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おはようございます はなこ です。
今日は おからでお月見団子 のレシピです♪
材料
おから 150g
もち粉 200g
片栗粉 大さじ2
砂糖 大さじ3
湯 150cc + α
小豆缶 適量
黄な粉 砂糖と黄な粉 ほぼ同量
砂糖
塩 少々
みたらしあん
砂糖 大さじ3
醤油 大さじ1
水 60cc
片栗粉 大さじ1
水 大さじ1
1)ボールに もち粉、おから、薄力粉 片栗粉 砂糖をよく混ぜ合わせる。
2)ポットの湯をまず100cc入れてしっかり捏ねる。更に50cc足してしっかり しっかり捏ねる。パサ付くようならほんの少しずつ湯を足しては捏ね、ひとまとまりにする。
3)まな板に片栗粉(分量外)を打ち粉にして 2) をしっかり捏ねる。十分こねたら 棒状にして、包丁でトントン切っていき、丸める。
4)たっぷりの湯を沸かし、茹でる。沈んでただんごが浮き上がって来たらそのまま2分ほど茹で、冷水に引き上げる。
5)串にさす。
6)小鍋に、水、砂糖、醤油、を分量を測って入れ、火にかける、沸いてきたら水溶き片栗粉を様子を見ながら少しずつ入れ、お好みの硬さにとろみをつけ、みたらしあんを作る。
7)串にさした団子に みたらしあん 餡子 黄な粉などお好みの味で召し上がれ♪
昨日は 中秋の名月 だったね。
という事で 団子作ってみた。
いつも野菜をもらったり お世話になってる オカアの友達2人に何かお返ししたいと思っていたので ちょうどいい♪ お団子作って配ろうっと
今日はオカアの守りは オネエにバトンタッチ。
だから時間もあるしね。
No.88 みたらし団子は 非常によく作ったお菓子。以前は 馬鹿のひとつ覚えのように 何かあればみたらし団子作ってたよ。
今日はちょっと違った感じに作ってみようかな。
使うのはこれ。
じゃん♪
冷凍庫に眠ってた 使いかけおから 
と言うのも 今我が家には もち粉が山ほど有るんだけど もち粉のお団子ってすごく柔らかくて 串にさすのには向かないんだよね。串に刺そうと思うと ビニョ−ンって伸びちゃうんだ。
やっぱり串に刺すお団子は だんごの粉とか 米粉とかが最適みたい。
ネットで おからを混ぜたお団子を見つけたので それを参考にして私なりに作ってみよう。
結構おからの量多いけど モソモソするかな?
私は 団子には砂糖入れずに作ることが多いんだけど 今日のは入れてみようかな。
私はこういうお団子系はポットの湯をそのまま使います。だから結構熱め。気をつけてね。
お湯は慎重に少しずつね。すごい粉粉してても練ってるうちにしっとりしてくるもんだんだよね。
ひとまとまりになったら まな板の上で更に捏ねよう。

あとは 棒状にしてトントコ切ってお団子に丸めます。同じ大きさに丸めるの苦手〜〜。
たっぷり沸かした湯に入れて浮き上がるのを待とう。浮き上がったら2分程度でよろしかろ。
1つ食べてみる。
お〜♪いいんでない〜?ちょっとね 上新粉のお餅と舌触り似てるかな。
少しざらっとしてるけど 上あごにまとわり付くほどでもなし。
しかし オバちゃんらには きちっと「おから入れたよ〜。」って言っておかないとね。なんか団子にゴミみたいなのが見えるから(笑)。
オバちゃんたちも 万年 口だけダイエッターだから おから入りだって言ったら喜ぶかもね。

市販の餡子とみたらしあんと 二種類もって行こう〜♪

オバちゃんたち2人ともすごく喜んでくれたよ。
「わ〜♪今日お月見か〜!はなこちゃんマメ〜!!ありがとう〜うれし〜!!」
だってさ。
月より団子の我が家の 旦那ちゃんも喜ぶかな?
そんなこんなの 本日の普通食。

No.48 牛ステーキ。
国産牛ステーキ。
オカア「○○くんにも面倒かけたけん これ食べさせてあげてよ。」
と冷凍庫の中から出してくれた。 何でそんなものが 高齢者の一人暮らしの冷凍庫の中に入っておるのだ?
あんまり 旦那ちゃんにこういうの食べさせたくないんだが ま、確かに一人にさせてしまったし 焼いてやるか。
オバちゃんにもらったトマトで 冷やしトマト。
No.485 鮭の白子の生姜煮。これも オカアが買ってくれた鮭の白子。昨日の半分は違う味で頂こうと。今日も旦那ちゃんに食べさせてやるよ。
本日の お味噌汁の具は ジャガイモ 玉ねぎ 人参 油揚げ ワカメ。
そして 玄米ご飯。ついに玄米 これにて終了。
どうでもいいが ステーキにおやつ。 誕生日やクリスマスや結婚記念日よりもごちそうになってしまった。今日は一体何の日や?
さてさて お帰りなさい 旦那ちゃん。
旦那「えーー?どしたん?今日は一体何の日?」(← やっぱりね)
はなこ「お母ちゃんがね ○○くんに面倒かけたけん 食べさせてあげてって 昨日買ってくれたの。」(←ちょっと違うが。)
旦那「すごい!!美味そうや〜。いただきます。」
旦那「うまーー。こんな 肉肉したの 久しぶりや〜。」
はなこ「よかったね。国産牛よ。」
旦那「うん。すごい柔らかい。」
旦那「ん?こ、今日の味がいいね、白子。」
はなこ「味付け変えたよ。今日は生姜で煮てみた。」
旦那「今日のほうが美味しい。魚みたいやね。」
はなこ「ね?白子も美味しいでしょ?」
旦那「うん。美味いよ。」
旦那「あーー肉美味かった。ご馳走さん。」
はなこ「お母ちゃんが またお願いしますねって言うといてってさ。」
旦那「こちらこそ お願いします言うといて。」
はなこ「は?」
旦那「うそうそ。言うちゃいけんよ!!」
旦那「団子は?どうしたん?作ったん?」
はなこ「今日お月見だからね。ってか ○○のオバちゃんと△△のオバちゃんいつも野菜とかくれて なにかお返ししよう思ってたから、今日作って持って言ったの。」
旦那「ふーーん。いただきます。うん、美味い♪」
旦那「すごいな三種類も。ワシみたらしが一番好き〜。う〜〜〜ん、美味い。」
はなこ「おから入りなんよ。」
旦那「えー?おから?そんなの全然分からん。」
旦那「ごちそうさん。団子 もっと有ってもよかったな。」
そうだね 何個食べれるか 私もみてみたかったよ旦那ちゃん(笑)。
旦那「明日 朝、作業やから 朝しっかり食べて行きたい。」
旦那ちゃんの 胃の拡張を 日々感じる 秋の夜長。
でございました。
ぼちぼち限界な はなこ亭に
おはようございます はなこ です。
今日は おからでお月見団子 のレシピです♪
材料
おから 150g
もち粉 200g
片栗粉 大さじ2
砂糖 大さじ3
湯 150cc + α
小豆缶 適量
黄な粉 砂糖と黄な粉 ほぼ同量
砂糖
塩 少々
みたらしあん
砂糖 大さじ3
醤油 大さじ1
水 60cc
片栗粉 大さじ1
水 大さじ1
1)ボールに もち粉、おから、薄力粉 片栗粉 砂糖をよく混ぜ合わせる。
2)ポットの湯をまず100cc入れてしっかり捏ねる。更に50cc足してしっかり しっかり捏ねる。パサ付くようならほんの少しずつ湯を足しては捏ね、ひとまとまりにする。
3)まな板に片栗粉(分量外)を打ち粉にして 2) をしっかり捏ねる。十分こねたら 棒状にして、包丁でトントン切っていき、丸める。
4)たっぷりの湯を沸かし、茹でる。沈んでただんごが浮き上がって来たらそのまま2分ほど茹で、冷水に引き上げる。
5)串にさす。
6)小鍋に、水、砂糖、醤油、を分量を測って入れ、火にかける、沸いてきたら水溶き片栗粉を様子を見ながら少しずつ入れ、お好みの硬さにとろみをつけ、みたらしあんを作る。
7)串にさした団子に みたらしあん 餡子 黄な粉などお好みの味で召し上がれ♪
昨日は 中秋の名月 だったね。
という事で 団子作ってみた。
いつも野菜をもらったり お世話になってる オカアの友達2人に何かお返ししたいと思っていたので ちょうどいい♪ お団子作って配ろうっと
今日はオカアの守りは オネエにバトンタッチ。
だから時間もあるしね。
No.88 みたらし団子は 非常によく作ったお菓子。以前は 馬鹿のひとつ覚えのように 何かあればみたらし団子作ってたよ。
今日はちょっと違った感じに作ってみようかな。
使うのはこれ。
じゃん♪
と言うのも 今我が家には もち粉が山ほど有るんだけど もち粉のお団子ってすごく柔らかくて 串にさすのには向かないんだよね。串に刺そうと思うと ビニョ−ンって伸びちゃうんだ。
やっぱり串に刺すお団子は だんごの粉とか 米粉とかが最適みたい。
ネットで おからを混ぜたお団子を見つけたので それを参考にして私なりに作ってみよう。
結構おからの量多いけど モソモソするかな?
私は 団子には砂糖入れずに作ることが多いんだけど 今日のは入れてみようかな。
私はこういうお団子系はポットの湯をそのまま使います。だから結構熱め。気をつけてね。
お湯は慎重に少しずつね。すごい粉粉してても練ってるうちにしっとりしてくるもんだんだよね。
ひとまとまりになったら まな板の上で更に捏ねよう。
あとは 棒状にしてトントコ切ってお団子に丸めます。同じ大きさに丸めるの苦手〜〜。
たっぷり沸かした湯に入れて浮き上がるのを待とう。浮き上がったら2分程度でよろしかろ。
1つ食べてみる。
お〜♪いいんでない〜?ちょっとね 上新粉のお餅と舌触り似てるかな。
しかし オバちゃんらには きちっと「おから入れたよ〜。」って言っておかないとね。なんか団子にゴミみたいなのが見えるから(笑)。
オバちゃんたちも 万年 口だけダイエッターだから おから入りだって言ったら喜ぶかもね。
市販の餡子とみたらしあんと 二種類もって行こう〜♪
オバちゃんたち2人ともすごく喜んでくれたよ。
「わ〜♪今日お月見か〜!はなこちゃんマメ〜!!ありがとう〜うれし〜!!」
だってさ。
月より団子の我が家の 旦那ちゃんも喜ぶかな?
そんなこんなの 本日の普通食。
No.48 牛ステーキ。
オカア「○○くんにも面倒かけたけん これ食べさせてあげてよ。」
と冷凍庫の中から出してくれた。 何でそんなものが 高齢者の一人暮らしの冷凍庫の中に入っておるのだ?

あんまり 旦那ちゃんにこういうの食べさせたくないんだが ま、確かに一人にさせてしまったし 焼いてやるか。
オバちゃんにもらったトマトで 冷やしトマト。
No.485 鮭の白子の生姜煮。これも オカアが買ってくれた鮭の白子。昨日の半分は違う味で頂こうと。今日も旦那ちゃんに食べさせてやるよ。
本日の お味噌汁の具は ジャガイモ 玉ねぎ 人参 油揚げ ワカメ。
そして 玄米ご飯。ついに玄米 これにて終了。
どうでもいいが ステーキにおやつ。 誕生日やクリスマスや結婚記念日よりもごちそうになってしまった。今日は一体何の日や?
さてさて お帰りなさい 旦那ちゃん。
旦那「えーー?どしたん?今日は一体何の日?」(← やっぱりね)
はなこ「お母ちゃんがね ○○くんに面倒かけたけん 食べさせてあげてって 昨日買ってくれたの。」(←ちょっと違うが。)
旦那「すごい!!美味そうや〜。いただきます。」
旦那「うまーー。こんな 肉肉したの 久しぶりや〜。」
はなこ「よかったね。国産牛よ。」
旦那「うん。すごい柔らかい。」
旦那「ん?こ、今日の味がいいね、白子。」
はなこ「味付け変えたよ。今日は生姜で煮てみた。」
旦那「今日のほうが美味しい。魚みたいやね。」
はなこ「ね?白子も美味しいでしょ?」
旦那「うん。美味いよ。」
旦那「あーー肉美味かった。ご馳走さん。」
はなこ「お母ちゃんが またお願いしますねって言うといてってさ。」
旦那「こちらこそ お願いします言うといて。」
はなこ「は?」
旦那「うそうそ。言うちゃいけんよ!!」
旦那「団子は?どうしたん?作ったん?」
はなこ「今日お月見だからね。ってか ○○のオバちゃんと△△のオバちゃんいつも野菜とかくれて なにかお返ししよう思ってたから、今日作って持って言ったの。」
旦那「ふーーん。いただきます。うん、美味い♪」
旦那「すごいな三種類も。ワシみたらしが一番好き〜。う〜〜〜ん、美味い。」
はなこ「おから入りなんよ。」
旦那「えー?おから?そんなの全然分からん。」
旦那「ごちそうさん。団子 もっと有ってもよかったな。」
そうだね 何個食べれるか 私もみてみたかったよ旦那ちゃん(笑)。
旦那「明日 朝、作業やから 朝しっかり食べて行きたい。」
旦那ちゃんの 胃の拡張を 日々感じる 秋の夜長。
でございました。