朝起きて 「血で痔」に気づく 旦那ちゃん はなこ亭川柳 はなこ です。久々に決まった
今日は 栗ご飯を炊いてみました〜。レシピどうぞ♪
材料
米 １合
かちぐり ２/３袋
重曹 適量
昆布茶（スティック） １本
酒 大さじ１
塩 小さじ１/３
水 １合分（ただし酒分を控える）
ごま塩 適量
１）重曹を溶いたぬるま湯にかちぐりを浸し戻す。３〜４時間程度と袋には書いてあるが半日漬けることを絶対おすすめ。
２）間に挟まった渋皮を取り除き水でよく洗い、やわらかくなるまで茹でる。
３）米をとぎ３０分以上水に浸す。酒と酒をあわせた分量分の水を入れ昆布茶と塩を入れ、２）の栗を入れる。
４）スイッチＯＮで炊き上がったら出来上がり、ゴマ塩を振って召し上がれ♪
「季節だね〜〜。」と思った皆さん、ゴメンね。
時期もクソのあったもんじゃない。
これ知ってる？
かちぐり。そうそう、おせち料理に良く使われる・・ってかおせち意外に聞いたこと無いもの。
栗の乾物ね。「勝ち」にあやかって 縁起物として使われるんだよね。
これ旦那ちゃんがもらって帰ってきてくれたものなの。
これで栗ご飯が炊けないものかと。
説明書きによると、重曹を入れたぬるま湯に３〜４時間漬けて戻す。 と書いてあるんだけど、この時間じゃ芯まで戻りません。
半日つけるとふっくら完全に戻ったよ。
戻ると間に残ってる渋皮も綺麗に取れます。
これを やわらかくなるまで茹でるの。茹で上がった栗を食べてみると。
あま〜〜〜い♪
なんか甘栗みたい。生栗を茹でた者より断然甘い。天日干しすると味が濃くなるのかな？椎茸や大根だってそうじゃん。
ネットにて、ありとあらゆる栗ご飯を検索。もちろんみんな生栗レシピなんだが、調味料が私好みでは無いモノがほとんど。
みりん。 私は炊き込みご飯にはみりんを入れない派なので、入れないで作りたかった。
化学調味料 味の素みたいな うまみ調味料を使うものが多い。そんなものは買ったことが無いのでいやだ。
醤油 何となく栗ご飯って白いイメージがあるので醤油は使いたくない。。
どこかのネット上のものを出来るだけ横流しにしたくないと心がけてる はなこ亭。（実はそうなのよ。気づいてた？）
はなこ風 栗ご飯。はなこ風 栗ご飯・・・。
はっ。
これ、いいかも。
よく聞くよね、隠し味に昆布茶使うのって。炊き込みご飯に入れても良さそうでない！？ 思いついた自分に嬉しくて仕方ない。
だしの素のかわりにこれでやってみよう〜
すっごい いい感じの仕上がり。しまった・・多めに炊いておけば良かったよ。
大概こういうご飯は殿方には受けないのだが、我が旦那ちゃん。
旦那「栗ご飯？おお美味そうや〜。
」
はなこ「ああ。」
旦那「美味い。ぶり（すごく）美味い。栗買ったん？」（←何日か前に私が「栗食べたい」って言ってたの）
はなこ「うん。」
旦那「うまいよ。」
はなこ「良かったね。・・・ってウソ。この間のかちぐりよ。」
旦那「かちぐり？って何だっけ？そんなもの有った？」
はなこ「前にもって帰ってたじゃん。」
旦那「あ〜！すごい前じゃん。今頃。ふ〜ん。ってか かちぐりって何かが分からん。」
はなこ「いいや、単に栗の乾物よ。戻せばタダの栗だって。」
旦那「ごちそーさん。」（←１合全部たいらげた）
旦那「あ゛〜。腹いっぱい。 これ生栗ならもっと美味いんやろね。」
はなこ「かちぐりだって言わなんだら 気づかんでしょーーが！！！」
旦那「いいや、わかるよ。」
嘘つけよ（怒）！（心の声）・・・・。
次の日、はなこが習ってるペン習字教室があったのよね。
実はそのペン習字教室、私の師匠の家の駐車場が狭く生徒が増えたため、車が止めきれなくなって、先生の自宅で教室が出来なくなったのね。
そんなこんなで 去年の夏から はなこ の実家で教室が行われてるのよ。（じつはオカアも習ってる）
展覧会前の最後の教室なので毎年この日は教室が長引くの。
よっしゃ〜！と、また朝から炊いて、おむすびにして持っていきました。私も食べたかったし。
皆にも大好評 これ、もち米入ってるん？って聞かれるくらいモッチリしてて、自分で食べても美味しかった〜。
後で気づいたんだけど 去年は 前日炊いたＮｏ．１００ 松茸ご飯 をまた朝炊いて、おむすびにして皆で食べてたのよ。（この日のブログの最後の方にっちらっと触れてる）
あらためて ブログって 日記だったんだ〜。と思いました。
はなこ と はなこ亭 ダイエットに勤しむ（ねえ、止めたの？） 旦那ちゃん を応援してね。
↓おお〜！！
作ってみようと思ったらココ押してね♪
こっちはダメだわ。。
今日は 栗ご飯を炊いてみました〜。レシピどうぞ♪
材料
米 １合
かちぐり ２/３袋
重曹 適量
昆布茶（スティック） １本
酒 大さじ１
塩 小さじ１/３
水 １合分（ただし酒分を控える）
ごま塩 適量
１）重曹を溶いたぬるま湯にかちぐりを浸し戻す。３〜４時間程度と袋には書いてあるが半日漬けることを絶対おすすめ。
２）間に挟まった渋皮を取り除き水でよく洗い、やわらかくなるまで茹でる。
３）米をとぎ３０分以上水に浸す。酒と酒をあわせた分量分の水を入れ昆布茶と塩を入れ、２）の栗を入れる。
４）スイッチＯＮで炊き上がったら出来上がり、ゴマ塩を振って召し上がれ♪
「季節だね〜〜。」と思った皆さん、ゴメンね。
時期もクソのあったもんじゃない。
これ知ってる？
かちぐり。そうそう、おせち料理に良く使われる・・ってかおせち意外に聞いたこと無いもの。
栗の乾物ね。「勝ち」にあやかって 縁起物として使われるんだよね。
これ旦那ちゃんがもらって帰ってきてくれたものなの。
これで栗ご飯が炊けないものかと。
説明書きによると、重曹を入れたぬるま湯に３〜４時間漬けて戻す。 と書いてあるんだけど、この時間じゃ芯まで戻りません。
半日つけるとふっくら完全に戻ったよ。
戻ると間に残ってる渋皮も綺麗に取れます。
これを やわらかくなるまで茹でるの。茹で上がった栗を食べてみると。
あま〜〜〜い♪
なんか甘栗みたい。生栗を茹でた者より断然甘い。天日干しすると味が濃くなるのかな？椎茸や大根だってそうじゃん。
ネットにて、ありとあらゆる栗ご飯を検索。もちろんみんな生栗レシピなんだが、調味料が私好みでは無いモノがほとんど。
みりん。 私は炊き込みご飯にはみりんを入れない派なので、入れないで作りたかった。
化学調味料 味の素みたいな うまみ調味料を使うものが多い。そんなものは買ったことが無いのでいやだ。
醤油 何となく栗ご飯って白いイメージがあるので醤油は使いたくない。。
どこかのネット上のものを出来るだけ横流しにしたくないと心がけてる はなこ亭。（実はそうなのよ。気づいてた？）
はなこ風 栗ご飯。はなこ風 栗ご飯・・・。
はっ。
これ、いいかも。
よく聞くよね、隠し味に昆布茶使うのって。炊き込みご飯に入れても良さそうでない！？ 思いついた自分に嬉しくて仕方ない。
だしの素のかわりにこれでやってみよう〜
すっごい いい感じの仕上がり。しまった・・多めに炊いておけば良かったよ。
大概こういうご飯は殿方には受けないのだが、我が旦那ちゃん。
旦那「栗ご飯？おお美味そうや〜。
はなこ「ああ。」
旦那「美味い。ぶり（すごく）美味い。栗買ったん？」（←何日か前に私が「栗食べたい」って言ってたの）
はなこ「うん。」
旦那「うまいよ。」
はなこ「良かったね。・・・ってウソ。この間のかちぐりよ。」
旦那「かちぐり？って何だっけ？そんなもの有った？」
はなこ「前にもって帰ってたじゃん。」
旦那「あ〜！すごい前じゃん。今頃。ふ〜ん。ってか かちぐりって何かが分からん。」
はなこ「いいや、単に栗の乾物よ。戻せばタダの栗だって。」
旦那「ごちそーさん。」（←１合全部たいらげた）
旦那「あ゛〜。腹いっぱい。
はなこ「かちぐりだって言わなんだら 気づかんでしょーーが！！！」
旦那「いいや、わかるよ。」
嘘つけよ（怒）！（心の声）・・・・。
次の日、はなこが習ってるペン習字教室があったのよね。
実はそのペン習字教室、私の師匠の家の駐車場が狭く生徒が増えたため、車が止めきれなくなって、先生の自宅で教室が出来なくなったのね。
そんなこんなで 去年の夏から はなこ の実家で教室が行われてるのよ。（じつはオカアも習ってる）
展覧会前の最後の教室なので毎年この日は教室が長引くの。
よっしゃ〜！と、また朝から炊いて、おむすびにして持っていきました。私も食べたかったし。
皆にも大好評
後で気づいたんだけど 去年は 前日炊いたＮｏ．１００ 松茸ご飯 をまた朝炊いて、おむすびにして皆で食べてたのよ。（この日のブログの最後の方にっちらっと触れてる）
あらためて ブログって 日記だったんだ〜。と思いました。
はなこ と はなこ亭 ダイエットに勤しむ（ねえ、止めたの？） 旦那ちゃん を応援してね。
↓おお〜！！
作ってみようと思ったらココ押してね♪
こっちはダメだわ。。
