いつも 応援 ありがとう 
今日も 応援 ありがとう
おはようございます はなこ です。
今日は いきなり団子 のレシピです♪５つ分だよ。
材料
さつま芋 中１本
餡子 １００〜１２０ｇくらい
薄力粉 ８０ｇ
もち粉（白玉粉） ２０ｇ
砂糖 大さじ１
湯 ６０ｃｃ
１）さつま芋を１．５ｍｍの輪切りにし皮を剥く。水にさらしておく。
２）さつま芋の水気を拭き取り片面にあんを乗せる。
３）薄力粉ともち粉と砂糖を混ぜ合わせ 湯を少しずつ入れてよく練り合わせ、手でよくよくこねる。（お湯はいきなり全部入れずに様子を見て入れてね。）
４）生地を５等分にし平たく伸ばし ２）を包む。
５）中火の蒸し器で２０分蒸したら出来上がり♪
はなこ亭久々の郷土料理コーナー。
熊本の郷土料理のおやつ いきなり団子 って知ってる？
前に 郷土料理のお菓子を作ったときに コメントで「いきなり団子ってのがあるよ。」って言われてたの。誰だったっけかな？と思って見漁ったら ブーちゃんだったのね。
ブーちゃん元気か？
私もテレビで見たことあったので いつか作ってみたいな〜と思ってたの。
ちょうど昨日 お婆ちゃんのお供えにきんつば作るために作った餡子が中途半端に残ってたのよね。
少しだったんで 使っちゃおうかどうしようか迷ったんだけど いきなり団子を思い出して 残しておいたの。
あっち調べこっち調べしたら 微妙にみんなレシピが違ってる。郷土料理ならではだよね。餡子の量が少ないので いいとこ取りして少量分にして作ってみますか。
実家産のさつま芋 私の実家も旦那ちゃんの実家もさつま芋を作ったので食べ放題。旦那ちゃんよかったねー。
←さつまいも王子
さつま芋を１ｃｍから１．５ｃｍの厚さに切ったら皮を剥いて水にさらします。
いろんなレシピ見てると さつま芋を電子レンジでチンして あらかじめ柔らかくして作るレシピが多かったんだけど いきなり団子の語源の「いきなり」は「生き成り」からくるもので 「生のままのを蒸す」という意味があるという説もあるらしいので 生き成り蒸してみようかな。２０分くらい蒸せばさつま芋も柔らかくなるはず。
私 さつま芋を電子レンジで蒸かすのは パサつくので好きじゃないしね。
水気をキッチンペーパーでキレイにふき取って餡子を乗せます。
餡子は固めのほうが作りやすいみたい。私のは 水分をかなり飛ばした固め餡子だったのでちょうどいい。
市販の餡子を使う場合でも水っぽいものは鍋に入れて火にかけ水分を飛ばしたら 固めの餡子になるよ。
あ〜〜、
残念。４つしか出来そうに無い。餡子が足らなかったよ。
団子の生地は 薄力粉だけのもあり もち粉や団子の粉 白玉粉を混ぜたもの 色々でした。私は使いかけのもち粉があったのでもち粉を２割入れました。砂糖も入ったものと 入ってないものがあったんだけど こういう餅系って砂糖が入ってると硬くなりにくい経験があるので少しだけ入れました。
お湯はぬるま湯よりももうちょっと熱めのお湯で練りました。一度に全部入れないで少し残して練って 粉っぽさがなくならなかったら足してという風にしよう。
でも今回 ６０ｃｃジャストでちょうどよかったよ。
生地を平らに薄く伸ばしていきます。薄いほうがいいみたいだね。破けない程度に薄く伸ばしていこう。
餡子を下にして置き さつま芋面で口を閉じるようにしよう。
出来た出来た。きれいな形♪
４つしか出来なくて 生地も余ったし さつま芋も余っちゃったので 私の味見用に 餡子なしを２つ作りました。
これを蒸し器で蒸します。いつものように中華なべに蒸し金置いて２０分蒸しました。ほわわ〜〜〜ん。 出来てる出来てる。つやもいいね。
ううう〜〜〜 我慢できぬ。 火がちゃんと通ってるかどうか 味見してみよう。
美味そう〜〜〜。
やっぱり蒸かした芋は ホッコリ 黄金色で美味しそう。
またしても 立ったままで失礼。
うま〜〜〜い
もう こういうのはね〜、手作りならでは。素朴過ぎるくらい素朴。飛び切り美味しいお菓子とは言えないし 作ってもらったことも 食べたこともないのに お婆ちゃんに作ってもらったような懐かしい味がするね。
こういう ムチーーっとした生地すきだな〜。
もう一個もお昼にコーヒーと一緒に頂きました。あんこ無しでも 満足満足♪
これはさつま芋王子が喜ばないわけがない。
そんなこんなの 本日の普通食。
Ｎｏ．７４０ 納豆チャーハン。夕べお米を研いだ後に 「あ。明日も弁当要らんのだった。」とか言うので ご飯が余ってしまったので。
Ｎｏ．１１８６ 冬瓜のとろとろスープ。これマジで美味しい。前回は 味見のし過ぎでちゃんと味わえなかったが ２回目作って改めて思った。これは美味いっす。
Ｎｏ．８７６ 辣白菜（ラーパーツァイ）。中毒なので ほっといて。
Ｎｏ．４５４ 白子の味噌漬け焼き。２０％見つけたので。
本日旦那ちゃん 仕事帰りに打ちっぱなしに行くから遅くなるといって出たので 私も 夕方からちょっと遊びに出てストレス解消してきました。なので 非常に簡単めし（笑） おやつもあるから 何でもいいかなと思って。
帰ってきて お団子を見てみると 朝よりも固くなっていました。。
自分は美味しく食べただけに ちょっとガックリ。
でも ラップに包んで電子レンジで１分ほどチンしたら どうにか柔らかくなったよ。
旦那 「あつぁ！！
あつぁ！！ もーーー！
熱いって〜〜」（←スーパー猫舌）
はなこ 「も〜〜冷ませばいいじゃん。」（←熱いもの出すといつも怒られる
）
旦那 「はふっ はふっ」（← 熱くて感想なんか言えるか！ な人）
旦那 「ふん。おいひぃ。」
はなこ 「それね 熊本の郷土料理なんだって。『いきなり団子』っていうの。」
旦那 「へ〜？聞いた事ないなぁ。どういう意味やろ。」
はなこ 「いきなりお客さんが来ても さっと簡単に作れるって言う意味もあるんだっけかな？」
旦那 「そんなに簡単なん？」
はなこ「難しくは無いけど いきなりは出来んよ、餡子ないし。」
旦那 「基本的にさつま芋はどうやっても美味いな。さつま芋のケーキとかないん？」
はなこ 「あるよ。」
旦那 「芋のケーキは絶対美味いと思う。あとは〜モンブランじゃなくて〜〜モンブランは栗やな。」
はなこ 「いいや栗でなくても 私さつま芋でモンブラン作ったよ。」
旦那 「あそう。芋ケーキとか。。芋・・芋・・・。」
芋星人の妄想は 創造力が貧困過ぎて膨らめない。 芋ケーキとか・・・・ぁ。
さて 今日も料理の投稿をいただいたので紹介するね。
長崎のまいぷぅさん。NO,103 手羽先の唐揚げ（居酒屋風）を作ってくれました。うちの旦那ちゃんが大絶賛してたんだけど まいぷぅさんの相方さんはどうだったかしら？彼たち 好みがそっくりなんだよね〜。とても美味しそうでした。いつもありがとうね まいぷぅさん。
そんな まいぷぅさんの料理は下のレシピブログのからアクセスしてみてね♪
↑
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おはようございます はなこ です。
今日は いきなり団子 のレシピです♪５つ分だよ。
材料
さつま芋 中１本
餡子 １００〜１２０ｇくらい
薄力粉 ８０ｇ
もち粉（白玉粉） ２０ｇ
砂糖 大さじ１
湯 ６０ｃｃ
１）さつま芋を１．５ｍｍの輪切りにし皮を剥く。水にさらしておく。
２）さつま芋の水気を拭き取り片面にあんを乗せる。
３）薄力粉ともち粉と砂糖を混ぜ合わせ 湯を少しずつ入れてよく練り合わせ、手でよくよくこねる。（お湯はいきなり全部入れずに様子を見て入れてね。）
４）生地を５等分にし平たく伸ばし ２）を包む。
５）中火の蒸し器で２０分蒸したら出来上がり♪
はなこ亭久々の郷土料理コーナー。
熊本の郷土料理のおやつ いきなり団子 って知ってる？
前に 郷土料理のお菓子を作ったときに コメントで「いきなり団子ってのがあるよ。」って言われてたの。誰だったっけかな？と思って見漁ったら ブーちゃんだったのね。
私もテレビで見たことあったので いつか作ってみたいな〜と思ってたの。
少しだったんで 使っちゃおうかどうしようか迷ったんだけど いきなり団子を思い出して 残しておいたの。
あっち調べこっち調べしたら 微妙にみんなレシピが違ってる。郷土料理ならではだよね。餡子の量が少ないので いいとこ取りして少量分にして作ってみますか。
実家産のさつま芋 私の実家も旦那ちゃんの実家もさつま芋を作ったので食べ放題。旦那ちゃんよかったねー。
さつま芋を１ｃｍから１．５ｃｍの厚さに切ったら皮を剥いて水にさらします。
いろんなレシピ見てると さつま芋を電子レンジでチンして あらかじめ柔らかくして作るレシピが多かったんだけど いきなり団子の語源の「いきなり」は「生き成り」からくるもので 「生のままのを蒸す」という意味があるという説もあるらしいので 生き成り蒸してみようかな。２０分くらい蒸せばさつま芋も柔らかくなるはず。
私 さつま芋を電子レンジで蒸かすのは パサつくので好きじゃないしね。
水気をキッチンペーパーでキレイにふき取って餡子を乗せます。
餡子は固めのほうが作りやすいみたい。私のは 水分をかなり飛ばした固め餡子だったのでちょうどいい。
あ〜〜、
お湯はぬるま湯よりももうちょっと熱めのお湯で練りました。一度に全部入れないで少し残して練って 粉っぽさがなくならなかったら足してという風にしよう。
でも今回 ６０ｃｃジャストでちょうどよかったよ。
生地を平らに薄く伸ばしていきます。薄いほうがいいみたいだね。破けない程度に薄く伸ばしていこう。
餡子を下にして置き さつま芋面で口を閉じるようにしよう。
出来た出来た。きれいな形♪
４つしか出来なくて 生地も余ったし さつま芋も余っちゃったので 私の味見用に 餡子なしを２つ作りました。
これを蒸し器で蒸します。いつものように中華なべに蒸し金置いて２０分蒸しました。ほわわ〜〜〜ん。 出来てる出来てる。つやもいいね。
ううう〜〜〜 我慢できぬ。 火がちゃんと通ってるかどうか 味見してみよう。
美味そう〜〜〜。
やっぱり蒸かした芋は ホッコリ 黄金色で美味しそう。
またしても 立ったままで失礼。
もう こういうのはね〜、手作りならでは。素朴過ぎるくらい素朴。飛び切り美味しいお菓子とは言えないし 作ってもらったことも 食べたこともないのに お婆ちゃんに作ってもらったような懐かしい味がするね。
こういう ムチーーっとした生地すきだな〜。
もう一個もお昼にコーヒーと一緒に頂きました。あんこ無しでも 満足満足♪
これはさつま芋王子が喜ばないわけがない。
そんなこんなの 本日の普通食。
Ｎｏ．７４０ 納豆チャーハン。夕べお米を研いだ後に 「あ。明日も弁当要らんのだった。」とか言うので ご飯が余ってしまったので。
Ｎｏ．１１８６ 冬瓜のとろとろスープ。これマジで美味しい。前回は 味見のし過ぎでちゃんと味わえなかったが ２回目作って改めて思った。これは美味いっす。
Ｎｏ．８７６ 辣白菜（ラーパーツァイ）。中毒なので ほっといて。
Ｎｏ．４５４ 白子の味噌漬け焼き。２０％見つけたので。
本日旦那ちゃん 仕事帰りに打ちっぱなしに行くから遅くなるといって出たので 私も 夕方からちょっと遊びに出てストレス解消してきました。なので 非常に簡単めし（笑） おやつもあるから 何でもいいかなと思って。
帰ってきて お団子を見てみると 朝よりも固くなっていました。。
でも ラップに包んで電子レンジで１分ほどチンしたら どうにか柔らかくなったよ。
旦那 「あつぁ！！
はなこ 「も〜〜冷ませばいいじゃん。」（←熱いもの出すといつも怒られる
旦那 「はふっ
旦那 「ふん。おいひぃ。」
はなこ 「それね 熊本の郷土料理なんだって。『いきなり団子』っていうの。」
旦那 「へ〜？聞いた事ないなぁ。どういう意味やろ。」
はなこ 「いきなりお客さんが来ても さっと簡単に作れるって言う意味もあるんだっけかな？」
旦那 「そんなに簡単なん？」
はなこ「難しくは無いけど いきなりは出来んよ、餡子ないし。」
旦那 「基本的にさつま芋はどうやっても美味いな。さつま芋のケーキとかないん？」
はなこ 「あるよ。」
旦那 「芋のケーキは絶対美味いと思う。あとは〜モンブランじゃなくて〜〜モンブランは栗やな。」
はなこ 「いいや栗でなくても 私さつま芋でモンブラン作ったよ。」
旦那 「あそう。芋ケーキとか。。芋・・芋・・・。」
芋星人の妄想は 創造力が貧困過ぎて膨らめない。
さて 今日も料理の投稿をいただいたので紹介するね。
長崎のまいぷぅさん。NO,103 手羽先の唐揚げ（居酒屋風）を作ってくれました。うちの旦那ちゃんが大絶賛してたんだけど まいぷぅさんの相方さんはどうだったかしら？彼たち 好みがそっくりなんだよね〜。とても美味しそうでした。いつもありがとうね まいぷぅさん。
そんな まいぷぅさんの料理は下のレシピブログのからアクセスしてみてね♪
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