ねこねこブログ

ねこねこと申します。ねこ大好き(*^^*)アニメ、マンガ、ゲーム、本とかも大好きです。楽しいことたくさん書いていきたいと思います。今、うつ病で無職で生活が非常に貧困困窮しておりまして、買い物してくださるととても感謝します。メールについてはこちらをご覧下さい。リンクフリーです。

2008年09月

とらのあなさんはとても親切に対応してくれました。

ほとんど出版社さんはお休みで、小学館さんに繋がる前にとらのあなさん、お電話つながったんですが、とても親切に対応してくれて、とらのあなさんは、加野瀬未友さんらと、まったく関係がない会社ですっていってくださいました。ありがとうございました。

でもその後、小学館さん凄い怖くて、涙がでてきて、辛くてたまりません。

小学館の方に電話したらもっと大きな声で喋れって怒鳴られて凄い怖かったです。

色んな出版社に電話してもほとんどお休みで、小学館の方繋がったんですが、したらもっと大きな声で喋れって怒鳴られて話聞いてもらえず凄い怖かったです。怖い怖い怖いです。怒鳴られて耳が痛いです。怖いです。

ギフト券贈って下さった方々、本当にありがとうございます。青土社さんどうか助けて欲しいです。お金なくて電気痙攣療法が受けられません。

僕はうつ病なのですが、うつ病の治療に電気痙攣療法というのがあるんですが、これは障害者自立支援法の適用外で、物凄く高額なので受けられません。なので薬物療法とカウンセリングとデイケアで治療しています。電気痙攣療法これはうつ病で酷い辛いことがあって頭から離れない場合、その辛い記憶を飛ばす頭に電気を流して人工的に記憶喪失を作る療法なのですが、物凄い高額で、障害者自立支援法適用外(通常の治療ではなく入院高額治療、入院して、一度で記憶が消える訳じゃなくて、時間と回数かけてだんだん辛い記憶を消して行きます)になるので、何十万円も医療費が掛かり、お金ほとんどない生活、ネットの皆様のご善意ご慈悲に頼って貯金を崩しながら生きている凄くお金ない状態なので受けるの無理です。ギフト券を贈ってくださった方々、本当にどうもありがとうございます。アドバイスいただいて朝日浴びて、深呼吸して、少し楽になりました。物凄く助けられました。電気痙攣療法はお金なくてとても受けられません。このままじゃ、本当に、加野瀬未友さんの嫌がらせ続いたら死に追い込まれてしまいます。青土社さん、どうか助けてください。

もし青土社さんが加野瀬未友さんの嫌がらせとめられなかったときのことばかり考えて、怖くて死ぬことばかり考えています。

もし青土社さんが加野瀬未友さんの嫌がらせとめられなかったときのことばかり考えて凄い恐怖で、加野瀬未友さんの嫌がらせが恐ろしくてもし何もかもダメだったらどうやったら加野瀬未友さんの嫌がらせをされる前に死ねるのかなということばかり考えています。部屋に何も無いんですが、布団用の防虫剤が一個あって、こういうの沢山飲んだら死ぬのかなとか頭にどうしても浮かびます。怖いです。青土社さんたすけてください。

青土社さんが加野瀬未友さんの嫌がらせをもし止められなかったらと思うと凄く怖いです。

青土社さんが、もし加野瀬未友さんの嫌がらせを止められなかったらと思うと不安がいっぱいで、酷い怖くて胸が潰れそうです。青土社さんは人権をとても重要に考えてくださる会社さんで、助けてくれるんですが、他の以外のところでは、人権についてあまり配慮をしないもの凄い怖いインターネット関連の出版社が沢山が加野瀬未友さんらのバックボーンにいるみたいで、青土社さんみたいに、信頼して相談できなくて凄い怖いです。お腹が痛いのも全く治らないです。

それで、友達から「法務省に人権擁護局というところがあって人権侵害の嫌がらせを受けている場合、助けてくれるかもしれない」とお聞きして、青土社さんがもし加野瀬未友さんからの嫌がらせを止められなかったら、もし、まだ生きられる気力が残っていたら、そちらの方に相談に行こうと思います。後、僕はうつ病の精神障害者なので「障害者に対する人権侵害については社会福祉会っていうところが専門機関で助けてくれるかもしれない」って、同じ友達にお聴きして、友達は「僕は死なないで、弱い人を助けてくれる相談機関あるから、人権侵害を受けている場合はそういうところに相談して、死なないで」って励ましてくれました。気力残ってて頑張れればそちらにも助け求めに行こうと思います。人権侵害を会社の雇用者が行っている場合、その会社が人権のことについて配慮しない会社(インターネット関連の出版社は人権に対する意識が薄い会社が多いみたいです)であっても、法務省や社会福祉会というところが、そういう会社の方に連絡して、人権に配慮するように依頼してくれるみたいで、そうしたら会社の方から加野瀬未友氏の嫌がらせを止めてくれるよう加野瀬未友さんに説得してくれるかもしれないってことでした。それ(人権)を無視する出版社だったらもうおわりなんですが、友達のとても優しいお気持ち感謝しています。でも、もう怖くて気力が無くて、加野瀬未友氏らがまた酷いことしてくるのが怖くて凄い怖いです。胸が潰れそうで怖くて怖くて、喉がにがいもので詰まっている状態で何も食べれないです。だから、本当に怖くて生きているのが辛いです。

怖いです。本当に凄く怖いです。喉に苦いものが詰まっていて、何も食べれません。青土社さんだけが、今、最後の命を支えてくれていて、もし、青土社さんが頑張ってくれてもダメだったら、もう本当に、命がなくなりそうで、恐ろしくて怖くて辛いです。

怖くて怖くて、今どうにかなってしまいそうで、本当に怖いです。

不安でいっぱいですが、やっと少しだけ眠れました。本と音楽について。

青土社さんが僕の受けている嫌がらせにご対応してくださるということで、不安でいっぱいですが、9/16日に加野瀬未友氏らから嫌がらせが始ってから全く眠れず頭が割れそうな痛みだったんですが(額と後ろが凄い痛みです)、やっと、青土社さんのおかげで少し眠れました。

でも、青土社さんの説得にも応じず、加野瀬未友氏が攻撃をしかけてきたら僕はもう完全に死ぬので、凄い恐れと不安が今もいっぱいです。青土社さんが、今の僕の命の綱です。

うつ病になって病院に掛かる前から、加野瀬未友氏には嫌がらせをされていて、止めてくださいってメールを送っても何も返事が来なくて、うつ病で失職して、ネットだけが収入源になってからも、長期的(9/5から嫌がらせが再開されてました、怖いです)にずっと嫌がらせされて、どうして、こんなに人を傷つけて死に追い込むことができるんだろうって、とても怖いです。

うつ病で、病院に入って治療していたとき、色んな精神医療スタッフの方に「どうしていじめみたいな人を傷つける人間がいるんですか」って聞いてみたら、「そういう人(人をいじめて傷つけ続け死に追いやる人)には絶対近づいちゃいけません。そういう人に近づくと、自分もそういう人の影響を受けて、よくないことになってしまいます。」って仰ってくれる方(僕の身の安全を案じてくれた優しい方です)がいて、仰るとおりだと思ったんですが、もう一つ、別の方に僕が聞いて心に残っているのは「そういう人(人をいじめて傷つけ死に追いやる人)はそういう行い(人をいじめて傷つける行い)によって、利得を得る環境で育ってきてしまったのではないかと思います。」ってお答えになられて、これも心に残っています。

加野瀬未友氏は出版界の人ということですから、出版界というのは、そういう行い(人を傷つける行い)によって、利得を得る環境があるのかなと思いました。青土社さんとか、僕、昔、真面目な、弱い立場の人を助ける出版社さんだと思っていたので、そういうところすら、そんな状態(人を傷つけて利得を得る社会)なのかと思って、怖かったです。そうしたら、僕の読んでる本とかもそういう人に作られているって感じて恐ろしくて一時期本が読めなくなりました。それでいつも、音楽だけが命綱でした。

昔は本好きでしたが、そして昔読んだ大好き本(僕は手塚治虫さんとか大好きです)は今も好きですが、今は本は読めない状況で、病気が治ってももうあまり本とかは読めない、治ってもあまり読みたくないなと思います。ただ、いつの日か、万が一、僕が生き延びて病気から回復したら、音楽だけは、何か新しいものを聞いてみたいなと思っています。僕の大切な友達が、音楽を送ってきてくれました。今は左わき腹の痛みが酷くて、音楽も聴けない状態ですが、もし、青土社さんが加野瀬未友氏の嫌がらせを止めてくださって、いつか病気が、回復したら、新しい、音楽を聴いて、楽しめる日が、きたら、いいなって思っています。後、詩は、どうしても好きなので、(洋楽の歌詞とかも好きです)いつか新しい詩が普通に読めるような、出版の世界もそういう社会(人を傷つけて利得する社会じゃなく、人を助けたり支えあって利得とする社会)になるといいなと思います。

参考作品(amazon)
ミュージック総合一覧
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青土社さんにやっと連絡がつきました。

青土社さんにやっと連絡がつきました。13時頃電話に出た社員の方は消えてしまいました。頭がぼけてて名前聞くの忘れていたのでどこに消えたのか不明です。別の社員の方が出てくださって、編集部ごとに出入りしている人間が違うので(ユリイカ編集部の人ではありませんでした)、その人間(加野瀬未友氏)の詳細は不明だけれど月曜日、ユリイカ編集部の方に問い合わせして、対応してくださるとのことでした。その方に全部事情をお話しましたら、非常に重大な問題として弊社としてできる限りのことは行いますということでした。まだ左わき腹ずっと激しく痛みますが、少しほっとしました。

13時ごろ電話に出て、対応しますっていって消えてしまった社員の人については謎です。頭がボーっとして名前聞くの忘れていました。

なんとか、月曜まで命の猶予期間ができました。青土社の方が加野瀬未友氏の行う嫌がらせを止めさせてくれることを、命を賭して、願っています。

青土社に電話が現在つながりません。物凄く不安で、やはり生きられないのかもしれません。

青土社青土社に電話が現在一切つながりません。さっきは繋がりました。
13時頃、ヤフー電話帳に載っていた下記の電話番号で青土社に電話してお話しました。

http://phonebook.yahoo.co.jp/list?a2=13101&g3=3085000&r=14

株式会社青土社 (代) 03-3291-9831 東京都千代田区神田神保町1丁目29
株式会社青土社 営業部 (代) 03-3294-7829 東京都千代田区猿楽町2丁目1-1

13時頃、上記にかけたとき先のエントリに書いたように対応してくださるとのことでしたので、ご返答無いのでずっと一時間くらい電話かけているんですが、両方の回線とも全く繋がりません。不安です。どうなっているんでしょうか。加野瀬未友氏らがまた何か酷いことを仕掛けてきそうで、恐ろしくて、左わき腹の痛みがおさまりません。社員がいる出版社で一時間も電話が繋がらないなんてことあるんでしょうか。物凄い不安で辛いです。やっぱり生きられないのかもしれません。土日でもやっているとのことなんですが、全く繋がりません。

青土社さんに電話して事情ご説明いたしました。そうしたら青土社さんの方から加野瀬未友氏に問い合わせて、嫌がらせをやめてくれる様説得してみると言ってくださいました。もしかしたら命がたすかるかも知れません。

青土社さんに電話しました。事情を全部聞いてくださり、青土社さんの方から、加野瀬未友氏に嫌がらせを止めるよう問い合わせてくださるとご返答頂きました。青土社さんが、加野瀬未友氏に嫌がらせをやめるように説得して、加野瀬未友氏が今後嫌がらせを止めることを約束してくだされば、命助かるかもしれません。青土社さん、本当にどうもありがとうございます。僕はありがたくて泣いてます。

先のエントリの追記です。加野瀬未友さんがずっと嫌がらせしていて、以前、病院には掛かっていないけどもううつ病が発症していたとき、嫌がらせをどうかやめてくださいって一生懸命メールして頼みましたが、返答は全くありませんでした。出版社に行きます。

タイトル通りです。うつ病発症、加野瀬未友さんの嫌がらせに晒されていたとき、嫌がらせをやめてくださいというメールを送ったら完全に無視され、嫌がらせが続いてます。うつ病発症して病院に掛かる直前、以前のブログを閉鎖する直前に嫌がらせをどうかやめてください一生懸命書いてメール送ったら何も返答はありませんでした。送り先のメールアドレスはhttp://d.hatena.ne.jp/kanose/about
で公開されているkanose@jp.orgです。そして、加野瀬未友さんらからはうつ病に掛かったてからもずっと嫌がらせされて、そして今現在も平然と、自分が何もしてないかのように更新しています。
土日は弁護士事務所やっていないので、月曜に弁護士事務所に行きます。後、青土社に電話して直接出向いて、そちらの加野瀬未友さんという人から酷い嫌がらせを受けていて、うつ病の証明(僕は昨年度の低収入者で自立支援障害者の限度額を計算する為の病院の会計で出す自立支援医療費自己負担額上限管理表を持っていきます。それと精神病院の診察カードで証明になります。薬も持ってゆきます。後、その前に役所にいって、役所が持っている精神障害の診断書のコピーをお願いしてみます)を持ってゆき、ずっと嫌がらせされていて、うつ病に掛かった後も果てしなく酷い嫌がらせが加野瀬未友さんらから行われ、メールで嫌がらせをやめてくださいと出しても返答が無くその後も嫌がらせが行われておりもう耐えられず死ぬしかないので、困っていますということをお話します。今無職でうつ病で収入がネットのご善意ご慈悲に頼るしかなく、その収入を潰して僕を殺すために加野瀬未友さんがずっと嫌がらせをしているということを正直にお話します。そうしたら加野瀬未友さんに肩入れしている出版社がどういう出版社がどういう出版社か、それではっきりすると思います。他にも加野瀬未友さん関係の出版社・会社等があったら、全部訪ねて、事情をお話します。それで、出版社・会社の対応によってその出版社の本当の姿が分かると思います。

もう貯金が全部なくなると思います。結局、加野瀬未友さんらの目的は心理的にも金銭的にも嫌がらせをして僕を完全に殺すことで、そういうことを全部お話して、うつ病になる前に嫌がらせをやめてくださいとメールしたが何も返答はなく、それからうつ病になってからもひたすら嫌がらせが続いていることを出版社・会社の人に正直にお話して、加野瀬未友さんという人がどういう人間なのか、権力によってただひたすら人を傷つけている人間、人を死ぬまで追い詰める人間であることを、正直にお話します。

だから、その後、加野瀬未友さんの出版がどこからか行われていたら、それがその会社の本性であるということです。リベラルな本を出している青土社が、どのように反応するかで、出版社が結局は経済最優先で、そのためなら人なんて死ねばいいと思っている会社なのか、それとも、人を傷つけることを防ごうとする慈悲の心ある会社なのか、はっきりすると思います。

後、773という工作員の人が、加野瀬未友氏側にたって激しく動いています。単にお人よしで加野瀬未友さんらの手ごまとして利用されているだけなのか、加野瀬未友・有村悠グループ一派の一員なのか、それは分かりません。

加野瀬未友氏側はグループとしての力、出版社との関係等、大きな権力を持っています。だけど、うつ病で貧困の僕にはもう自分の命しかかけるチップがありません。だから、僕の命が残っている間、加野瀬未友氏側のバックボーン(出版社)に行って、事情を話して、どうか加野瀬未友氏の嫌がらせをやめさせて下さいと一生懸命頼んでみます。それでそれぞれの出版社がどういう出版社であるのか、それが分かると思います。
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