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<ひとこと> G王から気分的にも一段落したと言う事で、いつもの調子で制作を進めていきます。 要はほぼストレートに組むという事です。 個人的に好きな部類の機体なんで、気軽に楽しく作ってみます。 |
〜10月20日(その7)〜 そして最後はすえぽん大好き、YUドカオス共和国画像です。作業自体は緑瓶の手前、約0.0009u でやらせてもらっています。そろそろ色んな意味で片付けろよな、俺。 ということで、本日はここまでです。 |
〜10月20日(その6)〜 またまたバーニアの工作です。バックパックのメインバーニアですね。やってることは先のと同じ、 薄々&中心デコレートです。ここには贅沢につぶし玉も追加してやりました。 つぶし玉を豪華と言ってしまうところが貧乏ったらしい訳ですが。 |
〜10月20日(その5)〜 ちょっと解りにくいですね。ファンネルコンテネ中央部のフィンを削り込んで、更にフィンっぽく見えるように しておきました。右が加工後です。画像じゃ解り難いですが、結構やった分の効果はあります。 |
〜10月20日(その4)〜 しょーもない工作ですが、一応やったということで画像を収めました。肩正面のバーニアです。 薄々&YU大好きOボルトの中心デコレートです。 |
〜10月20日(その3)〜 続きまして股間フンドシ部先端のインティーク部工作です。ここは単純に市販パーツを取り付けただけです。 ちょっとサイズが合わないんで、市販パーツの側面をヤスって一回り小さくしてから取り付けます。 |
〜10月20日(その2)〜 でもって肩口を開口した胸パーツに装着した状態がこれです。左がキット状態なんですが、開口を 広げてなくても結構目立ちますな。右が工作後です。取りあえずは“間”が埋ったので、これでよしと います。ってこれもピンボケのよのぉ〜。 |
〜10月20日(その1)〜 さて、最早お約束となりつつある、週一の固め更新です。まずは肩内部関節の肉抜き埋めの状況です。 いつもの様に胸側の肩口開口を広げて可動範囲を確保する工作を行うので、この辺りの肉抜きは 結構目立ってきます。ということで、単純にパテで埋めてもよかったのですが、肩関節ブロックというのも あったんで、ちょっと可動メカっぽくプラ板で工作してみることにしました。左が工作後です。 「ピンボケじゃねーか!」 |
〜10月12日(その9)〜 さらにサイドアーマーカバー上面にもインティーク状のディティールを彫り込んでみました。 んが、これ組んでみると腰動力パイプの所為でカナリ見えないことが発覚。 みなさんも作業前はキチンとやることを確認しましょう。 と言うことで、キチンと確認しましょう。と言う台詞で今回の更新は終了です。 次回も少し間が空きますが、作業はマトモに進められると思うので、その点はご心配なく。 |
〜10月12日(その8)〜 サイドスカート上部、腰との接合部のディティールです。これもいつもの感じです。左が完了後。 |
〜10月12日(その7)〜 腿上部カバーのディティールです。といっても頼りない○モールドを、一旦開口後、市販パーツを 取り付けただけですがね。これもかなり見えにくい部分なんで、キットのままでも問題ないと思います。 |
〜10月12日(その6)〜 腿のディティール状況です。ま、いつもの感じです。 |
〜10月12日(その5)〜 取り付けるとこんな感じになりました。左のキット状態よりは賑やかになりました。 それほど見えやすいところでもないんで、この程度の適当加減でいいんではないでしょうか。 |
〜10月12日(その4)〜 バーニアパーツにも少し市販パーツで構造的部分を上乗せしておきます。そして横っ腹に貫通穴を開け、 そこにスプリングを通します。一番左が工作完了状態です。 |
〜10月12日(その3)〜 内部のバーニアが唐突極まりない印象ですので、HJ作例をまねて、スプリングでパイピング的 構造要素を追加することにします。まずは脛側にスプリング取り付け用の穴を開けます。 市販パーツで穴周辺をデコレートしておきます。 |
〜10月12日(その2)〜 全部彫った状態がこれです。結構2体分(脚は4個)は面倒です、毎度の事ながら。 白いプラ板部は、表面出し工程で削り取ったモールドの復元です。 |
〜10月12日(その1)〜 またしてもゴッソリ更新が開いてしまいましたね。もうね。すっかりMUGEN地獄でした。 只々DLの繰り返し。全くプは無しの日々でした。もうMUGEN地獄も終わりを迎えつつあるので、 来週からはプも順調に再開できる。かな。 ということで、またしてもずいぶん前に撮影だけは済ましていた、微妙に進めていた 制作状況を一気にUPします。まずは脛フレアのディティール作業です。 チマチマと凹モールドを彫り、一箇所大きめに長六角形の凹を彫り、そこにインティーク状の スジモールドを彫っておきました。HCMproのディティールを引用させてもらいました。 |
〜10月5日(その8)〜 最後は足首のディティール作業です。中央の2つが作業後です。凹モールドやバイスモールドをチョコチョコ っと追加した程度です。なんか全然目立たないですね。 さて、次回更新はもう少し間を空けずにUPしたいと思います。 ホントみなさんすいません。 さ、MUGENキャラを集めに行くか。(アカンがな) |
〜10月5日(その7)〜 膝関節パーツのディティールです。左の2つが工作後です。小さい凹モールドを2つ彫っただけです。 にしてもABSに彫るのはウザいですのぉ〜。 |
〜10月5日(その6)〜 次は足首内部関節パーツです。継ぎ目消しの時に削り取った正面○モールドを市販パーツで復元 しておきました。折角なんで、少し情報を増した感じで作っておきます。ここも意外と完成後に 見えちゃうんで、割とチャンと仕上げたいところです。 |
〜10月5日(その5)〜 ディティールの1発目は肩内部関節下面のフィン状モールドの追加です。キットパーツの取り付け部を 一段深く彫り下げ、そこに0.2mmのプラ板に筋を入れたものを接着しておきました。 この脇腹部って腕を上げたりするとかなりよく見えるんですよね。こんな作業もやっておいて 損はないと思います。簡単ですしね。 |
〜10月5日(その4)〜 とりあえず基本工作は終了し、これからはディティール作業に移ります。 そしてまた色々と机の上には新たな選手がゴロゴロと・・・。 |
〜10月5日(その3)〜 これが、首の可動状況です。クェスの方が改造後です。首が伸びましたが、許容範囲内と思います。 |
〜10月5日(その2)〜 次は首の工作です。このキット、頭部マスクの形状の関係で、かなり首の可動範囲が制限されて ますね。と言うことで、首パーツWボールで新造しておきます。あと、少しでも首前屈に有利に 働くように、頭部が付く側のボール軸を前方に傾けて置きました。かなり効果はありましたね。 |
〜10月5日(その1)〜 誠にスイマセン。ものゴッツ更新が滞ってましたね。はい、すいません。ゲームにムチューでした。 G王後にNDSのゲームを2本、でもって今更ながらのPC同人格闘ゲームに微妙にはまりつつ、 気が付けばヤクトは2の次3の次。ゲームに疲れた時の息抜き程度でしか進められてません。 まぁ、そんなことなんでチョッとだけは進めた分だけ更新しておこうと思います。 と言ってもイキナリ簡単な工作です。ファンネルコンテナ裏面ミサイルモールド間に 切込みをいれました。ま、ミサイルなんでね、当然ですわな。 |
〜9月9日(その3)〜 でもって、出来上がりがこんな感じです。割と接地角が向上できました。 でも最近はスタンドを使ってディスプレイする機会も多く、接地させて飾ることも少ないので、 接地改善工作は特に意味はないのかもしれませんねぇ。 ということで、今日はここまで。 |
〜9月9日(その2)〜 さらに接地角を確保出来るように、足首内部パーツのクルブシに位置する、丸い部分の内側 を切り飛ばします。右側がキット状態、左側が切り飛ばし後(向かって右側の円内側を切り飛ばしています。 こうすることで、足首BJ軸との干渉を有る程度避けることが出来て、接地角がより確保 出来る訳です。結構これだけでも接地感は向上すると思います。 |
〜9月9日(その1)〜 では、予告通り本日は足首可動拡大改造をご紹介。と、言っても無茶苦茶簡単です。というか、 脛内部フレームパーツの後ハメついでに仕込むような代物ですから。で、ご覧のように右側 クエスヤクトが加工後です。本来キットで脛内部フレームパーツが取り付く下側のダボ穴 にT字市販ポリパーツを予め装着しておいた3mm丸棒を差込みます。 そして、脛内部フレームパーツは足首側部のみノコで分割して、そこにTポリの軸受けを5mm角棒 に3mmの穴を開けて作ります。でもって、これらを接続すると、脛内部フレームパーツ足首側 は前後左右にスイングできるようになるという訳です。こうして文字で書くとかなり面倒のように見えますが、 「ホント簡単です。」 あ、ついでに脛内部フレームパーツ足首側に1mmプラ板をはさんで、2mm程足首を 脛フレアから飛び出すようにしておきました。これも接地感向上の布石ですね。 |
〜9月5日(その2)〜 そして毎度お馴染み、すえぽん大好き、YUドカオス放送局の様子です。よーまーこれだけ 模型以外のものにマミれるもんやね。仮組みしてた奴らもそのまま残っとるガナ。 という感じで、現在はひたすら粉まみれで表面出し中です。先ハメの都合で、止む無く可動工作 も進めていますが、基本的にはひたすらジミィ〜な表面出しです。現在は85%ほど終了しました。 次回更新は足首可動を紹介したいと思いますが、最近更新が怠け気味なんで、来週末頃に なっちまうかもしれません。申し訳。作業は進めますんで、カンベン願おう。 |
〜9月5日(その1)〜 てな訳で、G王終了後は生ける屍。後、仮組みオヤヂと化していたYUでした。 そろそろ何ぞ作りましょうかね。と思い、白羽の矢が刺さったのが、前に仮組みしてたクエスヤクト。 折角なんでギュネイヤクトとセットで作っちまいます。(最近2体同時パターンが多いぞ・・・) ご覧のように、スンバらしい形状と思います。もうこれで完成でもいいんじゃーねーの。と言いたい。 ま、そーもいかないんで、いつもの感じで作っていきます。 |
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