくらい）

８）汁気がなくなるくらいまで煮たら出来上がり（蓋も落し蓋もせんでよし）♪

「たけのこ」　「わらび」　「干し椎茸」　うちの旦那ちゃんにとっては　まさに三重苦（笑）。

私にとってはウハウハ食材なんだけどね。
たけのことわらびはよく一緒に煮るって聞くけど、干し椎茸と一緒に煮るのは聞いたこと無いな〜。と自分で思いながら、いちかばちかやってみた。
干し椎茸大好きだし、合わなくても食べられんほど不味くならないだろうと思って。どうせ私一人で食べるんだし。

そしたら　合う〜〜♪　まさに旨味の三重奏だわ〜。これぞ　春の味覚のＩＴ革命や〜〜♪　って　彦摩呂　かよ。。やばいテンション壊れてきた。。。

あ〜。なんか私らしくないわ（爆）。

ポイントとしたら筍を細長に切ることかな。なるべく大きさを蕨に合わせて火の通りを均一にしてやると、蕨だけがクタクタに成らずにできます。

わらびのあく抜き。いろいろだろうけど、私はこうします。

大きなボールなどに蕨を入れ、タンサン（重曹）を上からパパパっと振り掛ける。そして　ぐらぐらに沸いた熱湯をジャ〜っとかけて、そのまま。

　　　　　　　　　　　　　

誰がこんなに食べるんじゃい！？（爆）

たしかに癌になるかも。

このまま一晩放置して翌朝、水洗い。だから、採って来て洗わないでいいよ。そのままあく抜きしちゃって。

で、こんな風に１回分づつ輪ゴムで止めて冷蔵庫に入れておけば使いやすい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

昨日も　お義母さんと二人してわらび採り行ってきましたよ〜。いい天気すぎて暑かった。

　　　　　　　　　　　　　　　

だから、ほんとにマイカーで入っていいんかい！？こんなことしてるの、うちらだけなんですけど（爆）。
　　　　　　　　　　　　　　　
うども生えててね、掘ってきた。私まともにうど食べたこと無いのよね。
今日料理してみようっと♪何がいいかしらね？

と言うことで　はなこ　祭りの真っ只中でございます。食べに来ない！？

皆さんの体は日常バージョンにに戻ったかしら？
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人に言われる前に　自分が著名人に似てると気付くと恥ずかしい気がする　はなこ　です。

旦那そっちのけで　一人　春祭り　楽しんでます。
今日は　わらびとお揚げさんを煮てみました。レシピどうぞ！！
　
材料

　　わらび
　　重曹

　　油揚げ　　　　　　　　　　　　１/２枚
　　水　　　　　　　　　　　　　　１００ｃｃ
　　だしの素　　　　　　　　　　　適量
　　醤油　　　　　　　　　　　　　大さじ１弱
　　みりん　　　　　　　　　　　　大さじ２
　　酒　　　　　　　　　　　　　　大さじ１

１）　わらびを大きなボールか、桶に入れ、重曹を一袋（小袋）振り掛ける。熱湯を蕨がしっかり浸かるように入れ、そのまま一晩漬けておく。

２）　アク抜きされたわらびを流水でよくよく洗い、５センチ程度に切る。

３）　油揚げは熱湯をかけ、油抜きをし、小さく切る。

４）　２）　と　３）　を鍋に入れ、水とだしの素を入れて火にかける。沸いてきたら、酒、醤油、みりんで調味し、煮る。（汁気を飛ばすので落し蓋はせんでよし。）

５）　汁気がなくなるまで煮たら出来上がり♪

筍に続き、これまた春のお楽しみ、わらび祭りだ〜。

実家の近くでも多少は採れるのだが、競争率が激しく ほとんど人が採った後　のことが多いのだ。結婚前は「祭り」が出来るほど食べられない山菜だったんだけど、結婚してからというもの、祭りが出来るようになったのだ。

と言うのも、お義母さん。６４歳にして未だ現役キャディーさんと言っても定年後の今はパートキャディーだけど。

お義母さんの働くゴルフ場の山は　わらび　の宝庫
なんせ、ゴルフ場の敷地内なので、競争率もなし。（キャディーさんのみ）

毎年春が来たらお義母さんが「はなこちゃん、わらび採り行こ〜！」って連れてってくれるのだ。

ゴルフなんてしたこと無い私にとっては初めてのゴルフ場だったのよね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　


旦那が言うには県内でもきれいな方だとか。。歩くだけで気持ちいい〜♪

お義母さんが「いいのよ、いいのよ。」というので信じて、カートが走る小道を私のマイカーで。。。　ホンマに自家用車で入っていいんか？？

脇には太くて　きれいな　わらびが　ツクツク。
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

五分もしないうちに持ちきれないほどに。。

　　　　　　　　　　　　　　

うちの旦那は食べるわけなし。お義父ちゃんは「わらび食べたら癌になる。」という迷信を信じてあんまり食べない。私がバクバク食べてると、
「はなこちゃん。癌なるけ、食べんさんな！！」って止めるんだもん（笑）。
「癌になってもいいくらい美味い。」と言って　言うこと聞きませんが。

実は今日もお義母さんと行く予定なんですが。。。
旦那と口利かなくなってはや４日。。。　夜泊まって帰ることに前々からなってるんですが、どうすりゃいいんでしょうね？？だれか　おせーて。

明日もわらび祭りだーーー！！（←やけくそ）

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