ねこねこブログ

ねこねこと申します。ねこ大好き(*^^*)アニメ、マンガ、ゲーム、本とかも大好きです。楽しいことたくさん書いていきたいと思います。今、うつ病で無職で生活が非常に貧困困窮しておりまして、買い物してくださるととても感謝します。メールについてはこちらをご覧下さい。リンクフリーです。

2008年09月

猫好きの皆様方にお勧めの漫画をご紹介いたします。猫十字社「小さなお茶会」

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小さなお茶会 完全版(1)

風邪がまだ治らず(熱は37度までさがりましたが痰がずっとでています)、辛いことが頭から離れない腹痛も治らないのですが、少しだけ、健康状態(風邪)が回復しました。

ご善意を下さった皆様に御礼を込めて、猫好きの皆様方にお勧めの漫画、猫十字社さんが描いたとても心優しい猫の漫画「小さなお茶会」をご紹介致します。

可愛い猫の夫婦を主役とした漫画で、とても暖かくて、読んでいると、心がホッとする、辛さが読んでいると少しでも和らぐ、人を優しく受け止めてくれるような柔らかいふわふわした漫画です。

猫の絵の柔らかい感じと、猫の夫婦の二人を思いやる愛情の柔らかい感じがとても素敵に重なっていて、読んでいるだけじゃなく、一度読んだあとは、今度は、絵をみているだけでも心優しい気持ちになります。愛情とか絆とか優しさを、とってもぽわぽわふわふわした感覚で書いていて、僕の大好きな漫画です。

本当にいい漫画、猫好きの方々、心優しき方々に心からお勧め致します。

今、生活苦で売ってしまい、手元にないですが、いずれ、また読みたい漫画です。

素敵な漫画です。皆様にお勧めいたします。特に猫好きの方に心からお勧めいたします。

参考図書(amazon)
小さなお茶会 完全版(1)
小さなお茶会 完全版(2)
小さなお茶会―完全版 (3)
小さなお茶会 完全版(4)

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皆様方のご善意、本当にありがとうございます。寒くなってきて、猫が布団に入ってきて一緒に眠れる日が待ち遠しいです。

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ご善意ある優しいお方々に助けられて、本当にありがとうございます。ご助言どおり、栄養のあるもの食べて、先生に相談してみようと思います。皆様のご善意、判断能力が低下しているので、本当に助けられており、心から感謝いたしております。ありがとうございます。

先日なくしてしまったパスモはどうしても見つからなかったので、駅の改札口で置きっぱなしにしちゃったのかなと思い、駅行ってきたんですが、ありませんでした。駅の落し物にもなかったです。どこかになくしてしまいました。

うつ病で、辛いことばかり頭を占めてどうしても離れず、お腹痛くてお腹を下してしまっていて(お腹痛いのと下してしまうのは心因性のものと先生に診断されています)、前向性健忘みたいな痴呆症状(ちょっと前のことをすぐ忘れてしまう)が起きていて、集中力とか判断力とかも全部低下しているので、いつも行動することをメモして、なるべく落し物しないように、出かけるときは必要最低限のものだけ持ち歩くようにしています。それでもパスモなくしちゃって、パスモじゃなくて切符使った方がいいなって今回のことで思いました。

最近は、たいへんなことばかり続き、辛い毎日でした。猫が寂しそうに「にゃお〜んにゃお〜ん」って鳴いているとき、以前の僕なら、膝の上に載せて撫でたりしていたんですが、今は寝込んでばかりなので、撫でてあげたりブラッシングしたりする面倒がみられず、猫にごめんねっていつもいってます。

ただ、もうすぐ寒くなってくるので、うちの猫は、寒い季節は、いつも僕の布団のなかに潜ってきて眠るので、そうすると僕も暖かくて(湯たんぽみたいな感じです)、そうなったら、猫と、僕が寝込んでいるときも、身近に接せられて、いいなって思っています。

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猫に助けてもらって嬉しかったんですが、その後、パスモのカードをなくしてしまったこと気づいて、苦しくて全然眠れません。

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今日はショスタコーヴッチの音楽のおかげでほんの少し楽になったんで病院行く(定期診察)の用意しようと思って、そうしたら、パスモのカードがどうしても見つかりません。パスモのカードをどこかで落としてしまったみたいで、酷いショックで涙が出てきて、先日神田駅に行ったときにあったから、その後、どこか外で落としたか、部屋のどこかに置き忘れてしまったかのどちらかだと思ってずっと探しているんですけど、見つかりません。二千数百円残高があったカードなので、酷く辛いです。

それでどうしても眠れなくなってしまって、酷いショックです。今日は猫がゴキブリとってくれたんでそれも猫に助けてもらって嬉しくて、僕はうつ病になる前から食生活がだらしなくて冷凍食品とかカップ麺ばかり買って食べて、テーブルや流しに放置していて、それで、猫飼い始めてから、猫がじゃんじゃんゴキブリをとってくれて、こんなにいっぱい部屋にゴキブリいたのかとおもって、驚きました。去年の夏とか、週に三匹ぐらいやっつけてくれたことがあります。うちの猫はゴキブリとりの名人(名猫)だと思います。猫がいなかったら、ずっとゴキブリわんさかの部屋でゴキブリいることに気づかずに暮らしていました。

それで、今日は、部屋にゴキブリの死骸が転がって、久々に猫が助けてくれたことわかって、とても嬉しかったんですが、その後、夕方少し元気でたんで病院行く準備しようと思ったら、パスモのカードが見つからなくて、僕うつ病になった後、よくなくしものするんで(うつ病になってから精神病院の診察カードと帽子をなくしました、診察カード再発行料掛かりました、帽子は諦めました)、部屋中何時間も探してもパスモ見つからなくて、それで、21:30ごろどうしても見つからないので薬飲んで寝ようとしたんですが、そのことが凄いショックで異常に目が冴えていくら薬飲んでも(睡眠薬・抗うつ剤・定期服用抗不安剤・頓服用抗不安剤飲みました)眠れなくなってしまいました。

部屋のどこかから出てくるか、落し物で見つかること懸命に祈ってます。凄い辛いです。

眠れないので、12時過ぎてもずっとさがしているんですが、どうしても見つかりません。

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お腹空いた状態でショスタコーヴッチきいてたら物凄くリアルなマッチ売りの少女みたいなことが起きて吃驚しました。

ショスタコーヴィチ:交響曲全集(11枚組)

お腹空いていてもなかなか食事が喉を通らなくて、朝無理やりみかんを一個食べた後、お昼食べないで、ショスタコーヴッチの交響曲かけながら一日中寝込んでいたら、交響曲第四番はドラクエで八人パーティで全員レベル50はないと戦えないラスボスに全員レベル20で突っ込んじゃって、ひんし・ひんし・どく・しぼう・まひ・こんらん・しぼう・こんらんみたな状態で必死に戦っているような絶望的な音楽だなあとか(交響曲第四番はすぎやまこういちさんが作曲する深刻で悲劇的な状態を表す音楽、最終ダンジョンとかラスボス戦とか絶望的な状況で流れるドラクエの音楽に似ている感じがします、もしかしたら第五番だったかもしれません、番号間違っていたらごめんなさい)聞きながら思っていたら、交響曲第八番で、これは、拷問を受けている人が悲鳴を上げ続けているような、絶望と痛みの悲鳴っぽい感じの交響曲なんですが、これきいているとき、不思議なことが起こりました。(頭がぼけているんで番号間違えてたらごめんなさい、たしか八番です)。

なんか、お腹すいていて、幻想的(ベルリオーズよりショスタコーヴッチの方がずっと幻想的と思います)な交響曲きいているからか、物凄くリアルに、ご飯食べている夢を見ました。たまごやきとかごはんとかお箸で食べている夢です。過去の食事の記憶が夢として現実に現れたみたいな夢見て、それが夢だってわかってるんですけど、とてもリアルな優しい夢でした。そうしたら、交響曲第八番の間ずっとうとうとしながら食べている夢みていて、曲が終わって目覚めたら、起きたら空腹感が減っていて、今まで空腹感が強すぎて逆に食べれない変な感じだったので、逆になにか食べれそうになっていて、ウイダーインゼリーとカロリーメイトが食べられて、吃驚しました。

とても不思議なことってあるんだなあって思いました。ショスタコーヴッチの交響曲は絶望的な音楽だけれど、そこには貧しい旧ソ連の人々を励まそうみたいな意図が含まれているのかもしれないと感じました。

あと、僕の持っている全集とは違いますが、amazonでショスタコーヴッチの交響曲全集が凄く安く(6000円台)で売っていました。ショスタコーヴッチの交響曲はとても暗くて陰鬱で絶望的で、他の音楽家の作った交響曲とは一線を画しているので、本当に絶望的な交響曲、救い無き幻想的な交響曲がききたい方にお勧めです。

参考作品(amazon)
ショスタコーヴィチ:交響曲全集(11枚組)
(お徳用ボックス) ウイダーinゼリー エネルギーイン 180g×36個
カロリーメイト ブロック チーズ 4本×10箱

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昨日は必死で神田までいったけど、自分の匂いで人々に迷惑掛けてないか心配です。

先日は物凄く必死で神田まで行ってしまったけど、僕は今、銭湯とか全く行ってなくて(お金ない以外にもお風呂入る気力が全くありません)、石鹸水つけたタオルで身体吹いているだけです。頭は洗面器で洗ってます。それと、もう一つ心配なのは、精神薬沢山飲んでいるので、それの副作用だと思うんですが、シモの話でとても申し訳ないんですが、尿漏れが起きていて、男性は、お小水出した後、少しだけ尿漏れ(残尿が出る)することがあるんですが、僕の場合、先月くらいから、お小水だしていない、普段でも、突然、少しだけ尿漏れが起きるようになって、それは、お小水を垂れ流すというのと違って、ほんの少し、お小水後の残尿漏れみたいな感じで、突然、どこでも尿漏れがときどき起きるようになって、自分では止められなくて、それで、人々に匂いとかで迷惑かけていないかというのがあって、凄く辛いです。ずっとお腹痛いのも治らなくて、辛いです。先日神田に行ったときも、尿漏れ起きていたので、ごめんなさい。

福岡で親が子を殺す悲しい事件があったみたいですが、犯人を責めるだけじゃなく、病気の人たちへのケア、高齢者へのケア、障害者のケアが今、日本で大変削減されてしまっているということも、頭に入れておいて欲しいです…。

どんぐりの家~それから~ (ビッグコミックススペシャル)

日本は、病気や障害者のケアを基本的に「自己責任」の下に、病人個人や障害者の親族に病気や障害の負担を任せ、病人や親族の負担が持たなくなった場合はは病院・施設におしつける風潮がどんどん強まっていると思います(日本社会のこういったケアは残念ながら「社会と病者と障害者の共生社会としてのケア」ではなく、「病者・障害者を健常者社会から隔離・排除するための一定のケア」になっている部分は大きいです)。最近の風潮を見ると、経済問題だけが最優先で、いずれはどんどん弱い人に厳しい社会、障害を持った人に厳しい社会、将来的には経済の役に立たない人ってことで弱い人々、職なき貧困層、障害者貧困層、そういった人々を、ゲットーに押し込んで抹殺するような社会の雰囲気が感じられて、僕は凄く怖いです。お腹が痛みます。どうしてもお腹痛いのが治りません。

僕が今なんとかここまで生き延びているのは、ご善意、お慈悲ある御方々のおかげ、ギフト券を贈ってくださる皆様方、アフィリエイトで買ってくださる皆様方のおかげで、それで、ネットの収入を生活費に当てて限界まで生活を切り詰めて、貯金の減りを最小限にして(僕の一月の生活費・医療費=「節約した貯金+ネット収入」です)、なので、貯金はどんなに節約してもどんどん減っていて、その間に病気を治そうとなんとか命繋いでいます。ただ、僕なんかは、皆様方の善意に支えられておりますので(それがなかったらとうに貯金が底をついています)、それ(ご支援)がない貧困層の人に比べると、恵まれております。ご善意ご慈悲ある皆様方、本当にありがとうございます。

僕は、皆様方のお持ちのそういったご善意が、もっと大きな形で、日本に、経済最優先の仕組みと違って、何かあればなあと思います。うつ病で頭が鈍っている僕で考え付くのは、昔、榛野なな恵さんの漫画で(多分「パンテオン」だったと思うんですが、手元に本がなく頭もぼけており正確な書名が思い出せず、間違っておりましたら申し訳ありません)、舞台になる町にポイント制のケアシステムがあって、例えば、高校生の子が善意で、「足腰立たないお婆さんのうち行って、買い物引き受けて、食事作って、一緒にお話しながら食べて」みたいなことをすると、そのおばあさんがポイントを持っていて、スタンプかなんかで押すんですね。それで、そのスタンプカードが全部溜まると商店街で色々サービスとか買い物ができるみたいな仕組みが確か漫画の中で描かれていたような気がして、そういう仕組み、善意で弱い人々を助け合い、そこに少し補助(商店街でのサービスとか買い物ができる)のお金がはいっているような、仕組みみたいなものを、日本に、少しずつでも作っていかないと、凄い残酷な社会、ディケンズが描き日本残酷物語が描き、そして現在僕のような貧困層が直面している、弱い人々は死へと向かわされる世界になってしまうと思います。お互いに支えあい助け合う社会の構築が、経済よりも、僕は大切だと思います。

このままじゃ現実でもネットでもどこでも、世界が経済最優先の名の下にどんどん後退して、強いもの、権力・資本を持つもの、平然と力を振るって弱い人々を傷つけることができるものが、貧しい人々、弱い人々を傷つけ蹂躙し、力あるものはより富み、力を持ち、弱いものは平気で人を傷つけるものたちの手によって傷つけられ、奪われ死へと追い込まれる、そういう形に、日本が、大きくは日本だけじゃなく世界が、どんどんなっていく予感、世界がどんどん後退して人間の弱肉強食とそれ以上の残虐性がむき出しになってゆく社会へ変わっていくのではないか、という予感がして僕はとても怖いです。お腹が痛みます。

参考図書(amazon)
日本残酷物語〈1〉貧しき人々のむれ (平凡社ライブラリー)
どんぐりの家~それから~ (ビッグコミックススペシャル)
どんぐりの家 (1) (小学館文庫)
どんぐりの家 (2) (小学館文庫)
どんぐりの家 (3) (小学館文庫)
どんぐりの家 4 (小学館文庫)
どんぐりの家 5完 (小学館文庫)
オリバー・ツイスト〈上〉 (新潮文庫)
オリバー・ツイスト〈下〉 (新潮文庫)
パンテオン 1 (1) (クイーンズコミックス)
パンテオン 2 (2) (クイーンズコミックス)
パンテオン 3 (3) (クイーンズコミックス)
パンテオン (4)

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助けてくださった皆様方、本当にありがとうございました。皆様方のご善意と猫に命救って頂きました。

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今回助け下さった皆様方、本当にありがとうございました。とても救われました。なるべく、嫌なことはその考えからずらしてかんがえないようにしています。ありがとうございます。それで、風邪を引いてしまったので、ずっと寝ている(精神薬沢山飲んでいるので、風邪薬は飲めません)形で、それで、部屋に猫がいて、先日、9/16より前、ゲーゲーはいてたんで(毛玉じゃなくて、食事だけを一日に三回も戻していました)心配して、それで、本当は面倒見てあげようと思ってたんですが、面倒見れなくて(餌とお水取替えとトイレ始末だけしかできなくて)、それで、猫の面倒も見れなかったんですが、今は猫は元気になってます。

先日、青土社さんとのお話合いに望んだ際、最初は全然上手く行かなくて、まず先日のことでお電話したものですがってお話したら、先日のこととは何ですかということになって、全部ご事情ご説明致しましたら「加野瀬未友氏なる人物と弊社とは全く関係がない」と云われまして、ユリイカで書いていらっしゃるということで、ということをお話したら、「それはそのとき一度だけ原稿を依頼しただけで弊社とは関係が無い」と云われまして、それで、ネットでは、その本は、ユリイカからでている、加野瀬未友氏の責任編集・編纂という形で本が売られていますって答えたら、「それはネット(の情報)が間違えているんだ」って答えられて、凄いびっくりしちゃって、「ネット(の情報)が間違っているんですか」って聞いたら、「ネットが間違っている」ってやはり言われまして、先日のお電話に出てくれた〜〜さんに代わってくれませんですか、って聞いたら、「午後四時過ぎまで戻ってこない」って云われまして、ユリイカ編集部のどなたかと代わって頂けませんかって聞いたら、「あなたのような人に繋げることはできない」って云われまして、青土社さんって、電話番の社員の方というのはいなくて、個々人が個々人で電話とって対応されるみたいで、わかりましたってことで電話切って、最初はこのまま死のうかと思ったんですけど、四時過ぎに対応お約束してくれた方が戻ってくるってことで四時過ぎまでずっとふらふらしてたんですね。

午後に四時過ぎにやっと対応してくれた〜〜さんに電話が繋がりました。そうしたら、先日の件ですね、というところで、総務部さんというところに代わって頂き、総務部さんから「加野瀬未友氏は一時期弊社で働いていましたが、接点はその一時期のみの対応であり、その後一切、接点がありませんので、ご対応は致しかねます。」ということで、僕は「わかりました」って行って、電話切ったんですね。

それで、神田駅で、もう電車に飛び込むしかないって、強い気持ちで飛び込みそうになったんですが、そうすると、僕の部屋鍵かかってるから、部屋にいる猫が外出られなくて死んじゃうって思って、死ぬのは猫を部屋から出してからじゃないとダメだと思って部屋に帰ってきたんですね。それで部屋で猫にじゃれつかれて、それで土曜日に、ユリイカ編集部に直接電話するときはこちらにかけてくださいって、ユリイカ編集部の電話番号教えていただいてもらっていたこと思い出して、一生懸命メモ探して(頭が完全に痴呆でどこに何を置いたかとかすぐ忘れちゃう形です)、メモ見つけて、それでユリイカ編集部に直接お電話したんですね。そしたら、電話でまして、「ユリイカ編集部の方ですか」って聞いたら、そうですってお答えいただいたので、全部ご事情ご説明致しましたら、ユリイカ編集部の方が、先に書いた通り、加野瀬未友氏に嫌がらせをやめるよう依頼してくれるということで、それで、やっと、命が助かって、凄くホッとして、久々に猫撫でて、頭と喉が凄く痛いので、熱図ったら38度あったから、ブログ更新して、そのまま寝たんですね。なんとか眠れました。

それで、まだ酷い心身の状態ですが(熱が38度です)、猫は元気で、今は近くで猫が耳ぴくぴくさせてるの見てます。猫可愛いですが、その中でも、動きで可愛いのは隣に坐って、耳ぴくぴくさせているときがとても可愛くて、どうしても辛いことが頭から離れないんですが、それでも、少し楽になります。

僕の命を救っていただいたのは、本当に、皆様方の暖かいご善意・ご慈悲と、そして、僕の飼っている猫のおかげで、本当に心から、感謝致します。

うつ病の人は猫を飼うといいですってこと、以前猫の本で読んだんですが、その通りだと思います。猫の命の責任の面倒見なくちゃいけない、それは飼い主の責任なので、それを放棄して、自分の命を投げ出すことはできないって思って、猫のおかげで命が助かりました。部屋鍵かかってるから、今僕は死ぬと、猫が食べれなくて死んじゃう、だから僕と一緒に猫を死なせちゃうことは決してできないって思って、電車に身投げするの止めたんですね。僕の命の恩猫です。

人間は、人間だけじゃなく、動物とも一緒に生きているんだなあってこと、とても感じました。まだ、凄く辛いのがどうしても取れなくて、うつ病の一番酷い頃みたいですが、皆様方のご善意と猫のおかげでなんとか、生きてます。

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ユリイカ編集部の方から、加野瀬未友氏がこれ以上嫌がらせしないよう、加野瀬未友氏にご依頼してくださるとのことになりました。

青土社のある神田までいって、交渉してきました。でも「社にはこないように」って言われたので、電話でお話しました。雨の中、神田までいったんですが、電話交渉になったので行った意味が無かったです。

色々、交渉で紆余曲折ありまして、最終的にユリイカ編集部の方とご連絡が取れ、ユリイカ編集部の方から、「加野瀬未友氏が今後嫌がらせしないよう、加野瀬未友氏にご依頼してくださる」とのことになりました。ただ、加野瀬未友氏がどう行動するかは、ユリイカ編集部にも分からないので、こちら(ユリイカ編集部の方)からは依頼しかできない(加野瀬未友氏が依頼を受けた後、依頼を無視する場合もありますから、加野瀬未友氏の今後の行動に責任は持てません)ということでした。とてもご親切な対応をして頂き、ありがとうございました。これで、加野瀬未友氏からの嫌がらせが止むかもしれません。

それで、ほんの少しですが、一息つけて、心が楽になりました。本当にありがとうございました。

ただ、身体的には、雨の中で歩いていたので、風邪を引いちゃって(熱が出てます)、交通費も、電話代も失い(長い交渉だったので500円もかかりました)、財政的にも、肉体的にも、とても厳しい辛い状況です。

非常に心身が消耗したので、しばらく、更新お休みするかもしれません。あと、今後、加野瀬未友氏から嫌がらせがあったら、それはユリイカ編集部にもそれを止められなかったということで、それはユリイカ編集部のせいではありません。それはもう仕方ありません。そうしたら死を選びます。死を覚悟し人事を尽くして天命を待つ気持ちです。

心身的な消耗も非常に激しいですが、今度のことで、金銭面的にも打撃を受けており、もし、よろしければ、更新を休んでいる間も、アフィリエイト使ってくださったりすると、生活がとても助かります。どうか、ご慈悲いただけると、心から感謝致します。

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不安が強くて眠れないので、最後になるかもしれない想い書きます。

どんぐりの家~それから~ (ビッグコミックススペシャル)

僕、今、心身が酷い状態で、今日の状況によってどうなるか分からないので、僕にはもう命しかないので、命賭して必死の覚悟で本日青土社さんとの話し合いを行います。でも、結果、ダメかもしれないので、最後になるかも知れない想い書きます。

凄く昔、僕は広告代理店でアルバイト(正社員とアルバイトの中間にある契約社員、実質はバイトです)していたんですが、それがどういうアルバイトかというとデータ入力のアルバイトでした。何のデータ入力かというと、その頃は女子高生の口コミ(風評)による広告宣伝効果の研究っていうのが僕が配置された部署では行われていて、人々の人心操作の実験データでした。

広告代理店(本体ではなく現場で働くのは主に下請け代理店です)が流行の発信地(渋谷等)などにある高校群に接触して、女子高生の人(複数)に、それぞれの高校で、新商品を渡して、これをクラスで流行らせてくれないかなって頼むんですね。勿論、そういう依頼をしたことは秘密でお願いしますということで謝礼をお支払いします。それでその高校群の近辺においてその商品がどのくらい売れるかをリサーチして分析するんです。そうすると、ある一定の閾値でトリガーみたいのが引かれて、ばっと商品がムーブメントになるんですね。それで僕はそういう人々の心を操る仕事の手つだいの労働ってことで凄く嫌になって辞めたんです。

僕はうつ病になった後は、世間に疎くて何が起きているか分かりませんが、うつ病になる前、広告代理店が、新たなる広告宣伝による人心操作の場所として、インターネットを凄く重要視しているということは聞いていました。それで、今、選挙ですから、物凄く、そういう、広告代理店が、ネットに浸透していると思います。選挙前に突然現れたブロガーが素人のブロガーの振りなどをして、実は文章書きのプロでプロパガンダなど行っているケースなど、推測ですけど、おそらくあるのではないだろうと思ってます。だから、感情のみで動くのではなく、確かなことを、図書館とかで調べて、統計データのような根拠が高いものなどを複数勘案して、一事の感情的な熱狂とかで判断するんじゃなく自分の頭で判断して、投票して欲しいです。人々が過去の僕(過去の僕は自民党に投票すれば景気がよくなって社会が広く豊かになると思っていました。実際に起きたことは正反対でした。格差が広がり、一部の富裕層が富を独占するアメリカ型社会になってしまいました。本当に申し訳ありませんごめんなさい)のような愚かな過ちを繰り返さないことを望んでいます。

広告代理店と組んで世論を操作できるのは、お金のあるところ、財界なんですね。広告代理店自体が財界の巨大な一部です。だから、ありとあらゆる凄い権力を集中して持っています。だからそういうところに逆らうような文章を書くと、今の僕みたいに、富裕層側・体制側の権力を持つ人たちから酷い目に合わされるリスクあります。だから、それは凄い怖いことです。でも、僕以外にも辛くて怖い目にあいながら頑張っている人々います。僕も、少しでも人々のために、最後はなりたいんで、今までの愚かな過ちのほんの少しでも贖罪になることを願って、最後になるかもしれない想い書きます。まず、僕の文章だけで判断しないで、図書館とかでこれまで累進課税がいかに自民党の手によって弱められてきたか、健康保険が、いかに負担を増してきたか、無年金障害者の実態などを、大学とかが出している本で調べて、これからの日本社会が、「弱肉強食で社会福祉が削減・停止される経済最優先社会」と「弱肉強食ではなく、基礎的にまずは社会福祉を重視して助け合い支えあう、生存権をまず優先して、そこから経済の発展を考える社会」、どちらを選ぶのかということを、どうか、よくお考えになって、投票をしてくださると、これで僕の文章が、最後だとしても、どうか、このこと考えて、投票して欲しいです。

僕、今、心身の調子とても悪く出ていませんが、それまでデイケアに出ていました。みんな、社会復帰目指しています。僕は心因性のうつ病ですが、働きすぎの過労で心因性のうつ病になって退職された方もいらっしゃいます。デイケアは、社会訓練して社会復帰を目指す場です。一度退職した後、もう一度就職して働きながらデイケアに出ている精神疾患の方もいて、みんなで、就職できたことおめでとうっていいます。

だけど、精神障害者枠は職としてほとんどなく、精神障害者であることを隠して、就職(アルバイト)するという形が多いんですね。そうすると、僕は、うつ病で、声が出せないので(大きな声が出せません)ので、他にも、統合失調症だと、逆に、大声だけしか出せない症例とか、精神疾患の症状があって、周りから浮いてしまい、結局、首になってしまったりするんですね。経済的にどうしても、障害を抱えていると、その疾患によって、生産性が低くなってしまうので、経済効率第一の今の社会では、障害者の就職・そして就職後の職の継続が困難な状況です。また、薬で意識を持たせているので、薬を飲むところを隠さねばなりませんし、もし障害者だということがばれたら、それを理由に首になるリスクをいつも背負っています。

僕は、無年金障害者で生活保護も受けられないので、もし、青土社さんが、助けてくださって、命永らえたら、貯金そこつく前に、そのときにうつ病回復してなくても、なんでもいいから就職活動します。僕は何も国自治体からの保護・支援ないので(医療費軽減の障害者自立支援法のみ受けています)お金ないと、生きていけません。

だけど、職探ししている間とかに貯金底ついちゃったとき、この国では生き延びられません。だから、本当に最低限のカロリー、例えば賞味期限切れの食品とか、汚染米でもいいので、どうか、食料の配給制度を、本当に最低限の、ただ命繋ぐのみだけの酷い不味い、食料とは云えないような安全性のない最低限のただ命繋ぐのみの酷い不味い食べるのすら困難な食料、安全性のない値としてはほとんど無価値な、口に入れるのが苦痛な食料でもいいので、一日に賞味期限がずっと前に切れて廃棄処分になる乾パン一つだけでもいいので、どうか、貧困層への食料の最低限の一番下位のほんとうにギリギリの配給制度を各自治体の役所で行って欲しいです。食べれないと、餓死します。ホームレスの人とか、年金が無く孤立した高齢者の人とか、大勢毎年餓死しています。食料配給制度は、現今の体制を維持し、景気対策最優先に掲げる自民党は決してやってくれないのは確実だと僕は思っています。あと、僕より重度の障害者だと(僕は障害二級みたいですが、無年金障害者なので障害年金受給できません)、僕よりもっと重い精神疾患だと、自分の意識が分からない人とか、後、身体障害で、身体が動けない人とかもいて、そういう人の命を、どうか、経済最優先の立場から見棄てるのではなく、生存権を大切にして助けてください。無年金障害者の場合、こういう人は完全に棄てられてしまいます。経済の役に何も立たないからです。命が失われてゆきます。後、精神治療も、お金ないと、先に挙げた電気痙攣療法とか、高度な医療、薬物療法よりも病気の回復可能性が高いといわれている医療は受けられません。経済最優先のもとに、弱い立場の人が、どんどん苦しい環境に置かれています。山本おさむさんの「どんぐりの家」や貧困の底を描いた「日本残酷物語」とか、どうか皆様方に、読んでいただきたい本です。

これが僕の文章の最後になるかも知れないので、一生懸命書きました。どうか、選挙では、僕の文章や他にネットに溢れる文章だけで判断するのではなく、色んな根拠ある情報調べて、そして最終的には自分のお考えで、どうか、ご投票ください。

参考作品(amazon)
日本残酷物語〈1〉貧しき人々のむれ (平凡社ライブラリー)
どんぐりの家~それから~ (ビッグコミックススペシャル)
どんぐりの家 (1) (小学館文庫)
どんぐりの家 (2) (小学館文庫)
どんぐりの家 (3) (小学館文庫)
どんぐりの家 4 (小学館文庫)
どんぐりの家 5完 (小学館文庫)

怖いです。青土社さん助けてください。

ほとんどの出版社さんがお休みで繋がりません。青土社さんとお話できたのはすごく運が良かったみたいです。
もし明日青土社さんが加野瀬未友さんの嫌がらせやめるように説得上手く行かなかったらと思うと怖いです。怖くて怖くて酷い状態です。本当に怖いです。青土社さん助けて欲しいです。凄く怖いです。
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