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おはようございます。はなこ です。
今日は いわし明太 のレシピです♪
材料
うるめいわし 2尾
辛子明太子(たらこでも) 大1/4腹
酒 少々
1)いわしの頭を落とし、腹に包丁を入れて はらわたを出しきれいに洗う。
2)明太子を はらわたがあったところに詰める。
3)魚の表面に酒を塗り グリルで焼いたら出来上がり♪
うはは。 あるよね?これ?
特売日に1匹100円くらいで売ってない?私 1度も買ったことないんだけど。
私 とにかく塩っ辛いのが苦手で 干物とか 塩鮭や塩秋刀魚とか 味つきになってる魚とか買ったことがないのよね。
唯一 旦那ちゃんのために ししゃも買うくらいかな。
売ってる イワシ明太も気になっては居たものの なんか塩っ辛そうで買うまでに至らなかったのよね。
おお!!
うるめいわし 
いつものシールは見当たらないものの 4尾200円とはお買い得じゃない?結構大きさもあるぞ?
しかも 調理済み。こりゃありがたいね〜。
これはこれはと ふと辛子明太子コーナーを見ると 398円の明太子に半額シールが。
チャンス
と思いカゴに取ったんだけど・・・。
ん 待てよ?
四次元ポケットに有った有った
すごいビンボ臭い食べ方してるけど(笑)。
お魚屋さん きれいにお腹出ししてくれてたよ。
でもイワシって扱いやすい魚だよね。お腹出したら手開きも出来ます。でも今日はこのまま使うよ。
骨も柔らかいので お子ちゃまの旦那ちゃんのために中骨を引っこ抜いておいてやるか。指でポキンと折ることが出来ます。
この明太子 大きかったので 半腹の半分で 2匹分いけそう。面倒なので膜つきのまま突っ込んでやれ。
ほら、なかなか 売ってるのより品のある イワシ明太じゃない?(←意味わからん・笑)
明太子に塩分があるので 塩は振らなかったよ。塩加減が強いほうが好きな人は 表面に塩を振ってね。
私は焼き魚には必ず酒を塗ります。こうすると身も柔らかくふっくらとなるの。気のせいではない。絶対になる。そして 焼き色もよくなるからね。
お酒を軽量カップか何かにちょこっと取って刷毛で塗ろう。
はなこさん この刷毛は??
え? これ?

うひひ 最近新調しましたの。
今まで使ってたこれ。乾燥器に2度かけしないとなかなか乾ききらない 2度かけしても怪しいこともしばしば・・。きっと乾かないうちに引き出しに入れてたんだろうね。カビになってたの。
100円だったからかなぁ・・と思っていたら またまた100均でゴム製の見つけたの〜。
これで半乾きになることも カビることもないよね。
あとはグリルで焼くだけ〜。
絶対お家で作ったほうが美味しいはず〜。
普通の人なら これが食卓に出たら 「あ、いわし明太 買ったんだ。」って思うところだが うちの旦那ちゃんは そんなものの存在すら知らない。間違いなく知らない。また はなこが変わった料理を・・、と思うに違いない。
そんなこんなの 本日の普通食。

No.922 高野豆腐とエビの中華炒め 。やっぱり同格メイン的な料理が必要となってくるから 魚料理は嫌いだ。
No.364 長芋のキムチ和え。何となく。
本日のお味噌汁の具は 玉ねぎ さつま芋 人参 大根 油揚げ 青ネギ
No.649 くるみゆべし。先日 チヌをくれたお友達のオバちゃんに お返しに作ってあげた端っこ。
さてさて お帰りなさい旦那ちゃん。
旦那「(パジャマを着ながら)・・・・ねえ。」
はなこ「?」
旦那「ねえ?餅あれだけ?」
はなこ「は?」
旦那「餅 あれだけしかないん?」
はなこ「だけ?3つもあるのに?」
旦那「でゅふふふ。もっと食べたい。」
はなこ「無い。」
旦那「いっぱい 食いたかったな〜ぁ。」
はなこ「無いものは ない。」
旦那「おお?なんや?明太子。美味そう。秋刀魚?」
はなこ「イワシ。」
旦那「イワシか。頂きます。」
旦那「こ、どうやって食えばいいんや?骨ある?」
はなこ「あるよ。一応大きいのは取ってるけど残ってるかもしれんから。」
旦那「じゃあ噛り付いたらいけんね?」
はなこ「魚は噛り付いてたべるものじゃありません。箸で裂いて食べるものです。」(←教育)
旦那「ん。美味いね。」
はなこ「そう。」
旦那「美味いけど。。。生の明太子が食べたい。」
はなこ「は?」
旦那「生の明太子が食いたいな〜と・・。」
はなこ「人がせっかく手ぇかけてあげてるのによ〜ぉ?」
旦那「でも明太子の一番美味しい食べ方って 生やない?」(←私もそう思う)
はなこ 無視。
はなこ「半身ちょうだいよ。」
旦那「ん?ああ、いいよ。1匹食う?」
はなこ「半身でいいよ。」
旦那「あ〜食った。ごちそーさん!」
旦那「はなこ知ってる?明日は 肉の日 やで?」
はなこ「は?」
旦那「2月9日。 にくの日や
」
おかあさん、そんなこと教えた記憶 ございません!
旦那ちゃんと暮らしていると 「は?」がいっぱい。
お外で 要らない知識を身に付けて来る旦那ちゃんに・・・。

頑張る はなこ亭に
おはようございます。はなこ です。
今日は いわし明太 のレシピです♪
材料
うるめいわし 2尾
辛子明太子(たらこでも) 大1/4腹
酒 少々
1)いわしの頭を落とし、腹に包丁を入れて はらわたを出しきれいに洗う。
2)明太子を はらわたがあったところに詰める。
3)魚の表面に酒を塗り グリルで焼いたら出来上がり♪
うはは。 あるよね?これ?
特売日に1匹100円くらいで売ってない?私 1度も買ったことないんだけど。
私 とにかく塩っ辛いのが苦手で 干物とか 塩鮭や塩秋刀魚とか 味つきになってる魚とか買ったことがないのよね。
唯一 旦那ちゃんのために ししゃも買うくらいかな。
売ってる イワシ明太も気になっては居たものの なんか塩っ辛そうで買うまでに至らなかったのよね。
おお!!
いつものシールは見当たらないものの 4尾200円とはお買い得じゃない?結構大きさもあるぞ?
しかも 調理済み。こりゃありがたいね〜。
これはこれはと ふと辛子明太子コーナーを見ると 398円の明太子に半額シールが。
チャンス
すごいビンボ臭い食べ方してるけど(笑)。
お魚屋さん きれいにお腹出ししてくれてたよ。
でもイワシって扱いやすい魚だよね。お腹出したら手開きも出来ます。でも今日はこのまま使うよ。
骨も柔らかいので お子ちゃまの旦那ちゃんのために中骨を引っこ抜いておいてやるか。指でポキンと折ることが出来ます。
この明太子 大きかったので 半腹の半分で 2匹分いけそう。面倒なので膜つきのまま突っ込んでやれ。
ほら、なかなか 売ってるのより品のある イワシ明太じゃない?(←意味わからん・笑)
明太子に塩分があるので 塩は振らなかったよ。塩加減が強いほうが好きな人は 表面に塩を振ってね。
私は焼き魚には必ず酒を塗ります。こうすると身も柔らかくふっくらとなるの。気のせいではない。絶対になる。そして 焼き色もよくなるからね。
お酒を軽量カップか何かにちょこっと取って刷毛で塗ろう。
はなこさん この刷毛は??
え? これ?
うひひ 最近新調しましたの。
100円だったからかなぁ・・と思っていたら またまた100均でゴム製の見つけたの〜。
あとはグリルで焼くだけ〜。
絶対お家で作ったほうが美味しいはず〜。
普通の人なら これが食卓に出たら 「あ、いわし明太 買ったんだ。」って思うところだが うちの旦那ちゃんは そんなものの存在すら知らない。間違いなく知らない。また はなこが変わった料理を・・、と思うに違いない。
そんなこんなの 本日の普通食。
No.922 高野豆腐とエビの中華炒め 。やっぱり同格メイン的な料理が必要となってくるから 魚料理は嫌いだ。
No.364 長芋のキムチ和え。何となく。
本日のお味噌汁の具は 玉ねぎ さつま芋 人参 大根 油揚げ 青ネギ
No.649 くるみゆべし。先日 チヌをくれたお友達のオバちゃんに お返しに作ってあげた端っこ。
さてさて お帰りなさい旦那ちゃん。
旦那「(パジャマを着ながら)・・・・ねえ。」
はなこ「?」
旦那「ねえ?餅あれだけ?」
はなこ「は?」
旦那「餅 あれだけしかないん?」
はなこ「だけ?3つもあるのに?」
旦那「でゅふふふ。もっと食べたい。」
はなこ「無い。」
旦那「いっぱい 食いたかったな〜ぁ。」
はなこ「無いものは ない。」
旦那「おお?なんや?明太子。美味そう。秋刀魚?」
はなこ「イワシ。」
旦那「イワシか。頂きます。」
旦那「こ、どうやって食えばいいんや?骨ある?」
はなこ「あるよ。一応大きいのは取ってるけど残ってるかもしれんから。」
旦那「じゃあ噛り付いたらいけんね?」
はなこ「魚は噛り付いてたべるものじゃありません。箸で裂いて食べるものです。」(←教育)
旦那「ん。美味いね。」
はなこ「そう。」
旦那「美味いけど。。。生の明太子が食べたい。」
はなこ「は?」
旦那「生の明太子が食いたいな〜と・・。」
はなこ「人がせっかく手ぇかけてあげてるのによ〜ぉ?」
旦那「でも明太子の一番美味しい食べ方って 生やない?」(←私もそう思う)
はなこ 無視。
はなこ「半身ちょうだいよ。」
旦那「ん?ああ、いいよ。1匹食う?」
はなこ「半身でいいよ。」
旦那「あ〜食った。ごちそーさん!」
旦那「はなこ知ってる?明日は 肉の日 やで?」
はなこ「は?」
旦那「2月9日。 にくの日や
おかあさん、そんなこと教えた記憶 ございません!
旦那ちゃんと暮らしていると 「は?」がいっぱい。
お外で 要らない知識を身に付けて来る旦那ちゃんに・・・。