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ぼちぼち限界な はなこ亭に
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おはようございます はなこ です。
今日は 車麩でなんちゃって豚の角煮 のレシピです♪
材料
車麩 2枚
玉子 1個
水 たっぷり
めんつゆ 適量
片栗粉 適量
ごま油 大さじ1と1/2くらい
出しの素 少々
醤油 大さじ1と1/2
みりん 大さじ1
酒 大さじ1
砂糖 小さじ2
生姜 1かけ
1)ボールにたっぷりの水と薄く色づくくらいのめんつゆを入れて車麩を柔らかく戻す。結構時間かかるので早めに浸けてね。
2)ゆで卵を作る。半熟がいいかも。
3)柔らかくなった麩を手のひらに挟んで水気を絞る。
4)車麩を1/4に切り、両面に茶漉しなどで片栗粉を振るう。
5)フライパンにごま油を熱し両面焼き色が付くまで焼き付ける。
6)鍋に 麩を戻した戻し汁を1と1/2カップと出しの素を少々、醤油 酒 みりん 砂糖 摩り下ろした生姜を入れて煮立たせる。
7)麩を入れて 弱火でクツクツ煮る。味がしみこんだら出来上がり。煮汁に 2) のゆで卵を浸けて 煮卵も作ろう♪
はなこ亭を見て下さってるお友達が 送ってくれた車麩。
先日のNo.875 車麩のリングエッグ で すっかり 気に入っちゃった
すぐにでも リピしたいんだけど 広島では手に入らない車麩、やっぱり色々試してみないとね。
車麩をどのように使ってるのか ネットで調べてたら 私の心をくすぐる料理が。
なんとこの車麩を 豚の角煮 に見立てて煮ちゃおうって言う 車麩のなっちゃって豚の角煮
これやりたい〜〜〜。
ただ 色々見てみたんだけど参考にしたいレシピに当たらなかったので はなこさん風に行っちゃうよ。

ボールにたっぷりの水と少々色づくくらいのめんつゆを入れるよ。だし汁を作る手間を省こう。この車麩 完全に戻るには結構時間かかります。外側とか中側がいつまでも硬いのね。 ただ 煮るのに完全に戻す必要もないのかも知れないけどね。
よくわからないけど1時間以上浸けました。
結構 ビッグになってるね。

両手のひらに挟んで水気を絞ったら 1/4に切るよ。この層になったところが 豚バラの脂身の層に似てるんだよね。

これに片栗粉を振り掛けます。薄力粉じゃなくて片栗粉なんだ〜。ふーーん・・。
薄くつけるつもりが結構な厚みに付いちゃった。
やばいかな?
これをフライパンで焼くんだけど、はなこ亭としては やっぱごま油じゃない〜?
そんな気がするので ごま油でやっちゃいます。
あ〜あ〜あ〜あ〜。
はなこさん ついにゴマ油まで業務用買っちゃったよ。 先日業務用スーパーで 葛藤したわ〜。200g158円のごま油を買うか 1650g950円のゴマ油買うか・・。
業務用スーパーも そう度々行くわけじゃないし もう大きいの買っちゃおうと。値段的にも随分お得だもんね。100均のオイル入れも買っちゃいました。これ、ホント出かたがすきなのよ〜。
こんがり焼き色が付くまで焼き付けよう。
おお? おおおおお?なんか 多めに付いてしまった片栗粉が まるで豚バラのゼラチンのようになってるぞ?
な〜るほどね。

後はこれを甘辛く煮るんだけど さっきの薄いめんつゆ汁 なんか勿体無いよね。あそこから だし汁をいただこう。このへん はなこ的。
出しの素入れなくても済むかな〜?と思ったけど やっぱ いまひとつなので いつもより少なめに出しの素も入れました。
なかなか 豚バラに似た形状だが 麩は麩。 もうひとつパンチが欲しいので 生姜を入れてみたよ。 この辺も はなこ的。適当に摩り下ろして入れてね。
車麩って結構 長く煮ても煮崩れたりしないんだよね。 弱火でクツクツと煮ましょう。
程よく煮えたら残り汁を少々頂戴してゆで卵を浸けます。
後は旦那ちゃんが帰ってくるとき もう一回温めなおせばOKだね。
おお。

冷めたのを見ると 片栗粉の厚く付いたところが ますます 角煮のゼラチンっぽいぞ。
豚の角煮は私としてはいただけんが、これはちょっと食べてみよう。
うま〜〜い
やっぱり 麩は麩で豚の角煮ではないが この麩 やっぱ うま〜イ
こりゃ〜 最近麩が大好きな旦那ちゃんも きっと喜ぶよ。
ほれ。超いい感じ♪
はなこ亭を ご覧の 広島の食品業者各位へ スーパーで手軽に車麩を買えるように手配してください。
そんなこんなの 本日の普通食。

No.175 サバの竜田揚げ。これお勧めよ。揚げずにフライパンで揚げ焼きにしました。揚げなくてもこれで充分。オトコでも好む味です♪
No.454 白子の味噌漬け焼き。
No.178 白菜のおひたし。
本日のお味噌汁の具は さつまいも 玉ねぎ 油揚げ わかめ。
そして黒米入り玄米ご飯。
さてさてお帰りなさい 旦那ちゃん。
旦那「いただきます〜。」
旦那「お。このサバ美味い!」
旦那「これは?麩?」
はなこ「豚の角煮。
」
旦那「え。見たらわかるよ この間の麩やん。」
はなこ「麩で豚の角煮風♪」(←美味しくできたので ちょっとだけご機嫌
)
旦那「ふ〜ん。パクっ・・・麩や。」
はなこ「うはは。」(←
)
旦那「こ、サバ美味いね〜〜。うん。」
はなこ「そう、良かったね。」
はなこ「・・・。」(←
)
旦那「こ、モヤシがまたいい。マジ美味いわ〜。」
はなこ「ほう。そりゃそりゃ。」
はなこ「・・・。」(←
)
はなこ「・・・ねえ、麩は?」
旦那「ん?ん〜〜・・・。」
はなこ「でええ?
不味い?」
旦那「イマイチやな。」
はなこ「えええ!?」
旦那「豚のほうがいい。 」
はなこ「豚なわけないじゃん。魚と角煮が出てくるわけないし。」
旦那「麩じゃなくていい。」
はなこ「いやいや、それ 麩料理だし。麩料理に麩使わん買ったら 意味ないし。」
はなこ「ね、ちょっと 不味いわけ?」
旦那「いやまずいわけじゃないよ、ただ 麩じゃなくてもいいと思う。豚のほうが食べたかった。」
はなこ「だからそれは 麩の料理なんだってば!!麩を 豚の角煮風に煮た料理だって! 」
旦那「麩にしなくてもいいと思う。」

はなこ「だからそれは 麩料理なんだって!!麩好きじゃんか!」
旦那「ん〜?そうか?」
はなこ「だ〜〜
ぬわ〜
。ほんじゃ もうすき焼きにも麩入れんぞ?味噌汁も入れんぞ?麩抜きの麩チャンプルー作るぞ?」(← ヤバイ 久々 小学生はなこ
)
旦那「いや、これが不味いって言いよるわけじゃないんよ?だた 豚のほうが食べたいよって。。」
はなこ「豚バラブロックなんか高くて買えませんー!!」(←小学生ちっくにどうぞ)
旦那「じゃあ 鶏で作ってみたら?」
そんな 提案 要らんわ!!!
ひ・・久々に 失敗してしまった・・。最初に要らん事言わなきゃ良かった・・・。
もう旦那ちゃんの頭の中は 一瞬で 豚の角煮がインプットされ・・・。
せっかく美味しくできたのに〜。間違いなく旦那ちゃんの好きな味だったのに〜〜。
だれか〜 だれか つくってみてくれ〜い・・。
失敗した はなこを 応援してちょ。
ぼちぼち限界な はなこ亭に
おはようございます はなこ です。
今日は 車麩でなんちゃって豚の角煮 のレシピです♪
材料
車麩 2枚
玉子 1個
水 たっぷり
めんつゆ 適量
片栗粉 適量
ごま油 大さじ1と1/2くらい
出しの素 少々
醤油 大さじ1と1/2
みりん 大さじ1
酒 大さじ1
砂糖 小さじ2
生姜 1かけ
1)ボールにたっぷりの水と薄く色づくくらいのめんつゆを入れて車麩を柔らかく戻す。結構時間かかるので早めに浸けてね。
2)ゆで卵を作る。半熟がいいかも。
3)柔らかくなった麩を手のひらに挟んで水気を絞る。
4)車麩を1/4に切り、両面に茶漉しなどで片栗粉を振るう。
5)フライパンにごま油を熱し両面焼き色が付くまで焼き付ける。
6)鍋に 麩を戻した戻し汁を1と1/2カップと出しの素を少々、醤油 酒 みりん 砂糖 摩り下ろした生姜を入れて煮立たせる。
7)麩を入れて 弱火でクツクツ煮る。味がしみこんだら出来上がり。煮汁に 2) のゆで卵を浸けて 煮卵も作ろう♪
先日のNo.875 車麩のリングエッグ で すっかり 気に入っちゃった
すぐにでも リピしたいんだけど 広島では手に入らない車麩、やっぱり色々試してみないとね。
車麩をどのように使ってるのか ネットで調べてたら 私の心をくすぐる料理が。
なんとこの車麩を 豚の角煮 に見立てて煮ちゃおうって言う 車麩のなっちゃって豚の角煮
これやりたい〜〜〜。
ただ 色々見てみたんだけど参考にしたいレシピに当たらなかったので はなこさん風に行っちゃうよ。
ボールにたっぷりの水と少々色づくくらいのめんつゆを入れるよ。だし汁を作る手間を省こう。この車麩 完全に戻るには結構時間かかります。外側とか中側がいつまでも硬いのね。 ただ 煮るのに完全に戻す必要もないのかも知れないけどね。
よくわからないけど1時間以上浸けました。
結構 ビッグになってるね。
両手のひらに挟んで水気を絞ったら 1/4に切るよ。この層になったところが 豚バラの脂身の層に似てるんだよね。
これに片栗粉を振り掛けます。薄力粉じゃなくて片栗粉なんだ〜。ふーーん・・。
薄くつけるつもりが結構な厚みに付いちゃった。
これをフライパンで焼くんだけど、はなこ亭としては やっぱごま油じゃない〜?
そんな気がするので ごま油でやっちゃいます。
あ〜あ〜あ〜あ〜。
業務用スーパーも そう度々行くわけじゃないし もう大きいの買っちゃおうと。値段的にも随分お得だもんね。100均のオイル入れも買っちゃいました。これ、ホント出かたがすきなのよ〜。
こんがり焼き色が付くまで焼き付けよう。
おお? おおおおお?なんか 多めに付いてしまった片栗粉が まるで豚バラのゼラチンのようになってるぞ?
後はこれを甘辛く煮るんだけど さっきの薄いめんつゆ汁 なんか勿体無いよね。あそこから だし汁をいただこう。このへん はなこ的。
出しの素入れなくても済むかな〜?と思ったけど やっぱ いまひとつなので いつもより少なめに出しの素も入れました。
なかなか 豚バラに似た形状だが 麩は麩。 もうひとつパンチが欲しいので 生姜を入れてみたよ。 この辺も はなこ的。適当に摩り下ろして入れてね。
車麩って結構 長く煮ても煮崩れたりしないんだよね。 弱火でクツクツと煮ましょう。
程よく煮えたら残り汁を少々頂戴してゆで卵を浸けます。
後は旦那ちゃんが帰ってくるとき もう一回温めなおせばOKだね。
おお。
冷めたのを見ると 片栗粉の厚く付いたところが ますます 角煮のゼラチンっぽいぞ。
豚の角煮は私としてはいただけんが、これはちょっと食べてみよう。
うま〜〜い
やっぱり 麩は麩で豚の角煮ではないが この麩 やっぱ うま〜イ
こりゃ〜 最近麩が大好きな旦那ちゃんも きっと喜ぶよ。
はなこ亭を ご覧の 広島の食品業者各位へ スーパーで手軽に車麩を買えるように手配してください。
そんなこんなの 本日の普通食。
No.175 サバの竜田揚げ。これお勧めよ。揚げずにフライパンで揚げ焼きにしました。揚げなくてもこれで充分。オトコでも好む味です♪
No.454 白子の味噌漬け焼き。
No.178 白菜のおひたし。
本日のお味噌汁の具は さつまいも 玉ねぎ 油揚げ わかめ。
そして黒米入り玄米ご飯。
さてさてお帰りなさい 旦那ちゃん。
旦那「いただきます〜。」
旦那「お。このサバ美味い!」
旦那「これは?麩?」
はなこ「豚の角煮。
旦那「え。見たらわかるよ この間の麩やん。」
はなこ「麩で豚の角煮風♪」(←美味しくできたので ちょっとだけご機嫌
旦那「ふ〜ん。パクっ・・・麩や。」
はなこ「うはは。」(←
旦那「こ、サバ美味いね〜〜。うん。」
はなこ「そう、良かったね。」
はなこ「・・・。」(←
旦那「こ、モヤシがまたいい。マジ美味いわ〜。」
はなこ「ほう。そりゃそりゃ。」
はなこ「・・・。」(←
はなこ「・・・ねえ、麩は?」
旦那「ん?ん〜〜・・・。」
はなこ「でええ?
旦那「イマイチやな。」
はなこ「えええ!?」
旦那「豚のほうがいい。 」
はなこ「豚なわけないじゃん。魚と角煮が出てくるわけないし。」
旦那「麩じゃなくていい。」
はなこ「いやいや、それ 麩料理だし。麩料理に麩使わん買ったら 意味ないし。」
はなこ「ね、ちょっと 不味いわけ?」
旦那「いやまずいわけじゃないよ、ただ 麩じゃなくてもいいと思う。豚のほうが食べたかった。」
はなこ「だからそれは 麩の料理なんだってば!!麩を 豚の角煮風に煮た料理だって! 」
旦那「麩にしなくてもいいと思う。」
はなこ「だからそれは 麩料理なんだって!!麩好きじゃんか!」
旦那「ん〜?そうか?」
はなこ「だ〜〜
旦那「いや、これが不味いって言いよるわけじゃないんよ?だた 豚のほうが食べたいよって。。」
はなこ「豚バラブロックなんか高くて買えませんー!!」(←小学生ちっくにどうぞ)
旦那「じゃあ 鶏で作ってみたら?」
そんな 提案 要らんわ!!!
ひ・・久々に 失敗してしまった・・。最初に要らん事言わなきゃ良かった・・・。
もう旦那ちゃんの頭の中は 一瞬で 豚の角煮がインプットされ・・・。
せっかく美味しくできたのに〜。間違いなく旦那ちゃんの好きな味だったのに〜〜。
だれか〜 だれか つくってみてくれ〜い・・。
失敗した はなこを 応援してちょ。