1000レシピめざして
激励クリック♪
浮上出来そう??
頑張る はなこ亭に


クリックを♪
まだまだ!!
おはようございます。はなこ です。
今日は さつまいものトリュフ のレシピです♪
材料
さつまいも 皮剥いて 正味200g
バター 20g
砂糖 大さじ1
チョコレート 120gくらいかな
1) さつまいもは厚めに皮を剥き 適当な大きさに切って水に15分くらいさらす。その後 水から柔らかくなるまで茹でる。
2) 竹串が刺さるくらい柔らかくなったらザルに上げて湯を捨て 再び鍋に戻して火にかけ 水分を飛ばす。水分が飛んだら火を止め マッシャーで潰し バターと砂糖を加え混ぜ合わせる。(バターが溶けにくかったら ちょっと火にかけたり 外したりしてね)
3) 2)を直径2〜3センチのボールに丸める。
4)小さな器に チョコレートを入れラップをして電子レンジで2分加熱。揺すって もう1分加熱したらまぜてみる。完全に溶けたらOK。(余熱で形がなくなるよ)
5) 3)に 4)を絡めて クッキングシートの上に乗せる。フォークで傷をつけると 何となくそれっぽい。冷蔵庫で冷やし固めてでき上がり♪(でも食べる寸前は 冷えてないほうが美味しいと見た。ココ重要。)

つきに最後になりました。実家産さつまいも。
もう買わなくてはならない・・。
比較対象が無くて分かりづらいが 結構大き目よ。
バレンタインに何を作ろうか考えていたころ、一昨年はガトーショコラ 昨年はチョコレートスイートポテトを作ったのね。 今年どうしようと 考えて これを考えていたの。
スイートポテトもどきのチョココーティング。

もっそ 旦那ちゃん好きそう。
ホント当日まで 迷いに迷って 断念してしまった。。。
だって バレンタインデーは 旦那ちゃんのためだけに有らず。
お義父さんのところにももって行かなきゃいけないとなると 極度なチャレンジ物はどうかと思う。 世の中は 旦那ちゃんのためだけには回っていない。
なので 私の妄想はお蔵入りしてしまったのだ。
でもいい考えだと思ったのにな〜。。
なんかまだ 頂きものの 飴ちゃん包みのチョコレートがたくさんあるし ちょっとやってみようかな。もうさつまいもも これで終わりだし やるなら今日だ!!

さつまいもは厚めに皮を剥いたらしばらく水に浸けておいてね。
一旦 水を換えてそれから茹でましょう。柔らかくなるまでね。

冷蔵庫にこれだけバターが残ってた。
計ったら20g有ったよ。よかった〜。

バター買ってこなきゃ おやつが作れないな。覚えておこう。
竹串刺してみて芋が柔らかくなってるのを確認したら一旦ざるに上げて湯を捨て、また鍋に戻して火にかけて 水分を飛ばすよ。焦がさないように 火からおろしながら揺すってね。そしてマッシャーで潰しましょう。
さつまいもにも 水っぽいさつまいもとホコホコのさつまいもがあるよね。
ちょっと水っぽいかなと思ったら潰しながらも 時々火にかけて水分飛ばすといいかもね。
そしたら バターと砂糖を入れて混ぜます。
バター はじめ10g入れてみたんだけどもうチョイかな?と思い結局全部入れちゃった。砂糖は 周りがチョココーティングになることを考えると甘すぎるのもどうかな?その辺は 甘党でない私には 想像だけで調味するしかない。
この辺の分量は アナタのセンスでどうぞ。
芋が冷めたら2〜3センチのボールに丸めます〜。完全に冷めてからやったほうが形作りやすいよ。
んで チョコレート。湯銭にかけるなら一気にやったほうがいいだろうけど 横着に電子レンジを使うので 半量ずつチンしてやりました。そのほうが慌てて絡めなくていいかなと思ってね。
なんとも思わずに この小さな器でチンしたんだけど プラスチック製のものより こういった器のほうが器の保温力があるから チョコがいつまでも溶けていてくれてよかったよ。 たまたまだったが 結果オーライ。
さつまいもボールにチョコを絡めたら クッキングシートの上に乗せます。
どうせ きれいなつるんとした 表面にならないなら フォークで傷をつけちゃえ。下から上に 下から上に・・・。
いやっほ〜い

お店のトリュフみた〜〜い
中は 芋 だけど(笑)。
さて お菓子が出来たら 配分だ〜〜〜〜

(←結局 配る気でいる人)
なんとも 忙しいデヨ〜〜〜。
はなこさん おさつのトリュフ作りながら
No.649 くるみゆべし × 2 も作って居ったのだ・・。
近所の住む高校の同級生○ちゃん家の分、クルミゆべし×9 + トリュフ×6 昼から実家で縫い物するのだが 来るのはオバちゃん1人なので オカアの分と クルミゆべし×2 + トリュフ×4 実家近所の友達が どうも体調が悪いと相談の電話をくれたの。お見舞いがてら顔見に行こうかと クルミゆべし×12 + トリュフ×8 旦那ちゃんには トリュフメインに くるみゆべし×1 + トリュフ×5
これに 決定〜〜。
旦那ちゃんを送り出した後 硬筆の時間までにこれだけやろうと思ったら そら ブログもUPできまへんがな・・。
いつもの時間に来てくれたお友達ゴメン。
硬筆を終え あわてて ブログの記事を書き

そんでもって バタバタと支度し 頼まれものの お細工物をお店に納品。それから友達のお見舞いに。そして 実家へ縫い物をしに・・・。
な・な なんと いそがしな・・・。
クルミゆべしは 皆大好物。いつものごとく喜ばれ おさつトリュフはオカアに「これはヒット!!」と言われ ほ。
友達からも 美味しかったとメールをもらえました。

でゃ〜〜〜

もう夕方!! 今日の飯 考えてないし〜〜。
か・か・帰る〜〜〜〜

(←長生き出来そうに無い)
そんなこんなの 本日の普通食。
No.897 お揚げの味噌マヨひき肉詰め。なかなか溶けてくれない 豚ミンチをフォークでブスブスしながら 強制的に自然解凍。(←意味わからん)
これを作ったときの旦那ちゃんの反応がすごく良かった記憶があったのに なかなかリピしてあげられなかったので。
No.876 辣白菜(ラーパーツァイ)。絶対麻薬が入ってる。
No.693 なめたけおろしのなめたけで
なめたけ納豆。なめたけ、途切れることなく作ってしまう。
そして 本日の
お味噌汁の具は 玉ねぎ 里芋 レンコン 人参 大根 わかめ。味噌汁と言うより 根菜の味噌煮状態。
No.649 くるみゆべしもどうぞ。
さてさて お帰りなさい旦那ちゃん。
旦那「お?今日おやつがある。何?トリュフ!?」
はなこ「えーー?当たり!なんで トリュフなんて言葉知ってるわけ?」
旦那「知ってるさ〜 あれやろ?シュートリュフ!シューが入ってって・・」
はなこ「いやシューは入ってないんですけど・・はなこ的トリュフ。」
旦那「うまそうや〜。今日何気に おやつある予感してたんよね。縫い物行くって言ってたし。」
はなこ「べつにそういうわけじゃないよ。期待されても困るわ。」
旦那「いただきま〜す。これは何や?きつね焼き・・。おお!!

美味い!!」(←1度くらい食べたものを覚えている分けがない。)
はなこ「そ?」
旦那「これ、もっそ 美味い!!いけるぞ、これ。」
はなこ「良かったね。」
旦那「あ〜。しまったな〜。稲荷揚げたくさんあったのに パートのオバちゃんが皆持って帰ったからな〜。もらって帰ればよかった。」
はなこ「それ稲荷揚げじゃないよ。普通の揚げだって。」
旦那「そうなん?なんか知らんが 稲荷揚げとかうどん揚げとか すぐオバちゃんらにババーーっと取られるからな〜。ワシはさすがに みんなの中入って 取って行かれんし。」
はなこ「確かに。そんないやらしいこと 男がしちゃいかん。あまりものでいいわ。」
旦那「あ、オバちゃんらが 寒天あんなに一体どうするん?って聞きよったよ?教えてって。」
はなこ「あそう。(笑)寒天は使えるって。」(←寒天たくさんあるけど要る?ってメールがあったので 全部持って帰って来いと言った人)
旦那「オバちゃんらが 寒天は寒天しか無いやろって。どうするんか教えて欲しい言いよったわ。」
はなこ「教えてやってもいいけどね。」(←上から目線。)
旦那「だ〜〜ぁ。しかしこれ 美味いのう〜。こんな料理も普通無いよな?無いやろ?」(←お揚げ)
はなこ「おうよ。」
旦那「ごっそーさん!では う〜〜楽しみや。」
旦那「ん!あ!美味〜〜い。中何やろ?中が見たい。栗?」
はなこ「1個半分に切ったのがあるよ、見てみ。」(←写真撮影用)
旦那「何やろ?栗・・じゃない芋や!」
はなこ「そうよ。」
旦那「だぁ〜美味い〜。

」
はなこ「よかったね。」
旦那「あ〜 美味かった〜〜。大満足や。

」
はなこ「悪いけど それでもうさつまいも終ったよ。」
旦那「え?何で?掘ればいいじゃん。」
はなこ「は? 掘るのなんかないって。それ去年収穫した分よ?」
旦那「え、そうなん?ってか 買えばいいじゃん!」
はなこ 無視
さつまいも王子 危機。
上げて 落とされた さつまいも王子に・・・。