みんな 応援 ありがとう
今日も 応援 ありがとう
いい調子だよ〜♪
応援お願い。
すごい いい調子!!
ひと手間 よろしくね。
今日は 黒糖わらびもち のレシピです♪
材料
わらびもち粉 200g
水 900cc
黒砂糖 120g
黄な粉 50g
砂糖 40g
塩 少々
シナモン 5gくらい
1)水と黒砂糖を入れて砂糖を砕き わらびもち粉を入れて中火にかけ ヘラでひたすらかき混ぜる。手を止めない。
2)固まってくるので ひたすら練る。餅になってきたら少し火を弱め透明感が出るまで練る。透明感が出たらOK。
3)大きなボールに氷水を張り 一口大にスプーンですくって落とす。
4)水が温まったら新しい水に変え冷やす。水気をしっかり切り 黄な粉と砂糖 塩お好みでシナモンを混ぜ わらび餅にかけて召し上がれ♪
母の日の日曜の晩 旦那ちゃんの実家から帰り ブログのUPを済ませたら 今度は私の実家に・・・。
なかなか 長時間PCの前に居られないのが悲しい・・。
実は いつも一緒に縫い物をしている オバちゃんら オカア含めて4人に ちょっとした母の日のプレゼントを用意していたの。普段お世話になってるんで・・・。
母がたくさん居たら そりゃもう大変よ。
オカアの体調が悪かったので土曜日の縫い物会も無かったので 1日遅くなっちゃったんだけどね。
オカアに事情を話したら みんなを集めてくれると言ったので 実家に行ってきました。
電話で オカア「呼ぶんは いいんだけど おやつがなーんもないんよ。わらびもちの粉買ってるあるから アンタ来て作ってくれん?」
・・・・。
さよですか・・・。
どうでもいいけど オカアちゃん。わらびもち、早よ作って冷やさないと 温い餅食べるようなデヨ・・。
そういわれて あるアイテムとデジカメもって 実家へ・・。

と言うわけで 本日もまた はなこ庵 実家に出張でございます。
そう あるアイテムとは。
オバちゃんsの1人から 使い道がないからといってくれた 黒糖。
こんなものもらっても・・・と思ってたんだが なんだかんだ言って フル活用。
あるものは 有効に使わないとね。
黒糖風味のわらびもちを作ってみたらどうかな〜。
いつものわらびもちより 高級感が出て良さそうじゃない?
ではでは やってみるよ。

黒糖って板状になってるから扱いにくいんだよねー。でもすぐに砕けるよ。水の中で砕いてみよう。簡単に砕けてくれました。粉も入れて 火にかけます。
水の量は 一応書いたけど パッケージの裏のとおりに従ってね。
中火にかけてヘラを動かしてると すぐに固まってきます。固まってきたら火を弱めて なべ底をこするように練っていきます。
非常に力が要るぞ。
透明感が出るまで練り続けます。色の変化 分かるかな?
いつもと違う 黒糖入りのわらびもちが出来たよ。
いつもの No.676 わらび餅のように 型に流して冷やしたものを切って出す時間はないよね。
昔よく おばあちゃんと作ったわらび餅の方法で作ろう。
うちの実家 地下水なので すんごく水も冷たいんだよ。

スプーンですくって 凍り水に放つだけ。すぐに冷えるから すぐに食べれるよ。
でかすぎたのは 半分に切ろう・・。私 こういうの同じ大きさにするの 苦手なんだよねー。面倒くさくなってくると 大きくなってきちゃう。
ちょいと味見してみたら 黒糖だから すごく甘くなっちゃったかなと思いきや そんなでもない。ホンワリ 黒糖のほろ苦さの混じった優しい甘さ。なかなかイイカンジに出来たんじゃありませんか?
いつものように 黄な粉と砂糖を混ぜ ちょっと塩を入れます。
お。そうだ。ここへシナモン入れたらどうかな?半額で買ったシナモン、オカアにも1本あげてたんだよ。
ちょっと 生八橋風で高級感更にUPしないかしら?
顔を合わせれば 縫い物をはじめるオバちゃんらなんだけど 今日は誰も縫い物する気になっておらず 早めのお茶タイム。
オバちゃんたちと言うものは 3時にはおやつを食べないと死んでしまう生き物だ。
私は 時々しか会わないが 彼女達は 毎日のように 誰かの家でこのようにお茶を飲んでいる。それで痩せたいとか言われても・・・。
オバちゃんたち わらび餅も 母の日のプレゼントも喜んでくれました。
中には 「うわーー。どーしよ。わが子からももらってないのに〜。」と喜んでくれるオバちゃんも。よかった よかった。
さて 帰るとするか〜。


どうも 夕方になると飯の支度が 億劫になるなー。
バイオリズムが下がった感じ。テンション上げていかないと ステキレシピが考え付かなくなりそうだ。
毎日お料理ブロガーさん、数え切れないほどいらっしゃるが 私みたいに ぼやきながら記事書いてる人 居らんだろーなー・・。
レシピブログと言うよりも すっかり 主婦の戯れ事ブログになってきてる気がするわ。
そんなこんなの 本日もやる気のない 普通食。

旦那ちゃんの黄な粉にはシナモンは入れませんでしたよ。嫌がるから。
No.51 関西風お好み焼き。チーズも 餅も あるけど入れなかった。旦那ちゃん 昨日食べすぎだもん。
実家産小松菜で 小松菜のおひたし。和え物すら作る気になれない。

お義母さんにもらった 何かわからんみかん。があればもういいでしょ?
さてさてお帰りなさい旦那ちゃん。
旦那「ただいま〜。昨日ありがとうね。」
はなこ「ああ。うん。」
旦那「よし風呂入ってこよ。」

旦那「オカンよろこんどったわ、ありがとね。」
はなこ「あそう、それならよかったわ。」
旦那「ってか ワシが一番喜んだけど。ホットケーキ食えたし。」
はなこ「えらい気に入ってたね。」
旦那「あれ、美味いわー甘ったらしくなくて。」
はなこ「あそう。」
旦那「うわ!何やこれ?色が変?」
はなこ「わはは、黒砂糖入りだって。微妙な色よね、確かに。」
旦那「なんか 芋コンニャク?コンニャク芋?みたいや。美味そうではないな。」
確かに 普通のわらび餅もそうだけど 時間が経つごとに白濁してくるんだよねー。手作りわらび餅って。作りたてはきれいだったのにな〜。
旦那「お好み焼き美味い♪」
はなこ「よかったね。」
旦那「ごっそーさん。・・どうなんやこれ。」
旦那「あ。うま。
」(←早)
旦那「全然美味い。
」
はなこ「そりゃそりゃ。」
旦那「おう。6月○日に検診や。」
はなこ「あそう。絶食。」
旦那「絶食やないって〜〜。」
はなこ「じゃあ それに向けてウエイトコントロールするか?」
旦那「うーーん。。。そうやな〜。でも太って無いやろ?」
はなこ「明日から毎日私と同じもの食べてみるとか。」
旦那「何の罰ゲームや。」
・・・・・・。
私 毎日罰ゲームなわけ? 
頑張れ。
いい調子だよ〜♪
すごい いい調子!!
今日は 黒糖わらびもち のレシピです♪
材料
わらびもち粉 200g
水 900cc
黒砂糖 120g
黄な粉 50g
砂糖 40g
塩 少々
シナモン 5gくらい
1)水と黒砂糖を入れて砂糖を砕き わらびもち粉を入れて中火にかけ ヘラでひたすらかき混ぜる。手を止めない。
2)固まってくるので ひたすら練る。餅になってきたら少し火を弱め透明感が出るまで練る。透明感が出たらOK。
3)大きなボールに氷水を張り 一口大にスプーンですくって落とす。
4)水が温まったら新しい水に変え冷やす。水気をしっかり切り 黄な粉と砂糖 塩お好みでシナモンを混ぜ わらび餅にかけて召し上がれ♪
母の日の日曜の晩 旦那ちゃんの実家から帰り ブログのUPを済ませたら 今度は私の実家に・・・。
なかなか 長時間PCの前に居られないのが悲しい・・。
実は いつも一緒に縫い物をしている オバちゃんら オカア含めて4人に ちょっとした母の日のプレゼントを用意していたの。普段お世話になってるんで・・・。
母がたくさん居たら そりゃもう大変よ。
オカアの体調が悪かったので土曜日の縫い物会も無かったので 1日遅くなっちゃったんだけどね。
オカアに事情を話したら みんなを集めてくれると言ったので 実家に行ってきました。
電話で オカア「呼ぶんは いいんだけど おやつがなーんもないんよ。わらびもちの粉買ってるあるから アンタ来て作ってくれん?」
・・・・。
どうでもいいけど オカアちゃん。わらびもち、早よ作って冷やさないと 温い餅食べるようなデヨ・・。
そういわれて あるアイテムとデジカメもって 実家へ・・。
と言うわけで 本日もまた はなこ庵 実家に出張でございます。
そう あるアイテムとは。
こんなものもらっても・・・と思ってたんだが なんだかんだ言って フル活用。
あるものは 有効に使わないとね。
黒糖風味のわらびもちを作ってみたらどうかな〜。
ではでは やってみるよ。
黒糖って板状になってるから扱いにくいんだよねー。でもすぐに砕けるよ。水の中で砕いてみよう。簡単に砕けてくれました。粉も入れて 火にかけます。
水の量は 一応書いたけど パッケージの裏のとおりに従ってね。
中火にかけてヘラを動かしてると すぐに固まってきます。固まってきたら火を弱めて なべ底をこするように練っていきます。
非常に力が要るぞ。
透明感が出るまで練り続けます。色の変化 分かるかな?
いつもと違う 黒糖入りのわらびもちが出来たよ。
いつもの No.676 わらび餅のように 型に流して冷やしたものを切って出す時間はないよね。
昔よく おばあちゃんと作ったわらび餅の方法で作ろう。
うちの実家 地下水なので すんごく水も冷たいんだよ。
スプーンですくって 凍り水に放つだけ。すぐに冷えるから すぐに食べれるよ。
でかすぎたのは 半分に切ろう・・。私 こういうの同じ大きさにするの 苦手なんだよねー。面倒くさくなってくると 大きくなってきちゃう。
ちょいと味見してみたら 黒糖だから すごく甘くなっちゃったかなと思いきや そんなでもない。ホンワリ 黒糖のほろ苦さの混じった優しい甘さ。なかなかイイカンジに出来たんじゃありませんか?
いつものように 黄な粉と砂糖を混ぜ ちょっと塩を入れます。
お。そうだ。ここへシナモン入れたらどうかな?半額で買ったシナモン、オカアにも1本あげてたんだよ。
ちょっと 生八橋風で高級感更にUPしないかしら?
顔を合わせれば 縫い物をはじめるオバちゃんらなんだけど 今日は誰も縫い物する気になっておらず 早めのお茶タイム。
オバちゃんたちと言うものは 3時にはおやつを食べないと死んでしまう生き物だ。
オバちゃんたち わらび餅も 母の日のプレゼントも喜んでくれました。
中には 「うわーー。どーしよ。わが子からももらってないのに〜。」と喜んでくれるオバちゃんも。よかった よかった。
さて 帰るとするか〜。
どうも 夕方になると飯の支度が 億劫になるなー。
毎日お料理ブロガーさん、数え切れないほどいらっしゃるが 私みたいに ぼやきながら記事書いてる人 居らんだろーなー・・。
レシピブログと言うよりも すっかり 主婦の戯れ事ブログになってきてる気がするわ。
そんなこんなの 本日もやる気のない 普通食。
旦那ちゃんの黄な粉にはシナモンは入れませんでしたよ。嫌がるから。
No.51 関西風お好み焼き。チーズも 餅も あるけど入れなかった。旦那ちゃん 昨日食べすぎだもん。
実家産小松菜で 小松菜のおひたし。和え物すら作る気になれない。
さてさてお帰りなさい旦那ちゃん。
旦那「ただいま〜。昨日ありがとうね。」
はなこ「ああ。うん。」
旦那「よし風呂入ってこよ。」
旦那「オカンよろこんどったわ、ありがとね。」
はなこ「あそう、それならよかったわ。」
旦那「ってか ワシが一番喜んだけど。ホットケーキ食えたし。」
はなこ「えらい気に入ってたね。」
旦那「あれ、美味いわー甘ったらしくなくて。」
はなこ「あそう。」
旦那「うわ!何やこれ?色が変?」
はなこ「わはは、黒砂糖入りだって。微妙な色よね、確かに。」
旦那「なんか 芋コンニャク?コンニャク芋?みたいや。美味そうではないな。」
確かに 普通のわらび餅もそうだけど 時間が経つごとに白濁してくるんだよねー。手作りわらび餅って。作りたてはきれいだったのにな〜。
旦那「お好み焼き美味い♪」
はなこ「よかったね。」
旦那「ごっそーさん。・・どうなんやこれ。」
旦那「あ。うま。
旦那「全然美味い。
はなこ「そりゃそりゃ。」
旦那「おう。6月○日に検診や。」
はなこ「あそう。絶食。」
旦那「絶食やないって〜〜。」
はなこ「じゃあ それに向けてウエイトコントロールするか?」
旦那「うーーん。。。そうやな〜。でも太って無いやろ?」
はなこ「明日から毎日私と同じもの食べてみるとか。」
旦那「何の罰ゲームや。」
・・・・・・。