ダイエットできない 旦那ちゃんに
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ありがとう!もうすぐトップ10入り!!
ダイエットさせられない はなこさんに
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こっちも上がってるよ〜。 ありがとう♪
おはようございます はなこ です。
今日は フルーツ☆ミルクセーキ寒 のレシピです♪
材料
棒寒天 1本
牛乳 400cc
水 200cc
玉子 1個
砂糖 70g
桃の缶詰 適量
1)寒天は、4つくらいに折って水につけやわらかくする。タッパーなど容器をさっと濡らし 缶詰の桃を サイコロに切って敷き詰める。
2)鍋に水と水気を絞った寒天を入れ、かき混ぜながら寒天を中火で溶かし砂糖を加える。
3)鍋に牛乳を入れ、よくよく溶いた玉子をざるで漉しながら入れて人肌くらいまで温める。2) が熱いうちに人肌に温めた牛乳を加えよく混ぜ合わせ またザルでこしながら 桃の入った容器に流し入れ表面の泡をつぶして冷蔵庫で冷やし固める。
4)冷えて固まったらお好みの大きさに切って召し上がれ♪
土曜日恒例となりつつある 縫い物講習会 & おやつ の日。
私が縫い物に行く日は おやつがある ことを覚え 最近の旦那ちゃんは 縫い物の日を確認するようになった。
さて。今日やっつけたいものはこれ。(笑)
どどーーん

フルーツの缶詰 いっぱい
もう説明するのも面倒だが うちの旦那ちゃんが 会社から持って帰ったもの。。。
最近 ビンボ飯 というより やっつけ飯になってる はなこ亭。。許してね。
牛乳かんって懐かしくない〜?子供の頃好きだったな。
みんなも作って食べたことあるでしょ?
私の懐かしの味は ちょっと変わってるので紹介するね。
私の子供の頃食べてた 牛乳かんは 玉子
が入ってるの。
だから牛乳かんとはいえ ちょっとクリーム色。
これは昔 オカアが仲良くしてる近所のおばちゃんが作って来てくれてたの。オカアが作る牛乳かんより美味しくて おばちゃんに作り方聞きいて私も何度も作ったわ〜。
何度も作ったのに 作り方を忘れた・・。
とにかく玉子を入れればいいだけだと思うけど 卵黄のみ だったのか 全卵 だったのかが思い出せない。
そのよく作ってくれた オバちゃん 縫い物仲間の1人なのでいつしか聞いて見た。
オバちゃん「え〜〜?オバちゃんそんなの 作ってやってたかな〜?もう忘れたわーー。ホントー!?玉子なんか入れてたかな〜?覚えんわ〜。」

年金暮らしーず は みな似たようなものだ・・・。
オバちゃんと話し合った結果 白身を捨てた覚えがない という話になって 全卵でやってみたよ。

縫い物仲間のオバちゃんに ダイエッターがいるため 低脂肪乳で。 あまらせたくなかったので 必要な分量だけ買ったよ。豆乳にしようかとも思ったのだが なつかしの味を再現したく今回は止めておいた。 そしておなじみ 買いだめした棒寒天。粉寒天は高いので絶対使わない。

ふやかした寒天を 中火で溶かすよ。
牛乳に 溶き卵を ざるで漉しながら入れて 人肌くらいに温めます。沸騰させないでね。

タッパーにフルーツを敷き詰めます。 今回は 白桃 と 黄桃 のみ。パインやみかんもあったんだけど ごちゃごちゃしたら余計にビンボくさいかなと。
溶かした寒天と 人肌に温めた牛乳を合わせたら またざるで漉しながら タッパーに流し込みます。
あとは冷蔵庫で冷やすだけ〜〜。

結構たくさんできたよ〜〜。
鍋に引っ付いた寒天をはがして 味見・・。
懐かしい〜〜。これだ〜〜。この味この味
で・・でも 甘い〜〜。今の私には無理だわ・・。子供の頃は好きだったのにな〜。
旦那ちゃんに2つと あとは縫い物のオバちゃんたちに とその前にオカアの毒見分。
縫い物のオバちゃんたちにも好評
オバちゃんも 思い出してくれたのかどうかはわからんが 懐かしい〜と食べてくれました。
ダイエッターのオバちゃんも私の作ったお菓子なら 喜んで食べてくれるのよね。
よかったよかった。
そんなこんなの おやつつきの 本日の普通食。

No.610 簡単ポン酢豚。玉ねぎ ニンジン ピーマン 筍 入り。もはや 普通の酢豚を作る気なし。
土曜は旦那ちゃんの帰りも早いため 縫い物行く前に作って
オカアにも贈呈。 母思いの娘である。
No.26 ワカメと玉子の中華スープ。
そして。。
近所に住む友達(高校の同級生)が 木の芽和えを作ってきてくれました。その子の子供を教えてるのね。
ちょっと見てよ。私の作る木の芽和えとは訳が違うわ。ホタルイカ入りよ。 めっちゃ美味かった〜〜。旦那ちゃんも食え。
そして 実家産レタスと 友達が持ってきてくれた 新玉ねぎで 生野菜サラダ。玉ねぎもがんばって食え。
さてさてお帰りなさい 旦那ちゃん。
旦那「お。今日はデザート付や
え?2種類もデザート?」
はなこ「は?」
旦那「この緑の。」
はなこ「それは違うよ。筍よ。Sちゃんが作って持ってきてくれた。おいしそうよ。」
旦那「へー。いただきます♪」
旦那「うん。酢豚 美味い。筍と・・これ豚よね?」
はなこ「そうよ 食べたら 豚かどうかくらい わかるでしょ〜?」
旦那「これ 豚でもいい肉?」
はなこ「そうよ。」(←ホンマか!?)
旦那「トンとろ?」
はなこ「トンとろではないけど。。」
旦那「テキ?」
はなこ「豚ロースよ。そんなこと聞いてどうするん?」
旦那「いや、何なんかなーと思っただけ。」
旦那「ん!?これは何の味?」
はなこ「木の芽よ 山椒の木の芽和え。おいしいね〜。Sちゃん料理上手〜。」
旦那「何で出来てるんかわからん。味がつかめん。」
旦那「あ 抹茶味 」
はなこ「は?え?あ? 色だけじゃんか!どこがどう抹茶味なんよ?」
旦那「色が。」(←大あほ)
旦那「ようわからん・・。」
旦那「ごちそーさん!!では デザートを」(←何者や!?)
旦那「これ箸でええの?」
はなこ「箸でいいよ。」
旦那「スプーンとか。」
はなこ「スプーンじゃ食べにくいわ。箸で食べって!」
旦那「もーやんやん言うな〜〜。ん?意外に固い。プルプルかと思った。」
はなこ「だから寒天だってば。 ミルクセーキ寒よ。」
旦那「ミルクセーキ?ミルクセーキがよくわからん。どんなのや?」
(←始まった)
はなこ「まずいん?」
旦那「いやおいしいよ。 ミルクセーキってどうやって作るっけ?牛乳?」
(←始まったど)
はなこ「そんなの聞いてどうするわけ?作りもしないのに。」
旦那「何で出来てるかなって〜。ミルクセーキの味って・・。」
(←く〜〜〜
)
はなこ「どしたん?まずいの?」
旦那「美味しいよ。美味しいって。 はなこ 何でも食べてみたら何が入ってるかとか何で出来てるかとか分かるじゃん。ワシもそうなりたい。
」
はなこ「私は料理をするから分かるんだし 料理をするから知りたいの!! 作りもしない人に作り方言ってどうするの? 作ってくれるわけ?」
旦那「そっか。なるほどな。ワシ 別に作らん。そっか〜。 」
そっか〜じゃないわ!!
時々 変な方向に走っていく旦那ちゃんを 止めてくれ。
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今日は フルーツ☆ミルクセーキ寒 のレシピです♪
材料
棒寒天 1本
牛乳 400cc
水 200cc
玉子 1個
砂糖 70g
桃の缶詰 適量
1)寒天は、4つくらいに折って水につけやわらかくする。タッパーなど容器をさっと濡らし 缶詰の桃を サイコロに切って敷き詰める。
2)鍋に水と水気を絞った寒天を入れ、かき混ぜながら寒天を中火で溶かし砂糖を加える。
3)鍋に牛乳を入れ、よくよく溶いた玉子をざるで漉しながら入れて人肌くらいまで温める。2) が熱いうちに人肌に温めた牛乳を加えよく混ぜ合わせ またザルでこしながら 桃の入った容器に流し入れ表面の泡をつぶして冷蔵庫で冷やし固める。
4)冷えて固まったらお好みの大きさに切って召し上がれ♪
土曜日恒例となりつつある 縫い物講習会 & おやつ の日。
私が縫い物に行く日は おやつがある ことを覚え 最近の旦那ちゃんは 縫い物の日を確認するようになった。
さて。今日やっつけたいものはこれ。(笑)
どどーーん
もう説明するのも面倒だが うちの旦那ちゃんが 会社から持って帰ったもの。。。
最近 ビンボ飯 というより やっつけ飯になってる はなこ亭。。許してね。
牛乳かんって懐かしくない〜?子供の頃好きだったな。
みんなも作って食べたことあるでしょ?
私の懐かしの味は ちょっと変わってるので紹介するね。
私の子供の頃食べてた 牛乳かんは 玉子
だから牛乳かんとはいえ ちょっとクリーム色。
これは昔 オカアが仲良くしてる近所のおばちゃんが作って来てくれてたの。オカアが作る牛乳かんより美味しくて おばちゃんに作り方聞きいて私も何度も作ったわ〜。
何度も作ったのに 作り方を忘れた・・。
とにかく玉子を入れればいいだけだと思うけど 卵黄のみ だったのか 全卵 だったのかが思い出せない。
そのよく作ってくれた オバちゃん 縫い物仲間の1人なのでいつしか聞いて見た。
オバちゃん「え〜〜?オバちゃんそんなの 作ってやってたかな〜?もう忘れたわーー。ホントー!?玉子なんか入れてたかな〜?覚えんわ〜。」
年金暮らしーず は みな似たようなものだ・・・。
オバちゃんと話し合った結果 白身を捨てた覚えがない という話になって 全卵でやってみたよ。
縫い物仲間のオバちゃんに ダイエッターがいるため 低脂肪乳で。 あまらせたくなかったので 必要な分量だけ買ったよ。豆乳にしようかとも思ったのだが なつかしの味を再現したく今回は止めておいた。 そしておなじみ 買いだめした棒寒天。粉寒天は高いので絶対使わない。
ふやかした寒天を 中火で溶かすよ。
牛乳に 溶き卵を ざるで漉しながら入れて 人肌くらいに温めます。沸騰させないでね。
タッパーにフルーツを敷き詰めます。 今回は 白桃 と 黄桃 のみ。パインやみかんもあったんだけど ごちゃごちゃしたら余計にビンボくさいかなと。
溶かした寒天と 人肌に温めた牛乳を合わせたら またざるで漉しながら タッパーに流し込みます。
あとは冷蔵庫で冷やすだけ〜〜。
結構たくさんできたよ〜〜。
懐かしい〜〜。これだ〜〜。この味この味
旦那ちゃんに2つと あとは縫い物のオバちゃんたちに とその前にオカアの毒見分。
縫い物のオバちゃんたちにも好評
ダイエッターのオバちゃんも私の作ったお菓子なら 喜んで食べてくれるのよね。
よかったよかった。
そんなこんなの おやつつきの 本日の普通食。
No.610 簡単ポン酢豚。玉ねぎ ニンジン ピーマン 筍 入り。もはや 普通の酢豚を作る気なし。
オカアにも贈呈。 母思いの娘である。
No.26 ワカメと玉子の中華スープ。
そして。。
ちょっと見てよ。私の作る木の芽和えとは訳が違うわ。ホタルイカ入りよ。 めっちゃ美味かった〜〜。旦那ちゃんも食え。
そして 実家産レタスと 友達が持ってきてくれた 新玉ねぎで 生野菜サラダ。玉ねぎもがんばって食え。
さてさてお帰りなさい 旦那ちゃん。
旦那「お。今日はデザート付や
はなこ「は?」
旦那「この緑の。」
はなこ「それは違うよ。筍よ。Sちゃんが作って持ってきてくれた。おいしそうよ。」
旦那「へー。いただきます♪」
旦那「うん。酢豚 美味い。筍と・・これ豚よね?」
はなこ「そうよ 食べたら 豚かどうかくらい わかるでしょ〜?」
旦那「これ 豚でもいい肉?」
はなこ「そうよ。」(←ホンマか!?)
旦那「トンとろ?」
はなこ「トンとろではないけど。。」
旦那「テキ?」
はなこ「豚ロースよ。そんなこと聞いてどうするん?」
旦那「いや、何なんかなーと思っただけ。」
旦那「ん!?これは何の味?」
はなこ「木の芽よ 山椒の木の芽和え。おいしいね〜。Sちゃん料理上手〜。」
旦那「何で出来てるんかわからん。味がつかめん。」
旦那「あ 抹茶味 」
はなこ「は?え?あ? 色だけじゃんか!どこがどう抹茶味なんよ?」
旦那「色が。」(←大あほ)
旦那「ようわからん・・。」
旦那「ごちそーさん!!では デザートを」(←何者や!?)
旦那「これ箸でええの?」
はなこ「箸でいいよ。」
旦那「スプーンとか。」
はなこ「スプーンじゃ食べにくいわ。箸で食べって!」
旦那「もーやんやん言うな〜〜。ん?意外に固い。プルプルかと思った。」
はなこ「だから寒天だってば。 ミルクセーキ寒よ。」
旦那「ミルクセーキ?ミルクセーキがよくわからん。どんなのや?」
はなこ「まずいん?」
旦那「いやおいしいよ。 ミルクセーキってどうやって作るっけ?牛乳?」
はなこ「そんなの聞いてどうするわけ?作りもしないのに。」
旦那「何で出来てるかなって〜。ミルクセーキの味って・・。」
はなこ「どしたん?まずいの?」
旦那「美味しいよ。美味しいって。 はなこ 何でも食べてみたら何が入ってるかとか何で出来てるかとか分かるじゃん。ワシもそうなりたい。
はなこ「私は料理をするから分かるんだし 料理をするから知りたいの!! 作りもしない人に作り方言ってどうするの? 作ってくれるわけ?」
旦那「そっか。なるほどな。ワシ 別に作らん。そっか〜。 」
そっか〜じゃないわ!!
時々 変な方向に走っていく旦那ちゃんを 止めてくれ。