ＲＯＲＥＸのオーバーホールが５万７千円です。はなこ です。オーノー・・・。
今日はお友達に教えてもらった料理 なすとささみのからし酢和え のレシピです♪
材料
長なす １本
鶏ささみ １本
酒 ほんの少し
片栗粉 少々
オクラ ４本
塩 適量
生姜 １かけ
みょうが あれば
すし酢 大さじ２
醤油 大さじ１
練りからし 小さじ１
１） すし酢、醤油、練りからし をボウルに混ぜ合わせておく。
２） ナスを薄く輪切りにし、濃い目の塩水に漬けてアクを抜く。
３） 鶏ささみは筋を取り 上手な筋の取り方はこちら 片栗粉をまぶす。余分な粉を叩き、酒を少々振りラップに包んで２分くらい電子レンジでチンする。あら熱が取れたら手で裂く。
４） オクラに塩を振って手でちょっと摺り摺りする。（←はなこ風 オクラの板ずり）沸騰した湯に入れ、さっと茹でる。１分そこそこで よろしかろ。水にとり、すぐ上げる。１センチくらいの斜め切りにする。
５） １）のボウルに 水洗いしてぎゅっと絞った ２） のナス、３）のささみ、４）のオクラを入れて混ぜ（この順番で和えながら入れるといいよ）有れば小口切りにした みょうがも混ぜ合わせる。
６）千切りにした生姜を添えて召し上がれ♪
これは おなじみ 「ももぼの日和」 のももかさんが紹介されてたお料理。作られた方も多いようね。
そんなわけで 私も作ってみました
もうすんごい、私好み
ハマリまくって今や十八番。何度作って食べたことか。
本家レシピ はナスとささみと枝豆を和えていたんだけど、枝豆はないので、無しでやっちゃおうと取り掛かったの。 作っていたら、ちょうど納豆に入れようと思って茹でたオクラが目に入り、 「おっ。コレ入れてみよう〜。」と思って入れてみたらこれまたビンゴ
色的にも同じになったしコレで許して（笑）。
しかしコレが功を奏して、粘りっ気が全体の味を絡め易くして良かったのよ。
本家レシピは 酢と砂糖を使って調味されてたので 私は横着してすし酢でやってみました。
初めは ポン酢でいいじゃん。ポン酢で。と思ってたんだけど、違う！！全然美味しい 合わせ酢になったよ〜〜。
あと、最近発見したんだけど、ささみ。冷凍のままで調理できるよ。むしろ冷凍の方が扱いやすい。
↑は冷凍でないもの扱いを書いたけど、冷凍なら片栗粉をはたくのも簡単。
そのままラップの上で酒を垂らし、包んで ３分（１本ならね） 。
これで何の問題も無く茹で上がります。 ただし筋抜きが出来ないので、そのままコリコリと食べることになるけどね。
ささみって 嫌いではないけど あえて買うまでに至らない食材だったけど、ここ最近 好き好んで買ってしまうようになりました。和え物にもぴったり。パサパサしたイメージあったけど、片栗粉をまぶして茹でるとプルプルして美味しいのよね〜。 旦那のダイエットのためにもいいし。。。
もうひとつ、ＴＶで知った豆知識を。
みんな 生姜 ってどう切ってる？
今回のように、薬味として生で食べるときは 繊維に沿って。
こうね。
こういう風に、縦に薄切りしたのを千切りにすると辛さも和らぎ、舌触りもよくなります。
逆に Ｎｏ．４２３ 鶏となすの煮物 や Ｎｏ．４３１ 豚となすの味噌煮 の様に煮物に入れるときは、普段皆さんが切ってるように繊維に逆らって横に薄切りにしたのを千切りにした方が、辛さが際立ちいいんだって。
この間の 麻婆 みたいに油に入れて香味を出すときはみじん切りがいいんだろうね♪
そんな話を、実家に泊まったとき、かつおのたたきの薬味にしようと 生姜を切りながら オカアに話したんだけどさ。
オカア「ふ〜〜ん・・・
」
と 右耳から入って左耳にぬけるどころか、彼女の頭の上を素通りしていました。
ちっ。
火を通さない なす を食べたことの無かった私ですが、Ｎｏ．４０４ ナスときゅうりの塩もみに続き、このからし酢和え。 この夏 はまりまくりでした。
Ｎｏ．４０４ ナスときゅうりの塩もみの時は、真水にさらしてアクを抜いた後 塩もみしたんだけど、このももかさんに教わった方法、すごくよかった〜。今度から生でナスを食べるときはこうしようっと。やっぱ勉強になるね。
ももかさん いつもありがとうね〜
また何か教えて〜ぇ〜
はなこ と はなこ亭 ダイエットに勤しむ 旦那ちゃん（まだ続いてますよ〜。） を応援してね。
↓おお〜！！
作ってみようと思ったらココ押してね♪
こっちはダメだわ。。
今日はお友達に教えてもらった料理 なすとささみのからし酢和え のレシピです♪
材料
長なす １本
鶏ささみ １本
酒 ほんの少し
片栗粉 少々
オクラ ４本
塩 適量
生姜 １かけ
みょうが あれば
すし酢 大さじ２
醤油 大さじ１
練りからし 小さじ１
１） すし酢、醤油、練りからし をボウルに混ぜ合わせておく。
２） ナスを薄く輪切りにし、濃い目の塩水に漬けてアクを抜く。
３） 鶏ささみは筋を取り 上手な筋の取り方はこちら 片栗粉をまぶす。余分な粉を叩き、酒を少々振りラップに包んで２分くらい電子レンジでチンする。あら熱が取れたら手で裂く。
４） オクラに塩を振って手でちょっと摺り摺りする。（←はなこ風 オクラの板ずり）沸騰した湯に入れ、さっと茹でる。１分そこそこで よろしかろ。水にとり、すぐ上げる。１センチくらいの斜め切りにする。
５） １）のボウルに 水洗いしてぎゅっと絞った ２） のナス、３）のささみ、４）のオクラを入れて混ぜ（この順番で和えながら入れるといいよ）有れば小口切りにした みょうがも混ぜ合わせる。
６）千切りにした生姜を添えて召し上がれ♪
これは おなじみ 「ももぼの日和」 のももかさんが紹介されてたお料理。作られた方も多いようね。
そんなわけで 私も作ってみました
もうすんごい、私好み
本家レシピ はナスとささみと枝豆を和えていたんだけど、枝豆はないので、無しでやっちゃおうと取り掛かったの。 作っていたら、ちょうど納豆に入れようと思って茹でたオクラが目に入り、 「おっ。コレ入れてみよう〜。」と思って入れてみたらこれまたビンゴ
色的にも同じになったしコレで許して（笑）。
しかしコレが功を奏して、粘りっ気が全体の味を絡め易くして良かったのよ。
本家レシピは 酢と砂糖を使って調味されてたので 私は横着してすし酢でやってみました。
初めは ポン酢でいいじゃん。ポン酢で。と思ってたんだけど、違う！！全然美味しい 合わせ酢になったよ〜〜。
あと、最近発見したんだけど、ささみ。冷凍のままで調理できるよ。むしろ冷凍の方が扱いやすい。
↑は冷凍でないもの扱いを書いたけど、冷凍なら片栗粉をはたくのも簡単。
そのままラップの上で酒を垂らし、包んで ３分（１本ならね） 。
これで何の問題も無く茹で上がります。 ただし筋抜きが出来ないので、そのままコリコリと食べることになるけどね。
ささみって 嫌いではないけど あえて買うまでに至らない食材だったけど、ここ最近 好き好んで買ってしまうようになりました。和え物にもぴったり。パサパサしたイメージあったけど、片栗粉をまぶして茹でるとプルプルして美味しいのよね〜。
もうひとつ、ＴＶで知った豆知識を。
みんな 生姜 ってどう切ってる？
今回のように、薬味として生で食べるときは 繊維に沿って。
こうね。
こういう風に、縦に薄切りしたのを千切りにすると辛さも和らぎ、舌触りもよくなります。
逆に Ｎｏ．４２３ 鶏となすの煮物 や Ｎｏ．４３１ 豚となすの味噌煮 の様に煮物に入れるときは、普段皆さんが切ってるように繊維に逆らって横に薄切りにしたのを千切りにした方が、辛さが際立ちいいんだって。
この間の 麻婆 みたいに油に入れて香味を出すときはみじん切りがいいんだろうね♪
そんな話を、実家に泊まったとき、かつおのたたきの薬味にしようと 生姜を切りながら オカアに話したんだけどさ。
オカア「ふ〜〜ん・・・
と 右耳から入って左耳にぬけるどころか、彼女の頭の上を素通りしていました。
火を通さない なす を食べたことの無かった私ですが、Ｎｏ．４０４ ナスときゅうりの塩もみに続き、このからし酢和え。 この夏 はまりまくりでした。
Ｎｏ．４０４ ナスときゅうりの塩もみの時は、真水にさらしてアクを抜いた後 塩もみしたんだけど、このももかさんに教わった方法、すごくよかった〜。今度から生でナスを食べるときはこうしようっと。
ももかさん いつもありがとうね〜
また何か教えて〜ぇ〜
はなこ と はなこ亭 ダイエットに勤しむ 旦那ちゃん（まだ続いてますよ〜。） を応援してね。
↓おお〜！！
作ってみようと思ったらココ押してね♪
こっちはダメだわ。。
